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『科学、幻冬舎、0~10冊(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~22件目/全22件

  • なぜある人にとっては何の変哲もないモノが、別のある人には感情を揺さぶる特別な存在になるのか。なぜパントマイムでは、壁や障害物が実際にあるかのように見えるのか。これらの問題に答えるのが「プロジェクション(投射)」の認知科学だ。世界を見る時、私たちは心で生成されるイメージを無意識のうちに現実の存在に投射し、重ね合わせて見ている。この心と現実の世界をつなげる「プロジェクション」の概念が、人間の心をめぐる数々の謎を解き明かしつつある。最新の研究成果から人間の本質に迫る知的興奮の一冊。
  • 夜空を彩る満天の星や、皆既日食・彗星などの天体ショー。古来より人類は宇宙の美しさに魅せられてきた。しかし宇宙の美しさは、目に見えるところだけにあるのではない。これまで宇宙にまつわる現象は、物理学者が「美しい」と感じる理論によって解明されてきた。その美しさの秘密は「高い対称性」「簡潔さ」「自然な安定感」の3つ。はたして人類永遠の謎である宇宙の成り立ちを説明する「究極の法則」も、美しい理論から導くことができるのか? 宇宙はどこまで美しいのか? 最新の研究成果をやさしくひもとく知的冒険の書。
  • 百年以上解かれていない難問に人生を捧げる。「写経」のかわりに「写数式」。エレガントな解答が好き。――それはあまりに甘美な世界! 類まれなる頭脳を持った〝知の探究者〟たちは、数学に対して、芸術家のごとく「美」を求め、時に哲学的、時にヘンテコな名言を繰り出す。深遠かつ未知なる領域に踏み入った、知的ロマン溢れるノンフィクション。
  • 自然界の真理の発見を目的とする基礎科学は、応用科学と比べて「役に立たない研究」と言われる。しかし歴史上、人類に大きな恩恵をもたらした発見の多くが、一見すると役に立たない研究から生まれている。そしてそのような真に価値ある研究の原動力となるのが、自分が面白いと思うことを真剣に考え抜く「探究心」だ――世界で活躍する物理学者が、少年時代の本との出会いから武者修行の日々、若手研究者の育成にも尽力する現在までの半生を振り返る。これから学問を志す人、生涯学び続けたいすべての人に贈る一冊。
  • 日本の財政赤字は巨額に膨らみ、世界でも最悪の状態にある。日銀が国債や株式を爆買いすることでごまかしているが、いつ「日本売り(株・債券・円の暴落)」が起きてもおかしくない。こんなときは一般的な投資法は通用せず、「日本売り」に備えた資産運用法こそが有効である。そこで本書では基本的な金融マーケットの知識と仕組みを解説し、個人が簡単に活用できる利益のあげ方を指南。景気に関係なく、稼げる方法が身につく!
  • 【もくじ】
    ピタゴラス……世界はぜんぶ「数」で説明できる
    レオナルド・ダ・ヴィンチ……絵も音楽も解剖だって朝飯前
    ガリレオ・ガリレイ……野球の球もピンポン玉も同じ速さで落ちる
    ベンジャミン・フランクリン……カミナリをつかんだ命知らずの男
    チャールズ・ダーウィン……ダメ男くんが考えた生き物の枝わかれ
    アルベルト・アインシュタイン……時間と空間はのびちぢみする……?ほか

    実験●正確に1秒をはかれる振り子をつくろう!
    実験●スマートフォンで簡単顕微鏡!
    実験●ライターの火は網を通らない!……ほか
  • 太陽の次に近い恒星プロキシマ・ケンタウリまでは月ロケットで10万年かかるが、これを21年に超短縮するプロジェクトがある!? 土星の表面では常にジェット気流が吹きすさび、海流が轟々うなっている!? 重力波が日本のセンター試験に及ぼしてしまった意外な影響とは!? 元NASA研究員の著者が、最先端の宇宙ニュースの中でもとくに知的好奇心を刺激するものをどこよりもわかりやすく解説。現在、人類が把握できている宇宙とはどんな姿なのか、宇宙学の最前線が3時間でざっくりわかる。
  • 「年収500万円で20年働く人」と「年収1000万円で10年働く人」の20年間の手取りはどっちが多いのか?
    その理由も含めすぐにわかりますか?
    お金が貯まらない、将来のお金の不安が消えない……という人は、お金の基本を知らないから。
    本書は、クイズに答えながら、お金の仕組みが学べます。
    他にも
    「10%値引きと10%ポイント還元。消費者にとってお得なのはどっち?」
    「クレジットカードとデビットカード。預金残高がゼロでも使えるのはどっち?」
    など20問を厳選。
    それぞれの答えはぜひ本書でご覧ください!

