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『科学、1か月以内(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~59件目/全59件

  • 【期間限定 無料お試し版】ちょっと天然な保健の先生を顧問に迎えた「ふしぎ研究部」。風紀委員が妄想を加速させたり、催眠術でみんなが酔っぱらったり、大祐が女の子に襲いかかったり。幸も不幸もますます過激化!! 大祐のちょっとうらやましい苦難は続く…。
  • 脳は多数の神経細胞の集合で、その機能は複雑な神経回路網によって担われ、最高度の情報処理システムとして働いている。ここに情報の基本原理の発現を見た著者は、神経回路網理論の法則化を目指し、そのことこそが、脳の働きを解明するために本質的に意義のある有効なアプローチであると考えた。こうして「数理脳科学」は誕生した。今日のAIの隆盛を導き、同時に脳科学研究の核心的理論を生み出した理工学者による記念碑的著作。
  • 【推薦のことば】
    『FF』づくりのレシピ
    - MISTWALKER/CEO 坂口 博信

    本書は人工知能の専門家である著者が、FINAL FANTASY XV のゲーム作りを通じて、関連するAI技術を解説しています。ゲームとAIの深い関わり、そしてゲームの未来を感じられる本だと思います。
    - 東京大学大学院工学系研究科/教授 松尾 豊

    いつの時代もビデオゲームには "技術的ロマン" が必要で、現代のそれはAIである
    - ゲームデザイナー 上田 文人

    ※敬称略、順不同


    『ファイナルファンタジー15』で培った人工知能、AI技術、キャラクターとゲームをインタラクティブに作る技術を余すことなく解説。そして、そこから見える未来のゲームの人工知能について、プログラマー、デザイナー、制作チームリーダーたちが語ります。

    【対象読者】
    AI、人工知能に興味のある方、プログラマー、デザイナー、ゲーム制作者、「ファイナルファンタジー」シリーズのファン
  • 1,320(税込)
    著者:
    三谷曜子
    著者:
    鈴木一平
    著者:
    南幅俊輔
    レーベル: ――

    貝を叩いたり、お腹の上でごはんを食べる姿がかわいいと評判のラッコ。そんなラッコのすべてがわかる一冊。ラッコは現在、日本国内で3頭のみ。飼育下のラッコが減っていく中、近年、北海道東部の霧多布岬では野性ラッコのファミリーの姿が目撃され、ラッコファンがこぞって訪れています。本書ではそんな「ラッコ」の魅力と秘密を可愛らしいたくさんの写真と図版で解説します。

    【本書の内容】

    ラッコの世界へようこそ
    ラッコの故郷

    図解 ラッコのすべて
    図解1 系統と進化 ラッコは独特の進化をとげて海に進出
    図解2 海棲哺乳類の分類  海の仲間の特徴
    図解3 生息地と環境  北太平洋沿岸に生息
    図解4 形態と機能  海棲哺乳類としては最小
    図解5 習性と行動 ラッコ特有の行動様式
    図解6 フィーディング 海女さんのような採餌行動
    図解7 ブリーディング シングルマザーの子育て
    図解8 社会性と一生 単独行動でも交流を図れる
    図解9 脅威と保全 乱獲により絶滅危惧種に
    図解10 日本のラッコ史 ブームからの現在

    ラッコに会える水族館
    鳥羽水族館(三重県)
    「メイ」と「キラ」徹底解説
    ラッコのプール
    飼育スタッフの一日
    鳥羽水族館の仲間たち
    鳥羽水族館とラッコの歴史
    鳥羽水族館で生まれた「メイ」
    誕生からの成長ストーリー

    マリンワールド海の中道(福岡県)
    「リロ」徹底解説
    マリンワールドのラッコエピソード
    ラッコのプール
    ラッコの一日
    マリンワールドの仲間たち
    マリンワールド海の中道とラッコの歴史
    リロとマナの思い出 出会いと別れのストーリー
    人工哺育で育ったマナちゃん

    日本の野生ラッコ「霧多布岬」(北海道)
    野生ラッコを見守る「NPO法人 エトピリカ基金」
    ラッコたちの未来 三谷 曜子 鈴木一平
    日本で初めてのラッコ飼育 伊豆・三津シーパラダイス(静岡県)
  • 小惑星リュウグウに着陸し,試料の入ったカプセルを地球にもたらした探査機「はやぶさ2」.リュウグウの石は,実に様々なことを語ってくれる.この小惑星と太陽系の歴史.海や生命の材料は地球の外にありえたのか.採取装置の開発を担当し,持ち帰られた試料の初期分析を統括した著者が,リュウグウ試料分析の成果を語る.
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【ご注意ください!】
    ・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。
    ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。

    同業他社はどこの国に、どんな会社と、何の目的で進出しているのか。
    50年超の調査力で得た海外進出のヒントがここにあります。

    ■本誌は『海外進出企業総覧 国別編』の姉妹誌にあたり、日本側出資企業(約5,400社)別に編集。
    現地法人の詳細データを親会社の情報とあわせて一覧できます。

    ■業種別に各日本企業の海外関係会社の詳細がわかり、ライバル会社・取引先の海外戦略の把握に最適なデータ集です。


    主な掲載項目

    会社別にみた海外現地法人
    出資比率20%以上の海外現地法人を2社以上持つ日本企業を業種別に収録。それぞれの日本企業ごとに海外現地法人(約32,600社)を掲載。
    ※現法を1社持つ日本企業は巻末に本社連絡先を掲載。

    日本側出資企業の最新情報
    上場区分/社名/英文社名/所在地/電話番号/代表者名/設立年月/資本金/売上高・連結売上高・海外売上比率/従業員数/事業内容

    海外現地法人の基本データ
    日本側出資企業名・出資比率/現地法人名(原則として英文、中国・台湾は漢字で記載)/代表者名/所在地/電話番号/進出年月/資本金/従業員数(日本側派遣者数)/売上高/収支状況/事業内容/投資目的

