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『科学、参考書・問題集、誠文堂新光社(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~38件目/全38件

  • シリーズ3冊
    3,300(税込)
    著者:
    かんばこうじ
    著者:
    子供の科学
    レーベル: ――

    友達があっ!と驚くおもしろいしかけがいっぱい
    自由研究にもおすすめ
    身近なものでつくれる スゴイ工作集めました!

    図工の時間でも扱う「動きのある」工作を10点紹介。
    輪ゴムを引っ張ってバネにしたり、クリアファイルを巻いてゼンマイにしたり、
    家庭にあるものを工夫して動力にします。
    楽しく作品をつくりながら、「なぜ動くのか?」「どんな力が加わっているのか?」を
    考えれば、理科の力も身につくはずです。

    すべての工程はイラストでわかりやすく解説。
    型紙をコピーして使うことができるので、
    工作が苦手な子でも無理なくトライできます。

    すべての作品に動画が見られるQRコードつき。

    小学校中学年~中学生向け
  • 全21個の1等星と、それにまつわる、神話、科学知識までを豊富なビジュアルとともにわかりやすく解説!

    あの明るい星は何だろう? と思ったことはありませんか? 

    それは「1等星」と呼ばれる、夜空で最も明るく輝く星たちです。
    都会でも見つけられるほどとても明るい1等星は、実は21個もあるのです。

    本書では、どこに住んでいても、天文初心者でもそれらを見つけられるよう、1等星にまつわる神話から科学知識までを豊富なビジュアルでわかりやすく丁寧に解説していきます。読み終わるころにはきっと、空にまぶしく輝いているあの星々がどういったものなのか、しっかりと分かるようになっているでしょう。

    また1等星は、宇宙のふしぎに触れる入り口としても最適です。星の色や、ほかの惑星との関係などを知ることで、天文や宇宙について、より楽しく学ぶことができるのです。
    簡単に見つけられる1等星をきっかけとして、奥深い宇宙の世界を感じてみましょう。
  • 【2021年度学習指導要領対応】
    ロングセラーの「実践ビジュアル教科書」シリーズが改訂版としてリニューアル!
    第2弾は「化学」です。
    実験や観察を通して、中学理科をより楽しく、より深く理解できるようになります。

    このシリーズでは、中学校教師として理科教育に携わった38年間の経験をもとに、
    著者独自の視点から、初めて学ぶ人がつまずきやすいポイントをふまえてわかりやすく解説します。
    豊富な写真や図解も収録し、視覚的な理解ができるようになっています。

    さまざまな実験・観察アイデアを収録しているので、自分で課題を発見、追及し、結果を考察するヒントにも。
    新学習指導要領で重要な「探究学習」に役立ちます。

    「化学」では、物質、原子、分子、化学変化、水溶液、イオンといったテーマをわかりやすく学習できます。
    今回の改訂版では、ダニエル電池、マイクロスケール実験など新たな項目を追加しました。
    化学反応式や原子モデル、グラフや図版も全面的に見直し、巻末の索引にも学習に合わせた項目を起こしました。

    さらに、本書に関連したYouTube動画も見られるようになりました。
    より深い理解へつながるので、動画の活用もおすすめです!

    また、実際の授業で生徒から寄せられた感想も多数掲載。
    授業を行う先生にも参考になるヒントが収録されています。
  • 【2021年度学習指導要領対応】
    ロングセラーの「実践ビジュアル教科書」シリーズが改訂版としてリニューアル!
    第4弾は「地学」です。
    実験や観察を通して、中学理科をより楽しく、より深く理解できるようになります。

    このシリーズでは、中学校教師として理科教育に携わった38年間の経験をもとに、
    著者独自の視点から、初めて学ぶ人がつまずきやすいポイントをふまえてわかりやすく解説します。
    豊富な写真や図解も収録し、視覚的な理解ができるようになっています。

    さまざまな実験・観察アイデアを収録しているので、自分で課題を発見・追及し、結果を考察するヒントにも。
    新学習指導要領で重要な「探究学習」に役立ちます。

    「地学」では、宇宙や地球、天体の動き、地層、プレートの動きと地震、雲、天気といったテーマをわかりやすく学習できます。
    今回の改訂版では、宇宙から見た図や地球から見た図といった「モデル図」をリニューアルするなど、
    2021年度学習指導要領に対応する内容に刷新しています。

    さらに、本書に関連したYouTube動画も見られるようになりました。
    より深い理解へつながるので、動画の活用もおすすめです!

