セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『科学、1001円~、読み放題 MAXコース(ラノベ・文芸など)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • 1,320(税込)
    著者:
    土屋健
    レーベル: サクラBooks

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    北は北海道から南は沖縄まで、日本にはさまざまな古生物たちが暮らしていました。しかし世界の古生物たちの情報を目にする機会は多くても、自分たちの“地元”にかつてどんな古生物たちが存在したのかは、見落とされがちです。

    本書では、日本各地でどのような化石が発掘され、古生物たちがそれぞれの土地でどのように暮らしていたかを、豊富なイラスト&わかりやすい文章で解説します。
    2019年秋に学名発表となった「カムイサウルス」や、《北の異常巻き》で知られるアンモナイト「ニッポニテス」、《古生物ブームの火付け役》となった「フタバスズキリュウ」など、代表的な古生物に加え、大阪・待兼山の名を冠した「マチカネワニ」など、地域色ゆたかな古生物たちも満載です。

    巻末付録として、日本地質学会がまとめた“県の化石”情報や、本書に掲載した古生物たちが日本のどの博物館で見られるのかなど、お役立ち情報もご紹介。
    ぜひ本書をおともに、ちかくの博物館で地域の古生物たちに触れてみてください。

    【ご利用前に必ずお読みください】
    ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
    ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
    ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

    《はじめに》古生物の日本代表、集めました。

    【第1章】日本列島概史
    日本列島をつくった「プレート」
    かつて日本は、大きく2つに分かれていた
    かくして日本列島は〝完成〟した
    日本列島の地質

    【第2章】日本を代表する古生物たち
    謎の哺乳類
    絶滅巨大ザメは、〝巨大さ〟が謎
    かつて、東京にもゾウがいた

    【第3章】北海道の成り立ち
    北の大地
    かつて、北海道は東西に分裂していた
    本州よりもロシアが近い?

    【第4章】北海道を代表する古生物たち
    やっぱりアンモナイト!
    日本を代表する異常巻きたち
    アンモナイトとともに生きていたものたち
    ケリスと恐竜
    束柱類とカイギュウ、そしてホタテ
    ゾウたちの最前線
    まだまだいるぞ 北海道を代表する古生物たち
  • スケールが大きすぎて、気になってしょうがない宇宙科学の話を集めました!

    フォロワー19万人超(2019年11月時点)、ツイッター「気になる宇宙」運営者による、宇宙科学の最新ネタが1冊に!
    2019年7月25日には、東京などあとかたもなくすべて吹き飛んでしまうような威力をもつ、小惑星が地球のすぐ近くを通過していたことが分かり、話題となりました。
    しかもその小惑星の正確な軌道がわかったのは、地球をかすめる、わずか数時間前!
    人間ができることといえば、自分の住んでいるところに落ちてこないことを必死に祈るだけ、
    いつ地球上の大都市が吹き飛んでしまうかわからない状況にわたしたちは暮らしているのです。
    本書では、そうした思わず「やべー」と口走ってしまうような、ちょっとこわくて面白い宇宙の話を56個集めました。
    また、noteで反響を呼んだ、「宇宙で死んだ犬の話」を加筆修正して収録。
    本書を読めば、とんでもない宇宙の中の地球で生きる、私たちのちっぽけさと奇跡を感じずにはいられないはず!
  • えっ!? 電子レンジの元祖は日本製の怪力光線だった!?

    人類発展の裏で繰り返された悲劇的な戦争。その裏で試行錯誤された結果、現代の兵器がある。戦車も最初はただのキャタピラの塊、戦闘機もプロペラ機にピストルであった。技術は進化の過程を経て達成するが、その過程にはトンデモないユニークな発想から生まれたものもある。本書はこの今ではバカバカしいと思われる兵器類を発掘し、イラストを添えて紹介する。
  • コドモもオトナもタメになる、「モノのしくみ」カイセツ書!

    身近にある「便利なモノ」には「便利さの理由」がある。
    しかし、私たちはそれをよく知らないままに日々生活しています。
    本書は、身近な家電から巷で話題のハイテク機器、よく使う文房具まで、日ごろよく使う「モノ」の“すごい技術”を図解でわかりやすく解説する一冊です!