    会社別にみた海外支店・駐在員事務所
    支店・駐在員事務所名/代表者名/所在地/電話番号/従業員数(日本側派遣者数)/開設年月

    主要集計表
    1.進出国・年次別の海外進出件数
    2.地域・国別にみた日本企業の本社所在県別出資件数
    3.現法業種別にみた日本企業の本社所在県別出資件数
    4.業種別にみた投資目的
    5.地域・国別にみた投資目的
    6.日本企業の現地法人数ランキング(製造業)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    名前もおもしろいホトケノザのタネのふしぎ?ユニークな形のマツの芽ばえのつくりは?ごく身近な野草や樹木などのタネや芽ばえに目を向け、たくみなつくりやしくみ、おどろきの世界を写真中心にわかりやすく伝える。
  • 福島原発事故が起きるまで、日本の原子力関係者は「原発で大事故は絶対起こらない」と本気で信じていた。原子力関係者のリアルな生態系を、行動科学(認知バイアスや集団心理)と技術者倫理の研究者らがわかりやすく解説する。

    原子力の世界(原子力業界)は、一般の人から縁の遠い謎めいた世界。福島原発事故が起きるまで、日本の原子力関係者は「原発で大事故は絶対起こらない」と本気で信じていた。そのような原子力関係者のリアルな生態系を、行動科学(認知バイアスや集団心理)と技術者倫理の研究者らがわかりやすく解説する。

    様々な原子力関係者のインタビューを通じて見えてきたのは、人間には到達できないゼロリスクや無謬(むびゅう)を追い求めた結果、皮肉なことに安全対策が疎かになったという複雑なストーリー。
    ゼロリスクや無謬を目指せば必ずしも安全性が高まるわけではなく、逆に安全性が低下する場合もある。それが福島原発事故を招いたのではないか。

    人間や組織には限界があるにもかかわらず、その限界を認めずに理想を目指す姿は、福島原発事故後も変わっていない。
    福島原発事故という大きな失敗から私たちが学ぶべきことは、「人間には到達できない理想を追い求めても、いずれ破綻する」という事実。

    本書で取り上げている「安全神話」と「無謬神話」は、どんな業界でも起こる可能性がある。
    原子力関係者のみならず、産業安全や組織マネジメントに関わる人々にとって、安全や組織のあり方を見直すきっかけになる一冊。

    原子力の世界は極めて不合理で、常識では考えられないようなことがたくさんある。
    そのような世界に住んでいる原子力関係者たちの言動をよく観察してみると、人間や社会の本質に関わる重要な事実も発見できる。

    原子力の世界は不合理だらけ。でも、意外と奥が深くて興味深い世界でもある。
  • ※「ナショナル ジオグラフィック 日本版」本誌(雑誌)と内容が一部異なる場合がございます。
    ※ 電子版でも紙版の特製付録「表紙で知る、地球の今 350」がご覧いただけます。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。

    あなたの知らないオクトパス
    岩に残された太古の物語
    聖なる火を守り続ける人々
    白亜の大地が生む 清らかな流れ

    フォーカス
    寄稿者たちの横顔
    四国の遍路を歩く
    木星の巨大な嵐
    布巾と南北戦争
    多機能ナイフの元祖?

    読者の声
    NIKKEI NATIONAL GEOGRAPHICから
    ウォッチ・ナショジオ
    NIKKEI NATIONAL GEOGRAPHICから
    次号予告
    日本の百年

    【特製付録】
      表紙で知る、地球の今 350
  • 天才には輝かしい「光」に満ちた姿と、背面の暗い「影」の表情がある。科学哲学者が新たな歴史事実とエピソードから辿る数奇な運命。

    才能とは何か? ビジネスパーソン必読の圧倒的教訓。ノーベル賞を獲得するほどの研究を成し遂げた「天才」は、素晴らしい人格者と思われがちだ。だが、歴代受賞者のなかにはヒトラーの写真を誇らしげに書斎に飾っていた「ナチス崇拝者」もいれば、妻と愛人と愛人の子どもと一緒に暮らした「一夫多妻主義者」もいる。光るアライグマ(エイリアン)と会話を交わした、という「薬物中毒者」や、「アルコール依存症」で売春街から大学に通った者、超越瞑想に「オカルト傾倒」して周囲を唖然とさせた者も。どんな天才も、輝かしい「光」に満ちた栄光と、背面の暗い「影」を併せ持っている。本書では、著者が独特の「狂気」を感得した受賞者23人を厳選。必ずしも幸福とは言い難い、天才たちの数奇な人生を辿る。 【本書に登場するノーベル賞受賞者たち】フリッツ・ハーバー/フィリップ・レーナルト/ヨハネス・シュタルク/ニールス・ボーア/オットー・ハーン/ヴェルナー・ハイゼンベルク/マックス・フォン・ラウエ/アルベルト・アインシュタイン/エルヴィン・シュレーディンガー/ポール・ディラック/エンリコ・フェルミ/ヴォルフガング・パウリ/エガス・モニス/ライナス・ポーリング/ウィリアム・ショックレー/ジェームズ・ワトソン/リチャード・ファインマン/ニコラス・ティンバーゲン/ブライアン・ジョセフソン/キャリー・マリス/ジョン・ナッシュ/リュック・モンタニエ/ロジャー・ペンローズ アカデミー賞作品で話題のオッペンハイマーも関連して登場!
  • 月刊誌『科学』は1931年に石原純、寺田寅彦らによって創刊された総合科学雑誌です。第一線の研究者がみずから執筆し、科学に関心を寄せる多様なバックグラウンドの読者に向けて、高度な研究成果を紹介することが、創刊以来変わらない本誌の大きな特徴です。純粋に知的好奇心をかきたてる話題から、社会との関わりの深い話題まで、幅広く取り上げます。

    ※本電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大すること、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
  • ★第6回「書店員が選ぶ今年の本」選出(自己啓発・経営、経済、科学部門/韓国書店組合連合会発表)

    ★寄せられた賛辞
    “女性の経験と共にあるさまざまな議論が複雑に入り混じった科学の話を読んでいるうちに、私自身も、科学と女性が出合うことで、目の前の壁を飛び越えられる日が来るかもしれないと夢見るようになった。”――キム・チョヨプ(韓国SFの俊英)

    “我々が今まで男性の立場から科学をしてきたことに気づかされた。(…)女性が参加し、女性の観点で創造されるフェミニズムと科学技術の研究は人類の希望だ。”――チャン・ハソク(科学史・科学哲学者/ケンブリッジ大学教授)

    ★本書の内容
    受精は、能動的な精子が受動的な卵子を捕獲する過程ではない。
    卵子凍結はあるのに、男性のための精子凍結がないのはなぜ?
    アシスタントロボットが「女型」である理由とは?

