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『鉄道、彩図社、501円~800円、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 579(税込)
    著:
    中沢佑史
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    運転士・車掌・乗客など多くの人が乗っているが、実は車内を一番冷静に見渡しているのは、車内販売等を担当している乗務員なのである。〈br〉「運転士刺したる」と騒ぐ乗客、乗客を次々嘔吐させる運転下手な運転士、雪に閉じ込められて難民化…。〈br〉毎日様々な事件が起きている鉄道業界の舞台裏を、長年数々の電車に乗車してきた著者があますとこなく大暴露する!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    東京から新大阪までの新幹線の車窓から、7つの城(天守閣)が見えることを知っていますか?
    城だけではありません。
    本書を供に、新幹線に乗って、窓の外を眺めれば、今まで、全く気づかなかった珍しいものが見えてきます!
    退屈な新幹線が、驚きの連続となること請け合いです。
  • 641(税込)
    著:
    小川裕夫
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    鉄道が開業してからというもの、この国は劇的な変化を遂げてきた。鉄道の歴史はすなわち、日本の近代化の歴史でもあるのだ。
    だからこそ、鉄道には触れてはいけない話がある。日本の歴史を紐解くと、近代化への道が決して平坦でなかったことが分かる。
    それは鉄道も同じだ。国の基幹事業であった鉄道は、国家や時の権力者によって翻弄され続けてきた。その中には口外無用のタブーが数多く埋もれている。
    本書はそんな鉄道のタブーを集めた本である。歴史の闇に消えた衝撃の真相をとくとご覧あれ!
  • 近代日本の発展は、鉄道が誇る輝かしい歴史とともにある。
    しかし、事故や事件、利権に金、イデオロギーと権力……。日本の鉄道史には、輝かしいだけでなく、脚光を浴びない影の歴史がある。
    この裏面史を無視した鉄道史など、本当の歴史を語っていないといっても過言ではない。
    本書ではあえてその裏の部分にスポットを当て、鉄道の真実の姿を明らかにしていく…!
  • 鉄道員をしているというと、さまざまな質問をされることがある。
    「人身事故の処理は誰がやっているのか?」「電車を停めると、1億円を請求されるというのは本当なのか?」「コインロッカーの忘れ物にはどんなものがあるのか?」「駅で放送している声ってなんで変なのか?」
    鉄道の世界というのは、周りから見ると不思議でつかみどころのないものに映るようだ(はじめにより)。
    某大手私鉄の現役鉄道員が綴る、鉄道の真実の姿。本書を読むことで、これまで身近に佇んでいるだけだった駅や鉄道員が生々しいものに見えてくる。

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