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『科学、雑学(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

61 ~120件目/全135件

  • 体重の二倍もの重さを支えることができる糸を出すミノムシ、柔らかくて強い糸を出すクモ……。身近に存在していてもずっと見過ごされてきた小さな虫たち。虫たちの作り出す優れた天然繊維に今注目が集まっている。
  • 外来種だからといって、すべてを駆除するのが正しいのか?
    本書ではさまざまな例を挙げ、声高に叫ばれる「外来種=悪」という単純な見方について疑問を投げかけます。
    外来種問題に詳しい池田清彦先生の解説に加え、「外来魚駆除」から「外来魚お引っ越し」へと方針転換を行なった町の例などを盛り込み、さまざまな角度からこの問題を掘り下げます。
    外来種、在来種という勝手な区別だけで、命を選別することが許されるのか……。
  • 生物学入門の決定版!

    自分を知るには、まず生きもののことを理解しておく必要がある。生きものの形や時間にはどのような特徴があるのだろう? 何のために生きているのだろう? 生きものの本質を明らかにする冒険的な試み。
  • 「ボルネオで世界最大のドングリを拾う」長年の夢を叶え学校に戻った僕を、同僚や生徒からのたくさんの質問が待っていた。ドングリって何? 「ドングリの木」があるの? 果実なの、種子なの? ドングリについている帽子みたいなやつって何? なぜドングリからは虫が出てくるんだろう? 生物教師が拾いながら、食べながら考えた「ドングリの謎」。楽しいイラスト多数。
  • だれもが答えにつまる子どもたちが投げかけた質問への、世界の第一人者による素晴らしい答えの数々!ベストセラー『世界一素朴な質問、宇宙一美しい答え』が魅力を増して帰ってきた!
  • 人生は常に「選択」の連続。どれを選ぶべきか悩んだら、「確率」に基づいて実践すると、今よりもお得な人生が送れる!
  • すべては生き残りのため

    すべては「生き残り」のため。競争に勝つ強い者ではなく、環境変動に対応できた者のみが絶滅を避けられるのだ。素数ゼミ、チョウ、人間らの「そこそこ」「負けない」戦略から、“絶滅回避”を第一原理とする新しい進化論を展開する。
  • 機能性表示食品制度があらたに導入され、安全性の面からも食経験についての判断に注目が集まっている。本書は、薬学や食文化の専門家が、代表的な食材についてその食としての起源を歴史の中から紐解き、人類の食経験、さらには食文化の奥深さを語る。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「400t近くもあるジャンボ機がなぜ空中を飛びまわれるのか?」

     旅客機を操縦する『パイロット』をはじめ、客室内の管理運営する『キャビン・アテンダント』、空港からの出発・着陸を指示する『管制塔』、空を飛行する飛行機の全てを把握し目に見えない飛行ルートを確実に誘導する『航空局』、旅客の案内・荷物の積み出し・機体整備を行う『空港運営』が、どのように連携し、あの巨体を動かしているのか? 操縦席にいるパイロットとのやり取りを通じて旅客機の飛ばし方を解き明かします!

    まさに旅客機の離陸から着陸・メンテナンスまでパイロットになった気分で味わえる!
     
     また普段、航空関係者しか知ることのなかった裏側もまとめて大公開!空の旅が好きであれば気になる

    ●大柄の人が乗るとき、運賃はどうなるの?
    ●旅先でフライトが突然キャンセルなったら費用はだれが払うの?
    ●滑走路上の夜間灯火はジャンボ機に踏みつけられてもなぜ壊れない?

    など旅客機・空港に関するさまざま疑問をQ&Aで紹介!本書の半分はQ&Aで応える形式なので、空の旅好きな一般読者にも手に取りやすい内容です。空の旅がもっともっと面白くなる一冊!

    社団法人日本図書館協会選定図書。
  • 毎日のスキンケアやメイクが、じつは肌を壊していた!スキンケアの常識を覆し、美しく健康な肌を手に入れる方法を、化学に基づいてわかりやすく解説。化粧品を選ぶ目が変わります。
  • 1,760(税込)
    著者:
    杉原厚吉
    レーベル: ――

    鏡の前に置いたものが、鏡の向こうで消えたり、変身したりする驚きの錯視作品で、錯覚コンテストの世界大会に入賞し話題となった明治大学の杉原厚吉教授が、古今東西のおもしろい錯覚を選び、解説を加えて図鑑としてまとめました。

    大きさが違って見えるもの、形がへんに見えるもの、明るさが変わるもの、止まっているはずが動いて見えるものなど、脳がだまされる不思議を体感できる作品を広く集め、錯視研究の第一人者・杉原教授がわかりやすく解説。

    日常生活と錯視との関係、錯視効果を強くする実験、しくみを解き明かす研究、解明したしくみを応用して錯視作品を創出するプロセスなど、著者ならではの解説で、世界中の錯覚作品をより深く楽しむことができます。

