『科学、誠文堂新光社、子供の科学★サイエンスブックス(実用)』の電子書籍一覧
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川や山地、崖といった身近な地形がどのようにできたか。
また、氷河地形、火山地形、台地、地下水脈など地形科学の基本を写真と文章、図版でわかりやすく紹介。 -
世界の珍しい野菜を紹介!
サイエンスブックス『世界の不思議な植物』『世界の不思議な花と果実』『世界の葉と根の不思議』に続く第4弾のテーマは野菜。
著者が世界中で出会った珍しい野菜の姿や生き方、食べたときの味などを、豊富な写真とともに紹介していきます。
その土地の環境に合わせたいろいろな植物が、野菜として利用され、人々の生活に根ざしています。
日頃、お店で見かける野菜とはまったく違う姿に、ページをめくるたびに驚かされるでしょう。
野菜についての調べ学習に最適の1冊。
また、実習として家でもできる野菜の栽培方法についても紹介しています。 -
変わった葉や根の不思議を紹介!
コイル状に巻いた葉、直径2mもある水に浮かぶ巨大な葉、地上に盛り上がる根、風にそよぐ根など、見た目もしくみもおもしろく、不思議な植物を紹介します。
葉も根も植物が生きるために必要な養分などを吸収する器官。
生存のために奇妙な形に進化したもの、環境によりそうような形に変化したものなど、写真を見るだけで驚かされる不思議な植物がたくさん掲載されています。
同シリーズ『世界の不思議な植物』『世界の不思議な花と果実』とあわせて読めば、世界樹の貴重な植物の理解が深まります。 -
世界中のユニークな花と果実がたくさん載っている本。
世界最大のラフレシア、一晩だけ咲く月下美人、サルを捕まえるモンキーポット、人間の暮らしに役立つカカオ、コーラの果実など、世界各国で撮影した貴重な写真とともに紹介します。 -
世界中の個性的な植物を紹介!
地球に生えている不思議な植物を紹介しています。
見た目が個性的なもの、植生がユニークなもの、そんな不思議な植物を貴重な写真とともに解説します。 -
パンダのすべてがわかる!
2011年2月21日に中国から上野動物園にやってきた2頭のパンダは日本中の注目を集めています。
かわいくて人気のパンダですが、その生態など詳しいことはあまりわかっていません。
そこで、飼育によりわかってきたパンダのすべてを紹介します。
上野動物園では繁殖に成功した経験もあるので、パンダのライフサイクルや行動、食生活など飼育からわかるパンダの科学を紹介します。
また、飼育日記やパンダ舎のバックヤードを公開します。
飼育員が毎日観察するなかで発見した行動の秘密やパンダの好みなど、パンダ好きにはたまらないこまかな情報盛りだくさんです。 -
日本の地形に興味がひろがる!
日本全国の川原で拾える石を紹介します。
川の源流、支流を訪ね歩きながら、その石ころがどのような地形からできるのかを追います。
中でも、独特な地形を流れる川である天竜川については、源流、支流もすべて網羅し、中央構造線が走る複雑な地形を読み解きます。
ひとつの石ころに注目することで、日本の地形に興味がひろがる本です。 -
カブトムシ&クワガタの情報が満載
主に小学生に向けて、日本産のカブトムシ、クワガタをメインに、生態と特徴、採集と飼育方法について説明します。
ライフサイクル、幼虫から蛹、成虫と姿を大きく変える変態の不思議、食性や産卵などの生態を美しい写真と共に解説。
また、幼虫やメスの種類の見分け方、種による各部の違いなどの特徴も詳しく紹介します。
採集や飼育については、時期、場所、必要な道具、トラップや灯火周りなど採集方法をフィールドで実際に採集している写真を使って具体的に解説し、飼育~繁殖までを紹介します。
カブトムシとクワガタに関する、子供たちが欲しがる情報を1冊に詰め込みました。
昆虫の生態の不思議、自然環境や命の大切さを、豊富な写真で楽しみながら読み進め、身につけられる書籍です。 -
地質・地形への理解が深まる!
日本の海岸で拾える石ころを紹介します。
海岸の石ころを採集・観察することで、地質・地形への理解を深めます。 -
電気ってなんだろう?
