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『科学、101円~400円(実用、新書)』の電子書籍一覧

361 ~395件目/全395件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大人気「動く図鑑MOVE」の学習漫画!深海のふしぎを徹底解説!漫画だから、わかりやすい!深海ザメや、熱水生物、海底火山などを、リアルなイラストと豊富なコラムで徹底解説!地震の謎にもせまります。漫画だから、楽しみながら知識が身につきます。*DVDはついていません。
  • シリーズ56冊
    220385(税込)

    「世界最先端の地」シリコンバレーでは、日々Googleの自動運転車が涼しい顔をして公道を走っている。いま、日本が誇る自動車産業は、その誕生以来最大の危機を迎えている─。 【WedgeセレクションNo.56】目次■PART1米IT企業が先行する「自動運転」開発 壊れだした自動車業界のパワーバランス 文・川端由美・Wedge編集部■PART2自動車メーカーは置き去り Googleが目指す完全自動運転 文・自動車業界関係者■PART3欧米自動車メーカーが続々参入 なぜいまカーシェアなのか?文・宮田拓弥※この電子書籍は、月刊『Wedge』2016年6月号に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。
  • シリーズ78冊
    4074,584(税込)

    MotoGPマシンそのものを一般公道で走らせる
    という夢を実現するにあたり、
    Hondaが採用した手法は、
    1台数億円とまでいわれるMotoGPの
    ワークスレーサーを作るのと同じ工程で製作することでした。
    その製造過程を、北は北海道の室蘭にある製鐵工場、
    南は九州・熊本にある最終の製造現場であるホンダ熊本製作所まで、
    部外者は絶対に入り込むことのできない現場で
    貴重なシーンの数々をカメラに収めました。
    また、スペインのバルセロナサーキットで行われた
    正式発表会などの舞台裏にも密着。
    日本のバイクファンのみならず、
    世界中のバイクファンが待ち望んだ夢のマシン
    「RC213V-S」の誕生秘話が詰まった写真集です。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    打ち上げから25年のハッブル宇宙望遠鏡。約570キロメートル上空から宇宙を観測する宇宙望遠鏡は、今もなおすばらしい画像を私たちに届けてくれています。この電子書籍では、2014年に発表された10の天体の最新画像を紹介しています(一部は2015年発表のものです)。

     【掲載画像】
     ▼わし星雲(M16)~ 「創造の柱」ともよばれる領域を20年の時を経て新装置で再び撮影
     ▼アンドロメダ銀河~ 天の川銀河系の隣人を、これまでになく鮮明に撮影
     ▼パンドラ銀河団~ 銀河団の重力レンズ効果ではるか遠い銀河を発見
     ▼ハッブル・ウルトラ・ディープ・フィールド2014~ 深宇宙画像の最新版
     ▼木星の大赤斑~ 徐々に小さくなる木星のシンボル
     ▼銀河団MACS J1720+35~ 重力レンズでとらえた遠方の超新星爆発
     ▼NGC2174~ 星が生まれつつある現場のクローズアップ
     ▼ESO 137-001~ガスをたなびかせながら高速移動する渦巻銀河
     ▼タランチュラ星雲~ 大マゼラン銀河にある毒蜘蛛星雲
     ▼M83~ 南天の回転花火銀河
  • 440(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    本川達雄
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    生物学者が考える永遠に生きる方法とは?

    ヒトは生物学的見地から見れば41歳が寿命であり、現代人は膨大なエネルギーにより生かされている「人工生命体」だ。年齢を重ねた著者が人間にとっての寿命を思考。「私」だけの幸せを追求する現代社会にも一石を投じる異色作。
  • 皆既月食をタイムラプスで。

    満月が地球の影に入り込むと、月は次第に細く欠けていくように見え、やがてその姿を赤く変身させ「皆既月食」となります。本書では、その神秘的な光景を話題のタイムラプスムービーで撮影するテクニックを紹介。望遠レンズ+小型赤道儀での撮影方法、皆既月食のタイムラプスムービー撮影で知っておきたい基本的な設定とテクニックを解説します。本書は「月刊 天文ガイド」2014年10・11月号掲載の記事をもとに構成しました。
  • 新時代のモノづくりを成功させるビジネスモデル、資金調達、市場規模、ハードウェア製品に欠かせない法律問題とは?