    本書は2012年に出版した『錯視図鑑』から、著者の新しい作品や研究成果を加筆・修正し、16ページを追加した増補・改訂版です。
    前作から、一部視覚効果のより強い作品例に置き換え、「変身立体」「透身立体」「トポロジー攪乱立体」「高さ反転立体」「鏡映合成立体」「3方向多義立体」といった話題の最新錯視作品を追加しています。
  • 726(税込)
    著:
    新戸雅章
    レーベル: 平凡社新書
    出版社: 平凡社

    世界に匹敵する異能の科学者たちが江戸時代の日本にもいた! 元祖マルチタレント平賀源内、和算の大家関孝和、そして隠れた天才まで11人の波瀾万丈の生涯でつづる科学史。
  • 驚異の能力で千キロ超の距離を飛び帰巣するハト。
    神の遣いから一変、ある時代から嫌われ者になってしまったカラス。
    二千年も人と暮らし、その関係が濃すぎる故に数を減らしつつあるスズメ。

    遥かな昔から私たちの傍には鳥の姿があった。
    現代、東京の空にはインド・スリランカ産の鮮やかな緑色のインコが飛び、
    いずれ「日本の鳥」となるといわれる。
    鳥たちの歴史は長くその世界は驚くほど広い。

    身近に見られる35種の鳥たちの意外な歴史とたくましい生き方を紹介する。
  • 野菜や果物の中に入っているタネって地味に気になる存在ですよね。

    もちろん、よく見かける木や草花たちの多くもタネをつくって次の世代を育てています。

    色や形もさまざまで、小さくてふだんは気づかないけれど、きれいなもの、カッコいいもの、賢いものにヘンなもの、タネの世界はまさに多種多様なんです。

    動物や昆虫、風、水など、自然をうまく利用する戦略も実にあっぱれ。

    その工夫やアイデアの面白さを知ったらきっとタネのとりこになるでしょう。

    本書では、そんな実とタネをキャラクター化して紹介。
    その特徴をわかりやすく知ることができます。

    イラストだけでなく、きれいな写真や植物の科学的な知識が学べるコラムも豊富に収録。

    散歩のおともにすれば、道端にひっそりとたたずむ植物たちの生き生きとした姿が見えてきます。
  • シリーズ3冊
    649(税込)
    著者:
    岩槻秀明
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    雲や風のメカニズム、異常気象からエルニーニョ現象までオールカラーイラストで解説
    「天気予報」がいつ、どんなきっかけで始まったかご存知でしょうか? 「天気」と「気象」の違いってなんでしょうか? この本ではそのような天気や気象のことを基礎からわかりやすく、少し雑学を交えて楽しくまとめてあります。天気や気象に関する基礎知識はもちろん、日本の天気の特徴や世界の気象の最近の傾向、歴史に残る気象変動や異常気象のこと、天気と暮らしの不思議な関係、それからテレビや新聞、ネットでよく目にする天気図の読み方なども紹介してあります。不思議で楽しい天気と気象の世界をご堪能ください。
    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
    ●表紙
    ●巻頭特集「近年、迫りくる自然の猛威」
    ●第一章「気象とはどんなもの」
    ●第二章「もっと知りたい日本の気象」
    ●第三章「もっと知りたい世界の気象」
    ●第四章「気象とくらしの不思議な関係」
  • 誰も見たことのない世界へ!

    狭い、暗い、死ぬほど危ない! なぜ、そんなに苦しい思いをしてまで、探検家・吉田勝次は洞窟に潜るのか。それは、どこかにあるはずの「誰も見たことのない」未踏の世界を見たいから! 発見以来16年間調査している大洞窟「霧穴」の紙上探検をはじめ、沖永良部島の絶景洞窟「銀水洞」、オーストリアの「氷の洞窟群」、世界最大の洞窟「ソンドン洞窟」、そして現在調査中の未踏洞窟の紹介まで、世界中の洞窟と洞窟探検の魅力を語りつくす。美麗な写真口絵、ラスコーなどの洞窟壁画をめぐる五十嵐ジャンヌ氏との対談も収録。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    雪の結晶は気温で変わる?台風の異常発生は気候変動のせい?空に浮かぶ雲ができるしくみとは?大きな被害を残す竜巻の原因は?「天気予報」はいつ、どんなきっかけで始まったのか?「天気」と「気象」の違いは?そんな天気や気象のことを基礎からわかりやすく、雑学を交えて楽しくまとめました。図解オールカラーでわかりやすく解説しているので、子供から大人までお楽しみいただけます。
    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
    ●表紙●第1章「気象ってなんだろう?」●第2章「もっと知りたい!日本の気象」●第3章「もっと知りたい!世界の気象」●第4章「歴史に残る気候変動」●第5章「天気とくらしの不思議な関係」●第6章「天気予報のつくり方」●第7章「自分で天気を予測してみよう」●第8章「いろいろあるぞ!天気予報」
  • 『雑草手帳』などで知られる著者がおなじみの身近な雑草約70種をキャラクター化
    散歩中の雑草を見る目が変わります!