    本書は、かつて科学者になる夢をあきらめた著者が、フェミニズムと科学技術社会論に出合い、憎んでいた科学と「和解」し、女性の観点から科学を見つめ、科学の観点から女性の体と経験を理解しようとした思索の軌跡をまとめたものだ。

    “私は、科学と分かり合えなかった経験のある人たち、そのせいで科学の本にはなかなか手が伸びないという読者を思い浮かべながら本書を執筆した。ほかでもない、私がそういう人間だったからだ。”(「はじめに」より)

    本書の探究は、「子どものような純粋無垢な好奇心」からばかり出発するわけではない。その出発点は、卵子凍結について悩むことかもしれないし、高校を卒業してすぐに受けた二重手術かもしれない。うつ病になること、摂食障害になること、妊娠とキャリアについて考えること、無責任な父親について考えること、かもしれない。さまざまな要素が混ざり合う、複雑な個人の暮らしから、本書は話を始めていく。

    客観的で普遍的で価値中立的であることを装いつつ、じつのところ女性について無知だった科学にかけられた「呪い」を解き、「よき友」として付き合っていくためのエッセイ集だ。同時に、理系への進学を検討している学生や、その子らを見守る大人たちにもおすすめしたい。

    “科学が本当の意味で変化するためには、賢い女子学生ではなく、平凡な女子学生こそもっと必要なのだ。(…)科学者や工学者になりたいという女の子や青少年が周囲にいたら、めいっぱい励ましてあげてほしい。(…)「実力さえあれば女でもなんだってできる」といった言葉の代わりに、「今までそこそこしか勉強してない男子学生だって科学者になれたし、科学界の80%に所属できているんだよ」と付け加えてあげてほしい。”(「おわりに」より)
  • イワシが獲れなくなった。全国水揚げ量はピーク時の一六〇分の一となり、すでに私たちにとって身近な魚とは言えなくなりつつある。一方で、サンマは豊漁が続いている。なぜこのようなことが起こるのか。本書は、九〇年代以降、定説となった「レジーム・シフト」による魚種交替という考え方をわかりやすく説明し、水産行政や地元産業への影響を通して、人類の共有財産である水産資源をどう守っていくかを考える。
  • 当サークルが2021年に参加した同人誌即売会にて、30分ごとに温度および湿度(相対湿度、容積絶対湿度)を観測した結果を、表およびグラフにして整理した本です。同人誌即売会場の温度および湿度について研究する基礎データとなる一冊です。

    本誌では以下の同人誌即売会場における温度・湿度の観測結果を収録しています。

    こみっくトレジャー37
    サンクリ2021Spring
    COMITIA136
    サンクリ2021Summer
    こみっくトレジャー38
    COMITIA137
    COMIC1☆19
    関西コミティア62
    東京交通観光俱楽部るるむ5
    サンクリ2021Autumn
    COMITIA138
    コミックマーケット99 (2日目)
  • 当サークルが2020年に参加した同人誌即売会にて、30分ごとに温度および湿度(相対湿度、容積絶対湿度)を観測した結果を、表およびグラフにして整理した本です。同人誌即売会場の温度および湿度について研究する基礎データとなる一冊です。

    本誌では以下の同人誌即売会場における温度および湿度の観測結果を収録しています。

    こみっくトレジャー35
    COMITIA131
    サンクリ2020Summer
    超こみトレ2020
    関西コミティア59
    東京交通観光俱楽部るるむ4
    COMITIA134
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    東大入試の傑作問題を通して、化学の面白さ、考え方の深さに迫る!
     東大(東京大学)の入試問題は世界最高峰とも言われています。
     化学に限ってみても、由緒正しく、工夫された問題が多く出題され、その内容は、身近な技術、新しい科学技術、生命現象、環境問題、化学史、物理化学など多岐にわたります。
     本書では、東大の化学の入試問題を解くと、どんなに面白いことがわかるのかを解説しています。問題の考え方や解き方も説明しますが、同時に、得られた結果がどのようなことを示唆するのかという点を重視し、高校化学を深く味わえる内容となっています。

    第1章 物質が教えてくれる過去~未来
    第2章 身近で役立っている化学の原理
    第3章 生命現象と化学
    第4章 科学者たちの奮闘
    第5章 より役立つ物質の探究
    第6章 環境問題
    第7章 物質の分離・同定・回収
    第8章 物理化学の方法
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    ≪3ステップ学習法≫を採用した、乙4受験者のための“よくわかる”問題集。
    3ステップ学習法とは
    【ステップ1】 まず、「分野別」に、絶対に落とせない重点問題120問でポイントを理解
    【ステップ2】 次に、要点Checkコーナーでポイントを復習
    【ステップ3】 最後に、4回分の予想模擬試験で実践力アップ

    -ここが特長-
    1) 分野別に頻出ポイントを網羅した問題を解くことで苦手部分が明確に!
    2) 全問題を詳しくていねいに解説しているから理解が深まる!
    3) イラストが豊富だから、イメージで覚えられる!
    4) 基本テキスト『速習レッスン』へのリンクつきで、学習効率がUP!
    5) 学習の総仕上げが可能な本試験形式の予想模試4回
    【※電子書籍版には赤シートは付いていません。】
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    力学特性,電気特性,磁性,触媒活性など特異な機能をもつ固体化合物は,構造材料や電子材料,エネルギー材料として極めて有用である.熱平衡条件下での反応により合成可能な固体化合物の構造や機能は限られるが,非熱平衡反応を利用した準安定な組成や構造をもつ化合物に目を向けると広大な未開拓領域が広がっている.
     本書では,高圧環境,ナノサイズ化,エピタキシャル薄膜成長,電気化学反応やイオン交換などを駆使した合成と機能開発,第一原理計算や機械学習を用いた大規模な構造・機能予測を中心に,固体材料研究の最前線と将来展望をまとめた.
  • 月刊誌『科学』は1931年に石原純、寺田寅彦らによって創刊された総合科学雑誌です。第一線の研究者がみずから執筆し、科学に関心を寄せる多様なバックグラウンドの読者に向けて、高度な研究成果を紹介することが、創刊以来変わらない本誌の大きな特徴です。純粋に知的好奇心をかきたてる話題から、社会との関わりの深い話題まで、幅広く取り上げます。