    また、実際の授業で生徒から寄せられた感想も多数掲載。
    授業を行う先生にも参考になるヒントが収録されています。
  • 【2021年度学習指導要領対応】
    ロングセラーの「実践ビジュアル教科書」シリーズが改訂版としてリニューアル!
    第3弾は「生物学」です。
    実験や観察を通して、中学理科をより楽しく、より深く理解できるようになります。

    このシリーズでは、中学校教師として理科教育に携わった38年間の経験をもとに、
    著者独自の視点から、初めて学ぶ人がつまずきやすいポイントをふまえてわかりやすく解説します。
    豊富な写真や図解も収録し、視覚的な理解ができるようになっています。

    さまざまな実験・観察アイデアを収録しているので、自分で課題を発見、追及し、結果を考察するヒントにも。
    新学習指導要領で重要な「探究学習」に役立ちます。

    「生物学」では、生命、細胞、動物、植物、DNA、進化といったテーマをわかりやすく学習できます。
    今回の改訂版では、酵素や代謝など生命活動に欠かせない要素を明らかにしながら、
    遺伝や種の分類、微生物などにまつわる最新トピックを追加しました。
    グラフや図版も全面的に見直し、巻末の索引にも学習に合わせた項目を起こしました。

    さらに、本書に関連したYouTube動画も見られるようになりました。
    より深い理解へつながるので、動画の活用もおすすめです!

    また、実際の授業で生徒から寄せられた感想も多数掲載。
    授業を行う先生にも参考になるヒントが収録されています。
  • 【2021年度学習指導要領対応】
    ロングセラーの「実践ビジュアル教科書」シリーズが改訂版としてリニューアル!
    第1弾は「物理学」です。
    実験や観察を通して、中学理科をより楽しく、より深く理解できるようになります。

    このシリーズでは、中学校教師として理科教育に携わった38年間の経験をもとに、
    著者独自の視点から、初めて学ぶ人がつまずきやすいポイントをふまえてわかりやすく解説します。
    豊富な写真や図解も収録し、視覚的な理解ができるようになっています。

    さまざまな実験・観察アイデアを収録しているので、自分で課題を発見、追及し、結果を考察するヒントにも。
    新学習指導要領で重要な「探究学習」に役立ちます。

    「物理学」では、力、運動、音、光、電流、エネルギーといったテーマをわかりやすく学習できます。
    今回の改訂版では、3つの力の合成、鏡に映った像、霧箱による放射線観察、人類とエネルギーなど新たな項目を追加し、
    2019年の国際単位系の更新にもふれ、2021年度学習指導要領に対応する内容に刷新しています。
    また、グラフや図も見直し、よりわかりやすい構成としました。

    さらに、本書に関連したYouTube動画も見られるようになりました。
    より深い理解へつながるので、動画の活用もおすすめです!

    また、実際の授業で生徒から寄せられた感想も多数掲載。
    授業を行う先生にも参考になるヒントが収録されています。
  • 身近な雑草、実はスゴい生き物だった!
    繁殖力と生命力を支える秘密の作戦を大公開!