    ※本作品は、『雑学科学読本 身のまわりのモノの技術』『雑学科学読本 身のまわりのモノの技術vol.2』『雑学科学読本 文房具のスゴい技術』(ともに小社刊)を合本再編纂したものです。
  • 独学でリベラルアーツを身につけるための
    戦略的かつ具体的な方法、そして必修のリベラルアーツを
    元エリート裁判官が完全解説した話題の書が
    エッセンシャル版として読みやすくリニューアル!

    日本の裁判所の腐敗を告発し、大きな話題を呼んだ『絶望の裁判所』で知られ、
    現在は作家活動と並行して明治大学法科大学院で教鞭を執る瀬木氏は、
    現代の日本社会にはびこる根源的問題として「リベラルアーツの不足」を指摘。
    そして、大学教育では身につかないそれを独学で手に入れるための
    技術の全貌を自ら解説すべく書かれたのが、本書「リベラルアーツの学び方」である。

    第1部「なぜ、リベラルアーツを学ぶ必要があるのか」において
    「タコツボ型の「知識」から横断的な「教養」へ」
    「固有の「生」の形と結び付いた教養」
    「自分で課題(アジェンダ)を設定する能力」
    など8つの視点からリベラルアーツを学ぶ意味を解説した上で、
    第2部「リベラルアーツを身につけるための基本的な方法と戦略」において、
    「批評的・構造的に物事をとらえる」
    「作品と対話し、生き生きとしたコミュニケーションを図る」
    「歴史的・体系的な全体像の中に位置付ける」
    といった6つの基本的な方法、および
    「情報収集と情報処理をどのように行うか?」
    「情報とアイディアをどのようにストックするか?」
    など4つの実践のためのスキル・ヒントを詳細に解説。

    そして第3部「実践リベラルアーツ――何からどのように学ぶのか?」において、
    第1部、第2部の内容を前提としながら、
    自然科学から社会・人文科学、芸術にいたるまで、
    重要分野ごとの学び方を詳細に解説しつつ、
    学ぶべき対象としての書物リストを紹介。

    なぜ、現代の若者は新しいものを生み出すのが苦手なのか?
    なぜ、日本のビジネスパーソンは仕事以外の会話や付き合いを楽しめないのか?
    なぜ、日本の国家や企業は根本的な改革ができないのか?

    長く停滞の時代にある日本において
    一人ひとりが自分の頭で考え、主体的に行動していくための
    「最強の武器」が、ここにある。

    *本書は、オリジナル版『リベラルアーツの学び方』(2015年5月発売)の
    本論部分にあたる第1部・第2部と、
    各論に当たる第3部の概論部分・書物リストのみに絞り、
    四六判サイズで読みやすく再編集したものです。
  • これさえ知っていれば、科学のニュースがどんどん頭に入ってくる! サイエンスブックのロングセラー最新版

    地球温暖化、自然エネルギー、海の資源と環境保護、iPS細胞や能科学など、テレビや新聞でよく見聞きする科学の重要トピックを厳選! 話題の科学関連ニュースをより深く、より面白く理解するために必要な背景知識を、対話形式と豊富なイラストでわかりやすく解説する。科学に苦手意識のある人も、「マグロのお刺身が食べられなくなる?」「東京湾で海水浴はできない?」「うつ病の定義ってどんなもの?」「能トレって本当に効果があるの?」「老化と寿命、どんな関係がある?」など、生活に身近な題材を取り上げいてるので、興味を持ちながら“わかること”の楽しさを実感できるはず。小中学生から大人まで、難しい用語もスラスラ理解できるようになるサイエンステキストだ。
    ※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。あらかじめご了承ください。
  • 震災・原発事故を経て、大きくクローズアップされ始めたスマートシティ。大量生産・消費を前提とした都市開発から、持続可能な都市への転換期に差し掛かっている現在、日本を始めとする世界の国々は未来の都市にどんなビジョンを描いているのか? 未来都市構想の理想から現実までをわかりやすく解説します。

    東日本大震災以降、それまで潜在的であった都市の抱えるリスクが顕在化し、対応が求められるようになりました。“持続可能性”を重視した都市づくりに大きく舵が切られる中で、「スマートグリッド」や「再生可能エネルギー」「モバイルワーク」「シェアリング」にまつわる、さまざまな新たなビジネスがクローズアップされています。現在を、明治維新、昭和の戦後復興に続く、“第3の革命”ととらえる著者が、そのダイナミズムと都市ビジネスをわかりやすく解説します。
  • 「科学界のインディ・ジョーンズ」の名をもつ著者が、深海生物から宇宙のナゾを大解明。これ1冊読めば、遠く感じていた科学へのトビラが開かれること間違いなし!

