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『鉄道、イカロス出版、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • 繊細なサイドビュー写真で詳解

    大手私鉄の現有車両を詳細なサイドビュー写真で詳解する1冊。
    第14弾は、特急車両から新交通システムの車両まで、多彩な車種が活躍する西武鉄道を取り上げます。西武鉄道のいまを、この1冊で知ることができます。
  • 貨物列車をNゲージでとことん楽しむ!

    さまざまな荷物や列車で運ぶために使われた貨車たち。形状だけ見てもバリエーションに富み、その世界が未知で溢れている。と同時に、我々の探求心をくすぐる存在でもある。また、現代の貨物はコンテナ列車が主流だ。色とりどり、さまざまな形態のコンテナを積載した列車が全国を駆け巡っている。貨車のおもしろさをはじめ、コンテナ車やコンテナの種類などを徹底研究。役割やつなぎ方をマスターすれば、短編成でも長編成でもNゲージで気軽に楽しめる。貨車の魅力を再発見し、自分だけの遊び方を見つけてみよう。
  • 日本の高速鉄道を駆け抜けた名車の歴史を知る

    2024年に60周年を迎える日本の新幹線の歴代車両を、約140種類紹介する。当初210km/hだった新幹線の走行速度も、今では営業列車では320km/h、高速試験車両ではそれ以上のスピードで走っている。このような劇的な進化を続けている新幹線の歴史のなかに、どのような車両が活躍していたのかを知ることができる本。また、営業車両だけではなく、高速試験車両や、線路、架線の検測、保守作業につかわれる事業用車も、貴重な写真とともに紹介。
  • この1冊で鉄道業界の仕事内容と就活ポイントがわかる!

    近年の鉄道会社はメインの運輸業だけでなく、都市開発、流通、不動産と幅広く事業を手がける。運転士、車掌といった人気の現場職はもちろん、総合職の仕事をするにも、業界がどんな人材を求めているかを知るのは重要だ。
    本書では第一線で活躍する先輩たちの生の声を取り上げるとともに、業界の展望を詳しく解説。また、各鉄道会社の人事部にご協力いただきまとめた鉄道事業者のプロフィールや採用情報も掲載しているので、業界研究に最適な1冊。毎年発行している鉄道業界就職ガイドブックの最新版。
  • なぜそこで隔てられるのか?

    境界というものは、人の都合で決めたものに過ぎない。よしんば鉄道の境界駅などとなると、それはもう人の都合どころか鉄道会社の都合で決まってしまう。
     とはいえ、そこに至るまでの人の営み、その町の果たしてきた役割、列車の運転系統、そうしたあらゆるものが積み重なって、ある種の必然として境界が生まれたはずだ。だから、境界駅の町を歩くと、そこが境界である必然性みたいなものが見つかるのではないか。
     本書は、単純な鉄道会社間の境界から、電化・非電化、運転系統の境界、また都道府県境の駅などを紹介。多種多様な境界駅の旅から、その町が“鉄道のさかいめ”である意味が見えてくる!?
  • 1,540(税込)
    著:
    鈴木弘毅
    レーベル: ――

    日本全国、「駅ナカ」でちょっと一杯

    駅の改札内や駅ビル、駅地下街で営業する数多の飲食店。その中には、酒類の提供を行うところも少なくない。こうした“駅酒場”は、なぜ駅ナカにあるのか? 街なかの酒場と何が違うのか?
     本書は、駅そば研究の第一人者である筆者が、駅ナカグルメの見地から、全国の駅にある酒類の提供を行う飲食店をリサーチ。つまみの料理や店の雰囲気、スタイルや立地などあらゆる観点から多角的に考察を加えることで、全国の“駅飲み”事情を詳らかにしてゆく。
     酒好きも鉄道好きも必読の、今までになかった“駅酒場”研究本!
  • 鉄道車両の“内部”に迫る!