    野草でも作物でもない、雑草の生態を知ることで植物の基本的なしくみはもちろん、私たち動物にはない、生きるための工夫や仕掛けがよくわかります。
    水や肥料を与えられるわけでもないのに、道路や空き地で元気に育つのはなぜか?
    コンクリートだらけの市街地、実は森や林より植物にとっては快適な環境だった!?
    小学校低学年でも理解できるやさしい文章で、生物学のおもしろさに触れられる一冊です。
    著者はタンポポ研究でも知られる保谷彰彦氏。
    タンポポには特に雑草らしい巧みな作戦が詰まっていることから、ライフサイクルやからだのつくりまで丁寧に解説されています。
    学校や家の周囲でよくみる雑草が多数登場するので、生活科の副読本にも最適。

    植物学者、牧野富太郎博士の徹底した植物観察についても紹介。
    子供たちを身近な植物のおもしろい世界へと誘います。
  • 名作ビジュアルブックが新シリーズ「サイエンスブックスNEXT」として復活!!

    今知りたい科学の話題から子供に人気のテーマまで、多数のラインナップを揃えた名作ビジュアルブックシリーズが、生まれ変わりました!!
    動画コンテンツも収録し、科学の世界を豊富な写真やイラストで紹介しています。
    生き物、自然、宇宙、テクノロジーなど、続々ラインナップ予定!

    シリーズ第8弾のテーマは「エネルギー」。

    人類はこれまでどんなエネルギーを使い、これからどんなエネルギーを使っていくのか。
    背景にある問題点にも触れながら、エネルギーのすべてをわかりやすく解説!

    気候変動や資源の枯渇、貧困など、私たちが直面している地球規模の問題はエネルギーが深く関係しています。
    そもそもエネルギーとはなんでしょうか?
    どんな種類があり、どのように使っているのでしょう?

    本書は、そんな疑問を解決すべく、身近にあるエネルギーの種類や歴史、注目されている再生可能エネルギーなどを写真や図解とともにくわしく紹介。
    エネルギーの基本情報から最新の研究までを幅広く取り上げています。
    さまざまなエネルギーがどうつくられているかを知ることで、人類が抱えている地球規模の問題を知ることができます。
    また、エネルギー問題と関係の深い「SDGs」、「再生可能エネルギー」、「カーボンニュートラル」といった言葉への理解が深まり、ニュースや新聞記事などへの関心を高めることができるでしょう。
  • シリーズ4冊
    1,650(税込)
    著者:
    うえたに夫婦
    レーベル: ――

    実験器具がキャラクターになった!

    どんな人でもきっと1度は見たことがある「ビーカー」をはじめとしたお馴染みの実験器具から、特定の実験でしかお目にかかれない「石英セル」のようなちょっとマニアックな実験器具まで幅広い器具がキャラクターになりました!

    今現在研究をしている理系の人も、かつて研究をしていた理系の人も、そしてこれから研究室に入る研究者のタマゴさんたちも、はたまた遠い昔に授業で実験をしていた文系の人も。
    共感したり、懐かしくなったり、へぇーっと納得するものもあるかもしれません。

    難しいことは抜きにして、実験器具の世界にのめり込んでみませんか?
  • 名作ビジュアルブックが新シリーズ「サイエンスブックスNEXT」として復活!!

    今知りたい科学の話題から子供に人気のテーマまで、多数のラインナップを揃えた名作ビジュアルブックシリーズが、生まれ変わりました!!
    動画コンテンツも収録し、科学の世界を豊富な写真やイラストで紹介しています。
    生き物、自然、宇宙、テクノロジーなど、続々ラインナップ予定!

    シリーズ第5弾のテーマは「宇宙探査」。

    宇宙開発は新時代を迎えています。
    アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏による世界初の宇宙旅行が成功し、NASAでは55年ぶりの有人月着陸を目指す「アルテミス計画」も始動。
    日本でもアルテミス計画への参加を背景に、JAXAが13年ぶりの宇宙飛行士募集を発表。
    理系出身者以外でも宇宙飛行士になれる道が開かれるのではないかと話題を呼んでいます。
    2020年12月に地球へ帰還した小惑星探査機「はやぶさ2」の快挙も、世界に日本の科学技術力を示しました。

    このような動きがある中で、今、人類は宇宙のことをどれくらい知っているのでしょうか?
    本書では、太陽系の天体を中心に、これまでの探査でわかってきたことをまとめました。
    さらに、これからどんな探査が行われ、どんな発見や期待が寄せられているのかも紹介。
    みなさんを宇宙探査の世界にご案内します。
    太陽系の惑星で行われた主要ミッションと探査機がひと目でわかる「太陽系宇宙探査大マップ」付き!
  • 小学校で習うテーマを総ざらい!