    ※この作品は2015年11月に発売された『損しないのはどっち?』から20本を選び再構成したものです。
  • 日本人は世界的に保険好きな国民。結果的に無駄な保険料をずっと支払っています。なぜ、東京中古ワンルームが生命保険や個人年金保険の代わりになるのか、「新・ライフプラン」ともいうべき考え方も本書で解説します。

    第1章 どんどん募る将来への不安、あなたは大丈夫ですか?
    第2章 自分の将来を自分で守るには「不動産投資」が最適
    第3章 年収400万円からの不動産投資は「東京」の「中古」ワンルームを選ぶべき
    第4章 不動産投資で知っておきたい基礎知識
    第5章 買った後が大事。未来へ続く兼業大家の道
  • 「先生は、幽霊を信じますか?」――国立大学の理科系の授業で、著者は何度もこう質問され唖然とする。彼ら学生は、幽霊が物体だと思って訊いているのか、あるいは現象だと認識しているのか。かように若者の科学離れはもはや危険域まできている。俗説や占い、オカルトなど非科学が横行する今、工学博士で人気作家の著者が、個人レベルの「身を守る力」としての科学的な知識や考え方を簡潔に講義。
  • 社会の数字にだまされるな!
    「それって本当?」から社会が見える。
    難しい数式ゼロの統計学の入門書。

    20%オフやおまけに食いつき、ポイント集めのために買物に勤しむ。グラフやデータを見ては情報を信じ込み、ランキングを見ては一喜一憂。しかし、そこには発信側の意図と受け手側の思い込みによる罠が潜んでいる。情報やデータを鵜呑みにしているかぎり、社会は表面しか見えてこない。本書は、難しい数式を一切使用せずに、数字や情報のカラクリをやさしく解説した統計の入門書。
    一歩引いたモノの見方を身につける「社会学的発想」のススメ。

    ・「カロリーゼロ」は本当にゼロ?
    ・視聴率1%上昇で人気上昇といえるのか?
    ・合計特殊出生率の上昇で人口減少は食い止められている?
    ・待機児童や不登校児童が突然減った?
    ・各社で内閣支持率が違うのはなぜ?
    ・人の心をくすぐるランキングの罠
    ・健康診断の基準が緩くなってラッキー?
    ・65歳で「高齢者」の違和感
    ・神社とコンビニどっちが多い?
    ・無宗教の日本になぜ人口の2倍の信者がいるのか  etc.
  • 815(税込)
    著:
    小谷太郎
    レーベル: 幻冬舎新書
    出版社: 幻冬舎