    雑草のユニークな生き方を紹介してきた著者初のキャラクター図鑑。
    都会でよく見かける雑草を、その性格や生存戦略をもとに大胆に擬人化しながらわかりやすく解説しました。
    「スター性アリ」「実は性悪」「知性派」「悪役気質」などなど、各植物をキャラの特徴で章立てしている新感覚の図鑑です。

    雑草の世界を新しい視点で眺めてみると、実は都会ぐらしや競争社会の人間が参考にしたい世渡り術がいっぱい。
    自分に似ているキャラを見つけると、人生をしたたかに、そしてしなやかに生きるヒントが得られるかもしれません。
  • 1,760(税込)
    著者:
    田邊拓哉
    レーベル: ――

    タランチュラに並ぶ不思議な造型をした「奇虫」たち。
    数は多いとはいえないものの、根強い固定ファンが多く、最近ではペットショップの一角に専用コーナーがもうけられるシーンも増えています。
    分類的には「節足動物」に含まれ、ムカデやヤスデ、ヒヨケムシ、カギムシ、サソリ、サソリモドキ、ウデムシなどが挙げられます。
    いずれも別次元の生き物のような、エイリアンの名が相応しいものばかり。
    豊富な写真と、いったいそれがどういった生き物なのかという正しい解説で構成し、愛好家のみならず、さまざまなモチーフ材料として幅広いクリエイターにもアピールするサブカル的性格も持つ本となります。
    書籍や雑誌などで取り上げられる機会もほぼなく、資料的価値も高い一冊です。
  • 今すぐにできる、そして誰でもできる!チリ積節約術で確実にお金が貯まる・得する裏ワザ45選を紹介!

    ★驚愕!丸2日分の駐車場代が無料に!
    ★年金を年間9万円以上多く貰える方法とは!?
    ★デート費用を半額以下にする至極の裏ワザ!
    など…。光熱費を抑えるワザ、余計な出費の省き方から、お小遣いを稼ぐ裏技、少ないお金でトコトン遊ぶ方法まで、必ず「お金」で得をする秘訣を凝縮!
  • 1,650(税込)
    著者:
    北村亘
    レーベル: ――

    春になると日本に渡って来て、人間の生活圏で営巣をして繁殖するツバメ。身近な生物ですが、実は渡り、繁殖行動など詳しいことはわかっていません。
    オス、メスで協力して巣を作り、仲良く子育てをするツバメですが、実は「浮気もの」で、同じ巣の中に父親が違う子ツバメがいることがあるのです。複数の夫を持つ妻は、夫のツバメを格付けし、その子への給餌も差別するという、ちょっとこわい行動をとることがあるようです。
    そんな謎めくツバメの生態、行動をわかりやすく紹介するとともに、科学的な考え方の基本についても著者の視点で語ります。
  • 1,650(税込)
    著者:
    三上修
    レーベル: ――

    スズメは本当に減少しているのか? 日本人の暮らし方が変わり、人間と付かず離れずの距離感で生きてきたスズメが減少しているといわれている。
    その実態は? スズメが少子化している事実を科学的に検証します。
    そもそもスズメは日本に何羽くらいいるのか? スズメの数の数え方といったフィールドワークのおもしろさから、データをどう見て、研究に役立てるのか科学の考え方も紹介。

    イラスト、写真満載、子供から大人まで楽しめるサイエンスノンフィクション。
  • 日常の数学活用術

    数学ってなんの役に立つの?
    ずっと言われてきた素朴な疑問ですが、これに答える本はこれまでもたくさん出版されてきました。

    苦手だった微分・積分やサインコサインが世の中でどんなに役立っているのか、文系の人でもわかるように、さまざまな解説がされていると思います。
    それらを読んで納得できたとしても、あなたの生活の中で、趣味の中で、仕事の中で……毎日どれだけ数学が役に立っているでしょうか?

    この本で紹介するのは、すべて本当に使える数学。
    生きていく中で起きるさまざまな“やっかいな問題”に対して、スッキリ解決の道筋を見せてくれる思考ツールとしての数学の活用術を紹介していきます。

    ●多数決で決めたのに、なぜか不満が噴出
    ●企画部と営業部の社員をどう平等に評価する?
    ●自治会やPTAの役割、どうやって決める?
    ●みんなが嫌な思いをしないパーティーの席決め
    ●目標を立てても、いつも計画倒れで終わる
    ●アンケートをとってみたけど、どう役立てるか不明…
    ●方向オンチが見知らぬ街で迷わないためには?
    ●「ブランコがうまくこげない」子供に何を言うか
    ●下手な文章を、大きく直さずわかりやすくする

    一見、数学とは関係なさそうな問題も、数学で考えると答えが見えてくる。
    そんな数学的思考のポイントを、わかりやすく解説していきます。

    本書は小中学生が読む科学雑誌『子供の科学』の連載『押忍!!数学道』を大幅に加筆・修正して、大人が読んでも役立つようにまとめたものです。
    小中学生で習う基本的な数学の知識だけを使っているので、文系のあなたでもぐんぐん数学的な考え方が身についていきます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世の中にはこびる、カガクっぽいものを検証&一刀両断!

