『鉄道(実用、新書)』の電子書籍一覧
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鉄道擬人化漫画の金字塔!鉄道トリビアコメディ!
2009年に1作目のコミックスが発売され、以降不動の人気を誇ってきた鉄道擬人化マンガの金字塔、『青春鉄道』。
そのコミックスを再編集した新装版シリーズが始動!!当時の鉄道事情や解説・路線紹介などが追加され、ビギナーにもおすすめのシリーズとして刊行開始!
ここから青春鉄道を知りたい人にも、青春鉄道が歩んできた軌跡を振り返りたい人にも★ -
シーカムライン Vol4 コミケ103落選記念号
大幅に編集作業が遅れてコミケ103に落ちちゃったシーカムライン4号、捲土重来を期して緊急刊行!
エビコー鉄研総裁の野望が止まらない! 鉄道遊びの今と未来をアグレッシブに提案し続ける非実在女子高校生によるエビコー鉄研の部誌、2023年の激闘を総括して登場。
目次
・巻頭グラビア
・鉄研グラフィティ
・巻頭コラム・総裁コミケ落選の弁
・2023年JAMコンベンション自由環状線(北急鈴鉄)参戦記
・冷凍食品の現在~宅配冷食おかずと鉄道の可能性
・イラストグラビア
・架空鉄道列車探訪
・TNOSの基本操作ふたたび
・総裁特集 要塞鉄道ジオラマに賭ける!
・総裁特集2 やっちゃえ鉄道1次創作!
・「殺人者は鉄道会社?」シーカムラインVer.
・編集後記
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
新幹線からSLまで、新旧のリアルな鉄道模型を集めた図鑑が誕生。ジオラマづくりの基本も学べて親子一緒に楽しめる模型鉄への手引。 -
こどもたちが大好きな「新幹線」の写真を集めた、1~3歳向けの写真絵本。
身近なものに興味を持ち始めたこどもたちに学ぶ喜びを与えられる1冊です。
【本書の特徴】
◆N700S「のぞみ」から北海道新幹線用車両H5系まで、人気の新幹線が大集合!
◆図鑑写真第一人者・小賀野実氏の迫力ある写真とともに紹介しています。
◆1~3歳向け。折れにくく、破れにくい厚紙絵本(紙の厚さ1mm)。水やキズにも強く、小さなこどもにも最適な仕様。
◆小型の絵本なのでおでかけの際のお供にもぴったりです。
【いろいろな飛行機を迫力ある写真で紹介!!】
☆N700S、N700A「のぞみ」など。
N700Sは、運転席やグリーン車の写真も掲載
☆北陸新幹線E7系・W7系「かがやき」「とき」など
☆E5系「はやぶさ」など
北海道新幹線用車両H5系も掲載
☆E6系「こまち」など
☆E3系「つばさ」など
山形新幹線の車内に足湯のある観光列車「とれいゆ つばさ」も掲載
☆そのほか、人気の新幹線検査車両「ドクターイエロー」や「イーストアイ」も紹介!
【シリーズラインナップ】
のりもの①しんかんせん
のりもの②てつどうだいしゅうごう
のりもの③まちのでんしゃ
のりもの④こうじのくるま
のりもの⑤バス・トラック
のりもの⑥パトカー・しょうぼうしゃ
のりもの⑦のりものいっぱい
のりもの⑧してつとっきゅう
のりもの⑨ひこうき
のりもの⑩まちではたらくくるま
※この電子書籍は2020年6月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります -
日本の高速鉄道を駆け抜けた名車の歴史を知る
2024年に60周年を迎える日本の新幹線の歴代車両を、約140種類紹介する。当初210km/hだった新幹線の走行速度も、今では営業列車では320km/h、高速試験車両ではそれ以上のスピードで走っている。このような劇的な進化を続けている新幹線の歴史のなかに、どのような車両が活躍していたのかを知ることができる本。また、営業車両だけではなく、高速試験車両や、線路、架線の検測、保守作業につかわれる事業用車も、貴重な写真とともに紹介。 -
鉄道とは切っても切れない存在にある「音」の、奥深さや楽しさについて幅広くまとめた1冊です。ひと口に“鉄道の音”といっても、走行音や、車内アナウンス、駅の自動放送やメロディ、踏切の警報音など、その種類は多岐にわたります。前半では、鉄道の音についての分類や、具体的な全国の音鉄スポットを紹介し、後半では、音を「聴く」、「集める」、「つくる」エキスパートへの対談・インタビューを掲載。巻末資料として、全国の“聴いてみたい駅メロディリスト”も収録しています。
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この一冊で鉄業業界の仕事と就活のポイントがわかる
近年の鉄道会社は運輸業だけでなく、都市開発、流通、不動産と幅広く事業を手がける。運転士、車掌といった人気の現場職はもちろん、総合職の仕事をするにも業界がどんな人材を求めているかを知るのは重要だ。本書では第一線で活躍する先輩たちの生の声を取り上げるとともに、業界の展望を詳しく解説。鉄道事業者のプロフィールと合わせて業界研究に最適な1冊。毎年発行している鉄道業界就職ガイドブックの最新版。 -
なぜそこで隔てられるのか?
