『科学、著者センター、ラムダスペース東京、101円~400円(実用)』の電子書籍一覧
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21世紀に入ってから大型静止通信衛星は伝送量も大きくなり、HTS(ハイスループット衛星)と呼ばれるようになりました。その新潮流衛星の日中印三カ国の衛星を比較してみました。
High Throughput Satellite:ハイスループット衛星 (HTS)、これは21世紀になって地上網がブロードバンド対応になるのに合わせて衛星通信界でも伝送量を大きくした新型衛星が登場したときにつけられた新しい世代の衛星群を指した言葉です。この冊子ではそのHTSについて日中印三カ国の衛星を比較した資料集です。オールモノクロです。 -
人工衛星を機種ごとにまとめた衛星プラットフォームシリーズの第一弾がいよいよ電子化されました。スピン衛星全盛期に一世を風靡したヒューズ社の衛星です。
衛星プラットフォームシリーズ第一弾。世界の静止衛星がまだ衛星構体全体がくるくると回るスピン衛星が主流であった時代に全盛を極めたヒューズ社の人工衛星をまとめたものです。すでに電子化している第二弾のEarly Hughes Satellite資料集と一緒に読むことでスピン衛星時代のヒューズ衛星の多様性が見えてきます。宇宙開発、人工衛星にご興味のある方、ぜひお手元のタブレットにお加えください! -
今ではすっかり旧式化してしまったスピン安定衛星、でも日本国内に何基か展示されています。そのスピン衛星の展示機案内とスピン衛星の仕組みを紹介します。衛星に関心を持って日の浅い方でも読んでいただけるようにあまり技術的な文章はありません。
今ではほとんど採用されることのない旧式な「スピン安定衛星」、外見は最近よく紹介される箱型ではなく円筒型の衛星について、博物館や展示施設に何基か展示されています。日本国内で展示されているスピン安定衛星の紹介と、スピン安定衛星の仕組みを紹介した冊子です。専門的な内容ではなく、これから衛星に関心を持ってみようかなという最初の一歩として読んでいただけるものになっています。 -
MITのリンカーン研究所が1960~1970年代に作った試験衛星の資料集です。大変珍しい原子力静止通信衛星も掲載しています。
人工衛星の資料集です。内容は、MITのリンカーン研究所が1960~1970年代に作った各種技術試験衛星を紹介する資料集です。大変珍しい原子力静止通信衛星も掲載しています。弊サークルの衛星資料集につきまして、ご関心をいただいて最初に読んでいただけるようにページ数も少なめで価格的にもお試ししやすく設定しております。
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