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『科学、秋本俊二(新書)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 飛ぶことばかり考えている航空ジャーナリスト、待望の新刊

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    空を見上げると、そこには実に「不思議」な世界がある。

    飛行機はどうして飛べるのか?
    スイスイと空を渡っていく鳥との知られざる関係とは?

    他にも空にはたくさんのものが飛んでいる。
    草間で遊ぶ昆虫、宇宙を目指すロケット、タンポポの綿毛、近年話題のドローン……。
    さまざまな「飛ぶもの」の仕組みや秘密に迫る1冊。
  • “旅客機ラブ”なら知りたい秘密の楽園

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「旅客機の疑問」シリーズの次の舞台は“空港”。空港ってどうやってできるの? テレビでよく聞く「ハブ空港」ってどんなもの? 巨大ハンガーの役割とその仕組みは? 管制、整備、保守はもちろん、無国籍空間や免税の秘密など気になる疑問に本書が答えます。

    そもそも滑走路ってどういうつくりなのでしょうか? 普通の道路と同じじゃないかって? いいえ、同じではありません。本書は滑走路だけではなく、空港管制、旅客機の整備・保守、無国籍空間や免税の秘密など、旅客機好きならきっと気になる50の疑問にズバリ答えていきます。
  • 道路もなければガードレールもないまったくの「空間」を飛ぶ航空機。そのルート、すなわち「航路」はどうやって決められているの? 空港への着陸・離陸はどのようにコントロールしているの? 本書は、飛行機に乗るたびに気になる「航路」を軸に、実は整然とした国際的なルールにのっとって空を飛んでいる航空機がたどる「目には見えないルート」に迫ります。同じ空間で対向して飛ぶのか。国際線など往復で所要時間が大きく異なるのはなぜか。なぜ1万メートル上空を飛ぶのか。東京ディズニーリゾート上空を飛行機は避けるという噂は本当なのか。大阪からの飛行機は、なぜ一度東京を通り越して房総半島でUターンして羽田に降りるのか。なぜ那覇空港に近づく飛行機はかなりの低空を飛ぶのか…。 こうした「航路」にもたくさん秘密がありますが、それを読み解いていくと、管制や飛行場、自衛隊機にもいろいろな秘密が隠されています。また、機窓の楽しみ方や、スマホ・PCのアプリで楽しむ航空機を「読む」方法など、「航路」をベースとした楽しい記事がいっぱいです。 part1 どこを飛んでいるの? 航路のミステリー/part2 あれは何? 窓から見える建物や景色 /part3 何をしているの? 管制・空港のふしぎ /part4 緊急事態はどうするの? 空と地上の意外なルール /part5 こうして発展! 日本の航路とローカル空港
  • 空の旅をよりいっそう楽しむためのウンチクを
    この一冊に凝縮!!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「旅客機もガソリンで飛ぶの?」「787はいくらで買えるの?」。
    もし子供から聞かれたら、あなたはきちんと答えることができますか?さらに、「あの飛行機は翼が胴体の上についているのに、なぜこっちの飛行機は下についているの?」と突っ込まれたら……。旅客機好きなら、空の旅が好きなら、素朴な疑問から少しマニアックな疑問まで、答えられる知識を身につけたいもの。本書はこんな疑問を100集め、写真や図を添えながらわかりやすく解説していきます。この本を読めば、空の旅がもっと楽しくなること、間違いなし!!

    ■こんな方に特にオススメ
    ・エアラインや旅客機、空港などのウンチクを誰よりも知りたい人
    ・旅客機の写真を撮るのが趣味の人
     →本書の写真はほとんどが、航空写真家のチャーリィ古庄氏が撮影
    ・将来、パイロットになりたいと思っている学生の方

    ■著者からのメッセージ(「はじめに」より)
     本書は、これまでお届けしてきた『旅客機の疑問』シリーズのいわば集大成です。最新の機種やテクノロジーに加え、空港や機内でふと頭をよぎる100の疑問を厳選。やさしく、わかりやすく、そしてなによりも楽しく解説しました。初心者の方々にも立体的に理解していただけるよう、私の取材パートナーである航空写真家・チャーリィ古庄氏が撮影したたくさんの美しい写真を項目ごとに配置しています。どうぞ手に取って、いっしょに空の旅にでかけてみてください。旅客機の世界が知れば知るほど楽しさであふれていることを、実感していただけると思います。
  • 航空業界のこれからをわかりやすく解説!

    日本では格安航空会社の就航が相次ぎ、世界的にも航空業界の再編が進んでいる。テクノロジーやサービスの進化でますます便利に、快適になる航空業界の未来の姿を、わかりやすく解説する。
  • 格安はどうやって実現されているのか?

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    格安運賃をウリに世界中でシェアを広げているの格安航空会社、通称LCC。そして2012年、その勢いは日本をも巻き込む。しかしあまりにも安いため、安全面やサービス面などでなにか裏があるのでは? と疑ってしまうことも。本書ではこうした疑問に答えていく。
  • エアバスA380のすべてがわかる

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    オール2階建ての巨人、世界最大の旅客機、「エアバスA380」。こんな現実離れした旅客機が、2007年10月25日、ついに商業運航を開始した。A380を開発当初から追いかけ、記念すべき世界初の商業運航便に招待された著者が、機体やキャビンの構造と開発、そして就航までを、写真と図版を使って詳しく解説。
  • ハイテク技術の塊787のすべてがわかる!

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    7月4日に待望の日本初飛来を果たしたボーイングの最新鋭旅客機787。秋にはANAが国内線運行を開始させるとしており、787に搭乗できる日まであと少しだ。そこで本書は787の魅力、そして実際に著者が乗って味わってみたフライトの模様をいち早くお届けする。
    開発からはや7年。世界中が待ち望んだ旅客機が就航した。
    それが「ボーイング787 ドリームライナー」である。
    日本からも数十社が機体の開発・製造に参加しており、その担当比率が35%にものぼることから、ある意味、準国産機といっても過言ではない。
    この夢の旅客機を長年追い続けてきた著者が、開発の経緯から機体の魅力、そして日本就航の感動までをお届けする。
  • フライトに密着してわかった機長の全仕事

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    空港に到着した瞬間から──いいえ、自宅を朝、出発する前から、エアラインパイロットの仕事はすでに始まっています。では、旅客機が離陸するまでには、どんな準備が進められているのでしょうか? そして、飛び立ったあとの雲の上での役割は?

    本書では、現在エアライン各社が主要国際路線に花形機材として投入しているボーイングのハイテク大型機777をモデルに、ANAの現役機長を主人公に据えて、同社の成田/パリ線に密着取材。コクピットクルーたちの操縦技術や旅客機の操縦の仕組み、彼らの仕事の醍醐味、そして国際長距離線がいかにさまざまな部署のスタッフとのチームワークで運航されているかを時系列で詳細に描写します。

    将来エアラインパイロットを目指す人のみならず、多くの旅行ファン、飛行機ファンが夢見るコクピットの疑似体験ができる一冊です。

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