本書は、小学生から理科の重要な分野である「電気」に焦点をあて、電気とは何かを開設するとともに、震災以降高まりつつあるクリーンエネルギーのしくみ、節電を念頭に入れた電気の利用などについても図や写真を利用してわかりやすく解説します。
また電流計の使い方、電池のしくみなど、教科書に準拠した内容はもちろんですが、電気に興味のある子供たちが取り組みたいと思っている、電子工作に役立つよう、電子部品や電子回路の解説も行います。
実際にLED工作やラジオ工作などを紹介します。 -
だまし絵や錯視の図形が満載!
本書は、低学年の子供でも楽しめるように、だまし絵や錯視の図形を豊富に掲載しています。
認知科学の最前線の現場で検証されている内容を解りやすく解説しています。 -
菌類の世界がわかる!
カビ・キノコ・酵母といった菌類の世界を解かりやすく紹介します。
微生物やウイルスについて科学的に紹介されている本はありますが、「菌類」を明確にとらえた本はこれまでありませんでした。
そのため、ビフィズス菌が菌類の仲間のように誤解されていることがあります。
本書では、「菌類」の生態を明らかにし、菌類の中でも特徴的なカビ・キノコ・酵母を中心に、生活環などをくわしくまとめています。
キノコなどは肉眼で見ても興味をひきますが、カビや酵母などは顕微鏡で見るとビジュアル的にインパクトがあります。
子供が自分で挑戦できるカビの観察方法なども掲載。
菌類が微生物の中でどのような位置づけを明確にする本です。 -
地図の読み方がわかる!
地図の読み方、使い方を紹介する本です。
2万5千分の1地形図、1万分の1地形図を片手に、日本各地を歩きながら、風景と地図を見比べ、地図の読み解き方を勉強します。 -
きのこの秘密にせまる!!
きのこは世界最大の生物である…といわれて、信じることができますか?
きのこは菌糸という状態で地下に張り巡らされているため、その大きさは大きいもので数kmともいわれています。
地上に出ている姿もまたユニークで、きのこはいつの時代も人気がありますが、その生態、進化、分布についてはまだまだ解明されていないことがたくさんあります。
著者は、世界中のきのこ研究者と協力しあって、地球上のきのこにはどんな種類があり、分布はどうなっているのかなどを調べています。
これまでの形や生態、種類の紹介といったきのこの本とはひと味違う、研究者ならではのグローバルな視点できのこを語ります。
きのこのDNA、バーコードの話や放射能ときのこの関係など最先端の情報も盛りだくさんです。 -
町で生活する姿を観察しよう!
コウモリは洞窟に住み、血を吸い、超音波を使って夜空を飛び回るこわい生き物というイメージがありますが、これはコウモリのごく一部の面に過ぎません。
街に巣をつくって住み、私たちの身近で生活をしているコウモリがいます。
実は、コウモリはもっとも身近にいる野生ほ乳類といわれており、昆虫や草花、果物などを食べて暮らし、よく見るとかわいらしい姿をしていて、コウモリのことを深く知ると、そのイメージとのギャップに驚かされます。
本書では、豊富な写真と ともにコウモリの意外な生態を解説しながら、子供たちが身近でコウモリを観察するポイントを紹介していきます。 -
カエルのことがよくわかる!
トノサマガエル、アマガエル、カエルもいろいろありますが、
その生態を中心に両生類とはなにか、変態のしくみ、
厳しい環境にどのように適応しているのか、生活環境などを写真とともに紹介します。 -
基礎をやさしく、楽しく解説!
生活や環境面から重要度が増しているLED。
日本の青色発光ダイオードの研究がノーベル物理学賞を受賞し、世界的に注目が集まっています。
照明のみならず、身の回りにはLEDを使った機器があり、すでになくてはならないものになっています。
本書は、LEDとはどのようなもので、どこに存在しているのか、なぜ光るのかなど、基礎的なことから、
ノーベル物理学賞の主役である青色発光ダイオードについての解説、
また実際の簡単工作を通じて光らせ方を知るページを設けます。 -
脳のしくみがわかる!
クイズやまちがい探しをしながら驚きのだまし絵を体験できる
なぜだまされるか?の解説がついた、遊べる科学絵本
大人気だまし絵ブックの第2弾。
おなじみのだまし絵から色の錯覚や顔の錯覚など、有名なものから最近発見されたものまでいろいろなだまし絵をたっぷりご紹介。
さまざまなトリックアートの本があるなかで、「なぜそう見えるのか?」を脳のしくみ解説つきで掲載しているのはサイエンスブックスシリーズだけ。
遊び感覚でだまし絵を楽しみながら、同時に脳科学、知覚心理学の最新研究に触れることができ、子供の知的好奇心を伸ばすにも最適な一冊です。
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