『鉄道、土屋武之、501円~800円、雑誌を除く(新書、実用)』の電子書籍一覧
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あらゆる交通手段のなかで、とくに安全性が高い鉄道。それを支える「信号」のうごきを見て、大前提になっている仕組みを知ると、鉄道と安全への理解が深まるだけでなく、鉄道への趣味的な興味も大いに広がってくる。月刊誌『鉄道ダイヤ情報』(小社刊)の「信号大集合」特集(2021年7月号)を加筆・再編集した本書では、知るとたのしくなる、基本的な鉄道信号の知識をご紹介。
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長距離の乗車券やフリーきっぷの利点のひとつは、途中下車ができること。
気分次第で駅に降り、それから何をやるかを決めるのも、ちょっと贅沢な旅の一つ。
きっぷのルールに明るい著者が、実践例も盛り込みながら広く途中下車の旅を紹介。
“時と場所の自由旅”のマニュアルで、日常の通勤も小旅行に変わる。 -
9つの路線を運行し、総営業キロは195.1キロに及ぶ東京メトロ。
都心の地下にこれだけの鉄道システムを作り上げるには、
膨大な時間と人、最新の技術が注ぎ込まれている。
複雑な鉄道ネットワークを維持する東京メトロの「すごさ」を、
実際に見たり感じられるポイントを中心に、
利用者の立場から詳しく紹介する。
■著者紹介
土屋 武之(つちや たけゆき)
1965年生まれ。大阪大学文学部卒。『ぴあ』編集部などを経て、1997年よりフリーのライター。著書に、『ツウになる!鉄道の教本』(秀和システム)、『JR私鉄全線 地図でよくわかる 鉄道大百科』(JTBパブリッシング)、『まるまる大阪環状線めぐり』(共著・交通新聞社)、『新きっぷのルール ハンドブック』(実業之日本社)など。 -
「世界の屋」チベットを行く列車、走行距離1万kmに及ぶ列車。日本にも2昼夜走る列車が!?知れば乗りたい列車たち大集合! シベリア鉄道のロシア号が世界最長の列車なのは有名ですが、世界を見渡せば、ほかにも数千キロメートル規模の列車がたくさん! 寝台特急がほぼ全廃された日本では、一番長い距離を走るのは新幹線「のぞみ」かと思ったら、札幌発福岡行きがあるとか、1日に3000キロメートル以上走る車両があるとか、仰天事実がたくさん! どれも乗ってみたいけれど、えっ、どうやっても乗れない列車もあるの?!
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