『科学、岩崎書店、0~10冊(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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ナメクジが苦手だった著者。カタツムリ図鑑を作るために日本中のカタツムリの写真の撮影を続ける中で、体のわりに殻が小さくてナメクジっぽいカタツムリに出会います。そしてナメクジに興味を持ち始めました。そんな著者が出会ってきた日本各地の色々なカタツムリを紹介します。ナメクジとカタツムリの貝殻をめぐる不思議を感じてくださいね。
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小さなマツボックリから長いマツボックリ、トゲトゲのマツボックリなど、日本と世界のいろいろなマツボックリをゲッチョ先生が一挙公開!マツボックリの秘密にも迫ります。
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ブラックホールの謎に迫る!
史上初、世界の8つの電波望遠鏡でブラックホールの撮影に成功。その最新情報と共に宇宙の成り立ち、様々な理論や角度からブラックホールの謎に迫ります。 -
そらをすべるみたいに、すーっと ながれて、 あっというまに きえていく。 ながれぼしは、ちきゅうにおちてきた ほしのかけら。ながれぼしは、どこからきて、なにになる?ふしぎで壮大な、ながれぼしの写真絵本。巻末には流れ星や流星群の解説も。
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ゲッチョ先生が国内外で集めたドングリを一挙公開!ドングリをひろってきたら、よく見てみよう。種類が同じでも、ドングリはひとつひとつみなちがう。だから、宝物なんだ。
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イモリとヤモリ、どっちがどっち?
「イモリは両生類、ヤモリは爬虫類」といわれてもねえ。「水の中にいるのがイモリ、おうちの壁を歩いているのがヤモリ」といわれてもねえ。「黒いのがイモリ、白っぽいのがヤモリ」といわれてもねえ。どっちがどっちかわからなくなることの多いイモリとヤモリが、おはなしえほんに登場! 悪童につかまったイモリくんをヤモリくんが救い出します。お話を読みながら、イモリとヤモリのちがい、いろいろな水の生き物のことがわかります!
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