    ホメオパシー、マイナスイオン、デトックス、コラーゲンやウコンのサプリ、小顔になるゲルマローラーなどなど……科学的でないのに科学的な根拠があるふりをする“ニセ科学”たち。こういった本当かウソかわからないような健康情報、出所のあいまいなマスコミ報道/口コミ情報などが世にはびこる案件をピックアップし、(架空の研究所である)渋谷研究所Xの亀さんと六さんという二人の研究員が、ボケたり突っ込みを入れたりしながら、その真相に迫ります。また、本文とあわせて大阪大学教授である菊池誠氏による、“学術的な視点での見解”も掲載。本書を読めば “ニセ科学”の本質が鮮明に見えてくるはずです。
  • 2,200(税込)
    著者:
    高槻成紀
    レーベル: ――

    身近な動物タヌキの素顔にせまる

    なぜ「化かす」と思われていた?
    ポンポコはどこからきている?
    津波後の海岸にヒトより早く戻ってきたって本当?

    野生動物とうまく共存していくために知っておきたい
    長い間人のそばで生きてきたタヌキの真実

    昔話でもおなじみ、古くから人とともに行きてきたタヌキは、現代人にとっても最も身近な野生の哺乳類である。
    東京23区すべてに生息が確認されているほど、都会でもたくましく生きる野生動物だが、その生態はほとんど知られていない。
    そのわりに、昔から化かす動物と思われていたり、タヌキおやじなど抜け目ない生き物の代表として使われたりと、さまざまなイメージがついてまわるふしぎな動物でもある。

    そこで、生態等の基礎知識を紹介しながら、そんなタヌキのイメージをじっくりひもといていくのが本書である。
    どこに住んでなにを食べているのか、どうして化かすと思われたのか、本当に腹鼓を打つのかなどを、野生動物の専門家がひとつひとつわかりやすく解説する。

    タヌキのたくまくしさは都会ばかりではなく、東日本大震災の被災地でも確認された。
    街も植物も流された仙台海岸に人間よりも早くタヌキが戻ってきていたのである。
    本書ではそんな最新事情まで知ることが出来る。
  • 509(税込)
    編:
    ぴあ
    レーベル: ――
    出版社: ぴあ

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    『世界における日本の現在地を見ていくと、おもしろい発見がザクザク出てくる』
    というのが、本書のコンセプトです。
    日本の立ち位置は大きく変わり続けています。日本のここがスゴイと思っていたことがすでに落ち目になっていたり、
    その逆に見向きもしていなかった分野で世界有数の国となっていたり・・・。
    知識として、そして雑学として楽しみながら、ビジネス上の発想のタネ、また視野を広げるきっかけとなる一冊です。
  • シリーズ56冊
    220385(税込)

    「世界最先端の地」シリコンバレーでは、日々Googleの自動運転車が涼しい顔をして公道を走っている。いま、日本が誇る自動車産業は、その誕生以来最大の危機を迎えている─。 【WedgeセレクションNo.56】目次■PART1米IT企業が先行する「自動運転」開発 壊れだした自動車業界のパワーバランス 文・川端由美・Wedge編集部■PART2自動車メーカーは置き去り Googleが目指す完全自動運転 文・自動車業界関係者■PART3欧米自動車メーカーが続々参入 なぜいまカーシェアなのか?文・宮田拓弥※この電子書籍は、月刊『Wedge』2016年6月号に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。
  • ほんわかクラゲの魅力が満載

    魚や哺乳類といった海の生き物たちとは違う、何だかふしぎな、独特のすがたをもつクラゲ。
    ふわふわ、ゆらゆら。
    水の中を漂うその様子は、眺めているだけで癒されます。
    最近はクラゲ人気の高まりにより、水族館の展示コーナーはもちろんのこと、動画サイト、映画など、クラゲを楽しむ方法が増えました。
    しかしそれだけではなくて、もっともっとクラゲを楽しみたい!
    そんな方は是非、この本を読んでみてください。
    クラゲの生態から、図鑑、観賞できる場所、クラゲにまつわる豆知識、さらにはクラゲと一緒にお散歩!? など、さまざまな角度からクラゲの魅力をたっぷり紹介しています。
    かわいいクラゲの姿に、癒されること間違いなしです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    高速増殖炉「もんじゅ」ってなに?「プルトニウム」、クレオパトラの美の秘訣はここに「アンチモン」、パーマはなぜ温泉の臭い?「硫黄」、えっ! 毒入り歯磨き粉?「フッ素」、ゴッホが愛した元素「カドミウム」、大量の尿から発見される「リン」などなど、誰もが一度は暗記したことのある元素をテーマ別にイラストとともに解り易く解説。※電子版では、紙で出版された内容と一部異なる場合や、削除及び修正している写真、イラスト、ページなどがある場合がございます。予めご了承の上、お楽しみください。
  • 1,760(税込)
    著者:
    竹内龍人
    レーベル: ――