    資金調達と製品マーケティングを同時にかなえる、新しいモノづくり手法として注目を集めるクラウドファンディング。その国内随一の実践者であるセレボCEO 岩佐氏の経験とノウハウを聞き出した総計3時間に及ぶロングインタビュー。クラウドファンディングの企画を成功に導く方程式、そしてKickstarter(キックスターター)でいま起こっている業界の変化とは?聞き手:広田稔
  • 求む! 野生の研究者。急募! 思いもよらぬ世界征服を企む者。君たちの出番を待っている学会がある! 【読了時間 約42分】

    2011年12月。ユーザー参加型学会と銘打って、ニコファーレで華々しくデビューしたのが「ニコニコ学会β」だ。ニコファーレで2回、ニコ超会議で2回、シンポジウムを行い、可視化された研究発表は600を超える。ある者は網戸をスクリーンにして初音ミクを投影し、ある者は人が乗れる巨大ロボットを披露し、ある者はサバクトビバッタの魅力を語る。それらは同時にニコ生で配信され、動画は弾幕で埋め尽くされる。
    異様な熱量を帯びたこの学会の野望は何なのか?
    角川アスキー総研の遠藤諭が探る総力特集を始め、2013年の楽しげなサマーキャンプ・夏の研究レポート、第1回、第2回の怒涛のセッションアーカイブ290を収録した巻末付録など、準備号にしてはどっさりな内容でお届けします。【読了時間 約42分】

    【目次】
    総力特集
    【ニコニコ学会βの野望って何ですか?】
    江渡浩一郎(ニコニコ学会β実行委員長)×福地健太郎(月刊ニコニコ学会β編集長)×遠藤諭(角川アスキー総合研究所主席研究員)

    特別企画
    【ニコニコ学会βサマーキャンプ2013】レポート
    【ニコニコ学会β夏の自由研究】レポート

    巻末付録
    【セッションアーカイブ290連発】
  • 棋士vs開発者。松本博文だから描けた、天才同士による真剣勝負のすべて。

    プロ棋士と互角以上の戦いを繰り広げるまでに進化した将棋プログラム。不可能を可能にしてきた開発者たちの発想と苦悩、そして迎え撃つプロ棋士の矜持と戦略。天才たちの素顔と、互いのプライドを賭けた戦いの軌跡。
  • 385(税込)
    著者:
    三宅泰雄
    出版社: KADOKAWA

    身近な疑問や思わぬ発見をやさしく解き明かす。科学を楽しくしてくれる名著

    空気に重さがあることが発見されて以来、様々な気体の種類や特性が分かってきた。空はなぜ青いのか、空気中にアンモニアが含まれるのはなぜか――。身近な疑問や発見を解き明かし、科学が楽しくなる名著。
  • 現代科学哲学の初歩から最先端までが小説で学べる「なるほど!」の哲学入門

    京都のとある大学。哲学教授・柏木達彦の研究室を物理学専攻の女子学生、咲村紫苑が訪ねる。「パラダイムって何ですか?」――。相対主義や真理論など、哲学の大問題を平易な対話体で読み解く哲学入門ノベル。
  • コンピュータが人間を追い越す日が刻々と近づいてきた--。

    2007年3月21日、若きタイトルホルダーと最強コンピュータの歴史的一戦。多くの人の予想を裏切り、あと一歩というところまで攻め込んだ「ボナンザ」。どのようにしてこの最強ソフトは生まれたのか?
  • 常識をぶっ壊せ! 技術系日本代表の荒ぶる魂、世界をあっと驚かすエンジニアたちの発想と執念。15人の異才・奇才がとことん語り尽した!