境界というものは、人の都合で決めたものに過ぎない。よしんば鉄道の境界駅などとなると、それはもう人の都合どころか鉄道会社の都合で決まってしまう。
とはいえ、そこに至るまでの人の営み、その町の果たしてきた役割、列車の運転系統、そうしたあらゆるものが積み重なって、ある種の必然として境界が生まれたはずだ。だから、境界駅の町を歩くと、そこが境界である必然性みたいなものが見つかるのではないか。
本書は、単純な鉄道会社間の境界から、電化・非電化、運転系統の境界、また都道府県境の駅などを紹介。多種多様な境界駅の旅から、その町が“鉄道のさかいめ”である意味が見えてくる!? -
日本には陸の国境がないため国境問題を意識しにくいが、一方で尖閣諸島や竹島、さらには対馬や沖ノ鳥島など、領土を巡る隣国との国際問題への関心が高まっている。ロシアのウクライナ侵攻は、陸上で国境を接することの意味を改めて日本人に痛感させた。海上の国境は目に見えないが、陸の国境を越える体験は一般の日本人でも国境の存在を容易に体感できる貴重な機会である。そして、国際列車はその体験が可能な絶好の空間であり、隣り合う別の国同士の人々が狭い空間で乗り合わせる独特の場面であり、その乗客たちの多くは国境を挟んだ2国間に横たわる雰囲気の体現者たちといえる。
世界にはさまざまな背景を持つ国境が各地に存在し、国家と国家の境目がどのような雰囲気や環境の中にあるのか、千差万別である。そうした多様な国境を列車で横断する紀行文を通じて、日本人には縁遠い「国境」という存在を巡る問題を考える契機を提供する。 -
変わり続ける車窓風景に人生と日本を見た、 鉄道紀行界の巨星二人の軌道
鉄道は楽しい。 そして、鉄道は哀しい。
「なんにも用事がないけれど、汽車に乗って大阪へ行って来ようと思う」内田百けん
「鉄道の『時刻表』にも、愛読者がいる」宮脇俊三
日本において鉄道紀行というジャンルを示した内田百けん。「なんにも用事がない」のに百けんが汽車で大阪に行っていた頃、普通の人にとって鉄道は、何かの用事を果たすために乗るものでした。それから四半世紀後、異なるアプローチでそのジャンルを背負った宮脇俊三。彼は、時刻表を小説のように愛読していたことを『時刻表2万キロ』で告白しています。鉄道や紀行文学の歴史とともに二人の足跡をたどる1冊です。 -
ベテラン鉄道写真家が解説する名列車の変遷
※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
人気列車の編成を、図と写真で解説!
本書では、主に国鉄時代から活躍した列車の中より「はつかり」「雷鳥」「あずさ」「しなの」「踊り子」の5列車をとりあげ、ダイヤ改正ごとの使用列車を写真や編成表とともに解説します。また、口絵カラーグラフでは、代表的な編成をダイナミックな写真で紹介。
写真に、編成表に、当時を知る鉄道ファンには胸が熱くなる名シーン満載の一冊です。 -
1963年に登場した国鉄の103系通勤形電車は、日本の旅客車で最多の3447両が製造されました。山手線、京浜東北線、中央快速線、中央・総武緩行線、常磐快速線、大阪環状
線、東海道・山陽緩行線など、大都市圏の通勤・通学輸送を支え、国鉄分割民営化ではJR東日本、JR東海、JR西日本、JR九州の4社に承継されました。残りわずかとなった103
系を、貴重な資料とともに振り返ります。※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
1963年に登場した国鉄の103系通勤形電車は、日本の旅客車で最多の3447両が製造されました。山手線、京浜東北線、中央快速線、中央・総武緩行線、常磐快速線、大阪環状
線、東海道・山陽緩行線など、大都市圏の通勤・通学輸送を支え、国鉄分割民営化ではJR東日本、JR東海、JR西日本、JR九州の4社に承継されました。残りわずかとなった103
系を、貴重な資料とともに振り返ります。 -
「私たち、鉄道に人生を捧げています!」乗り鉄、収集鉄、もじ鉄、音鉄…… “鉄分”満載な乗客がノンストップで明かす『鉄道愛』と『鉄道との付き合い方』鉄道BIG4が誌面に集結
「私たち、鉄道に人生を捧げています!」
乗り鉄、収集鉄、もじ鉄、音鉄……
“鉄分”満載な乗客がノンストップで明かす
『鉄道愛』と『鉄道との付き合い方』
鉄道BIG4が誌面に集結
●礼二(中川家)
●吉川正洋(ダーリンハニー)
●岡安章介(ななめ45°)
鉄道の楽しみ方は多種多様
だから、テツの世界は奥深い
私たちが普段何気なく利用している鉄道。
その鉄道の魅力とはなんでしょうか?