    「ナンバープレートの4桁が素数だと嬉しくなる」「花火を見れば炎色反応について語りだす」「揺れを感じると震源までの距離を計算し始める」「液体窒素でバナナを凍らせる」……。本書では理系の人なら身に覚えのある(そして文系の人は不可解な顔をする)「あるある」な行動や習性を蒐集し、その背後の科学的論理をやさしく解説。ベッセル関数、ポアソン確率、ガウス分布、ダーク・マターなど科学の知識が身につき、謎多き理系の人々への親しみが増す一冊。
  • 極地、深海、砂漠などの辺境は、人類から見ると「特殊で過酷な場所」だが、地球全体でいえばそちらのほうが圧倒的に広範で、そこに棲む生物はタフで長寿。「一見生きにくそうな世界も、そこに棲む者にとっては都」「“弱肉強食”は、生物の個体数が多い地域の特別なルールでしかない」など、辺境生物を知ると、我々の常識は覆され、人間社会や生命について考えることがどんどん面白くなる。私たちの常識は、地球規模では大間違い! 辺境生物学者である著者の科学的冒険を辿りながら、かたい頭をやわらかくする科学エッセイ。
  • 時間をかけて勉強して理解した「理論」が、実際に株式投資を行う際には「ヤマ勘」と対して変わらないものになるというのが、多くの個人投資家の実像である。本書は、「ヤマ勘株投資」と決別するために必読の一冊。株式市場の全体像を捉え、株式市場の流れを形成する機関投資家の考え方を知り、勝つための売買手法を伝授し、これから買うべき銘柄を惜しげもなく披露する。「近い将来、日経平均株価は3万円に達する」と予言する著者が、株でガッポリ儲けるための考え方と投資スタイルを明らかにした秘伝の書。
  • サラリーマンとして「年収500万円で20年働く」のと「年収1000万円で10年働く」。20年間の手取りが多くなるのはどっちでしょうか? どちらも、トータル1億円。しかし、実際に手にできる金額は異なります。
    「所得税が源泉されるんだよね。」
    「社会保険が天引きされるんだよね。」
    手取りを計算するにあたって、考えるポイントはなんとなくわかるかもしれません。でも、お金と社会の仕組みをきちんと知っているでしょうか? この世の中は、知らないことで損してしまう制度や仕掛けがあちこちにあります。本書は、「10%値引きと10%ポイント還元、得するのはどっち?」「クレジットカードとデビットカード、預金残高ゼロでも使えるのはどっち?」など身近なことだけど案外知らないお金の仕組みをクイズにしました。問いは全部で40問。お金の本質と基本を楽しく学んでください。知ることがお金持ちへのいちばんの近道なのです。
  • 「ムリしてでも子どもにはいい教育を受けさせたいし、個室も与えたい」
    「毎日節約しているのに貯蓄は全然増えない……」
    「ボーナスが減ったらローンが返せなくなる」
    「こんな調子で老後は大丈夫かしら」
    なんとなくこのような不安を感じている人は多いのではないでしょうか。
    お金の悩みに煩わされない人生を送るための解決策は「家計簿」をつけることではありません。
    家計管理の考え方を頭で理解し、家計管理の仕組みをつくり、お金が貯まる生活を実践することです。
    そうすれば、健全で快適な生活が待っています。
    本書ではそのノウハウを満載し、各項目ごとのテーマに沿ったマンガでわかりやすく解説しています。

    もくじ
    1章 「基本編」 家計管理の考え方
    貯金は社会人としての「義務」/長期のライフプランを考える/子どもが独立したあとは……/世帯収入を把握する ほか

    2章 「How to 編」 家計管理を始めよう
    支出をスリム化させる考え方/家計の現状を把握する/預金とプール金を区別する/強制預金額を決める ほか

    3章 「応用編」 家計管理、こんなときどうする?
    未来のお金を先に使っている!?/ノートと現金は必ず対応させる/口座は2つで管理する/月始めにやること、締め日にやること ほか
  • こんな色合い見たことない!
    想像を超えた、生きる宝石200

    ベストセラー『昆虫はすごい』著者による最新写真集

    まるで銀細工のようなプラチナコガネ、日本の伝統紋様さながらに多様な柄をもつカタゾウムシ、虹色の輝きが美しいアトバゴミムシ……。
    硬くて強そうな見かけの甲虫はそのかっこよさで人気があるが、本書では甲虫の中でもとくに金属光沢が美しいもの、珍しい模様を背負っているもの、色合いが芸術的なものを厳選して紹介してゆく。
    ピントが合った部分を合成して1枚に仕上げる「深度合成写真撮影法」により、甲虫の持つ美しさをすみずみまで楽しめる!
  • サラリーマンや主婦、初心者にも最適!
    手間なし・リスクなしで副収入を得る、まったく新しいビジネスとは?
    プロが教える、コインランドリー投資で成功するためのノウハウ満載。


    もくじ
    第1章 「副業」と「兼業」の時代がやってきた
    1 本業があるからこそ有利な副業
    2 「副業」こそが、可能性を生み出す
    3 本業があるからこそ有利な副業

    第2章 なぜ今、コインランドリーが伸びているのか?
    1 新しいライフスタイルを生み出した
    2 もはや主婦の生活には必要不可欠
    3 流行るコインランドリー、廃れるクリーニング店

    第3章 コインランドリーが堅実な副業になる理由
    1 見た目ほど儲かっていない、あの副業
    2 雨の日は、空から百円玉が降ってくる
    3 無理のない副業としてのコインランドリー
    4 コインランドリー投資、7つの魅力

    第4章 フランチャイズ加盟が成功への近道
    1 店舗設営の経験は、本部にかなわない
    2 副業だからこそ、必要となるフランチャイズ加盟

    第5章 開業前に知っておきたいこと
    1 一にも二にも、立地条件
    2 最適地の選定と地代交渉がすべて
    3 設置機器の選別と配置が明暗を分ける
    4 初期投資の目途の立て方、自己資金と開業資金借入れ

