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『鉄道、沿線アルバム(アルファベータブックス)(実用)』の電子書籍一覧

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  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本初のインターアーバン(都市間電気鉄道)という歴史を持つ阪神電車の写真集!

    球団経営を手掛けた阪神電鉄は甲子園球場だけではなく、阪神沿線のあちらこちらで常にタイガースに絡んだ光景が展開されており、ファンと一体化した人情路線です。本書では阪神本線中心に阪神なんば線の前身の西大阪線、武庫川線、さらに廃止された国道線、北大阪線など貴重な懐かしい車両の写真が満載です。
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    東武スカイツリーライン全駅の沿線記録! 懐かしい駅と電車の写真集!


    【本書の収録駅】
    浅草、とうきょうスカイツリー、押上、曳舟、東向島、鐘ケ淵、堀切、牛田、北千住、小菅、五反野、梅島、西新井、竹ノ塚、谷塚、草加、獨協大学前、新田、蒲生、新越谷、越谷、北越谷、大袋、せんげん台、武里、一ノ割、春日部、北春日部、姫宮、東武動物公園、◎伊勢崎線:和戸、久喜 ◎日光線:杉戸高野台、幸手、南栗橋 ◎亀戸線 ◎大師線
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    神戸と姫路を結ぶ山陽電鉄と六甲の北と南を鉄路でつなぐ神戸電鉄の写真集!

    関西=私鉄王国の一翼を担う山陽電鉄は神戸の市街地を地下で抜け、須磨などの海岸景勝地、播磨工業地帯を通り姫路、網干に至る高速電車です。一方、神戸電鉄は神戸の繁華街・新開地から六甲山地を越えて有馬温泉、さらに三田、粟生に至る山岳路線です。本書では山陽電鉄、神戸電鉄の懐かしい電車がたくさん登場します。
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    時代の先端を駆け抜けた軽快な西武鉄道の懐かしい車両の写真集!


    東京西北部から埼玉西南部にかけて、日本の大手私鉄としては5番目に長い路線網をもつ西武鉄道。その歩みは川越鉄道の開業から武蔵野鉄道の開業、旧西武鉄道の成立に多摩鉄道の買収合併、多摩湖をめぐる鉄道の盛衰を経るなど複雑多岐にわたる路線の変遷がありました。本書ではそれら西武の一時代を築いた名車両を池袋線・新宿線を中心にご紹介します。
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    新宿・渋谷と多摩ベッドタウン、高尾山&吉祥寺を結ぶ京王電鉄の写真集!


    京王電鉄は京王線と京王新線の二つの駅構内をもつ新宿を起点とした京王線と高尾線、相模原線、競馬場線、動物園線に渋谷~吉祥寺間を結ぶ井の頭線で構成。総延長は約85kmで全69駅ある。現在の京王電鉄は、京王電気軌道、帝都電鉄が戦時下の「大東急」時代に統合され、京王帝都電鉄を経て現在に至った。本書では、そのような歴史ある京王電鉄の懐かしい車両と昭和の時代の駅舎風景を収録したものである。
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    マルーンの電車が駆け抜ける、阪急電鉄の懐かしき良き時代!

    10面9線の私鉄最大ターミナルの梅田から宝塚、神戸三宮、京都河原町の3方向に向かう阪急電車の想い出写真集。地域輸送の箕面線、伊丹線、甲陽線、今津線、嵐山線に地下鉄と相互直通運転している千里線の懐かしい写真も多数掲載。昭和の時代中心にノスタルジックな鉄道の光景がよみがえります。
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    首都圏西南部を縦横に走る、東急電鉄の懐かしい車両と駅舎の写真集!


    東京南部から神奈川県北東部にかけて路線を展開する東急電鉄。洗練された街並みを車窓に渋谷から横浜を結ぶ東横線、東急発祥の目黒線・東急多摩川線、山の手路線の大井町線、参拝客輸送が目的で開業した池上線、華やいだ雰囲気漂う多摩田園都市を行く田園都市線、いまだ昭和の風情が残る地域密着の世田谷線。本書はそれら東急各線の懐かしい車両や廃止された玉川電気鉄道。また、郷愁誘う駅舎がたくさん登場します。
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    関西・中京圏に巨大路線網を築いた個性豊かな近鉄車両の写真集の2部作がついに刊行!! 本書では個性豊かな一般車両を取り上げます。