ホームで電車を撮影する人、切符を集める人、本物の車両を集める人、
呑みながら鉄道の旅を楽しむ人……鉄道の楽しみ方は人それぞれ。
この本では、さまざまな「鉄道の楽しみ方」をご案内しながら、
鉄道ファンについて研究してみることにしました。
そして、こういった楽しみ方ができるのは
毎日安心・安全を運んでくれる鉄道会社の存在なくしては語れません。
実際に働いていらっしゃる方の声もぜひこの本を通じて伝われば幸いです。
【目次】
第1章鉄道ファン生態大研究
第2章ちょっと“斜め”な鉄道の楽しみ方
第3章鉄道会社で輝く女性たち
第4章妄想鉄道旅のススメ
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日本全国、「駅ナカ」でちょっと一杯
駅の改札内や駅ビル、駅地下街で営業する数多の飲食店。その中には、酒類の提供を行うところも少なくない。こうした“駅酒場”は、なぜ駅ナカにあるのか? 街なかの酒場と何が違うのか?
本書は、駅そば研究の第一人者である筆者が、駅ナカグルメの見地から、全国の駅にある酒類の提供を行う飲食店をリサーチ。つまみの料理や店の雰囲気、スタイルや立地などあらゆる観点から多角的に考察を加えることで、全国の“駅飲み”事情を詳らかにしてゆく。
酒好きも鉄道好きも必読の、今までになかった“駅酒場”研究本! -
「関西私鉄王国の復興計画」の上巻・中巻・下巻と、「京阪神間直通輸送の復興計画」で紹介したダイヤ改正案をもとに、オリジナルの時刻表を作成しました。
上巻では近鉄のダイヤ改正案にはあまり触れられませんでしたが、本書では主要幹線を網羅しています。
「南海本線の和歌山駅乗り入れ」と「京阪間直通輸送に関する補足」も追加しています。 -
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貨物列車撮影に特化した鉄道写真の撮影地ガイドです。
編成が長い貨物列車の撮影は、編成をフレームに収めるため撮影できる場所がかなり制限されます。そのため、ここに紹介する撮影地は普通列車や特急列車撮影はもちろん、イベント列車や団体臨時列車などの旅客列車の撮影地としても応用が可能で、鉄道写真全般で利用することができます。 -
日本人はなぜ、いつ、「読者」になったのか? そして何を、どのように、読んできたのか?
出版資本と鉄道による中央活字メディアの全国流通、旅行読者の全国移動、新聞縦覧所と図書館という読書装置の全国普及――官・民による、これら三つの全国的要素の融合から、明治期に活字メディアを日常的に読む習慣を身につけた国民、すなわち「読書国民」が誕生してくる過程を、出版文化研究の第一人者が活写。私たちの読書生活の起源がここにある!
[目次]
はじめに
■第一部 流通する活字メディア
第一章 全国読書圏の誕生
第二章 「中央帝都の新知識」を地方読者へ――新聞社・出版社による地方読者支援活動の展開
■第二部 移動する読者
第三章 車中読者の誕生
第四章 「旅中無聊」の産業化
■第三部 普及する読書装置
第五章 読書装置の政治学――新聞縦覧所と図書館
第六章 図書館利用者公衆の誕生
あとがき
学術文庫版へのあとがき
[主なトピック]
○暴力沙汰まで! 「東京vs.大阪」新聞市場争奪戦争
○過疎地域を開拓せよ! 新聞社・出版社による地方読者支援活動
○駅は戦場! 漫画雑誌の隆盛はここから始まった
○お部屋訪問! 温泉地の貸本屋
○「情報にお金を払う」習慣を生んだ新聞縦覧所
○自由民権運動は下からの「読書国民」の創出
○読書の価値を再発見した日清戦後の一等国意識
○まるで監獄……帝国図書館の規律空間
○樋口一葉も友人と……女性が一人で行けない図書館 -
ある夜、動物園からレッサーパンダが盗まれた!捜査にあたるのは、警視庁で生き物の密輸や違法売買を扱う「生きもの係」の福原警部。自然を深く愛する福原警部が出会った数々の事件を通し、人と生き物との付き合い方についても考えられるノンフィクション。
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大型観光キャンペーン・京都デスティネーションキャンペーン「第58回京の冬の旅」(2024年1月~3月)期間中の観光情報を盛り込んだ、冬の京都の旅のガイドブックです。『源氏物語』や龍にまつわる寺院など、普段は見ることができない非公開文化財の特別公開15件をはじめ、『源氏物語』の世界を紐解く特集や、イルミネーションなど夜におすすめの観光スポットの紹介も。また、巻頭企画では、「有職料理 萬亀楼」11代目若主人で生間流式庖丁31代目次期継承者の小西雄大さん、石の彫刻家・樂雅臣さんのインタビューを掲載。「京の冬の旅」を事前予約で楽しめるプランや特別イベント、列車の時刻検索に便利なアプリの情報にも注目です。 -
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※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。
鉄道ダイヤ作成、運用の現場の最新事情がこの本でつかめる!
ダイヤがどのようにつくられて日々計画・運用されているのか、ダイヤが乱れたときに鉄道事業者はどのように対応しているのかといった、これまで知りたくてもなかなか知ることができなかった列車ダイヤづくりとその運用の現場の実情を具体的に、より克明に取り上げて好評を博した書籍の改訂版です。
今回の改訂では、メインとなる各鉄道会社の事例はすべて刷新。鉄道事業者の列車運行に関する業務、方針のこの間の変遷や、コロナ禍以降の事業展開など、より現在の鉄道事情に合わせてアップデートしてまとめました。
1章 列車ダイヤとは
2章 列車ダイヤの作り方
3章 ダイヤづくりのむつかしさ―すべては利用者のために
4章 ダイヤづくりの手順
5章 ダイヤづくりの実際
6章 AIはダイヤをつくれるか?