    鉄道車両の車内には、座席、窓、ドア、つり革など、様々な要素があって成り立っている。座席ひとつをとってみても、車両側壁に沿って座席を配置する「ロングシート」、進行方向に向いて配置して主に新幹線などで採用される「クロスシート」があり、背もたれの傾斜角度やシートの材質などによって座り心地も異なる。
     本書では、鉄道車両の車内空間に注目し、座席を中心とした“鉄道インテリア”を紹介している。新幹線、特急、観光列車、寝台列車、通勤列車、それぞれの主要な車両のインテリアの特徴を解説する。
  • 首都圏各路線をつなぐ重要回廊の全貌

    首都圏の鉄道路線というと、山手線や中央線という中核路線のほかには郊外に延びる私鉄路線などが目に留まります。
    ただ、そうした中で異彩を放つ武蔵野線は、首都圏で暮らしているならば誰もが一度は気にしたことがある路線でしょう。
    しかし、全区間乗ったことがある人はほとんどおらず、他のところはどんなところだろうと気にしている人も少なくないはずです。

    武蔵野線全体はもとより、各駅についても実際に乗車・訪問することによる詳細な現状ルポを交えつつ、武蔵野線の効果的な利用方法をも提示することで、首都圏の鉄道ファン、鉄道ユーザーの琴線をくすぐることは間違いないでしょう。
  • 全形式・主要塗装網羅、形態バリーション解説

    2010年以降、季刊『J-train』で掲載された115系の車両基地取材・ディテール紹介の記事が1冊の本になりました。本書のメイン記事となる「115系HyperDetail」(Chapter1~10)では、『J-train』掲載当時の内容に加筆・訂正を加え、現在の最新情報に更新。新規の書き下ろし記事を加え、外観のディテールや内装の設備などを徹底紹介します。そのほか、115系のスペシャルグラフ、あゆみ、形式辞典などの新規記事を収録。115系ファンならば、ぜひ手元に置いておきたい永久保存版です。
  • 小さいけれど奥深くて広いサインの世界を訪ねる

    高度に技術的進化を遂げた新幹線にも、在来線同様に、駅や車両には多くの人に配慮した案内誘導サインを見ることができる。システムを追求したスマートな設えや一貫したデザインの中にも、現場では知恵をしぼり作った手製の案内板やホワイトボードなど、さまざまな工夫がある。こうした魅力を探り、ときに歴史を紐解き、現地へ赴きながら、「鉄道文字」の名付け親である著者が、その土地、その駅ならではのサインやピクトグラムの奥深さと出会う。
  • 日本全国「あの駅」の改築前・改築後をさらに比較

    鉄道と街の接点として、欠かせない存在である駅。その切符売り場や改札、待合室といった施設を備えた「駅舎」は、時代に合わせて常に変化してきた。
    前作『新駅舎・旧駅舎』から4年、その動きは加速するばかりだ。今回も駅舎の変遷を見続けてきた筆者が新たにセレクトした318駅について、「駅ビル化」「橋上化」などのテーマ別に新旧の姿を徹底比較。現在の駅舎はもちろん、失われてしまった懐かしい過去の情景をふたたび振り返ってみよう。
  • 1,980(税込)
    著:
    笹田昌宏
    レーベル: ――

    深層を知れば、真相が見えてくる!

    鉄道周辺の事情について、オモテでは語られることがない裏事情を解き明かす。単純にふだんは見られない車両の裏側(床下)から、車両が引退した後にどうなってしまうのかという裏事情、鉄道を文化として残す場合の議会のやりとりなどの裏事情など、広く鉄道車両や施設などについて、ふだんは語られない内容が満載。
  • 全面改訂!全鉄道路線データがこの一冊に!

    北海道から沖縄まで、全国をくまなく巡っている鉄道路線。その数は、JR・私鉄を含めて500以上にもおよぶ。それらの路線をすべて詳説したデータムックの最新版が登場だ。ひとつひとつの概要や距離、列車、使用車両、主要駅などのデータを網羅。もちろん、近年および将来における路線改廃情報もフォロー。鉄道ファン必携、情報満載の一冊だ。今回は全面改訂! より写真が大きく、見やすくなりました!!
  • 新製品を見る・探す・買う!

    2022年7月から2023年6月までにÑゲージの主要模型メーカーであるKATO、TOMIX、マイクロエース、グリーンマックス、 MODEMO、ポポンデッタの各社から発売された新製品を、簡単な製品情報と合わせて1両ずつ車番を表記して詳細に紹介。
    また、新幹線、特急・急行型電車、通勤・近郊型電車、私鉄・東日本、私鉄・西日本、気動車、機関車、客車、貨車・事業用車に車種をジャンル分けし、さらに発売日順に並べてほしいモデルや買い逃した製品を探しやすい誌面構成。

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