    総延長約500㎞におよぶ路線を有する近畿日本鉄道。長距離区間を運転する特急列車を補う急行が、特別乗車料金を必要としない速達便として運転されている。また、主要都市間には普通列車等がきめ細かく設定され、沿線住民にとってかけがえのない生活の足となっている。これらの列車には、2200系や2250系、6301系等、歴代の特急用車両を格下げして用いた時期があった。しかし、特急用として10000系をはじめとした新系列車両が現れた頃に前後して、普通列車の運転に適した近代車両が開発された。これらの車両は短い距離で停車駅が多い運用に対応すべく、急加減速に秀でた性能を備えていた。同時に従来車の標準色だった濃い緑色を刷新した、オレンジバーミリオンやアイボリー地の車体塗装は、通勤型電車の雰囲気を一気に明るくした。また、昭和30年代までは創業期に投入された木造電車が、橿原線や南大阪線等の狭軌区間で活躍していた。黎明期と最新型の電車が共存する様子には、模型の盆景を眺めるような高揚感があった。現在では貫通扉に前照灯二基を備えた4扉車という仕様が、一般型車両の標準的ないで立ちだ。それでも数十年間の長きに亘って使用される車両が少なくない近鉄電車故、世代を跨いだ形の異なる車両が行き交う風景は健在。そんな近畿日本鉄道の個性豊かな一般車両の懐かしい車両の写真集!!
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    大阪南部と和歌山県北部、関西空港、高野山を結ぶ南海電鉄の写真集!

    南海電気鉄道は、現役私鉄として日本最古の歴史を誇ります。創業は1885(明治18)年で2021年で創業136年を迎えます。ターミナルの難波駅は、大阪を代表する繁華街ミナミの玄関口で、和歌山市や関西空港に加え世界遺産・高野山へのアクセスも担います。本書では南海本線、高野線を中心に、各支線及び廃止された天王寺支線、平野線、和歌山軌道線、和歌山電鐵に運行を引き継いだ貴志川線、南海グループの泉北高速鉄道線など懐かしい列車がたくさん登場します。
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    時代の先端を駆け抜けた軽快な京浜急行電鉄の懐かしい車両の写真集!

    私鉄屈指の高速鉄道として京浜間を国鉄(現・JR)と並走し、三浦半島へ路線を展開する京浜急行電鉄。路面電車からスタートした京急は、昭和初期には都市の高速電気鉄道に躍進しました。本書ではそれら京急の一時代を築いた名車両をご紹介します。また、乗り入れの懐かしの都営・京成・北総の車両も登場します。
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    関西・中京圏に巨大路線網を築いた個性豊かな近鉄車両の写真集の2部作がついに刊行!! 本書では個性豊かな特急車両を取り上げます。

    中京、近畿圏の大都市と伊勢神宮、熱田神宮、橿原神宮がある神前町を結ぶ鉄道として、紀伊半島の中央部に路線網を展開した近畿日本鉄道。前身母体の一つである参宮急行電鉄が第二次世界大戦前に投入した2200系を皮切りに、時代の最先端をいくサービスを伴った特急列車を次々と世に送り出してきた。華やかな塗装や内装が目を引く特急用車両だが、一日数百㎞におよぶ運用をこなすには、高い走行性能を求められた。大阪線の途中に急勾配の青山峠が控える経路での高速運転を実現するため、初代2200系は強力な電動機器や制動装置を装備し、車体の軽量化等が図られた。平坦区間での設計最高速度は時速110㎞。33/1000‰の上り勾配下で時速65㎞という走行性能は、現代の電車と比べて遜色ない。また、高度経済成長時代下で新設された名阪ノンストップ特急も、参詣、観光列車と共に近鉄特急を代表する列車の一つだ。10100系、12000系と常に時の新鋭車両が充当された。名古屋~大阪間の所要時間が東海道新幹線と比較される名阪特急だが難波等、大阪南部の市街地へ乗り入れる近鉄は、新大阪からJR在来線や地下鉄に乗り換える必要がある新幹線利用に対して、利用客の目的地によっては利便性の高い選択肢となる。2013(平成25)年に50000系「しまかぜ」。2020(令和2)年に80000系「ひのとり」が営業運転を開始した。色、かたち、内装等に個性的な工夫を凝らした新型電車は、多様化する顧客層の要望に応えた、乗って楽しい快適さが際立つ。
    そんな近畿日本鉄道の個性豊かな特急車両の懐かしい車両の写真集!!

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