7章 新型コロナウィルスへの対応 -
首都圏各路線をつなぐ重要回廊の全貌
首都圏の鉄道路線というと、山手線や中央線という中核路線のほかには郊外に延びる私鉄路線などが目に留まります。
ただ、そうした中で異彩を放つ武蔵野線は、首都圏で暮らしているならば誰もが一度は気にしたことがある路線でしょう。
しかし、全区間乗ったことがある人はほとんどおらず、他のところはどんなところだろうと気にしている人も少なくないはずです。
武蔵野線全体はもとより、各駅についても実際に乗車・訪問することによる詳細な現状ルポを交えつつ、武蔵野線の効果的な利用方法をも提示することで、首都圏の鉄道ファン、鉄道ユーザーの琴線をくすぐることは間違いないでしょう。 -
ザ・ミステリアス! 鉄道BIG4の一人が徹底取材 日本の物流を支える“大動脈”の正体に迫る!
ザ・ミステリアス!
鉄道BIG4の一人が徹底取材
日本の物流を支える“大動脈”の正体に迫る!
貨物駅とは?
レアな貨車知ってる?
貨物で何を運んでいる?
臨海鉄道ルポ
貨物時刻表とは
【目次】
第1章 吹田貨物ターミナル潜入
第2章 コキ研究
第3章 水島臨海鉄道探訪記
第4章 企業コンテナ研究(株式会社パロマ、向後スターチ株式会社)
第5章 三岐鉄道探訪記
第6章 四日市周辺貨物研究
第7章 貨物時刻表研究
第8章 シキとの遭遇
第9章 前略 銀ガマ様
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京急電鉄がまるごとわかる!
※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
鉄道に関するワンテーマを深く掘り下げ、鉄道ファンから沿線住民、就職活動生まで、幅広い層から支持を集めている「鉄道まるわかり」シリーズ。2018年に発行したシリーズ第1巻の京急電鉄編の改訂版です。
品川と神奈川県の三浦半島エリアを結ぶ京急電鉄。120年を越える歴史を持ち、都心の通勤・通学路線として、リゾートトレインとして親しまれています。
本書では、京急電鉄を企業、路線、駅、車両、歴史、雑学の6テーマに分けて詳しく解説。事業・サービスの変化や、駅名の変更、最新の沿線開発事情など、初版発行から4年間の変化を反映しています。京急電鉄のファンはもちろん、沿線にお住まいの方、通勤・通学で利用される方、さらには京急電鉄への就職を目指している方々の企業研究までお役立ちの一冊です。
※本書は2018年に発行した『京急電鉄のすべて』を改訂したものです。
●第1章 京急電鉄の企業がわかる
品川や羽田空港を中心とした都心、通勤通学に便利な住宅地、首都圏からのアクセス良好なリゾート地でもある三浦半島など、多様な顔を持つ沿線を活性化すべく、常に新たな事業を展開する京急。流通業やリゾート開発など、運輸業にとどまらない京急の事業と企業について解説します。
●第2章 京急電鉄の路線がわかる
泉岳寺と浦賀を結ぶ京急本線をはじめ、羽田空港のアクセス路線である空港線、創業の地である大師線、逗子・葉山とを結ぶ逗子線、三浦・三崎方面とを結ぶ久里浜線。5つの路線のプロフィールを、沿線風景とともに解説します。
●第3章 京急電鉄の駅がわかる
全73駅から、品川・横浜などのターミナル駅や、変化を続ける羽田空港第1・第2ターミナル駅・羽田空港第3ターミナル駅、リゾート地の入り口・三崎口駅など、京急各線の主要駅を紹介します。
●第4章 京急電鉄の車両がわかる
京急の象徴である「赤い電車」。増備を続ける主力の1000形をはじめ、現役最古参の1500形など現在の現役車両を紹介。歴代の名車も分類して解説しています。
●第5章 京急電鉄の歴史がわかる
1898年に創業した大師電気鉄道をルーツとし、2018年に創立120周年を迎えた京急電鉄。関東初の電気鉄道として発展し、戦時中の「大東急」時代を経て独立。関東を代表する私鉄の一つに成長したその歩みを解説します。
●第6章 京急電鉄の魅力がもっとわかる
大都市と空港を結ぶインバウンド施策や、リゾートと一緒に楽しめるおとくなきっぷ、ユニークな駅メロや2020年にオープンしたミュージアムなど京急をもっと楽しむための情報をお伝えします。 -
かつて全国各地で活躍した「小さな」鉄道
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「軽便鉄道」とは、簡便で小型の車両を使う鉄道のことです。
通常の鉄道よりも簡易であるだけに、その土地に根付いた個性的な鉄道が誕生しました。かつては全国で活躍し、その地域の人々の生活を支えてきた鉄道だったのです。
本書は、軽便鉄道を鉄道趣味として楽しむための入門書です。現役で活躍する路線を訪ねる、古い資料を調査する、模型で再現する……。さまざまな形で軽便鉄道の楽しみ方を提案します。 -
『桃鉄ワールド』はこの一冊でまるわかり。先手必勝のデータをゲット!