    月刊誌『子供の科学』の超人気連載まんが「放課後探偵」が単行本になって登場!
    科学が大好き、好奇心旺盛な小学5年生の女の子・ニコ、メカ大好き、工作が得意な小学5年生トーマ。
    幼なじみの2人が出会った転校生フーコは、有名科学者の孫だった!
    ニコとトーマはひっ込み思案なフーコを誘って、放課後探偵団を結成。
    学校で巻き起こる謎を科学のチカラで解決していく。

    お話は推理編と解決編にわかれ、推理編ではキミも探偵団の一員となって、謎解きにチャレンジ!
    解決編のあとには、実験や工作をしながら理科のきほんが学べる解説がついています。
    謎解きを楽しみながら、小学生の理科の教科書で学ぶ分野を、体験学習によってトータルで学んでいくことができます。
    また、中学校で学ぶちょっと背伸びした発展的な内容まで一緒に身につくので、科学の知識や興味が一気に広がります。
    『子供の科学』本誌の連載では紹介できなかった詳しい解説や、単行本のための書き下ろしスペシャルまんがも掲載!

    【上巻で学べる主なテーマ】「光の性質」「物と重さ」「空気と水の性質」「温度と体積」「物の燃焼」 そのほか科学全般を幅広く学べます。
  • 子供の科学★ミライサイエンスシリーズの第4弾のテーマは「人工知能」。

    今、要注目のトピックである「人工知能」。
    最近では、当たり前のようにその言葉を頻繁に耳にするようになりました。
    今後、AI技術が人類に与える影響はますます大きくなっていくでしょう。

    本書はこれからAIとともに生きていく子供たちに向けて、人工知能の基本、
    人工知能と人との違い、将来仕事がどう変わるのか、今何を学べばいいのかを
    マンガを交えてわかりやすく解説します。

    マンガでは、もしもAIがクラスメイトにいたら…というシチュエーションのもと、
    AIの基本特性とは何か、AIは何が得意で何を任せればいいのか、
    コミュニケーションはどうなるのか、AIに人間が勝てないことは何なのか、
    AIができないことが何なのか…などを身近な題材を通して紹介します。
    学校や放課後、私たちが普通に行っている課題や遊びをAIはどんな風に処理しているのかを理解し、
    身につけるべきAIに代替されない能力とは何かを考えます。

    AIがいる未来を生きることは、今の子供たちにとって前提といっても過言ではありません。
    AIはさらに知能をあげ、今ある仕事の形を変え、社会を変え、新しい価値観をもたらすでしょう。
    そのとき、どんな知識や心構えを持っていればよりよく生きることができるのか、
    そのヒントがたっぷりと詰まった1冊です。
  • 1924年創刊の月刊誌『子供の科学』が、未来を生きる子供たちにとって大切な科学を楽しく、わかりやすく紹介する新シリーズ
    “子供の科学★ミライサイエンス”シリーズの第1弾! テーマは「コンピューター・サイエンス」です。

    コンピューターやインターネットはものすごい勢いで世界中に広がり、身近なものになりました。
    例えば、ごはんを炊くとき、お釜に火をかけたら人間が火の強さや炊く時間を見ていなければいけなかったものが、
    炊飯器の中にコンピューターが搭載されたことで、おいしいごはんの炊き方の手順(アルゴリズム)がプログラムされ、自動化しました。
    そしてこれからは、人工知能(AI)を搭載したマシンが生活の中で使われるようになり、
    日常のさまざまなモノがインターネットとつながって(IoT)、ますます便利になっていきます。
    自分で考えなくてもコンピューターがあらゆることを自動で考えてくれる時代……
    だからこそ、未来を生きる子供たちは、コンピューターがどう考え、働くのかを知り、
    人間がコンピューターをどう使うかのアイディアを出していくことが大切なのです。