    だまし絵で、自分の脳が見えてくる

    コンピューターがなくてもだまし絵が描けるって知ってましたか?
    自分を追いかけてくる『リバースペクティブ』にも挑戦できる!
    錯覚や錯視の研究者である筆者が、自分でだまし絵を描く際のポイントをまとめた解説書です。
    実際に自分で挑戦できる練習問題も充実しています。
    なぜだませるのか? 脳の仕組みからわかりやすく説明しているので、有名な『ふしぎ図形』だけでなく、自分だけのオリジナル作品にも挑戦できます。
    また、特別編として、テレビやネットで大人気の錯視立体『リバースペクティブ』の作り方も収録!
    自分の絵が自分を追いかけてくる不思議も味わえます。
  • 1,760(税込)
    著者:
    水谷知世
    レーベル: ――

    近年、ダイバーの間で人気のウミウシ。
    その魅力と簡単な分類のコツ、効果的な見つけ方や撮影方法を、美しい写真とともにご紹介。
    さらには、ウミウシ好きタイプの分類やウミウシ雑貨まで、ウミウシの謎と楽しみ方をとことん解説。
    ウミウシ好き待望の新しいタイプのウミウシ本です。
  • 一人勝ちとも揶揄される東京都。そのパワーの源は「格差」にあった! 少子化せず、区によっては高齢化も進まない理由とは何か。子育てしやすい区、暮らしやすい区、安心・安全な区、学歴・年収・職業の高い区はどこか。そして山の手ブランドに迫りつつある危機とは? 23区がうねり、力強く成長を続ける、その理由を東京23区研究所所長がデータで解析。成長のヒントはここに隠れている! 区別通信簿付き。
  • シリーズ78冊
    4074,584(税込)

    MotoGPマシンそのものを一般公道で走らせる
    という夢を実現するにあたり、
    Hondaが採用した手法は、
    1台数億円とまでいわれるMotoGPの
    ワークスレーサーを作るのと同じ工程で製作することでした。
    その製造過程を、北は北海道の室蘭にある製鐵工場、
    南は九州・熊本にある最終の製造現場であるホンダ熊本製作所まで、
    部外者は絶対に入り込むことのできない現場で
    貴重なシーンの数々をカメラに収めました。
    また、スペインのバルセロナサーキットで行われた
    正式発表会などの舞台裏にも密着。
    日本のバイクファンのみならず、
    世界中のバイクファンが待ち望んだ夢のマシン
    「RC213V-S」の誕生秘話が詰まった写真集です。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • バードウォッチング必携!

    バードウォッチング必携! 識別に便利なINDEXがついたカモ図鑑の決定版です。

    本書は、日本で見られるカモ類の種の識別に留まらず、年齢や性別に至るさらに一歩進んだ詳しい識別の手ほどきとなることを目指して構成されている。
    また、巻頭には初心者にも使いやすいようにインデックスページを設け、すべての種の♂♀のイラストの一覧と簡単な解説によって、まず大まかな目星をつけられるように工夫している。
    種のページでは、解説・分布図、イラストページ、写真ページと続き、多角的に詳しく識別のノウハウを学べる構成となっている。
    前半に水面採餌ガモ類、後半に潜水採餌ガモ類を配置し、さらにそれぞれの末尾では雑種を取り上げた。
    また♀や幼鳥の識別が特に難しいコガモとアメリカコガモ、ヒドリガモとアメリカヒドリについては、両種を比較しながら識別を詳しく取り上げるページを特別に設けている。
    掲載種は、日本国内に生息、または観察例があると思われるカモ類46種に、絶滅種のカンムリツクシガモ、及び未記録のメガネケワタガモを加えた48種。
    その他に未記録のアカシマアジ、ニシクロガモ、アメリカオシ、家禽のバリケンについても触れている。
  • 1,760(税込)
    著者:
    沼澤茂美
    著者:
    脇屋奈々代
    レーベル: ――