ゲームの基本がわかる
ゲームの基本システムはもちろん、攻略のポイントをわかりやすく解説
世界の地域マップと物件がわかる
世界の都市の物件を独占した時の総額と独占後の収益総額を紹介
イベントの条件と効果がわかる
すべてのイベントの発生条件を詳しく紹介。メリットとデメリットを知ろう
歴史ヒーローやお祭り精霊がわかる
世界各地の歴史ヒーローとお祭り精霊の効果や特徴を詳しく紹介 -
全形式・主要塗装網羅、形態バリーション解説
2010年以降、季刊『J-train』で掲載された115系の車両基地取材・ディテール紹介の記事が1冊の本になりました。本書のメイン記事となる「115系HyperDetail」(Chapter1~10)では、『J-train』掲載当時の内容に加筆・訂正を加え、現在の最新情報に更新。新規の書き下ろし記事を加え、外観のディテールや内装の設備などを徹底紹介します。そのほか、115系のスペシャルグラフ、あゆみ、形式辞典などの新規記事を収録。115系ファンならば、ぜひ手元に置いておきたい永久保存版です。 -
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本書では、都市と寺社とを結ぶ参詣のための路線を「聖地鉄道」と呼びます。寺社の参詣を目的に敷設された路線はもとより、参詣者輸送が大きな収入源となっていた路線、結果として沿線の寺社の影響を受けた路線など、その成り立ちはさまざまです。それらを丁寧に読み解いていくことで、日本文化の世界もまた違った顔を見せ始めます。沿線の寺社をはじめ、門前の見どころや地元の味を堪能できるグルメスポット、土地の信仰や歴史にまつわる史跡などもめぐりながら、ユニークかつ情緒あふれる全国の「聖地鉄道」を、豊富なカラービジュアル&路線マップとともに紹介します。 -
新幹線の窓からなにが見えるだろうか。縄文時代の貝塚から昭和の歴史遺産まで、見どころ満載なのが東海道新幹線だ。田子ノ浦や老蘇の森に古代の貴族たちが詠んだ風景を想像し、清州城や関ヶ原の古戦場に戦国大名の栄枯盛衰をたどる。明治の先取の気質を豊田佐吉の生家や井上勝の墓に感じ、熱海城や八ツ山橋にゴジラの悲哀を思う。車窓に拡がる歴史的スポット百カ所以上を全線地図とカラー写真を付して詳述。乗り越し注意。
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テレビ&映画で人気の「にゃん旅鉄道」がマンガ版で登場!
情報番組の人気ミニコーナー「にゃん旅鉄道」が、映画に続き今度はコミック化!
舞台は「ねこが働く駅」として知られる福島県の会津鉄道・芦ノ牧温泉駅。
猫駅長として多くの人に愛される長男らぶ、マイペースで優しい次男ぴーち、そして、そんな兄たちに守られながら育った末っ子のさくらの1年間を描きます。
主人公は、天真爛漫でちょっぴり怖がりな妹ねこ「さくら」。多くのお客さんとの出会いや兄との別れを経て、彼女はどのように成長してゆくのでしょうか。
イラストレーターで漫画家のゆきよみさんが丁寧に描く、美しい四季の風景にも注目です。
WEBサイト「ウォーカープラス」の連載分に加え、書籍限定エピソードも大幅加筆!
実際の兄妹の写真も、フルカラー&エピソード付でたっぷりお届けします。
「にゃん旅鉄道」ファンはもちろんすべての人が楽しめる、ほっこり癒されてちょっぴり泣ける一冊です。 -
小さいけれど奥深くて広いサインの世界を訪ねる
高度に技術的進化を遂げた新幹線にも、在来線同様に、駅や車両には多くの人に配慮した案内誘導サインを見ることができる。システムを追求したスマートな設えや一貫したデザインの中にも、現場では知恵をしぼり作った手製の案内板やホワイトボードなど、さまざまな工夫がある。こうした魅力を探り、ときに歴史を紐解き、現地へ赴きながら、「鉄道文字」の名付け親である著者が、その土地、その駅ならではのサインやピクトグラムの奥深さと出会う。 -
日本全国「あの駅」の改築前・改築後をさらに比較
鉄道と街の接点として、欠かせない存在である駅。その切符売り場や改札、待合室といった施設を備えた「駅舎」は、時代に合わせて常に変化してきた。
前作『新駅舎・旧駅舎』から4年、その動きは加速するばかりだ。今回も駅舎の変遷を見続けてきた筆者が新たにセレクトした318駅について、「駅ビル化」「橋上化」などのテーマ別に新旧の姿を徹底比較。現在の駅舎はもちろん、失われてしまった懐かしい過去の情景をふたたび振り返ってみよう。 -
2005年から2011年まで漫画アクションに連載され全15巻を刊行した人気駅弁漫画の続編。駅弁ブームの火付け役、櫻井寛×はやせ淳のコンビが再びタッグを組む。前作でサブキャラだった菜々を主人公にした新しいストーリー。駅弁ライターとして駅弁の取材を続けながら、鉄道カメラマンを目指し奮闘する。第1巻はJR九州のスイートトレイン「或る列車」を撮影するところから始まり、JR西日本の新山口駅「ふく寿司」までの女ひとり旅。
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国鉄改革から35年を経た今、官と民の狭間でJRは苦悶を続けている。歴史を踏まえて、JR7社の直面する課題を読み解き、人口減少時代と対峙する現在とこれからを展望する。
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美しいカラー写真でよみがえるシリーズ第3弾!