    「数十年以内にオリオン座が爆発する!?」「カブトガニの血はHIVの特効薬!」「ブラックホールが地球上でできかねない現状がある!?」などなど、驚きのひとことから、「じゃあ、超新星爆発っていったい何なの?」「ブラックホールのしくみってどうなってるの?」「重力っていったい何?」などといった、科学の基本のキを図や写真を用いながらやさしく解説。大人から子どもまで楽しめる作品です!
  • 技術力が高い会社が、必ずしも経営的に良いとは限らない。付加価値の高い仕事をしているにもかかわらず、それをビジネスにつなげることが出来ていない中小企業にむけて、自社の強みを発見し、ビジネスにして利益につなげる方法を徹底的に解説します。

    ~リーマン・ショック後1年で「過去最高益」を達成!「国内」で生き残れる町工場を90日でつくるノウハウ~ ・「技術」だけをウリにしている会社は、わずかな例外を残して死に絶える ・技術がそこそこでも、正しく「差別化」すれば、不況でも仕事が絶えない ・【本書のノウハウの効果例1】赤字企業が1年で黒字化し3年で売上1.5倍、リーマン・ショック後1年で過去最高益! ・【効果例2】導入3カ月で大手企業開拓、月次1000万円を超える取引に! ・【効果例3】導入1カ月で新規開拓30社、大手企業口座獲得! ▼「うちの会社に、『差別化』できるとこなんてないよ……」という方、この本は、あなたのための本です。実際、日々の仕事の中では、お客にとても付加価値の高いアイデアを提供し、提案・改善活動を行っているのが日本の町工場です。でも、問題は、その付加価値の高い提案活動を「無意識的にやっている」ということ、つまり、ふだんやっていることのレベルが高いため、「それを差別化ポイントにするとカネになる」ことを知らない点なのです。つまり、問題は以下の2つ。・その付加価値を当人も意識していないこと ・それゆえ、その付加価値をビジネスにつなげることができていないこと そうした自社が提供している付加価値こそ、「自社の強み」ともいえる要素です。本書では、一見すると差別化要素がないように見える「フツーの町工場」が、(1) どのようにして「自社の強み」を見つければよいのか (2) その強みをいかにして「差別化」のレベルにまで引き上げるか (3) また、ビジネスにつなげ、利益につなげていくのか を徹底的に解説します!
  • あらゆる企業にとって参入できる分野があり、不況期にあって数少ない成長可能性のある分野である「環境ビジネス」。その中でも今、参入すべき9分野とは?そして、どのように参入していけばいいのか?50兆円市場を狙える新規参入のやり方を、豊富な実例とともに解説。不況下で確実に儲けるための、超実践的なノウハウがつまった一冊。

    ▼「環境」への新規参入で稼ぎたい!プロが教える本当の儲け方。結局、「どの分野で」「何を」「どう」始めればいいのか――?マーケットがあることなんて、言われなくてもわかる。でも、具体的に何から手をつければいいのか?自社の足元から静かに・確実に攻める「ニーズ徹底調査の方法」、生死を分ける「タイアップ相手の探し方」から、“どの街でやるか”で儲けに差が出る「自治体の裏事情」まで、新規事業として「環境ビジネス」参入を考えるすべての人に贈る「参入のバイブル」。
  • 大企業じゃなければ難しいと思われがちなジャストインタイム生産方式を、中小企業に向けて体系を説明するとともに考え方から具体的な導入の技術までを解説。

    厳しい経営環境のもと、いま、製造業に求められているのは、顧客ニーズへの迅速な対応です。そのためには、製造現場のみならず企業全体のスリム化と、効率のよい生産形態への転換が必要不可欠です。そこで注目したいのが、ジャスト・イン・タイム(JIT)。「徹底したムダ取り」で、売上げが伸びなくても利益を生み出すことができる生産システムです。JIT生産の特徴である「13の改革」の実行手順を実践的に解説するとともに、巻末には専用のワークシートを掲載。このワークシートを使った改革の進め方と作成例も随所に掲載しています。とにかく中小企業では難しいと思われているジャスト・イン・タイム生産は、むしろ中小企業にこそ有効であることをご理解いただけばと思います。
  • ▼9割の社長は、「現場」を知らない! 経営者・マネジャーが本当に知りたかった、正しい現場マネジメントのポイントを「現場コンサルティング歴20年超」のプロが教えます!