    「こんなにすごい技術者が日本にいるんだ!」と日本人としての誇りがもてる本です! 同時に、そんな彼らの生き様や言葉から勇気がもらえます。 「人生は短い。新しいことへの挑戦は、最高のぜいたくだ」(石井 裕)、「『会社の役に立つ』とか『世の中の役に立つ』とか、そんなことを考えたらダメなんです。『面白いからやる』じゃないと」(苫米地英人)―名言あふれる珠玉のインタビュー集。
  • 尾を引く不思議な姿で私たちを魅了する太陽系の旅人「彗星」。いったどんな天体で、どこからやってくるのでしょうか。古くは「わざわいの先触れ」として怖れられてきた彗星ですが、現代では太陽系が誕生した46億年前の記憶を保存した「化石」と考えられ、天文学の分野のひとつとして研究が進められいます。地上の望遠鏡や宇宙探査機による観測結果から見えてきた最新の彗星像を天文学者が語ります。【読了時間 約30分】

    尾を引く不思議な姿で私たちを魅了する太陽系の旅人「彗星」。いったどんな天体で、どこからやってくるのでしょうか。古くは「わざわいの先触れ」として怖れられてきた彗星ですが、現代では太陽系が誕生した46億年前の記憶を保存した「化石」と考えられ、天文学の分野のひとつとして研究が進められいます。太陽系の果てにある彗星のふるさとや、原始地球に彗星がもたらした影響など、地上の望遠鏡や宇宙探査機による観測結果から見えてきた最新の彗星像を天文学者が語ります。【読了時間 約30分】

    【目次】
    ■彗星の起源  解説・渡部潤一
     彗星の軌道からふたつの故郷が示された
     彗星は原始太陽系星雲の化石である

    ■彗星核の謎  解説・渡部潤一
     彗星核=「汚れた雪だるま」の描像は正しいか?
     彗星核の素顔が見えてきた
     彗星核の構造、そして運命の謎に迫る

    ■彗星の尾に迫る 解説・渡部潤一
     プラズマ・テイルの乱れから、磁力線や太陽風のようすがわかる
     「ダストの尾」と 第三の尾「ナトリウムの尾」

    ■彗星と生命  解説・阿部新助
     原始地球には無数の彗星が降り注いだ
     彗星核には有機物が閉じ込められている

    【著者プロフィール】

    ○渡部潤一
    国立天文台副台長。教授。総合研究大学院大学数物科学研究科天文科学専攻教授。
    太陽系の中の小さな天体(彗星、小惑星、流星など)の観測的研究。
    特に彗星を中心に太陽系構造の進化に迫る。天文学の広報普及活動にも尽力。


    ○阿部新助
    日本大学理工学部・航空宇宙学科准教授 。
    流星・隕石,彗星,小惑星などの太陽系小天体が研究対象。国立天文台(総研大)で「流星と流星痕の分光学」のテーマで博士号を取得。
  • 340(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    小谷太郎
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    身のまわりのどこに科学の法則が現れているか、見分けるコツをお教えます。

    高校までで習う「科学の法則」をピックアップし、それが身のまわりや日々の暮らしの中で役立っている例をあげ、その法則がどのように作用しているかを図解で解説。科学の法則が身近に感じられるようになる本。
  • ◇ みんな大好きな「はやぶさ」はここから生まれた!

    はじまりは、一枚のチラシの裏紙。
    2001年、「はやぶさ」の運営に関わっていたJAXA現場スタッフが、「はやぶさ」
    のミッションをより身近に感じてもらおうと、小惑星探査機 「はやぶさ」にか
    わいい顔を描きました。
    チラシの裏に描かれた「はやぶさ君」は、スタッフによる手作りパンフレット
    『はやぶさ君の冒険日誌』の主人公として、ウェブなどで「かわいい!」 と大
    評判に。
    その後、JAXAのブログ「今週のはやぶさ君」やツイッターでも人気を博した「は
    やぶさ君」の物語は、2010年の帰還時に日本中を感動の渦に巻 き込みました。

    その大人気パンフレット『はやぶさ君の冒険日誌』が、大幅加筆を経て待望の本
    になりました。
    打ち上げから帰還まで、地球から「はやぶさ」を見守り、支え続けた現場スタッ
    フが描く7年間60億キロのはやぶさ君の旅の軌跡。「はやぶさ」に命 を吹き
    込み、ブームを巻き起こしたJAXA研究員による「はやぶさ君」誕生秘話を盛り込
    んだ座談会も収録。
    大人から子どもまで、誰もが“はやぶさ博士”になれる決定版です。