1960年代の日本各地を、当時まだ貴重品であったコダック社のカラーフィルムで撮影したジェイ・ウォーリー・ヒギンズによる全国各地の国鉄・私鉄のカラー写真をおさめるシリーズ。
本書には小田急電鉄、相模鉄道、箱根登山鉄道の写真を掲載。
1960年代の日本各地を、当時まだ貴重品であったコダック社のカラーフィルムで撮影したジェイ・ウォーリー・ヒギンズ。1927(昭和2)年に米国ニュージャージー州に生まれ、1956(昭和31)年に来日。その後、日本に永住して全国各地の鉄道や路面電車を撮り歩く。今回の「小田急電鉄、相模鉄道、箱根登山鉄道」をはじめ、全国各地の国鉄・私鉄のジェイ・ウォーリー・ヒギンズによるカラー写真をおさめるシリーズ。鉄道ファンはもとより、沿線在住の方々にとっても懐かしい写真、知らなかった時代の写真が満載!! -
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名古屋から長野県の塩尻を経由して東京まで、約400キロに及ぶ中央本線。このうち「中央西線」と呼ばれる区間は、明治44(1911)年に全通して以来、名古屋周辺と信州を結ぶ重要な路線としての歴史を刻んできました。本書では蒸気機関車が走る沿線風景をはじめ、1960年代以降の中央西線を、懐かしい写真の数々で振り返ります。 -
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東急新横浜線と乗り入れが決定し相模鉄道とも接続する、何かと話題の東武東上線の思い出写真集!!
東京と上州を結ぶ計画で始まった歴史がある東上本線と越生線。池袋から板橋区、和光市、朝霞、志木、川越、坂戸、東松山等沿線を走る列車を多数掲載。
昭和の時代を中心にノスタルジックな光景がよみがえる。沿線の古地図も多数収録!! -
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朝日新聞社機・読売新聞社機が撮影した空撮写真の数々!!
日本の高度経済成長期、1950~80年代の関西の街の様子と懐かしい鉄道駅の記録を満載した写真集。 -
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昭和~平成初期の懐かしい阪和線、紀勢本線の記録!
大阪・天王寺から泉州を貫いて和歌山を結ぶ阪和線は1929(昭和4)年に私鉄の「阪和電気鉄道」として開業し、「日本一、速い電車」でその名を轟かせました。戦時中に国有化された後も大阪市街地と南紀との連絡を担い、近年には関西空港線に接続し関空特急「はるか」が運行されています。一方、紀勢本線は熊野古道に沿うように紀伊半島をぐるっと巡る景勝路線。沿線には風光明媚な観光地が多く人気を博しています。本書は両線の懐かしい鉄道風景をお楽しみ頂けるお薦めの写真集です。 -
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昭和~平成初期の懐かしい飯田線の記録!
三河から伊那谷へ、急峻な天竜川に沿う秘境を切り開いて全通した飯田線。この飯田線は前身は私鉄であり、豊川鉄道、鳳来寺鉄道、三信鉄道、伊那電気鉄道と四つもの私鉄が接続して一本の路線を形成しました。本書は往年の旧型国電から119系・373系電車までと、懐かしい駅舎写真などで紡ぐ、鉄道風景が楽しめる写真集です。 -
新しいライフスタイルの誕生
日本初のインターアーバン(都市間高速鉄道)として知られる阪神電気鉄道は、1時間は待たねばならない官営鉄道に対し、住宅地にこまめに駅を設置し、運賃を安くすることで、鉄道利用という新たな需要を喚起していく。「たまにはおめかしして大阪や神戸へお買い物」というライフスタイルがこのころ生まれた。
阪急電鉄は、専務・小林一三のもと、温泉や少女歌劇、遊園地などとともに、沿線の住宅地開発に力を入れる。また、ターミナルデパートの建設などの取り組みで、阪神との熾烈な乗客獲得合戦を繰り広げていく。
大大阪市誕生で東京市を抜き、日本一の大都市となったこの地は、沿線人口急増に苦しんでいた。そのようななか京阪電気鉄道は大阪・天満橋と京都・五条をノンストップで結ぶ、日本最初の急行運転をおこなう。一両編成運転が当たり前の時代に二両連結の申請をし、複々線化を実行に移すなど、将来を見据えた大胆な先行投資で当局を驚かせた。
関東の私鉄をはじめ、日本全国の鉄道に多大な影響を及ぼしたこの3社の歩みを、鉄道や軌道に関する公文書と各時代の地形図を合わせて眺めることで、近代日本の姿がはっきりと浮かび上がる。掲載地図はすべてフルカラー。 -
日本の近代史がくっきりと浮かび上がる