    ※本電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大すること、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
  • 月刊誌『科学』は1931年に石原純、寺田寅彦らによって創刊された総合科学雑誌です。第一線の研究者がみずから執筆し、科学に関心を寄せる多様なバックグラウンドの読者に向けて、高度な研究成果を紹介することが、創刊以来変わらない本誌の大きな特徴です。純粋に知的好奇心をかきたてる話題から、社会との関わりの深い話題まで、幅広く取り上げます。

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  • 5,280(税込)
    著:
    安中進
    レーベル: ――
    出版社: 岩波書店

    多様な形態をとって現前化する貧困問題の一つ一つを,これまで用いられてこなかった歴史的資料を掘り起こして体系的にデータ分析することで精緻に描き出し,それぞれの問題が生じるメカニズムに新しい光を当てる.近代化や民主化の過程における貧困の諸相を明らかにして新規の知見をもたらす,斬新かつ包括的な実証研究.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
  • 月刊誌『科学』は1931年に石原純、寺田寅彦らによって創刊された総合科学雑誌です。第一線の研究者がみずから執筆し、科学に関心を寄せる多様なバックグラウンドの読者に向けて、高度な研究成果を紹介することが、創刊以来変わらない本誌の大きな特徴です。純粋に知的好奇心をかきたてる話題から、社会との関わりの深い話題まで、幅広く取り上げます。

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    ☆☆☆気になりすぎて死んじゃううう~~~!!!☆☆☆
    ☆☆☆小学校の理科が大好きになる! 超爆笑まんが☆☆☆

    トムとエイミのきょうだいが
    日常のふしぎを探究していくよ!
    ゲラゲラ笑って頭がよくなりたい子、集まれ~~~!!

    ●「頭が大きい」ほど「頭がいい」の!?
    ●アカってなんで出るの?
    ●コワい映画をみると涼しくなる…ってホント?……

    人間の体についてのギモンのほか、
    気になりすぎて眠れない身近な18のナゾをスッキリ解決!

    オモシロすぎて、勉強している感覚はゼロ。
    なのに「科学の基本」が楽しく身につく、と
    累計555万部突破!!

    ☆☆☆総ルビで読みやすい☆☆☆
    ☆☆☆小学校就学前から小学校1~6年生まで対象☆☆☆
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ☆☆☆気になりすぎて死んじゃううう~~~!!!☆☆☆
    ☆☆☆小学校の理科が大好きになる! 超爆笑まんが☆☆☆

    トムとエイミのきょうだいが
    日常のふしぎを探究していくよ!
    ゲラゲラ笑って頭がよくなりたい子、集まれ~~~!!

    ●秋になるとどうして葉っぱの色が変わるの?
    ●おいしそうなふわふわの雪、食べても大丈夫?
    ●雨に降られたらハゲちゃうんだって!? ……

    みんなのまわりで起こるふしぎな現象のほか、
    気になりすぎて眠れない身近な18のナゾをスッキリ解決!

    オモシロすぎて、勉強している感覚はゼロ。
    なのに「科学の基本」が楽しく身につく、と
    累計555万部突破!!

    ☆☆☆総ルビで読みやすい☆☆☆
    ☆☆☆小学校就学前から小学校1~6年生まで対象☆☆☆
  • 劉慈欣のSF大作『三体』に登場し、一躍知られるようになった天体物理学の難問「三体問題」。ピタゴラス、ニュートン、ポアンカレ……名だたる科学者たちを悩ませ魅了してきた宇宙の謎と、その解明を目指した人類の歩みの全貌を描いた科学ノンフィクション。
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    ☆☆☆気になりすぎて死んじゃううう~~~!!!☆☆☆
    ☆☆☆小学校の理科が大好きになる! 超爆笑まんが☆☆☆

    トムとエイミのきょうだいが
    日常のふしぎを探究していくよ!
    ゲラゲラ笑って頭がよくなりたい子、集まれ~~~!!

    ●からいものを食べるとストレス発散できる!?
    ●ラーメンってなんでクネクネしてるんだろう?
    ●「生卵を食べると歌がうまくなる」って本当~? ……

    みんな大好きな食べ物のギモンのほか、
    気になりすぎて眠れない身近な18のナゾをスッキリ解決!

    オモシロすぎて、勉強している感覚はゼロ。
    なのに「科学の基本」が楽しく身につく、と
    累計555万部突破!!

    ☆☆☆総ルビで読みやすい☆☆☆
    ☆☆☆小学校就学前から小学校1~6年生まで対象☆☆☆
  • 第二次世界大戦中、ロス・アラモス研究所所長として世界で初めて原爆を完成させ、「原爆の父」と呼ばれたオッペンハイマー。
    戦後、原子力委員会のメンバーとなるが、アメリカの水爆開発に反対の立場を表明し、公職を追放された。原爆の父はなぜ水爆に反対したのか?

    天才物理学者が全存在をかけて、政治・社会・科学のあり方を問う。〈解説〉松下竜一・池内 了

    (目次)
    まえがき/原子力時代と科学者/核爆発/今日の問題としての原子力/とわられぬ心/原子兵器とアメリカの政策/科学と現代
    〈付録〉
    オッペンハイマー追放の経過(訳者)/米国原子力委員会事務総長 ニコルズ少将の書簡/オッペンハイマーの弁明/現著者について(訳者)