    星空神話の入門書

    夜空に輝く星座には神話や伝説があるのをご存知ですか?
    昔の人は星を頼りに種をまく時期や刈り入れの時期を決めるなど、星が生活に深く関わっていたので、毎晩星を見上げていました。
    そして、この星々をつないで、星座を作るようになりました。
    やがて、この星座とギリシャ神話が融合し、星座にまつわるギリシャ神話ができたのです。
    本書では星座にまつわるギリシャ神話の名場面を四季ごとに美しい星座絵や古星座図など、豊富なビジュアルで紹介します。
    さらに、世界各国に伝わる、注目の星座神話や伝説も紹介。
    巻末にはギリシャ神話の相関図やギリシャ神話に出てくる地名の地図などの資料を掲載します。
    星座の写真を見て、星座神話を読んでいくうちに自分の目でも星座が見たくなってくることでしょう。
    星座神話が気になっている方、神話の見どころを知りたい方におすすめの1冊です。
  • さまざまな気象現象をやさしく解説

    空はどうして青いのか、夕焼け空はどうして赤いのか…。
    本書は、そんな素朴な疑問から、雲のメカニズム、さまざまな気象現象などを、図や写真を使ってやさしく解説します。
    著者の森田正光氏はテレビ番組などに登場する人気の天気キャスター。
    「こんな雲が発生したら、こんな天気になる…」という、雲で知る天気予報の話も盛り込みます。
    また最近では、竜巻や集中豪雨などの被害も多く、人々の関心も高まっています。
    本書では、どのようにしてそれらが起こるのか、起こった場合、どうしたらよいかなどもやさしく解説します。
  • 1,760(税込)
    著者:
    吉野精一
    レーベル: ――

    パンづくりのさまざまな疑問が解決

    初心者でもベテランの技術者でもパンに関心を持っている人なら誰でも、気軽に手に取って読んでもらえるような、パンとパンづくり全般におけるさまざまな「なぜ?」に答える1冊。
    製法・発酵・焼成……パンの作り方の手順に沿って、文章とイラストでわかりやすく解説していきます。
    「科学」というとなんだか難しそうですが、イラストの入った読み物として楽しく読み進めるうちに、パンづくりについて詳しく学べるようになっています。
    1冊読み終える頃には、“製法がシンプルだからこそ、どこで味に差が出るのか”がしっかりと理解でき、パンづくりにおけるさまざまな疑問が解決します。
  • 1,760(税込)
    著者:
    元素周期研究会
    イラストレーター:
    鈴木さちこ
    レーベル: ――

    元素がますます好きになる

    イラストによる元素のキャラと相関図がひと目でわかるビジュアルたっぷりの本書は、「なかなか理解できない…。もう少し楽しく元素について知りたい!」と興味はあるけれど躊躇気味の方たちにもピッタリの新しいかたちのガイドブック。
    元素周期表をマンションに置き換え、その住人として元素をマンガによるキャラに仕立てました。
    1人1人個性的な元素キャラが見開きで登場し、その暮らしぶりを伝えることで、これだけは知っておきたいという特徴や構造、元素の相関関係、発見のエピソード、知っておきたいうんちくなどがずばりわかります。
  • 脳を鍛えるアウトプットのコツ

    脳を鍛えるなら
    インプットよりアウトプットのほうが大切だった!
    記憶の正しい「引き出し方」に着目した一冊
    記憶力を鍛えるといえば、暗記術のようなインプットの話ばかりが溢れています。
    でも社会人に必要なのはアウトプットのコツ。
    記憶力を鍛えるとは、実は「記憶の引き出し方」を鍛えることだったんです。
    人やものの名前を急にど忘れしたり、思い込みでミスしてしまったりしたことはありませんか?
    これは「記憶の引き出し方」のメカニズムを知れば、防げるようになります。
    解説は名古屋大学で脳神経科学を専門に第一線で研究している澤田先生。
    記憶にまつわる脳の本質的な機能をわかりやすく語りながら、本当に正しいと考えられている記憶の鍛え方を紹介。
    記憶を引き出しやすくするための具体的なノウハウも満載です。
    すぐに役立つアドバイスだけでなく、デジャブ(既視感)の謎、思い出が美化される不思議など、脳が記憶を引き出すときのおもしろいクセも解き明かされ、記憶のみならず脳の意外な正体もわかってくるサイエンス読みものです。
  • シリーズ2冊
    1,540(税込)
    著者:
    石井誠
    レーベル: ――