温泉に浸かってゆっくりしたい。人々のそんな思いを後押しし、それぞれの土地の名湯が楽しめるようになったのは全国の鉄道路線がもたらしてくれた恩恵である。本書で取り上げる富山地方鉄道、北陸鉄道、箱根登山鉄道の開業は、宇奈月温泉、山中温泉、箱根温泉などの温泉地をより身近なものにした。富山県内各地に路線を拡げていたいくつかの私鉄と富山県営鉄道、富山市電を引き継いだ富山地方鉄道(富山電気鉄道)、石川県内の私鉄路線を統合した北陸鉄道、小田原馬車鉄道から小田原電気鉄道となり、箱根湯本・強羅間を延長した箱根登山鉄道。 この鉄道会社3社の敷設免許申請がどのような経緯で認可され、いかにして沿線住民の通勤通学の足となり、観光客の利便性に応えてきたのか。 一方で、車の所有台数は1960年に290万台、70年には1653万台、2010年には7869万台となる。このように移動手段が劇的に変化するモータリゼーション隆盛のなかで、輸送力やスピードアップ、国際観光やリゾート開発など、さまざまな課題に直面する鉄道の歩みを数多くの当時の地図や資料、公文書で辿っていく。カラー図版多数掲載。[4色刷] -
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良純が行った!語った!歴史探訪ガイド。
芸能界屈指の鉄道好きで、歴史知識も豊富な俳優の石原良純さんが、東海道新幹線の沿線地域にある名城や史跡35か所を実際に巡り、紹介する。
旅情気分を誘う写真を楽しみながら、歴史知識も身につく1冊。NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康ゆかりの城や寺社も多数掲載。
「歴史的な場所に立つと、武将など主人公の視点で風景を見ます」と語る石原さん。
本書を片手に現地を訪れたら、読者の皆さまの目に映る景色もひと味変わること請け合いです。
本書で掲載する史跡一例…小田原城、浜松城、郡上八幡城、二条城、大坂城、願成就院、静岡浅間神社、龍潭寺、関ヶ原古戦場など
※この作品はカラーです。
(底本 2023年9月発売作品) -
深層を知れば、真相が見えてくる!
鉄道周辺の事情について、オモテでは語られることがない裏事情を解き明かす。単純にふだんは見られない車両の裏側(床下)から、車両が引退した後にどうなってしまうのかという裏事情、鉄道を文化として残す場合の議会のやりとりなどの裏事情など、広く鉄道車両や施設などについて、ふだんは語られない内容が満載。 -
小説家・真山仁先生、大推薦!
「これを読めば、旅に出たくなる。
政談より愉しい敏腕記者の〝鉄談〟
なんと贅沢! なんと深い鉄道旅の極意」
グランクラスから各地のローカル観光列車まで、
これを読めば、吞み鉄がしたくなる楽しい一冊!
名コラムで読む、ほろよい全国鉄道旅。
軽妙洒脱な文章で読者の熱い支持を受けた、
産経新聞の大人気連載を大幅加筆で書籍化しました。 -
いちご電鉄ケーキ線が出発しました。最初の駅は「スポンジえき」。スポンジのタネを型に流しいれて、オーブンで焼きながら進みます。
日曜日の朝、おにいちゃんとおねえちゃんとておくんのもとへ、いちご電鉄ケーキ線がやってきました。3人はすばやく飛び乗りました。しばらく走ると、1つめの駅につきました。「スポンジえき」です。おにいちゃんが型にスポンジのタネを流しいれ、電車の中にあるオーブンで焼きながら進みます。2つめの駅につきました。「なまクリームえき」です。おねえちゃんが、なまクリームをまぜて、電車の中の冷蔵庫で冷やしながら進みます。3つめの駅につきました。「いちごえき」です。歌いながら、みんなでいちごをつみます。電車にもどると、スポンジが焼きあがっていました。次は、とうとう終点「なないろのえき」です。到着すると、フルーツ電鉄ジュース線の車掌さんとお客さんが、ジュースを作ってまっていてくれました。ジュースを飲んだら、いよいよスポンジを切って、なまクリームをぬって、いちごをのせて……いちごケーキのできあがりです! -
必読! 専門家によるマナーとエチケット、法律
鉄道は多くの人の被写体であり、ダイナミックな写真や、芸術的な写真、思い出の写真ほか多数の写真が撮影されています。また、鉄道写真愛好家は「撮り鉄」と言われてます。鉄道は鉄道会社の空間である一方、公共性があり、貨客の移動に使われてます。良い写真のためには無理なポジションでポーズを決めたくなったり、フェンスによじ登りたくなる気持ちもあることでしょうが、最良の結果のために、ぜひ本書をお読みください。
序文
主なご執筆分担
鉄道事業用地に関する表記について
鉄道関係の法律の特徴
一般的なマナー
●鉄道沿線・撮影ポイント
NG 1 住宅・庭への無断立ち入り
NG 2 会社への無断立ち入り
NG 3 公道での通行妨害
NG 4 周辺の植生に手を加える
NG 5 景観の大規模改造
NG 6 空き地と区別がつかない撮影ポイント
NG 7 田畑・山林への立ち入り
NG 8 土手・河原
NG 9 沿線での駐車や場所取り
NG 10 鉄道員コスプレ
NG 11 ドローン撮影
NG 12 長い棒での撮影
NG 13 線路を挟んでの遊び
●鉄道用地内
NG 14 線路・踏切内
NG 15 レールに耳を当てて音を聞く