    文庫版への訳者あとがき

    パンドラの箱をあけた人 松下竜一
    解 説 池内 了
  • 1万4千の島々が連なる日本列島は、ユーラシア大陸の東縁でその土台ができ、やがて分離。3万8千年前に人類が上陸し、歴史を紡いできた。変化に富んだ気候が豊かな資源を生み、国土を潤す。本書は、時空を超えて島国の成り立ちと形を一望し、水、火、塩、森、鉄、黄金が織りなした日本列島史を読み直す。天災から命を守り、資源を活かす暮らしとは。地学教育の第一人者が、列島で生きる醍醐味をやさしく解説する。
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    掃除ロボットがあるのに、今さらホウキ?でもホウキは電気もプラスチックも使わない、草や木でつくるから捨てても自然に還る環境にやさしい道具。ホウキモロコシ、コキア、竹、わらなど身近な植物でつくってみよう! ホウキは使う際には電気もいらず、(基本的に)プラスチックも使わず、植物だけでできているから、壊れてもいずれ自然に還せる環境にもやさしい道具です。また、道具としては、身近な草木を束ねただけの単純な構造なので、子どもでも実際につくることができます。つくってみることで、どうしてホウキモロコシやシュロのホウキは室内用なのか、竹ボウキは外要なのか、素材の違いによる用途の違いにも気づき、ホウキになりそうな植物を探すことで身近な自然環境に目を向けられるようになります。 昭和30年代までは、日本各地にホウキの産地、その原料となるホウキモロコシやシュロの産地がありました。最近は、そうしたかつての産地でホウキモロコシやシュロの栽培、また新たな職人によるホウキづくりが復活しています。ホウキは古くて新しい、今注目の掃除道具です。
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    セーターや帽子は何からできている?モコモコの羊の毛から。実際に羊の毛を刈って、羊毛からフェルトボール、ニードルパンチの指人形、糸を紡いで帽子を編んだりと繊維から布をつくってみよう。 家畜としてのヒツジは毛も肉も乳も脂も、すべて丸ごと利用でき、人間の暮らし、「衣食住」をまかなうことができるのです。この本では、毛を利用した糸と布、つまり毛糸とフェルトについて「イチから」つくってみます。羊毛、ウールは化学繊維とはまた違う機能性(保水性、吸水性)があり、羊を毛刈りすることで毎年収穫でき、また古くから反毛(古着を繊維にした紡毛原料)の生産というリサイクルのシステムも確立されている持続可能な繊維なのです。衣食住の中でも、もっとも自給しにくく、つくる過程が見えにくいのが「衣」の分野。衣類の原料になる羊毛について、羊を飼うところから糸を紡ぐところまで取り上げます。
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    【内容紹介】
    温暖化・アフターコロナからウクライナ紛争・中東情勢激化まで激変する世界情勢をエネルギーデータで読み解く!
    エネルギーの需給予測・需給構造の分析はもちろん、原単位を使用した国際比較に役立つ統計データをコンパクトサイズにまとめた1冊!!

    ※小学校から大学まで環境に関する授業で副読本として利用されています。

    【著者紹介】
    編:日本エネルギー経済研究所 計量分析ユニット

    【目次】
    I.エネルギーと経済
    1. 主要経済指標
    2. エネルギー需給の概要
    3. 一次エネルギー供給と最終エネルギー消費
    4. エネルギー価格

    II.最終需要部門別エネルギー需要
    1. 産業部門
    2. 家庭部門
    3. 業務部門
    4. 運輸部門(旅客・貨物)

    III.エネルギー源別需給
    1. 石炭需給
    2. 石油需給
    3. 都市ガス・天然ガス需給
    4. 電力需給
    5. 新エネルギー等

    IV.世界のエネルギー・経済指標

    V.超長期統計

    参考資料
    Ⅰ エネルギー需給の概要
    Ⅱ 各種計画・見通し
    Ⅲ 関係統計一覧
    Ⅳ 各種エネルギーの発熱量と換算表
  • 「家」選びで陥りがちな問題点を、設計士として工務店を営む著者が、プロの目で解説。

    「家」選びで陥りがちな問題点を、設計士として工務店を営む著者が、プロの目で解説。家を買おうと<検討中のあなた>が、<業界に詳しい人物>との会話形式で繰り広げる内容は、家の構造の基礎から営業マンとの接し方、家を持つ心構えとして、知っておきたいことばかり。木造住宅と鉄筋コンクリート造(RC造)の特徴もわかりやすく解説し、家づくりを応援する一冊。
  • これからウサギを飼おうと考えている人、すでにウサギを飼っている人にも役立つ、ウサギの飼い方の手引書です。毎日の基本的なお世話から、食事や体調管理、コミュニケーションまで詳しく紹介します。
  • 3,520(税込)
    著者:
    日本景観生態学会
    レーベル: ――
    出版社: 共立出版

    自然の過程や
    風土を活かした、
    国土・地域計画のために

    40名の第一線の研究者が、
    (1)基礎理論と手法
    (2)森林、農村、水辺、海辺、都市の景観生態
    (3)地域社会への展開
    をわかりやすく解説!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    [日本景観生態学会創立30周年記念出版]

    景観生態学は、複数の生態系の相互作用系として存在している景観(ランドスケープ)の諸特性を、様々なスケールから空間階層的に解明しようとする学問分野である。「地域を基盤とする生態系・生物多様性の保全管理」の基盤として、国土・地域計画に役立てられる。自然資本としての生態系を活用した地域創生や地域防災、また、ポストコロナ社会での暮らし方の見直しが進むなか、景観生態学の考え方は極めて重要なものとなっている。
    本書は、日本景観生態学会中心的メンバー40名によって執筆された景観生態学の教科書である。第I部「景観生態学の理論と手法」、第II部「代表的な景観(森林、農村、水辺、海辺、都市)の構造と機能」、第III部「地域社会への展開」の3部15章で構成されており、景観生態学の基礎、理論から応用、社会実装までの考え方を網羅した一冊である。様々な分野の第一線の研究者や技術者が、最新の知見にもとづいて平易かつ深い内容で解説している。これまでの景観生態学の教科書に比べて、日本の読者の関心の高い内容(里地里山の話など)が盛り込まれ、具体的にイメージしやすい景観を対象としており、初めてこの分野を学ぼうとする方に最適の入門書である。15章はそれぞれが独立したテキストとなっていて、「景観生態学の考え方事典」のように使用でき、興味に応じてどの章から読み進めても構わない。
    景観生態学を学ぶ人には必携の書となるだけでなく、生態学や地理学といった基礎学問領域や、造園学、建築学、土木工学などの応用学問領域の学生、研究者、そして、環境計画、地域計画、景観計画、景観デザインなどの実務に携わるコンサルタントや行政、地域で活動するNPOなどの方々にも有用なものとなっている。
  • フーリエ級数、フーリエ変換から特殊関数まで、量子力学を中心とする物理学の標準的教科書を読み進める際に必要となる数学の知識を学部1、2年生向けに一冊にまとめました。

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ・予備知識がなくても理解できるように工夫しました。
    ・数学的な詳細だけでなく、学んでいる内容の位置づけが理解できるように配慮しました。
    ・最後までつまずかないように途中の式変形を丁寧に記述して、分かりやすく解説しています。
    ・解答、解説付きの演習問題がセットになり、独学で読み進めながら、理解度を確認することができます。
    ・量子力学の教科書と一緒に読むことで、より深く正確に量子現象を理解できるようになります。
    ・素粒子や電子の波動性と量子化の概念に触れることができます。
  • 1,870(税込)
    著:
    尾池哲郎
    レーベル: ――
    出版社: 晶文社

    スキンケアの謎に迫る、これからの美容のバイブル

    ◆肌の「うるおい」「透明感」とは何か?
    ◆常在菌の存在を忘れている?
    ◆どうして何種類も液体をつけるのか?
    ◆「デトックス」は可能か?
    ◆「天然由来」「植物性」は安全か?