    ◆ 書籍化にあたり大幅加筆。書き下ろしイラストも!
    ◆ 20世紀FOX映画『はやぶさ / HAYABUSA』原案!
    ◆ JAXA現場スタッフによる特別座談会も収録!
  • 日高先生の人間、どうぶつ、いきものがたり。動物行動学者が、生きものと自然のユニークで新鮮な見方を、子どもでもわかる言葉でシンプルに伝える。21世紀に生きるすべての人々に贈る、やさしい自然の魅力発見の書。

    子供の頃、芋虫と話がしたかった著者。おまえどこにいくの、と話しかけた。芋虫は答えず、葉っぱを食べはじめる。言葉の代わりに見ていて気がつくことで、気持ちがわかると思った。昆虫、猫や犬など動物とおしゃべりするには、観察が一番だとわかった。これが、いきものを見つめる原点。不思議と驚きにみちた世界を「なぜ?」と問い続けた動物行動者がやさしい言葉で綴る自然の魅力発見エッセイ。
  • 写真や絵を印刷するように、アクセサリや部品などの立体を「印刷」できてしまう魔法の道具「3Dプリンタ」。すでにプロトタイピングや小規模生産の現場で実用の域に入りつつあるが、それらを遙かに超えた領域で3Dプリンティングを活用する動きがある。移植用臓器を印刷する佐賀大学のバイオ3Dプリンタなど、世の中を大きく変えつつある3Dプリンティングの最先端を貴重な資料写真も交えて解説する。【読了時間26分】

    写真や絵を印刷するように、アクセサリや部品などの立体を「印刷」できてしまう魔法の道具「3Dプリンタ」。すでにプロトタイピングや小規模生産の現場で実用の域に入りつつあるが、それらを遙かに超えた領域で3Dプリンティングを活用する動きがある。移植用臓器を印刷する佐賀大学のバイオ3Dプリンタなど、世の中を大きく変えつつある3Dプリンティングの最先端を貴重な資料写真も交えて解説する。【読了時間26分】

    【目次】
    ■3Dプリンティングの何が凄いのか?
    ──断面を重ねてモノをつくる技術
    ──裏表のない構造
    ──素材を組み合わせてデリケートな表現も
    ──より簡単になった3Dデータの準備
    ■3Dプリンティングは世界をどう変えるのか?
    ──日本と3Dプリンタの親密な関係
    ──3Dプリンタが変えるものづくり
    ──広がる3Dプリンタの用途

    ■3Dプリンタの課題


    【著者プロフィール】

    ○林信行

    70年代からパソコンに興味を持ち、90年代から取材と執筆活動を続ける。アップルやグーグルの企業動向の分析をはじめ、ブロードバンド化やブログ、SNSといった新トレンドにも早くから注目、近年はグローバル化への対応を迫られる日本企業に、アップル、グーグルやシリコンバレーの起業家の考え方やノウハウを伝えている。

    主な著書に『ジョブズは何も発明せずに生み出した』(青春出版社)、『iPhoneショック』(日経BP)、『スティーブ・ジョブズ』(アスキー)、共著に『アップル・コンフィデンシャル2.5J』(アスペクト)、『アップル vs. グーグル』(ソフトバンク)、監訳にリアンダー・ケイニー著『The Cult of Mac』(エスアイビー・アクセス)など多数。
  • 259(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    湯川秀樹
    出版社: KADOKAWA

    日本初のノーベル賞受賞者の回想に今の時代を生き抜くヒントが隠されている

    日本初のノーベル賞受賞者である湯川博士が、幼少時から青年期までの人生を回想。物理学の道を歩き始めるまでを描く。後年、平和論・教育論など多彩な活躍をした著者の半生から、学問の道と人生の意義を知る。
  • 科学の世界はこんなに不思議で面白い! 宇宙のはじまりとは何か。鉱物はどうやってできたのか。DNAと遺伝子の違いは? 「博士の愛した数式」で知られる著者がその道のスペシャリストたちとの対話の中で科学の不思議と面白さを発見する、科学入門エッセイ。