    昆虫の「顔」を観察する方法を伝授

    身近な公園や庭、雑木林で昆虫採集、観察を続ける著者が、子供たちに昆虫たちの「顔」を観察する方法を伝授します。
    見ているだけでもおもしろいド迫力の虫の顔の写真がいっぱい!
    不思議な形の口や目、なんだか誰かに似ているような顔、まるで宇宙生物みたいな姿を見ながら、なんでそんな形をしているのか、どうやって観察するのかを科学的にわかりやすく解説する1冊です。
    実は、子供たちが観察できる身近な昆虫ほど、研究が十分進んでおらず、生態の科学的な情報が不足しています。
    本書では、長年にわたり昆虫観察を続ける著者が、その目で見た昆虫の姿、生き方を写真やイラストで見せていきながら、貴重な観察エピソードを紹介していきます。
    まるで自然観察教室に参加しているかのように、子供たちはワクワクしながらページをめくっていく昆虫の本です。
  • 福島第一原発事故で検出されたセシウム一三七が体内被曝を起こすメカニズムとは?興味深い元素の知識をやさしく紹介!
  • 死ぬか生きるかの極限状況を科学する!どのくらい高く登れるか、どのくらい深く潜れるか、暑さと寒さ、速さなど、肉体的な「人間の限界」を著者自身も体を張って果敢に調べ抜いた驚異の生理学。
  • 当時の技術では作ることのできないはずのオーパーツ、謎に包まれた超巨大遺跡、古代文明滅亡の秘密など常識が覆る驚愕の新発見!
    これらの古代人からの“贈り物”を読み解くことで、古代文明の真実が見えてくる。
  • DNA型鑑定、3Dスーパーインポーズ法、自動指紋認証システム、ガスクロマトグラフィー…etcすべてがわかる!
    追うべきは、ただひとつ。『真実』をひたすら求めて前に進む!
    被害者が残したダイイング・メッセージ。最期の命の灯火から真実を紡ぎだす。
    世界人口69億人の中からひとりを識別できる脅威の精度。遺伝子の声を聞いて「たったひとり」を特定する。
    鑑定の王道といわれる「指紋鑑定」は、人間の嘘を暴く科学捜査の切り札だった!
    血痕、体液、毛髪、足跡…。微細な遺留品が犯人を追い詰める!
    現場に残された「モノ」から犯人を囲い込む。証拠は真実しか語らない!
    画像解析の技術も日々進歩! 暗闇での犯行も、もはや筒抜け。
    もっとも身近な科学捜査。現場の状況から真実を解き明かす!
  • 幽霊粒子ニュートリノ、ダークエネルギー、超ひも理論、巨大天体ヒミコ、ガンマ線バースト、人工ブラックホール……etc.宇宙の最新理論があなたの常識をひっくり返す!新たな宇宙の素顔を探す旅に出てみませんか?
    1. 宇宙の誕生と星の秘密 ビッグバンから「ヒミコ」まで我々の宇宙に宿る秘密を解明!
    2. 地球を狙う天体の脅威 阻石、超新星、ガンマ線バースト…地球に迫り来る刺客の正体とは!?
    3. 宇宙を支配する暗黒の謎 ブラックホール?ダークマター?宇宙に潜む暗黒の真相を暴く!
    4. 宇宙と時間の不思議 宇宙飛行はタイムトラベル?時空を越える不思議な現象とは?
    5. 人間vs宇宙の運命 天動説vs地動説、アメリカvsソ連を経てさらに激化する人間と宇宙の闘い
  • 面白くてためになる化学推理クイズ傑作集。成田空港の手荷物検査でテロリストに間違われた中年の女性。バッグの中身は財布、口紅、眼鏡、体温計、手鏡。飛行機の空中分解も起こし得る問題の持ち物はどれ? (ブルーバックス・2008年7月刊)
  • 言われてみれば……なぜだろう? 暮らしの中で出合う意外な疑問を集めて謎解き。●コンビーフの缶詰はなぜあんな形なの? ●ビールはなぜペットボトルに入ってないの? ●蛍光灯が古くなると、なぜ端っこに黒いシミができるの? ●調味料はなぜ「さしすせそ」っていう順に使うの? ●カニ缶のカニはなぜ紙に包んであるの? ほか全70項目。(ブルーバックス・ 2001年7月刊)
  • 理科アレルギーのままで、いいんですか? 義務教育までで習う<理科>には、自然科学の面白さが詰まっています。私たちの足元からエネルギー、宇宙、生命の連なりまで、世界の謎と不思議を<理科>の視点から「おさらい」してみませんか? 読みだしたら止まらない、ワクワクできる理科読本。
  • 「ふぐはなぜ毒を持つのか?」「ナポレオンの死因はヒ素による毒殺?」「水素水には効果がない?」など数々のエピソードを交えて、食品衛生の歴史とその進歩を解説。食中毒や有害物質などの食品衛生の各分野を、文献調査と現状の知識からその全貌を明らかにする。
  • かつての日本では、多くの少年が何らかの工作をしていた。しかし、技術の発展で社会が便利になり、手を汚して実際にものを作るという習慣は衰退し、既製品を選んだり、コンピュータの画面上で作業することが主になった。このような変化の過程で失われた、大切なものがある。それは、ものを作ったことのない人には、想像さえつかないものかもしれない。「ものを作る体験」でしか学べない創造の領域、視覚的な思考、培われるセンスとは何か。長年、工作を続けている人気作家が、自らの経験を踏まえつつ論じていく。【目次】まえがき/1章 工作少年の時代/2章 最近感じる若者の技術離れ/3章 技術者に要求されるセンス/4章 もの作りのセンスを育てるには/5章 創作のセンスが産み出す価値/あとがき
  • ハーバード大学の超人気教授が、「脳のトラップ」に迫る!  「人間とは何か」という問いに少しでも興味があるなら読んでおくべき。――マルコム・グラッドウェル(『天才! 成功する人々の法則』)  こんなに大切なテーマについて、こんなに楽しく学べることはめったにない。――ダニエル・カーネマン(ノーベル経済学賞受賞者、『ファスト&スロー』)  どうすれば幸せになれるのか、自分がいちばんよくわかっているはず――。と思いきや、がんばって就職活動したのに仕事を辞めたくなったり、生涯の伴侶に選んだ人が嫌いになったり。なぜ私たちは未来の自分の幸せを正確に予測できないのだろう?その背景にある脳の錯覚や妄想について、ハーバード大学の人気教授が心理学や行動経済学、脳科学を駆使して楽しく解き明かす! 『幸せはいつもちょっと先にある』改題。
  • シリーズ3冊
    990(税込)
    著:
    長井昭
    レーベル: ――