    「肌のキメこそ美人の条件」「もっと美白、もっとアンチエイジング」……
    美容にまつわる惹句はあふれているが、そもそも「美しい」とは何なのか?
    独自の高級化粧品を研究・開発してきた著者が、
    科学の知見で「美しさ」について徹底分析。
    ふだんのスキンケアを科学の視点でとらえかえせば、
    目からウロコの美容論にたどりつく。

    「わたしたちの体は、化学成分の化学反応によって成り立っている――」

    【目次】

    第1章 キホンを化学的に――「美しさ」の概説
    キメ / 美白 / ツヤとテカリ / ハリ / 肌荒れ / 常在菌
    第2章 スキンケアの科学――何のためにしているのか
    ◆起床――美しさには「スイッチ」がある
    ◆洗顔――洗うのではなく整える
    ◆化粧水――そもそも肌の「うるおい」とは
    ◆美容液――肌にとっての「栄養」とは何か
    ◆美容クリーム――「肌質の変化」のストライクゾーン
    ◆UV対策――肌最大の敵は「紫外線」
    ◆運動――体と肌の関係
    ◆入浴――毎日のルーティンをあらためて考える
    ◆ヘアケア――頭を見つめなおす
    ◆ストレス

    第3章 美容の世界のあやしい科学――真実に見えるニセ美容
    ◆ニセ美容――「噓」の見抜き方
    ◆防腐剤フリーは存在するのか?
    ◆アレルギーと効果効能――超微量成分の世界
    ◆迷走するアンチエイジング
    ◆植物性か、動物性か、化学合成か
  • 友達があっ!と驚くおもしろいしかけがいっぱい
    自由研究にもおすすめ
    身近なものでつくれる スゴイ工作集めました!

    図工の時間でも扱う「動きのある」工作を10点紹介。
    輪ゴムを引っ張ってバネにしたり、クリアファイルを巻いてゼンマイにしたり、
    家庭にあるものを工夫して動力にします。
    楽しく作品をつくりながら、「なぜ動くのか?」「どんな力が加わっているのか?」を
    考えれば、理科の力も身につくはずです。

    すべての工程はイラストでわかりやすく解説。
    型紙をコピーして使うことができるので、
    工作が苦手な子でも無理なくトライできます。

    すべての作品に動画が見られるQRコードつき。

    小学校中学年~中学生向け
  • 友達があっ!と驚くおもしろいしかけがいっぱい
    自由研究にもおすすめ
    身近なものでつくれる スゴイ工作集めました!

    図工の時間でも扱う「動きのある」工作を9点紹介。
    乾電池をおもりにしたり、磁石の力でものを浮かせたり、
    家庭にあるものを工夫してつくります。
    楽しく作品をつくりながら、「なぜ動くのか?」「どんな力が加わっているのか?」を
    考えれば、理科の力も身につくはずです。

    すべての工程はイラストでわかりやすく解説。
    型紙をコピーして使うことができるので、
    工作が苦手な子でも無理なくトライできます。

    すべての作品に動画が見られるQRコードつき。

    小学校中学年~中学生向け
  • 全21個の1等星と、それにまつわる、神話、科学知識までを豊富なビジュアルとともにわかりやすく解説!

    あの明るい星は何だろう? と思ったことはありませんか? 

    それは「1等星」と呼ばれる、夜空で最も明るく輝く星たちです。
    都会でも見つけられるほどとても明るい1等星は、実は21個もあるのです。

    本書では、どこに住んでいても、天文初心者でもそれらを見つけられるよう、1等星にまつわる神話から科学知識までを豊富なビジュアルでわかりやすく丁寧に解説していきます。読み終わるころにはきっと、空にまぶしく輝いているあの星々がどういったものなのか、しっかりと分かるようになっているでしょう。

    また1等星は、宇宙のふしぎに触れる入り口としても最適です。星の色や、ほかの惑星との関係などを知ることで、天文や宇宙について、より楽しく学ぶことができるのです。
    簡単に見つけられる1等星をきっかけとして、奥深い宇宙の世界を感じてみましょう。
  • 誰もが持つ「意図しない偏見や差別=無意識のバイアス」。最新の科学的研究と具体例を用い、克服のための、そして「形成させない」ための実践的アプローチを探る革新的一冊。

    無意識のバイアスを克服する 個人・組織・社会を変えるアプローチ

    誰もが大切にされる社会をつくるために——
    意図的でない偏見や差別を根絶することは、
    現代における大いなるチャレンジなのだ

    王立協会科学図書賞ほか数々の賞にノミネート
    世界経済フォーラム年間ベストブック
    『THINK AGAIN』のアダム・グラント、激賞

    私たちが意識的に持つ信念と衝突する、意図的でない偏見に満ちた行動。
    職場や医療現場、教育の場、警察など、私たちは、それが存在し、その場を腐敗させ、時には致命的な影響さえ与えることを知っている。
    しかし、そうした偏見を払拭するには、多大な努力が必要だ。

    10年にわたってこの問題に取り組んできた著者は、
    科学的研究と多くのインタビューとを織り交ぜながら、
    我々の心と行動がどのように変化していくのかを明らかにする。
    ジョンズ・ホプキンス病院の医師が使用した診断チェックリストが医療における男女の差別的扱いをなくしたこと、スウェーデンの幼稚園で教師がジェンダー・ステレオタイプを根絶するためにした工夫、オレゴン州の警察でマインドフルネスの実践と専門トレーニングにより武力行使が驚くほど減少したこと—
    著者は何が有効で、それはなぜなのかを探っていく。

