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『科学、杉原厚吉、1001円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 名作ビジュアルブックが新シリーズ「サイエンスブックスNEXT」として復活!!

    今知りたい科学の話題から子供に人気のテーマまで、多数のラインナップを揃えた名作ビジュアルブックシリーズが、生まれ変わりました!!

    動画コンテンツも収録し、科学の世界を豊富な写真やイラストで紹介しています。
    生き物、自然、宇宙、テクノロジーなど、続々ラインナップ予定!

    シリーズ第6弾のテーマは「錯視」。

    見ているだけで不思議な感覚になる“錯視”を使ったクイズがいっぱい!
    理由を知って、自分でつくって、錯視を思う存分楽しもう!

    実際にはまっすぐの線が斜めに見えたり、同じ色のはずがまったく別の色に見えたり……。
    みなさんは“錯視”を体験したことがありますか?

    ものを実際とは異なるように知覚する“錯視”は、本当のことがわかっても修正ができない脳がつくり出した不思議でおもしろい現象です。

    そんな錯視の図形や画像約25点をクイズ形式で収録。
    答え合わせ部分では「なぜそう見えるのか」をやさしく図解。
    大きな絵や写真を見ながら友達や家族とトライすれば、盛り上がること請け合いです。

    また、絵や写真だけでなく、立体物の錯視作品も紹介。
    QRコードがついている作品は動画コンテンツと連動していて、作品の見え方やしくみについて、著者の丁寧な解説とともに知ることができます。

    ※本電子書籍の型紙は、巻末に掲載しているウェブサイトから、PDFデータをダウンロードすることができます。
  • 1,760(税込)
    著者:
    杉原厚吉
    レーベル: ――

    鏡の前に置いたものが、鏡の向こうで消えたり、変身したりする驚きの錯視作品で、錯覚コンテストの世界大会に入賞し話題となった明治大学の杉原厚吉教授が、古今東西のおもしろい錯覚を選び、解説を加えて図鑑としてまとめました。

    大きさが違って見えるもの、形がへんに見えるもの、明るさが変わるもの、止まっているはずが動いて見えるものなど、脳がだまされる不思議を体感できる作品を広く集め、錯視研究の第一人者・杉原教授がわかりやすく解説。

    日常生活と錯視との関係、錯視効果を強くする実験、しくみを解き明かす研究、解明したしくみを応用して錯視作品を創出するプロセスなど、著者ならではの解説で、世界中の錯覚作品をより深く楽しむことができます。

    本書は2012年に出版した『錯視図鑑』から、著者の新しい作品や研究成果を加筆・修正し、16ページを追加した増補・改訂版です。
    前作から、一部視覚効果のより強い作品例に置き換え、「変身立体」「透身立体」「トポロジー攪乱立体」「高さ反転立体」「鏡映合成立体」「3方向多義立体」といった話題の最新錯視作品を追加しています。
  • 日常の数学活用術

    数学ってなんの役に立つの?
    ずっと言われてきた素朴な疑問ですが、これに答える本はこれまでもたくさん出版されてきました。

    苦手だった微分・積分やサインコサインが世の中でどんなに役立っているのか、文系の人でもわかるように、さまざまな解説がされていると思います。
    それらを読んで納得できたとしても、あなたの生活の中で、趣味の中で、仕事の中で……毎日どれだけ数学が役に立っているでしょうか?

    この本で紹介するのは、すべて本当に使える数学。
    生きていく中で起きるさまざまな“やっかいな問題”に対して、スッキリ解決の道筋を見せてくれる思考ツールとしての数学の活用術を紹介していきます。

    ●多数決で決めたのに、なぜか不満が噴出
    ●企画部と営業部の社員をどう平等に評価する?
    ●自治会やPTAの役割、どうやって決める?
    ●みんなが嫌な思いをしないパーティーの席決め
    ●目標を立てても、いつも計画倒れで終わる
    ●アンケートをとってみたけど、どう役立てるか不明…
    ●方向オンチが見知らぬ街で迷わないためには?
    ●「ブランコがうまくこげない」子供に何を言うか
    ●下手な文章を、大きく直さずわかりやすくする

    一見、数学とは関係なさそうな問題も、数学で考えると答えが見えてくる。
    そんな数学的思考のポイントを、わかりやすく解説していきます。

    本書は小中学生が読む科学雑誌『子供の科学』の連載『押忍!!数学道』を大幅に加筆・修正して、大人が読んでも役立つようにまとめたものです。
    小中学生で習う基本的な数学の知識だけを使っているので、文系のあなたでもぐんぐん数学的な考え方が身についていきます。
  • 不可能立体と呼ばれるだまし絵をめぐる、七つの疑問を足がかりとして、立体にできそうにない立体を可能にする方法や単に立体化するだけではなく、動きを加えることでさらなる驚きの錯覚現象を生み出す不可能モーションまで紹介。計算の代わりに、作図操作をしたり、実際に、立体を作ってからそれを削ったりという手段で、数学を使わないでも立体を設計できる方法を模索した。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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