    宇宙のはじまりはカップからこぼれたコーヒー? 人間が豚を食べられるのは遺伝子のおかげ? 作家、小川洋子が様々な分野で活躍する科学のスペシャリスト7人にインタビュー。科学の不思議を解き明かすため、日々研究に打ち込むひとびとの真摯な姿に迫る。そこから見えてきた興味深い成果の数々とは。ふとした疑問から巨大な謎まで、科学に関するあなたの『?』を解決する珠玉の入門書。
  • 衰退する社会を憂いても仕方ない

    GDPで中国に追い越された? 将来はみんなが孤独死予備軍? われわれは皆、経済や人口が「縮んでいく」ことに怯えている。しかし生物は常に「増えている」か「減っている」。それぞれに適した生き方があり、「幸せ」があるのだ。『働かないアリに意義がある』の著者が語る「身につまされる生物学」待望の第2弾!
  • 366(税込)
    著:
    吉川真
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    JAXAの研究者として「はやぶさ」プロジェクトに関わった、吉川真准教授が明かす、約7年間の物語。人類初のサンプルリターンを成し遂げた最新技術の解説はもちろん、打ち上げの舞台裏や、スタッフの心境までを語ります。「イトカワ」から地球に帰還しようとする「はやぶさ」を襲った数々のトラブル。絶望的な状況を「はやぶさ」と研究者たちはどう乗り越えたのか、臨場感あふれる内容が魅力です。
  • 385(税込)
    著者:
    矢野健太郎
    出版社: KADOKAWA

    生まれたばかりの数字の姿から数学の偉大な業績まで。数学読み物の決定版!

    エジプト、バビロニアにおける数字の誕生からパスカル、デカルト、ニュートンなど大学者の仕事まで、数学の誕生と発展のドラマをやさしく解説。数学の楽しさを伝えるロングセラーが大きな文字、綺麗な図版の新版に!
  • 330(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    武田康男
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    「空の写真家」が送る、きれいな写真をふんだんに使った一冊。あなたも空を見て、天気を予想してみよう!

    「朝焼けは雨」ってことわざは正しいの? 実は「澄んだ朝焼け」が見えたら晴れる可能性が高いのです! 本書を読めば、空を見るだけで誰でも簡単に、そして楽しく天気が予想できます。また、天気にまつわることわざも引用しながら、きれいな写真を使って解説しています。ぜひ、天気の面白さ、奥深さを味わってください。
  • トップアスリートの動きの謎を、運動科学から解き明かす

    軸足ではなく蹴り足をボールに合わせる感覚で蹴って体重を乗せる「二軸動作」キックなど、一流アスリートが見せる驚異のパフォーマンスの例を挙げながら、科学と感覚の両面から身体運動の不思議に迫る。※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 325(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    藤田一郎
    出版社: KADOKAWA

    見えていないものが見える!?

    「見る」という行為を通して脳の働きをわかりやすく紹介。ふだん何気なく見ている風景が、脳によって「変換」されていることを、多くの錯視画を用いながら解説していく。ワクワクするような脳科学の世界へようこそ!※本作品は本文中に色に関する表記がありますが、リーディングシステムにより対応していない場合があります。あらかじめご了承ください。
  • 372(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    アフロ
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    世界の工場・コンビナートはうっとりするほど美しい!

    世界遺産にもなっているドイツの「フェルクリンゲン製鉄所」をはじめとして、世界中に点在する美しい工場。選りすぐりの写真の数々で、その造形美・機能美を存分に楽しんで下さい。
  • 372(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    アフロ
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    人々を魅了する世界の美しい橋。海を超え、川を超えて掛けられる橋。緻密な計算と建築技術の上に成り立った橋は人類の英知の結晶です。

    異なる文化や 時代によって作り出された、橋のスタイルの多さはいつ見ても興味深い。小川を横切る板にしか見えない橋、現代工学の驚異のような橋…。世界各国の様々な形の橋をアジア、日本、ヨーロッパ、アメリカ・太平洋地域ごとに紹介します。
  • ハヤブサは、新宿の高層ビル街で狩りをしている!

