『科学、完結(実用)』の電子書籍一覧
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科学の歴史を一気読み!誰もが楽しめる、面白くて「感動的な」科学の物語。
いまでこそ「科学」は一つの学問になっているけれど、もとは宗教や哲学、芸術、医学や生物学など、さまざまな分野の研究が重なりあっていた。アリストテレス、ダ・ヴィンチ、コペルニクス、ガリレオ、ニュートン、ファラデー、ダーウィン、ハーシェル、アインシュタイン、ハッブル……彼らは本書に登場するほんの一部だ。この壮大な物語を通して、無数の人々の小さなひらめきから生まれた発見が結びつき、進化し、科学の発展を支えてきたことに気づくだろう。
(目次)
第20章 目に見えない波
第21章 生きものの樹
第22章 見えないものとの闘い
第23章 世界のたね
第24章 自然界の気ままな粒子
第25章 科学する心
第26章 はてしない宇宙
第27章 時間と空間
第28章 宇宙のはじまり
第29章 ぼくたちの体内にある大図書館
第30章 生命の神秘
第31章 真理を追いもとめて
訳者あとがき
文庫版あとがき -
『月刊ニコニコ学会β』シリーズ最終号! 見てるだけで面白い。だけど参加したらもっと面白い――ニコニコ学会βと出会い、関わり、そして新たな広がりを見出した3人が語る「ニコニコ学会βとは」。2015年4月25日・26日開催!「第8回ニコニコ学会βシンポジウム@超会議」の予告も見逃せない!
『月刊ニコニコ学会β』シリーズ最終号!ニコニコ学会βと出会い、関わり、そして新たな広がりを見出した3人が語る「ニコニコ学会βとは」。
2015年4月25日・26日開催!「第8回ニコニコ学会βシンポジウム@超会議」の予告も見逃せない!
【目次】
巻頭言 江渡浩一郎
混沌を煮詰める。キュレーションの新しい形がニコニコ学会β 本宮平亮インタビュー
わからないから、おもしろい 八谷和彦インタビュー
誰でも知の最前列にいけるということを伝えたい デカこなインタビュー
【次回予告】第8回ニコニコ学会βシンポジウム@超会議
月刊ニコニコ学会β 終刊のご挨拶 福地健太郎
【プロフィール】
本宮平亮:明治大学大学院 国際日本学研究科博士課程。(おそらく)世界初の「オタク文化研究」を専門とする研究室である明治大学森川嘉一郎研究室に所属し、ボーカロイドを中心としたCGM・N次創作文化の研究や、研究室主催の展示活動等を行う。
八谷和彦:(株)ペットワークス取締役、東京藝術大学准教授。機能のついた、発明品っぽい作品を作るのが特徴の「つくってみた」系アーティスト。作品に《視聴覚交換マシン》《ポストペット》《エアボード》《オープンスカイ》など。
デカこな:コメントアート研究会。組曲『ニコニコ動画』コメントアートコミュニティ長。2007年10月からニコニコ動画のコメント機能を用いて遊んでいたハードユーザー。自営業経営の傍ら、自由時間の大半をニコニコに充てていた廃人期も。
江渡浩一郎:ニコニコ学会β実行委員長、独立行政法人産業技術総合研究所主任研究員、メディア・アーティスト
福地健太郎:「月刊ニコニコ学会β」編集長、明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科准教授
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