    「スマホもコンピューター?」、「プログラミングってなに?」、「世界中のおもしろい動画が見られるのはどうして?」
    本書では、そんな身近でシンプルな疑問から入って、大人でも説明することがむずかしいコンピューターのしくみを、
    イメージ図をながめるだけでも理解が進むように構成しています。

    監修は、「日本のインターネットの父」と呼ばれる、慶應義塾大学の村井 純教授。
    一流研究者が、日本の子供たちに知ってもらいたいデジタルテクノロジーやインターネット技術の最先端の話を紹介しています。
  • 子供の科学★ミライサイエンスシリーズの第3弾のテーマは「統計」。

    テレビの視聴率や内閣支持率、「売り上げNo.1」の広告、
    薬や化粧品などの効果を表すグラフ、くじの当選確率、気象予報の降水確率、
    テストの成績がわかる偏差値など、世の中にはたくさんの統計を使ったデータがあふれています。
    ニュースを正しく理解して問題の本質を探り出したり、
    もっともらしいデータから商品の効果を見極めたりするためには、
    身の回りにあふれるさまざまなデータから、必要で正確な情報をつかみとることが必要です。
    ただの数値やグラフでしかないデータから情報を引き出し、
    目の前の問題を解決するためには統計の手法や考え方が欠かせません。

    この本ではニュースや広告で登場するアンケート結果などのデータ、
    サイコロやカードを使ったゲームなど日常生活で触れることのある身近な例をもとにしながら、
    小学生から学んでほしい表やグラフの作り方、データの読み方、
    平均や確率といった統計の基本についてわかりやすく解説していきます。

    算数や数学の力を上げることはもちろん、データ社会の中を賢く生き抜き、
    ビッグデータ、人工知能などを活用していくことが求められる
    これからの時代に必要なデータサイエンスの基本が身につく1冊です。
  • 川や山地、崖といった身近な地形がどのようにできたか。
    また、氷河地形、火山地形、台地、地下水脈など地形科学の基本を写真と文章、図版でわかりやすく紹介。
  • 世界の珍しい野菜を紹介!

    サイエンスブックス『世界の不思議な植物』『世界の不思議な花と果実』『世界の葉と根の不思議』に続く第4弾のテーマは野菜。
    著者が世界中で出会った珍しい野菜の姿や生き方、食べたときの味などを、豊富な写真とともに紹介していきます。
    その土地の環境に合わせたいろいろな植物が、野菜として利用され、人々の生活に根ざしています。
    日頃、お店で見かける野菜とはまったく違う姿に、ページをめくるたびに驚かされるでしょう。
    野菜についての調べ学習に最適の1冊。
    また、実習として家でもできる野菜の栽培方法についても紹介しています。
  • 変わった葉や根の不思議を紹介!

    コイル状に巻いた葉、直径2mもある水に浮かぶ巨大な葉、地上に盛り上がる根、風にそよぐ根など、見た目もしくみもおもしろく、不思議な植物を紹介します。
    葉も根も植物が生きるために必要な養分などを吸収する器官。
    生存のために奇妙な形に進化したもの、環境によりそうような形に変化したものなど、写真を見るだけで驚かされる不思議な植物がたくさん掲載されています。
    同シリーズ『世界の不思議な植物』『世界の不思議な花と果実』とあわせて読めば、世界樹の貴重な植物の理解が深まります。
  • 世界中のユニークな花と果実がたくさん載っている本。
    世界最大のラフレシア、一晩だけ咲く月下美人、サルを捕まえるモンキーポット、人間の暮らしに役立つカカオ、コーラの果実など、世界各国で撮影した貴重な写真とともに紹介します。
  • 世界中の個性的な植物を紹介!

