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『科学、分光法シリーズ、1001円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • シリーズ2冊
    5,2805,500(税込)
    編・著:
    阿久津秀雄
    編・著:
    嶋田一夫
    編・著:
    鈴木榮一郎
    編・著:
    西村善文
    レーベル: 分光法シリーズ
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2003年に刊行され、好評のうちに入手が困難となった測定法シリーズ『NMR分光法』の内容をベースに大幅増補・改訂しました。基礎の部分では、NMR現象の基礎から多次元NMRや固体NMR測定の原理までを詳細に解説しています。応用の部分では、有機化学分野だけでなく、環境科学、生命科学、材料科学分野での利用例を多数紹介しています。一生手元に置いておきたいような内容で、学生さんには特にお薦めします。
  • 5,940(税込)
    著・編:
    築山光一
    著・編:
    星野翔麻
    レーベル: 分光法シリーズ
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は分光法の基本中の基本である吸収分光法・蛍光分光法と、使用頻度の割に解説書が少ない円偏光分光法(旋光度測定と円二色性測定)に加え、最先端のレーザー分光法までを1冊にまとめた、紫外・可視領域の分光法に関する必携の書籍です。

    [目次]
    第1章 紫外・可視分光の基礎
    1.1 電磁波の特徴と光と分子の相互作用
    1.2 電子遷移

    第2章 吸収・反射分光法
    2.1 吸収分光法の原理・特徴
    2.2 紫外・可視分光光度計の構成
    2.3 スペクトルの測定例
    2.4 ケモメトリックスによる紫外・可視スペクトルの解析
    2.5 遠紫外領域における反射分光

    第3章 蛍光分光法
    3.1 蛍光分光法の原理・特徴
    3.2 蛍光測定装置の構成
    3.3 スペクトルの測定例
    3.4 蛍光イメージング分光法:生細胞への応用

    第4章 円偏光分光法
    4.1 旋光分散と円二色性
    4.2 円二色性分散計の構成
    4.3 スペクトルの測定例
    4.4 円二色性分光法の実際

    第5章 紫外・可視領域におけるレーザー分光計測法
    5.1 レーザー誘起蛍光分光法
    5.2 レーザー多重共鳴分光法
    5.3 キャビティーリングダウン分光法:微量成分検出への応用
    5.4 レーザー誘起自然放射増幅分光法

    付録 蛍光プローブに用いられる色素の一覧など
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 5,500(税込)
    著・編:
    一村信吾
    著・編:
    橋本 哲
    著・編:
    飯島善時
    レーベル: 分光法シリーズ
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は,分光分析法を利用する材料研究者(=ユーザー)へ向けて,問題解決のためにどのように分光分析法を選択・利用すべきかを解説した新しいアプローチの本である。

    第1章で材料の分光分析について概観した後、第2章ではどのような考え方に基づいて各種の分光分析法を選択すべきかを解説した。具体的には,2.1節では組成分析,状態分析,構造分析など分析目的から分光分析法を選択する場合を,2.2節では分析対象のサイズ(局所分析)や存在量(微量分析)に着目して分光分析法を選択する場合を記述した。2.3節では材料の立場に立った分光分析法の選択フローを解説し,2.4節では分光分析法を複合的に適用する必要性と分光分析法の標準化を活用・推進する意義を解説した。
    第3章ではさまざまな材料を具体的に取り上げ,課題解決のためにどのような分光分析法が適用されたかを具体的に紹介した。材料としては「金属材料」「半導体材料」「有機化合物材料」「無機化合物材料」に加え,展開用途に着目したトピックス的な材料として「電池材料」「セラミックス材料」「磁性薄膜(磁気デバイス)材料」「複合材料」を取り上げ,分光分析法の適用事例を紹介した。
    最後の第4章においては,第3章で利用された各種の分光分析法の原理・特徴や適用上の問題点について,電子を利用した分光分析法(4.1節),X線・光を利用した分光分析法(4.2節),イオン・中性粒子を利用した分光分析法(4.3節)の3つの分類に分けて解説した。

    手元の材料をどのようにして分析すべきか,その全体像がわかる1冊で,本書を読めば研究をより有意義かつ効率的に進められることは確実である。材料研究者にはぜひお薦めしたい。

    【執筆者】
    秋田知樹  産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域 電池技術研究部門
    黒河 明  産業技術総合研究所 計量標準総合センター
    岸本浩通  住友ゴム工業株式会社 研究開発本部 分析センター
    栄部比夏里 産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域 電池技術研究部門 次世代蓄電池研究グループ
    重川秀実  筑波大学 数理物質系
    鈴木 茂  東北大学 マイクロシステム融合研究開発センター
    高萩 寿  株式会社住化分析センター 筑波ラボラトリー
    髙橋永次  株式会社住化分析センター 大阪ラボラトリー
    田口 昇  産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域 電池技術研究部門 ナノ材料科学研究グループ
    堂前和彦  株式会社豊田中央研究所 分析部
    野村勝裕  産業技術総合研究所 材料・化学領域 極限機能材料研究部門 固体イオニクス材料グループ
    柳内克昭  TDK株式会社 浅間テクノ工場 半導体解析センター
    吉田昭二  筑波大学 数理物質系
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 6,050(税込)
    著・編:
    高桑雄二
    レーベル: 分光法シリーズ
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    測定原理から光電子イメージング、光電子回折、光電子ホログラフィー、スピン・角度分解測定、準大気圧測定、超高速時間分解測定などの最先端の手法まで存分に解説。無機・有機問わず応用例も豊富で、付録も充実。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 5,280(税込)
    著・編:
    古川行夫
    レーベル: 分光法シリーズ
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    原理、実際の測定法から顕微測定・イメージング、ライブラリサーチ、定量分析、ケモメトリックスなどの応用例まで詳細に解説。フーリエ変換分光法の原理やハードウェアの解説もあり、内容は盛りだくさん。付録も充実。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 6,050(税込)
    著・編:
    辻幸一
    著・編:
    村松康司
    レーベル: 分光法シリーズ
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    蛍光X線分析法、電子プローブマイクロアナリシス(EPMA)、X線吸収分光法の3つの手法の測定原理・装置構成や実験配置について、X線源(X線管・放射光)、光学素子、検出器などのX線要素技術からていねいに解説。さらに、多用な応用について第一線で活躍中の研究者が試料準備法から実際の解析例までを詳しく紹介します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 4,620(税込)
    編・著:
    浜口宏夫
    編・著:
    岩田耕一
    レーベル: 分光法シリーズ
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    測定原理、装置の構成、スペクトルの較正、データ解析から、物理科学分野、生命科学分野、工業分析における応用例までを幅広く解説。付録も充実しており、ラマン分光法を使うすべての方にとってバイブル的な1冊です。
  • 4,950(税込)
    編・著:
    尾崎幸洋
    レーベル: 分光法シリーズ
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    装置や実験法がユニークな近赤外分光の基礎から、ケモメトリックス、量子化学計算を含めたスペクトルの解析法、溶液化学、高分子、プロセス分析、農業、医薬品、医学への応用まで幅広く解説。近赤外イメージングについても紹介します。

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