NG 16 レールや架線に引っ掛かった異物の除去
NG 17 踏切付近
●駅のホーム上
NG 18 ホーム上でのフラッシュ撮影
NG 19 ホーム上での撮影スポット
NG 20 ホーム上の白線や点字ブロック
NG 21 自撮り棒での撮影について
NG 22 ホーム上から線路に降りた
NG 23 ホーム上での設備の操作
列車・乗務員室
NG 24 列車・乗務員室
●列車・客車内
NG 25 列車や客車内での撮影行為
●列車
NG 26 連結器上
NG 27 窓から手を出す
NG 28 車内から大声で通話
NG 29 座席指定券の買い占め
●随所
NG 30 ごみのポイ捨て
NG 31 撮影者同士のいざこざ
●駅舎
NG 32 使われていなさそうなものでも窃盗
●コラム
守秘義務
撮り鉄も乗り鉄も歓迎する「えちごトキめき鉄道」
●参考付録 関連法令集(抜粋) -
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大人になったいまは、体力勝負の旅より質を大切にしたい。
優先順位や強弱をつけることで旅の満足度はより上がる。
旅好きで知られる著者が年齢を重ねてみつけた、新しい旅のスタイル。
スケジュールの立て方や荷物の選びかた、移動手段ごとの楽しみや
パッキングの方法、帰ってからの楽しみまで、旅がもっと楽しくなる1冊です。
○目次
はじめに
Part1 わたしの旅スタイル
大人のゆったり旅5か条、ゆったり旅の相棒、旅ノートについて ほか
Part2 電車・飛行機・車 それぞれの旅スタイル
電車旅のバッグ、車の移動が快適になるもの、飛行機旅を楽しむために ほか
Part3 目的ごとの旅
近場の温泉へ、プチトレッキング、ごほうびホテルステイ ほか
Part4 わたしの海外旅行
海外ならではの持ち物、パッキングの楽しみ、準備と気をつけたいこと ほか
Part5 旅のあとの楽しみ
お土産写真を撮る、旅のあとの旅ノート、旅のあとのルーティン
おわりに
旅の持ち物チェックリスト
2010年以降の旅リスト -
北海道から沖縄まで、全国をくまなく巡っている鉄道路線。
その数は、JR・私鉄を含めて500以上にもおよぶ。
それらの路線をすべて詳説したデータムックの最新版が登場だ。
ひとつひとつの概要や距離、列車、使用車両、主要駅などのデータを網羅。
もちろん、近年および将来における路線改廃情報もフォロー。
鉄道ファン必携、情報満載の一冊だ。 -
Nゲージの新製品を買う・集める・走らせる
Nゲージの主要模型メーカー、KATO、TOMIX、マイクロエース、グリーンマックス、MODEMO、ポポンデッタ各社から2021年7月から2022年6月までに発売された新製品を、1両ずつ車番を表記して詳細に紹介。また、新幹線、特急・急行型電車、通勤・近郊型電車、私鉄・東日本、私鉄・西日本、気動車、機関車、客車、貨車・事業用車に車種をジャンル分けし、発売日順に掲載しています。巻末には新製品と再生産品をリスト化。既購入品や購入予定品の検討にも役立つチェックリストとしても使えます。 -
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JRを除く181鉄道事業者が所有する、鉄道車両2万8,443両の最新データベース。モノレールや路面電車、ケーブルカー、新交通システムなどを含めた多様なタイプの鉄道車両について、2022年4月1日現在の情報でまとめています。この1年間(2021年度)の私鉄車両の動向がわかる、新製・廃車・改造・譲受・移動に関する一覧表なども収録。私鉄ファンにとってはもちろん、日本の最新鉄道事情を知るには必携の一冊です。 -
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おでかけにぴったりのハンディサイズなのに、240ページの充実した内容!ダンプカーやショベルカーなどの工事の車、バスやタクシー・清掃車など町で働く車、パトロールカーや救急車・消防車などのサイレンカー……「はたらくくるま」が大集合した幼児向け図鑑です。かっこいい写真で鉄道のことがよくわかる決定版です。乗り物に詳しくないお父さん・お母さんでも読みきかせしやすい、易しい文章で乗り物の解説が書かれています。 -
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おでかけにぴったりのハンディサイズなのに、240ページの充実した内容!全国を走る新幹線、電車、地下鉄、ディーゼルカーまで……最新の列車から、長く活躍している人気の車両まで「鉄道」が大集合した幼児向け図鑑です。かっこいい写真で鉄道のことがよくわかる決定版です。乗り物に詳しくないお父さん・お母さんでも読みきかせしやすい、易しい文章で乗り物の解説が書かれています。
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