    地球に生えている不思議な植物を紹介しています。
    見た目が個性的なもの、植生がユニークなもの、そんな不思議な植物を貴重な写真とともに解説します。
  • 1,760(税込)
    著者:
    山村紳一郎
    レーベル: ――

    ミクロの世界を観察しよう

    『顕微鏡で見るミクロの世界』の姉妹編的続編。
    同じミクロ観察ということで、一部、ルーペやスキャナを使っての写真も収録した。
  • 毎年山菜狩りや草摘みのシーズンになると誤って毒草を食べてしまう事故が後を絶ちません。
    その多くは知識不足や採取時の見誤りによって起きているもので、長年関係者の懸案事項ともなっています。
    本書はより安全に薬草を楽しむために、各植物の特徴的な部位をしっかりと写真で見せて、見分け方のポイントをきちんと解説。
    開花時期の写真だけでなく、葉や茎、根など見分ける際にポイントとなる部位と薬草としての活用部位も写真で見せていきます。
    薬草と毒草、触るとかぶれるなどアレルギーを引き起こす植物も合わせて100種類を収録。
    実際に起きた食中毒事例も掲載し、見分けが難しいものは写真で紹介することで素人が安易に利用しないよう注意喚起をするとともに、読者のみなさんに正しい知識を身に付けてもらえるようにします。
    山や野原などフィールドでも持ち歩きやすいコンパクトなサイズです。
  • 簡単にミクロの世界を楽しもう!

    天体望遠鏡と並び代表的な光学機器である顕微鏡について、主に科学部や理科の教育関係者、またミクロの世界に興味を持つ学生などをターゲットに、目的にあった機材の選び方、使い方などを、実際の作例を見せながら、わかりやすく紹介します。
    最近ではデジタルカメラで手軽に顕微鏡写真が楽しめるため、その方法についても、作例とともにやさしく解説。
    顕微鏡について少しでも興味のある多くの人に、まずはじめに手にとっていただきたい一冊です。
  • パンダのすべてがわかる!

    2011年2月21日に中国から上野動物園にやってきた2頭のパンダは日本中の注目を集めています。
    かわいくて人気のパンダですが、その生態など詳しいことはあまりわかっていません。
    そこで、飼育によりわかってきたパンダのすべてを紹介します。
    上野動物園では繁殖に成功した経験もあるので、パンダのライフサイクルや行動、食生活など飼育からわかるパンダの科学を紹介します。
    また、飼育日記やパンダ舎のバックヤードを公開します。
    飼育員が毎日観察するなかで発見した行動の秘密やパンダの好みなど、パンダ好きにはたまらないこまかな情報盛りだくさんです。
  • 日本の地形に興味がひろがる!

    日本全国の川原で拾える石を紹介します。
    川の源流、支流を訪ね歩きながら、その石ころがどのような地形からできるのかを追います。
    中でも、独特な地形を流れる川である天竜川については、源流、支流もすべて網羅し、中央構造線が走る複雑な地形を読み解きます。
    ひとつの石ころに注目することで、日本の地形に興味がひろがる本です。
  • カブトムシ&クワガタの情報が満載

    主に小学生に向けて、日本産のカブトムシ、クワガタをメインに、生態と特徴、採集と飼育方法について説明します。
    ライフサイクル、幼虫から蛹、成虫と姿を大きく変える変態の不思議、食性や産卵などの生態を美しい写真と共に解説。
    また、幼虫やメスの種類の見分け方、種による各部の違いなどの特徴も詳しく紹介します。
    採集や飼育については、時期、場所、必要な道具、トラップや灯火周りなど採集方法をフィールドで実際に採集している写真を使って具体的に解説し、飼育~繁殖までを紹介します。
    カブトムシとクワガタに関する、子供たちが欲しがる情報を1冊に詰め込みました。
    昆虫の生態の不思議、自然環境や命の大切さを、豊富な写真で楽しみながら読み進め、身につけられる書籍です。
  • 地質・地形への理解が深まる!

    日本の海岸で拾える石ころを紹介します。
    海岸の石ころを採集・観察することで、地質・地形への理解を深めます。
  • 電気ってなんだろう?