    偏見に満ちた行動は変えられる。本書に概説されているアプローチは、
    私たち自身と、私たちの世界を作り直す方法を示している。

    たとえ悪意がなくても、公平に接しているつもりでも、人を差別してしまうことはある。
    公正でありたいという気持ちと、現に起こっている差別との落差を
    言い表すために生まれたのが、「無意識のバイアス」という言葉だ。
    本書の目的は、そんな無意識のバイアスに終止符を打つことだ。(「はじめに」より)

    【各紙誌コメント】

    最先端の科学で、偏見の予防と治療に突破口を開く一冊。講じるべき具体的な手段が明快に書かれている。
    ―― アダム・グラント(心理学者。『THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す』著者)

    誰も偏見から自由ではない。内面化された偏見を克服するのは、自身の思考を問い直す、生涯続くプロセスである。
    ―― ガーディアン紙

    認知科学や社会心理学の知見を引きつつ、内省、共感、そして何よりもシステムの変革を通じて、人の心に潜むバイアスを減らすための説得力ある方法を多数紹介する。
    ―― ニューヨーカー紙

    医師のジェンダーバイアスを減らすチェックリストから警察の暴力を減らすためのマインドフルネスの導入まで、実に広範な手法を論じている。
    ―― ネイチャー誌
  • 友達があっ!と驚くおもしろいしかけがいっぱい
    自由研究にもおすすめ
    身近なものでつくれる スゴイ工作集めました!

    図工の時間でも扱う「動きのある」工作を8点紹介。
    モーターを使うことで、簡単なものから複雑なものまで、幅広い工作が可能になります。
    楽しく作品をつくりながら、「なぜ動くのか?」「どんな力が加わっているのか?」を
    考えれば、理科の力も身につくはずです。

    すべての工程はイラストでわかりやすく解説。
    型紙をコピーして使うことができるので、
    工作が苦手な子でも無理なくトライできます。

    すべての作品に動画が見られるQRコードつき。

    小学校中学年~中学生向け
  • 大人も楽しめる子ども向け科学雑誌

    ★【特集】キミはアナログ派? それともプログラム派? プロクリエイターが教える ゲームのつくり方
    みなさんはどんなゲームが好きですか? たくさん種類がありますが、「こんなゲームがあったらいいな」と思うこともあるのではないでしょうか。「ないなら自分でつくってみよう!」ということで、プロのクリエイターにつくり方を聞きました。まだ世に出ていない新しいゲームをつくって、友達や家族と遊んでみましょう!

    ●これからの宇宙進出へミライをかけた H3ロケット打ち上げ成功!
    2024年2月17日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業が中心となって開発した新型ロケット「H3」の打ち上げが成功しました。成功までの道のりや、これから打ち上げられる宇宙機を紹介します。

    ●新連載まんが/にゃんと! CSI 猫科学捜査班
    いつものようにゆるゆるとお昼寝をする、ネコのフェマ。そこへ双子のアンノとウンが飛び込んできて、「ジャムビンのフタがあかない!」と駄々をこねます。これを解決するために、フェマが立ち上がりゴーグルを着用すると…。にぎやかな「猫科学捜査班」のまんががスタートです!

    ●KoKa今昔物語/最新情報 これがスーパーファミコンだ!!(1990年12月号)
    『子供の科学』は今年、創刊100周年を迎えます。そこで、編集部員がこれまでの『子供の科学』から、注目の記事をピックアップ。5月号では、家庭用ゲーム機「スーパーファミコン」を紹介した記事を解説しています。読者の親世代は思わず懐かしく感じるかもしれません。

    ●別冊付録/いきものづきあい MINIルールブック 外来種に注意! 野外に放してはいけない身近な生きもの
    採集したいきものを勝手に野外に放すことは、種類によっては禁じられた行為で、罰則があることも。いきものが大好きだからこそ注意が必要な外来種について、ストーリーまんがでわかりやすく紹介します。
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    ■大人気シリーズ第6弾は「実験」で科学のおもしろさを体感!■

    ---主人公のシンやグゥが、身近なモノのふしぎやたのしい実験をご紹介!!---

    一家のドタバタな毎日を楽しみながら、科学のひみつが学べちゃう。
    「実験」のほかにも「人体」「動物」「食べ物」……など
    子ども達が気になる20の疑問が楽しくわかります。

    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    \\日韓でシリーズ累計180万部//

    親子でギャハハ!! 科学がこんなに楽しいなんて!

    「本に夢中の息子が話してくれて、家族でブームになっています」
    「兄弟が毎日取り合いで読んでいます」
    「学校に持っていったら人気者になりました!」
    ……と口コミで話題沸騰!!

    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    ギャグ満載の超オモシロまんがで
    小学校の理科の知識がスイスイ身につく!!
    そして、科学と読書がどんどん好きになる!!

    《こんな疑問に答えます》
    ◎いろんな玉のなかから鉄球だけを集める方法は?
    ◎静電気ってどうして起こるの?
    ◎果実がおいしい理由は?
    ◎氷でお湯がわかせるの?
    ◎寒いとどうして体がふるえるの?
    ◎針金が氷を通過する?  ……etc.
    ☆巻末には「科学クイズ」もついています!
  • 水中カメラマンは見た!
    海の世界も愛だ、恋だ、忙しい。
    多彩で人間臭い、海中のラブロマンス--。

    広い海の世界にも恋や愛は存在するのだろうか? 単なる繁殖本能とは思えない恋の駆け引き、ふとした瞬間に見せる愛情表現、水中生物38種の繁殖行動を決定的瞬間を捉えた写真とともに紹介。
    純愛、略奪愛、必要とあれば性も変える……。命を繋ぐための多彩でちょっと官能的な“愛の流儀”を覗いてみませんか?

