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『科学、著者センター、3か月以内(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 当サークルが2020年に参加した同人誌即売会にて、30分ごとに温度および湿度(相対湿度、容積絶対湿度)を観測した結果を、表およびグラフにして整理した本です。同人誌即売会場の温度および湿度について研究する基礎データとなる一冊です。

    本誌では以下の同人誌即売会場における温度および湿度の観測結果を収録しています。

    こみっくトレジャー35
    COMITIA131
    サンクリ2020Summer
    超こみトレ2020
    関西コミティア59
    東京交通観光俱楽部るるむ4
    COMITIA134
  • 化学史好きの大学教員が贈る,知られざる酸とアルカリの歴史!

    化学の教科書には様々な用語や物質が登場します.ひょっとして,それらを暗記するだけで満足していませんか?もしそうなら非常にもったいないです.実はこうした用語や物質が登場した背景には様々なドラマがあり,教科書はその結末を書き連ねたにすぎません.例えば酸やアルカリといった基本的な物質もそうです.

    錬金術の時代に酸はどう作られたのか?
    フランスでアルカリ製造法が誕生した理由とは?
    そもそも酸や塩基は,誰が何のために定義したのか?

    さらに歴史を深掘りすると,染料産業と硫酸,フランス革命と炭酸カリウム,第一次世界大戦とアンモニアなど,酸やアルカリは社会と密接に関わってきたことがわかります.こうした歴史を知るだけでも,何気ない教科書の文章が面白く見えてくるはずです.

    本書では,著者自身の化学史研究や学術論文,理工書,議会の報告書などの資料をもとに,あまり知られていない酸とアルカリの歴史を復元しました.

    第1章は化学工業や戦争と関わりの深いソーダ灰やポタシュ,アンモニアといったアルカリの歴史を,第2章は錬金術の時代に誕生した硫酸や硝酸,塩酸などの酸の歴史を紹介します.第3章ではアレニウス,ブレンステッド,ローリーといった化学者たちが酸や塩基を定義した背景を探ります.特にブレンステッドについては,著者自身の化学史研究の成果をもとに,生化学者ミカエリスの貢献を取り上げました.

    本書は日用品の歴史から化学者・技術者の生涯まで,どのページも明日誰かに話したくなるようなネタであふれているはずです.

    著者:遠藤瑞己
    著者プロフィール:
    2011年 東京大学理学部化学科卒業
    2016年 東京大学大学院理学系研究科博士後期課程修了.博士 (理学).
    現在 東京大学理学部 助教.専門は分析化学.
  • 11升から29升までの奇数升の作品(方陣、魔方陣)を掲載していますが、全てが広義のシェフェルの骨格を実現しています。そしてその各作品に意図的な模様を作って不思議さを深めています。偶然の模様(範囲合計や正方形合計)の情報も掲載しています。

    ※本書は固定レイアウトで作成されており、大きいディスプレイを備えた端末で読むことを前提にしています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    ※本書は2023年12月28日に初版発行した紙本書籍を電子書籍にしたものです。本文は1~104ページで全て同じ内容になっています。(一部分は画像に納まる様に加工したページも有ります)そして数字の多い書籍です、お使いの端末で十分に楽しめるか『試し読み』で必ず確認をお願い致します。
    方陣(魔方陣)を勝手に「囲み数」と名付けて作家活動をしています。特徴は各作品(11から29までの奇数升)の作品ごとに特定な条件を付けて、それに着色をして模様を作りました。
    「囲み数」が方陣の内に分類される一つの部門に成りたいと思います、数多く作って数多く発表すれば認知される気がするので発表させて頂きます。この電子書籍では、12点の作品を掲載しています。奇数升の「囲み数」の方陣しか作りませんが、それでも色々な特性や模様を見せてくれます、表情が豊かで不思議で難解で神秘です。
    ある国のある地方ではお守りにしていると本で知りましたが、「デザイン囲み数」が発表する「囲み数」には御利益(効能)は有りません。
    「囲み数」は数字による情報の団塊(ダンカイ)です。
    「囲み数」は算数や数学のたぐいですが、この本で発表する作品の作成方法・作成過程はコンピュータープログラムの意味合いの方が強いです。一部分の作成の数式があっても全体を通して作成できる数式はありません。色々な工程の寄せ集めです。
    模様の数字の下1桁の種類(0~9)でどの数字を利用すれば有利なのか見定める事も後々の作業に多大なる影響があるので何度も繰り返して計算をします。それでもあまりにも手の込んだ模様にすると作業の後半で、にっちもさっちも行かなくなる事が表面化してきます、その時は模様の単純化で解決を目指しますが解決するまで何度も繰り返し修正の反復作業です。
    その「囲み数」の作品を拙い書籍群にて発表させて頂きます。
  • シリーズ13冊
    440(税込)

    日本社会の表裏に特異な足跡を残した昭和の「巨象」を検証して描写した人物シリーズ

    シリーズ第1弾。1955年にマンモス政党「自由民主党(略称・自民党)」を作った人物の素顔を追跡。

    <目次>
     保守結集の爆弾発言
     鳩山一郎の盟友
     吉田打倒の鬼
     不倶戴天の敵
     やじ将軍
     「めかけは五人」
     犬猿の握手
     保守合同の立役者
     主な参考資料
     電子版の発行に当たって
     著者紹介

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