    高層ビル街でハトを狩るハヤブサ、街路樹を住処に数を増やすアオスジアゲハ、巣を作れず減り続けるスズメ……。動物たちがいかに環境に適応しているかを探れば、大都会の姿がガラリと変わって見える。都市の「野生の王国」の姿を生々しく描く驚きの書!
  • アンドロメダは、意外と近かった!? 手に取るように宇宙が分かる!

    銀河系が直径10センチのどら焼きなら、アンドロメダは2メートル離れた同じ大きさのどら焼き――。銀河や、惑星、ブラックホールなどの宇宙の不思議を身近なものにたとえて分かりやすく解説する科学エッセイ。
  • 時間と空間を超えた科学的探検!

    1万8000年もの間、シベリアの凍土に埋もれていたマンモスは、現代の日本でどのようによみがえったのか? 各国の科学者たちが最先端の技術と知恵で解き明かしていくマンモスの実態を総合的に解説。
  • 372(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    アフロ
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    世界には、多様なスタイルの教会が点在しています。風土に合わせて造られた素朴な木造教会から、デザイン性に富んだスタイリッシュな教会、世界遺産にも登録される巨大で荘厳な教会まで、それぞれ深い創造性や歴史的背景を備えています。本書では、そうした個性豊かな教会101をセレクトしました。

    キリスト教の教会建築は、建築に様々なメッセージがちりばめられた宗教的象徴で、教会を見ることは、言葉では伝わらないキリストの教えを見ることになります。本書では、ヨーロッパはじめとして、アフリカ、アジア、アメリカなど世界中からそうした神秘的で個性豊かな教会101をセレクトしました。教会の写真は、フォトエージェンシー・アフロの世界各国で契約する専門カメラマンによるもので、専門のフォトコーディネーターが本書のためのベストショットを厳選しました。「神の国」の視覚化とも言えるバラエティにとんだ世界中の諸教会を、教会の写真に添えられた「聖書の言葉」にも触れながら、より身近に巡る旅をお楽しみください。
  • 377(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    小谷太郎
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    宇宙と地球はいつ誕生したのでしょうか?宇宙はどこまで広がっているのでしょうか?輝く星々の正体は何でしょうか?この本では、一世代前まで見ることが不可能だった天体写真をふんだんに使って宇宙の謎を解明していきます。最新科学によって、過去の世代が知りえなかった宇宙の正体に、私たちは今まさに迫りつつあるのです。

    人類が夜空を見上げて思索にふけるようになって以来、何千世代にもわたって繰り返し問われてきたこうした疑問が人類に望遠鏡を発明させ、宇宙を観測する手段を開発させ、科学を進歩させてきました。この本では、宇宙がどうなっているかという古来の疑問に最新科学がどう答えるかを、美しいカラー天体写真を豊富に使ってお見せします。最先端の観測装置によって得られた資料と写真をふんだんに使い、宇宙の正体とは?という疑問に視覚的に答えていきます。
  • 日本の夜は明るすぎた!? ──今こそ、本当に必要な光とは何かを考える

    “明るさ”に対する日本人の意識を変えてしまった震災後の節電問題。光を消せばエコなのか? 暮らしに最適な明るさとは? 世界の照明事情や日本人と明かりの歴史を交えながら“光の価値”を解き明かす。
  • 小惑星探査機「はやぶさ」ファン必携のインタビュー集が登場。プロジェクトメンバー13人が、計画立ち上げから地球帰還後までに起きた“決定的瞬間”の数々を事細かに語る。

    数々の苦難を乗り越え、7年ぶりに奇跡の帰還を果たした日本の小惑星探査機「はやぶさ」。ネット界隈では、幾度も窮地に追い込まれた「はやぶさ」をことごとく救ってみせたプロジェクトメンバーたちを宇宙戦艦ヤマトの登場人物・真田技師長に例えて惜しみない賞賛を送った。だが、その“真田さんたち”は実際のところ、何を考え、どのような気持ちで「はやぶさ」と向かい合っていたのだろうか。本書では計画立ち上げから地球帰還後まで時系列順に追いながら、それぞれの“決定的瞬間”に居合わせた各メンバーに当時の状況、心境を事細かに語っていただいた。一躍ヒーローとなった、“真田さんたち”の生の声を存分にお楽しみいただければ幸いだ。

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