    本書は、小学生から理科の重要な分野である「電気」に焦点をあて、電気とは何かを開設するとともに、震災以降高まりつつあるクリーンエネルギーのしくみ、節電を念頭に入れた電気の利用などについても図や写真を利用してわかりやすく解説します。
    また電流計の使い方、電池のしくみなど、教科書に準拠した内容はもちろんですが、電気に興味のある子供たちが取り組みたいと思っている、電子工作に役立つよう、電子部品や電子回路の解説も行います。
    実際にLED工作やラジオ工作などを紹介します。
  • だまし絵や錯視の図形が満載!

    本書は、低学年の子供でも楽しめるように、だまし絵や錯視の図形を豊富に掲載しています。
    認知科学の最前線の現場で検証されている内容を解りやすく解説しています。
  • 菌類の世界がわかる!

    カビ・キノコ・酵母といった菌類の世界を解かりやすく紹介します。
    微生物やウイルスについて科学的に紹介されている本はありますが、「菌類」を明確にとらえた本はこれまでありませんでした。
    そのため、ビフィズス菌が菌類の仲間のように誤解されていることがあります。

    本書では、「菌類」の生態を明らかにし、菌類の中でも特徴的なカビ・キノコ・酵母を中心に、生活環などをくわしくまとめています。
    キノコなどは肉眼で見ても興味をひきますが、カビや酵母などは顕微鏡で見るとビジュアル的にインパクトがあります。
    子供が自分で挑戦できるカビの観察方法なども掲載。
    菌類が微生物の中でどのような位置づけを明確にする本です。
  • 地図の読み方がわかる!

    地図の読み方、使い方を紹介する本です。
    2万5千分の1地形図、1万分の1地形図を片手に、日本各地を歩きながら、風景と地図を見比べ、地図の読み解き方を勉強します。
  • 3,300(税込)
    著者:
    中野泰敬
    著者:
    叶内拓哉
    著者:
    永井凱巳
    レーベル: ――

    野鳥の観察に役立つ識別図鑑

    本書は、身近に見られる鳥と日本で一般的に見られる野鳥を観察するときに役立つ識別図鑑です。
    掲載種は約460種に絞り、迷鳥など滅多に見ることができない種は掲載していませんが、見られる確率が高い種や観察される頻度の高い種はほぼ掲載し、紛らわしさを排除して調べやすくしています。
    また、初心者の方でも野鳥観察を十分に楽しめるよう、専門用語を平易な言葉に置き換えるなど、慣れ親しみやすくする配慮をしています。
    巻頭にはフィールドなどで見た野鳥を本書の図鑑から見つけすくするための「早見チャート」なるインデックスページを配しました。
    まずはこのページから情報を知りたい野鳥を見つけ出してください。
    その後記された図鑑のページをめくるとその野鳥の特徴や見分け方がわかる構成になっています。
    本書は、フィールドで扱える大きさなので、屋内・屋外を問わずご活用いただけます。
  • きのこの秘密にせまる!!

    きのこは世界最大の生物である…といわれて、信じることができますか?
    きのこは菌糸という状態で地下に張り巡らされているため、その大きさは大きいもので数kmともいわれています。
    地上に出ている姿もまたユニークで、きのこはいつの時代も人気がありますが、その生態、進化、分布についてはまだまだ解明されていないことがたくさんあります。

    著者は、世界中のきのこ研究者と協力しあって、地球上のきのこにはどんな種類があり、分布はどうなっているのかなどを調べています。
    これまでの形や生態、種類の紹介といったきのこの本とはひと味違う、研究者ならではのグローバルな視点できのこを語ります。
    きのこのDNA、バーコードの話や放射能ときのこの関係など最先端の情報も盛りだくさんです。
  • 町で生活する姿を観察しよう!