    ・約40年にわたり海の生き物たちの生態写真を撮り続けてきた水中カメラマン・阿部秀樹氏による決定的瞬間を多数収録
    ・魚類、イカ、タコ、甲殻類など、海の生き物38種の繁殖行動を紹介
    ・特徴的な生態行動をラブストーリーとしてわかりやすく解説
    ・求愛や産卵にまつわる一連の生態写真を1種につきカラー2ページで展開
    ・種ごとに「観察できる海」「求愛・産卵シーズン」「撮影のコツ・難易度」、さらには想像力を掻き立てる「テーマ曲」も掲載
    ・海の生き物の多様な婚姻システムをわかりやすく解説
    ・水中写真愛好家に向け、生態写真を撮影するためのカメラ機材やテクニック、心得などを指南
    ・生きるとは? ジェンダーとは? 現代に問いかける、海の中の愛情物語
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    若者の科学の目を養う名講義。
    物理学による“学びのアップデート”!

    《この本の特長》
    ・情熱的で語りかける記述を通して、物理的なものの見方が身につく!
    ・「物理学のための物理学」にとどまらず、学び方・世界観を大学仕様に変革!
    ・熱力学や量子力学など、発展的なトピックも収録。本質的な理解への一歩!

    物理的・科学的な考え方の最初の一歩、力学は面白くて役に立つ! 我々を取り巻く世界の法則は、大学1年生のうちに身につけたい基礎リテラシーだ。筑波大学の人気講義を味わいながら、世界の見方をアップデートしよう!

    【おもな目次】
    第1章 物理学とは
    第2章 力の基本
    第3章 様々な力
    第4章 仕事とエネルギー
    第5章 運動の三法則
    第6章 様々な運動
    第7章 慣性系と慣性力
    第8章 力学的エネルギー保存則(1)
    第9章 運動量保存則
    第10章 力学的エネルギー保存則(2)
    第11章 角運動量保存則
    第12章 慣性モーメント
    第13章 熱力学入門
    第14章(発展)量子力学入門
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 「頭がいい」とは、IQや記憶力だけでなく、感覚や運動能力、アートと創造性、他者の気持ちがわかる能力なども含まれる。どんな仕組みで良くなるのかを脳科学の観点から解説する。そのような能力を発揮し続けるための力を「脳の持久力」と名付け、そこに深く関係する脳細胞、アストロサイトの働きを紹介し、人間の脳とAIの比較、今求められる知性について著者の考えをまとめる。
  • 私たち人間のからだは、魚であった時代の名残をたくさん抱えている。たとえば、私たちの顔で表情をつくり、口を開いて声や言葉を発する筋肉も、魚だった時代の「えら」の筋肉が変化したものだ。水中で生活する魚類では、顔面に味覚を感じる細胞が集中したが、上陸に伴い、ヒトでは乾燥を避けて口の中の舌でのみ味覚を味わうようになった。――伝説の解剖学者・三木成夫の「人間の見方」を、実際に講義を受けていた著者が解説。
  • ロマンあふれるイメージが強い古生物学だが、その研究現場は苦悩の連続だ。40億年に及ぶ地球環境や生命進化の歴史を明らかにすべく、化石を手がかりにして、今は絶滅してしまった古生物の生態や地球環境の変動の歴史までを紐解こうとするが、バイアスだらけ、わからないことだらけ。化石は過去に地球に生息していた古生物の遺骸や痕跡が地層の中に残されたもの。長い年月を経て変形していることもあるし、化石が完全体であることはほとんどない。そこで、古生物学者は化石や地層に刻まれた情報からだけでなく、現在の生物を観察したり、数理モデルを駆使したり、様々なアプローチも用いて研究に挑んでいる。何億年も前の世界に思いを馳せながら一歩一歩進む学問の世界を気鋭の古生物学者が描き出す!! 【目次】第一章 古生物学とは/第二章 地層から古生物学的な情報を読み解く難しさ/第三章 古生物学の基礎知識/第四章 化石から「わかること」とは……?/第五章 化石を研究しない古生物学者/第六章 古生物学の研究はブルーオーシャン/あとがき
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    タネは植物が自分の「いのち」をつなぐとともに、地球上の多くの「いのち」もつないでいるかけがえのないもの。台所で見られる身近な野菜・果物や豆・穀物などのタネや芽ばえに目を向け、そのたくみなつくりやしくみ、おどろきの世界、多様性と共通性などを鮮明な写真中心にわかりやすく伝える。
  • 毎月の天文現象を最新データで紹介

    ■特集:12P/ポン・ブルックス周期彗星が4月に見ごろを迎える
    1812年の発見以来、7回の出現記録が残る周期71年のポン・プルックス彗星が、その尾を長くのばしながら地球に接近中です。4月21日の近日点(太陽に接近)に向けて、次第に明るさが増すとともに、その尾も次第に伸びてきています。3月9日には、アンドロメダ銀河の近くを通過し、見応えのある光景となりました。
    今月は、彗星の軌道計算において世界的権威の中野主一さんが彗星の解説とともに、彗星写真の第一人者である津村光則さんが撮影した、最近の12P/ポン・ブルックス周期彗星の画像を紹介しつつ、4月初旬から中旬にかけて、夕方西の空に見える12P/ポン・ブルックス周期彗星の見え方について解説します。

    ■【2024注目の天文機材はこれだ】
    大盛況だったCP+2024。会場に出展した天文メーカーのブースでは、多数の新製品や参考出品が展示されました。注目の天文機材をピックアップして詳しく紹介します。併せてシグマの大口径対角魚眼レンズの15mm F1.4の実写撮影レポートも掲載します。

    ■カイロス・ロケット打上げ
    2024年3月13日11時01分12秒。和歌山県串本町のスペースポート紀伊から、小型固体燃料ロケット、カイロス初号機が打ち上げられました。成功すれば人工衛星を軌道投入した国内で民間初となるロケット打上げとなりましたが、リフトオフ5秒後に自立飛行安全システムが不具合を検知し、飛行中断措置がとられました。打上げ見学場には、ロケット打上げを見ようと多くの人が訪れました。ロケット打上げの様子や打上げ見学場で出あった方々を紹介します。

    ■星空観賞便
    西穂高岳への玄関口、新穂高ロープウェイでは、通常の営業時間の後、期間限定で夜間にロープウェイを運行し、標高2156mのクリアーな空に広がる満天の星を楽しんでもらうサービス「星空観賞便」を行なっています。そこで2月に開催された「星空観賞便」に実際に参加し、そのとき見られた美しい星空の様子とともに「星空観賞便」に参加されていた方々の様子を紹介します。

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