    現場を離れて久しい経営者・マネジャーや現場を知らない人でも、製造現場の状況がわかり適切なアドバイスができるポイントを、「ひとこと質問」の形に凝縮し、チェックシート化しました。正しい現場マネジメントのための108のポイントをわかりやすく解説しているので、御社の現場もあっという間に「見える化」されます!
  • 1,430(税込)
    著者:
    若林克彦
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    東大阪に本社を置き、従業員数50名弱の中小企業ながら、圧倒的な開発力で国内外のマスメディアから注目される「ハードロック工業」。ネジ一筋50年の若林社長が、これまでの歩みや経営哲学、同社の取り組みなどを大いに語る! 中小企業に勇気を与える一冊。

    本州と四国をつなぐネジ、つくってます。「スカイツリー」でも「新幹線」でも「瀬戸大橋」でも採用。たった50gのネジが世界の「安全」を支える! 差別化などできそうもない「ネジ」でなぜ「世界一」の商品が生み出せるのか? 現場ひとすじ半世紀。「東大阪のエジソン」がはじめて明かす。技術も「そこそこ」、体力も「そこそこ」だけど、ワールドクラスのモノづくりができる理由を大公開します!!
  • 太陽光発電や風力、地熱発電など、新エネルギーをめぐる動向について、社会や産業、ビジネスにどのような変化をもたらすのかをわかりやすく解説します。

    「温室効果ガスの排出量を減らそう」という声が世界中で高まっている中、注目を浴びているのが本書のテーマ・新エネルギーです。 太陽光発電、風力発電、バイオマス発電……。これらは、急速な技術の進歩や世界各国の助成制度によって、いま急速に伸びている分野です。2050年には、世界の発電の主力は新エネルギーになることが予想されています。 この一冊で、新聞やテレビで騒がれている「新エネルギー」の最新トピックがつかめます!
  • 女性にとって魅力タップリ、大注目の理系クンにフォーカスして、その考え方や行動を分析。9年もの間ネットで「理系のための恋愛論」を書き、理系男子を研究し尽くした著者が説く、理系クンとの恋愛に役立つ恋愛エッセイ。

    今、大注目の理系男子。誠実な恋人としても、婚活の相手としても、まさに「ねらい時」です。理系男子のおすすめポイントは、三つあります。1、女心にはうといが、「こういうときはこうするの」と教え、対応をパターン化させれば、望むようにふるまってくれる。/2、女子免疫が少ないから、「女性はこういうもの!」といえば即座に理解し信じてくれる。3、高学歴で手堅い勤めにつき、特殊技術(手に職)を持った、いい人材が残っている。「どこかに、いい人いないかな」と恋人募集中の人も、「今、まさに好きな人は理系男子」という人も必見!1万人以上の理系男子を、取材、恋愛相談にのってきた著者ならではの理系男子のツボがわかります。
  • カイチュウ博士と発酵仮面が「食と免疫の関係」について語る!従来の栄養学とは違った視点から食べ物を捉え、何をどう食べることが免疫力アップにつながるのか、これからどういう食生活を送ればいいのかを説く対談本。

    第1章 珍食・奇食、いったいどっち?/第2章 「うまい!」は結局、元気な腸とよいウンチ/第3章 菌万歳! 発酵する二人/第4章 和食力で免疫アップ!“魚食人種”のすすめ/第5章 立て! 日本の男たち/第6章 私たちはどうしてこんなに元気なの 藤田先生は医学的立場から、いかに腸を強くするかということを、小泉先生は腸を強くするためには何を食べたらいいかについて語った、読んで笑って健康に近づく1冊です!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。