    面白くなくては続かない――。お尻は舐めないでください! あそこにカビが生える? ターミネーターがSOPを知っていたら世界は征服されていた!? などなどと、衛生管理を徹底的に面白おかしく、時々お下品に分析する。
    O157? リステリア・モノサイトゲノス? メチシリン耐性黄色ブドウ球菌?? 見えない敵はみんなまとめてやっつけろ!! 命を預かる仕事でっせ! そこのあなた! ぶつぶつ言ってる暇があったら手を洗いなさい、手を! 食材は冷蔵庫に入れなさい! 扉は閉める! カンピロバクターは人に気を使ってなんかくれないぞ! 大切なのはエビデンス!ん~、なるほど~。読めば納得、あなたもガッテン! わたしもガッテン! 笑って怒って呆れる間にHACCPに必要な知識が必ず身に付きます(?)。当たり前ではつまらないという、そんなわがままなあなたにお勧めします。
  • 1,121(税込)
    著:
    川口友万
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    世界の動画サイトなどで話題になっているトンデモ科学実験を、自分の手でやってみたい。そんな考えから始まった実験の数々。身近な材料を使った、一見誰にでもできそうに見える実験の結果は?踏み出せ、マッドサイエンティストへの道!
  • ジョークは、高度に論理的であればあるほど面白い。
    理系脳の営みから生まれる呻吟、感動、奇行が爆笑中枢を一撃!

    【こんな人におすすめ】
    ●理系の彼/彼女が理解できない文系女子/男子
    ●理系部下/上司を扱いあぐねている文系上司/部下
    ●息抜きしたい理系大学生/院生
    ●最近物理や数学の教科書を開いていない理系OB/OG
    ●理系に進みたい高校生/予備校生

    著者による「動くまえがき」とジョーク解説
  • 471(税込)
    著:
    米山公啓
    レーベル: 扶桑社新書
    出版社: 扶桑社

    “そのまんま東現象”が起きたのはなぜか?ベストセラー誕生の背景には何がある?ゴッホの作品の評価が死後に急上昇した理由とは? 自分で選んだと思っていても、実はその判断はウワサに大きく依存していた!医師である著者が、ウワサが大脳に与える刺激を検証、“ブームの本質”を明解に語る。
  • 「科学界のインディ・ジョーンズ」の名をもつ著者が、深海生物から宇宙のナゾを大解明。これ1冊読めば、遠く感じていた科学へのトビラが開かれること間違いなし!

    「数十年以内にオリオン座が爆発する!?」「カブトガニの血はHIVの特効薬!」「ブラックホールが地球上でできかねない現状がある!?」などなど、驚きのひとことから、「じゃあ、超新星爆発っていったい何なの?」「ブラックホールのしくみってどうなってるの?」「重力っていったい何?」などといった、科学の基本のキを図や写真を用いながらやさしく解説。大人から子どもまで楽しめる作品です!
  • 「黒=悪」のイメージはどうしてできた? …など、素朴な疑問から色の知られざる魔力まで、色の博学をイロイロ満載!
  • 世紀の発明・発見はこうして生まれた!ニュートン、キュリー夫人、湯川秀樹……科学者たちの壮絶な生き様に驚かされる知的オモシロ本!
  • 例えば、東京タワーに「3」の数字がついてまわる不思議とは?人はなぜか数字に一喜一憂したりする。縁起のいい数・悪い数のいわれや数を含む言葉の語源等、不思議な面白話が満載!
  • なぜ、タンポポから白い汁が出る?そもそも植物が“緑色”なわけは?…など、草花、果物、野菜まで、身近な植物への疑問から、その驚くべき命のいとなみまでを一挙公開。思わず人に話したくなる大人の博学本。

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