『科学、昆虫、0~10冊(実用、新書)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
☆☆☆気になりすぎて死んじゃううう~~~!!!☆☆☆
☆☆☆小学校の理科が大好きになる! 超爆笑まんが☆☆☆
トムとエイミのきょうだいが
日常のふしぎを探究していくよ!
ゲラゲラ笑って頭がよくなりたい子、集まれ~~~!!
●秋になるとどうして葉っぱの色が変わるの?
●おいしそうなふわふわの雪、食べても大丈夫?
●雨に降られたらハゲちゃうんだって!? ……
みんなのまわりで起こるふしぎな現象のほか、
気になりすぎて眠れない身近な18のナゾをスッキリ解決!
オモシロすぎて、勉強している感覚はゼロ。
なのに「科学の基本」が楽しく身につく、と
累計555万部突破!!
☆☆☆総ルビで読みやすい☆☆☆
☆☆☆小学校就学前から小学校1~6年生まで対象☆☆☆ -
学習図鑑11冊分から選りすぐり!自然科学の入門書
角川の集める図鑑GET!シリーズの全11冊「恐竜」「動物」「昆虫」「危険生物」「人体」「魚」「星と星座」「は虫類・両生類」「絶滅動物」「深海」「宇宙」から、
毎日ワクワクしながら大人も子どもも楽しめる、選りすぐりのトピックスを366個集めました!
オールカラーで見やすく、イラストや写真も大充実! 日付の横には、科学、文学、スポーツ、芸能など、各ジャンルで活躍した有名人の誕生日も掲載。
1か月分を読み終えたら、おさらいクイズもあるので自然と知識が身につきます! -
採集は単独行? 飼育方法がわからない
論文書くのツラすぎる 時間もお金も足りない!
だけどやっぱりゴキブリは面白すぎる!!!
相棒“G”と研究の道をゆけ!
注目の若手研究者による行動生態学の最前線と研究世界の歩き方「クチキゴキブリのメスとオスは、互いの翅を食い合うらしい」
類を見ない不思議な現象に惹かれた著者が、採集・飼育・繁殖方法など、わからないことだらけのこの生物に秘められた謎を体当たりで追いかける。
沖縄・やんばるでの採集、トライ&エラーの飼育、予算がない中でのDIYな実験、そして翅の食い合いの意義とは――行動生態学の基本と最前線をわかりやすく解説します。
また、そもそも研究とは何のために行うのか、学会を活用するには? 論文はどうやって書かれているのか、といった一般読者は知らないけれど興味深い研究の現場、研究世界の歩き方についても語ります。
本文に収録した超細密で美しいイラストは、著者による作画。研究対象である生き物と、それに生涯をささげる研究者、研究という営みの魅力が詰まった一冊です。
■内容
第1章/やんばるの地に降り立つ
第2章/謎の行動、翅の食い合い
第3章/三度の飯より研究
第4章/クチキゴキブリ採集記
第5章/実験セットを構築せよ!
第6章/戦場でありフェス、それが学会
第7章/翅は本当に食われているのか?
第8章/論文、それは我らの生きた証
第9章/ゴキブリの不可思議
第10章/研究者という生き物
■著者について
大崎 遥花(おおさき・はるか)
1994年生まれ。日本に現存する唯一のクチキゴキブリ研究者。
九州大学大学院生態科学研究室博士課程を修了後、京都大学を経て、2023年よりノースカロライナ州立大学で研究を行う。日本学術振興会特別研究員。
狭い場所が好きなのにアメリカの家は広く、最近落ち着かないらしい(研究者と研究対象は似るという)。
面白いといえばゴキブリ、でもカッコいいといえばカミキリ。ゴキブリ採集の副産物の土壌動物も好物。
ペンで生物画を描くのが趣味。クチキゴキブリ研究に生涯を捧げることになるのだろうなあと腹をくくっている。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。地方自治体等の研修講師やアドバイザーとして高く評価されている著者による、「kikyo」という単位で環境を「継承財」として位置づける革新的な「環境会計」の理論書。【主な内容】第1章 環境会計の課題と構造第2章 会計と市場経済第3章 忘失された価値第4章 生き物に聞く生物多様性第5章 環境再生の過程と評価第6章 環境会計における情報構造第7章 環境会計の今後の展開第8章 子供にツケをまわさない―結びとして―
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いもむしが日本を救う? めったに見つからないカブトムシ?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
庭や公園、森などにいる、見た目はごく普通のムシたち。しかしその中には、温暖化によって初めて見られるようになった蝶や青酸毒を持つガ、水陸両用のイモムシなど、観察すれば魅力たっぷりのムシたちが数多く存在する。そんなムシたちの生態をまとめて大公開。
ファーブル昆虫記は、ごく身近にいるムシを愛情を込めて観察したからこそ、偉大なる観察記録になりえた。同じように、愛情を込めてムシたちを観察することは、誰にでもできること。そしてじっくりと観察すれば、そこにはいままで見えなかったムシたちの驚くべき生態がわかってくる。
本書では、日ごろからムシにたゆまぬ愛情を注ぐ著者が、自分で撮影した写真を交えながら、ムシたちのおどろくべき生態を100集めて解説。どこにでもいるチョウ、どこにでもいるガ、どこにでもいるアリたちが織り成す摩訶不思議な世界を、本書でぜひ体験してもらいたい。 -
寄生虫のことをもっと知って健康になろう!
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""花粉症は寄生虫で予防できる? ダイエットにも寄生虫? かわいいペットから危険な寄生虫が? 寄生虫と人類とのふしぎで楽しい共存関係や利害関係を、「寄生虫博士」である藤田先生がおもしろく&わかりやすく解説! ムズムズしちゃう方はご遠慮ください。"" -
プロが教えるゴキブリなど害虫退治の技とは
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ゴキブリ大嫌い! ハエも大嫌い! カもムカデもアリもカメムシも大嫌い! 害虫ですから、嫌いにならないわけはありません。病気の原因をバラまくから大嫌い。でもなにより、目の前に現れるだけで不快になるのが、害虫というもの。
しかもいちばんの嫌われ者ゴキブリは、飛ぶんです。その恐怖たるや、一瞬声をだせなくなるほど。とにかく、退治するしかないわけです!目を背けず、逃げず、退治する。じゃあ、どうやって?
その方法を、サイエンスライターにして多くの現場で害虫駆除の業務にたずさわってきた著者が、現場のプロの経験と技を生かして教えます。害虫ギライな人のために配慮して描いたかわいいイラストとマンガで、害虫嫌いなあなたでも、きっと読めるはず! さらに弊社でリサーチした害虫の悲惨な体験記をマンガでお届け。これを読むだけでも、買う価値は絶対にあり!
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