    コウモリは洞窟に住み、血を吸い、超音波を使って夜空を飛び回るこわい生き物というイメージがありますが、これはコウモリのごく一部の面に過ぎません。
    街に巣をつくって住み、私たちの身近で生活をしているコウモリがいます。
    実は、コウモリはもっとも身近にいる野生ほ乳類といわれており、昆虫や草花、果物などを食べて暮らし、よく見るとかわいらしい姿をしていて、コウモリのことを深く知ると、そのイメージとのギャップに驚かされます。
    本書では、豊富な写真と ともにコウモリの意外な生態を解説しながら、子供たちが身近でコウモリを観察するポイントを紹介していきます。
  • カエルのことがよくわかる!

    トノサマガエル、アマガエル、カエルもいろいろありますが、
    その生態を中心に両生類とはなにか、変態のしくみ、
    厳しい環境にどのように適応しているのか、生活環境などを写真とともに紹介します。
  • 基礎をやさしく、楽しく解説!

    生活や環境面から重要度が増しているLED。
    日本の青色発光ダイオードの研究がノーベル物理学賞を受賞し、世界的に注目が集まっています。
    照明のみならず、身の回りにはLEDを使った機器があり、すでになくてはならないものになっています。

    本書は、LEDとはどのようなもので、どこに存在しているのか、なぜ光るのかなど、基礎的なことから、
    ノーベル物理学賞の主役である青色発光ダイオードについての解説、
    また実際の簡単工作を通じて光らせ方を知るページを設けます。
  • 脳のしくみがわかる!

    クイズやまちがい探しをしながら驚きのだまし絵を体験できる
    なぜだまされるか?の解説がついた、遊べる科学絵本

    大人気だまし絵ブックの第2弾。
    おなじみのだまし絵から色の錯覚や顔の錯覚など、有名なものから最近発見されたものまでいろいろなだまし絵をたっぷりご紹介。
    さまざまなトリックアートの本があるなかで、「なぜそう見えるのか?」を脳のしくみ解説つきで掲載しているのはサイエンスブックスシリーズだけ。
    遊び感覚でだまし絵を楽しみながら、同時に脳科学、知覚心理学の最新研究に触れることができ、子供の知的好奇心を伸ばすにも最適な一冊です。
  • 小学生でもゲームが作れる!

    MOONBlock(ムーンブロック)は、ウェブ上に用意された誰でも使えるプログラミング・トイです。
    画面の中のブロックを組みあわせ、ゲームを作ったりいたずらを考えたりしながら、コンピューターを自由にあやつる力を身につけられます。
    そのMOONBlockを使って、マスコットのエンちゃんがプログラムの作り方を道案内します。
    かんたんなプログラムから始めて、タイプの異なる10の ゲームプログラムを紹介。
    ところどころに差し挟まれているコラムが、実際のゲームプログラムと結びついたプログラミングの重要な概念を説明します。
    ゲーム プログラムに登場する思いがけないアイデアからは、プログラムの世界の自由な発想を感じ取れるでしょう。
    ブロックのプログラミングに慣れたら、その背後でどんなプログラムコードが働いているのかも覗いてみましょう。
    ブロックのプログラムに、本格的なプログラムコードを埋め込むこともできます。
    MOONBlockは、単なるおもちゃではありません。
    JavaScript(ジャバスクリプト)と enchant.js(エンチャント・ジェイエス)というもっと広くて大きな可能性に満ちた本格的なプログラミングへの橋がかりになっているのです。
    ※MOONBlockは、ブラウザが動くタブレットコンピューターかパソコンがあれば誰でも使えます。
  • さまざまな気象現象をやさしく解説

    空はどうして青いのか、夕焼け空はどうして赤いのか…。
    本書は、そんな素朴な疑問から、雲のメカニズム、さまざまな気象現象などを、図や写真を使ってやさしく解説します。
    著者の森田正光氏はテレビ番組などに登場する人気の天気キャスター。
    「こんな雲が発生したら、こんな天気になる…」という、雲で知る天気予報の話も盛り込みます。
    また最近では、竜巻や集中豪雨などの被害も多く、人々の関心も高まっています。
    本書では、どのようにしてそれらが起こるのか、起こった場合、どうしたらよいかなどもやさしく解説します。

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