    第6章 開業前にやっておくべきこと
    1 開店までの工程と、オーナーのやるべきこと
    2 知っておきたいコインランドリーの基礎知識

    第7章 成功するには理由がある
    1 コインランドリー、成功するビジネスモデル
    2 潜在顧客への絶え間ない攻めの姿勢が成功に導く
    3 失敗するにも理由がある
  • 揺れるユーロ圏! EU関連ニュースの「なぜ?」と「つまり」がわかる、知識ゼロからのユーロ入門
    「“ユーロ崩壊”がありえない理由」や「ユーロ危機の本質」などを、図解を交えてわかりやすく解説。ユーロの誕生の経緯はもちろんのこと、経済が苦手な方のための、通貨や経済の基礎知識も収録。EUとユーロの現在と未来が分かります。

    各国のお国事情と財政事情も面白く解説
    ・ドイツ●域内で最多の人口と圧倒的な経済力を誇るEUのリーダー
    ・フランス●欧州統合を引っ張ってきた国 高い失業率に悩まされる
    ・イタリア●都市国家の歴史から地域色が強い 南北の経済格差が大きな問題
    ・スペイン●不動産バブルからは回復したが高い失業率に苦しむ
    ・ルクセンブルク●神奈川県とほぼ同じの小さな国だが世界でいちばんのお金持ち!?
    ・アイルランド●イギリスの支配下にあった最貧国 IT産業の発展で経済成長をとげた
    ・ギリシャ●ヨーロッパ文明発祥の地だが社会的・経済的には未熟な国
    ・スロヴェニア●旧ユーゴのなかで最も豊かな工業国 東欧でいちばん早くユーロを導入
    ・キプロス●地中海の要所として苦難の歴史をもつ 南北に分断された国家が大きな問題
    ・コラム:わが道を行くイギリス

    第1章 共通通貨ユーロってどんなもの?
    第2章 歴史的大実験! ユーロ誕生までの道のり
    第3章 経済オンチでもわかるユーロ危機
    第4章 ユーロ圏各国のお国事情とお財布事情
    第5章 これからどうなる? 生き残ったユーロとEU
    第6章 ユーロを理解するための通過の基礎知識
  • 今や「財政再建のために増税は仕方がない」と思っている国民も多いが、それは財務省による洗脳、つまりマインドコントロールにかかっているからである。
    実際に、増税をしなくても、財政再建はできる。
    財務省は大嘘をつき、政治家や国民にとんでもないマインドコントロールを仕掛けているのだ。本書では、財務省の嘘を暴き、日本の政治が増税なしでもうまくいく方法を具体的に提示。専門用語を使わず、わかりやすく解説してあるので、政治、経済の現状から裏側まで理解できる。日本国民全員が読むべき、政治、経済の書。
  • 財政健全化は重要だが、その前に日本の成長を阻む根本的な問題を解決する必要がある。
    国民が一生懸命働いて貯めたお金を税金として巻き上げ、ばら撒いて足りなくなったので増税するという民主党政府。予算を家計簿にしてみると、いかに切羽詰まった状態かが見てとれる。
    「経済成長なんて、日本にはもう必要ない」と考える人は多いが、経済が成長しないことは当然、今まで当たり前にあったものがなくなることを意味する。
    本書は、高齢化を理由に諦めるのではなく、今、日本国民に必要な危機感を促す一冊。
    ベストセラー『日本経済の真実』『日本経済の不都合な真実』(共著、ともに小社)の著者が、消費税増税の裏で動いている政府の思惑を説き明かす!
  • 悩みごとは必ず因数分解できる

    長きにわたり宇宙研究や物理学の研究に携わってきた著者は、「人間は『星のかけら』が集まってできている」と語ります

    ひと、自然、そして宇宙との関わりを中心に人間の一生について、壮大な視点から考察されています。
    宇宙的に考えれば、おのずと道は開ける。物理学者Dr. 佐治の生き方指南書。

    第一章 私たちは「星のかけら」でできている
    万物は相互依存しながら存在
    夢は豊かな人生への第一歩
    武器を捨て立ち向かえ         他

    第二章 ひと・自然・宇宙、すべては関わりあっている
    88は不思議な数
    πは何でも知っている
    争いをやめ、銀河系を視野に     他

    三章 宇宙から生まれ、宇宙に帰る
    動物の世界にはいないもの
    宇宙絵巻の1ページ
    人生いつでも最適の時期

    第四章 真昼の星を見る
    “見えない”大切なものを見る
    「苦」から解放二六二文字のポエム
    真実は関係性の中に・・・      他

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