『科学、SF(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧
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硝煙漂う荒野で繰り広げられる、最高にスリリングなバトルアクション!
シェリルをさっそうと助け、いざ反撃開始──! 荒野で繰り広げられる、最高にスリリングなバトルガンアクション! -
硝煙漂う荒野で繰り広げられる、最高にスリリングなバトルアクション!
硝煙漂う荒野で繰り広げられる、最高にスリリングなバトルアクション!
新たな遺跡へ、新たな仲間を引き連れ再探索──! 荒野で繰り広げられる、最高にスリリングなバトルアクション! -
士郎正宗×六道神士の最新電脳アクション 第25巻!
士郎正宗×六道神士の最新電脳アクション 第25巻!
圧倒的な力で世界征服を推し進めるウザル。ネネとクラリオンは人類とウザル自身を「救う」決意を固める。たくさんの仲間たちに助けられ、ついに「紅殻」が発進! あの美少女アイドルリポーターの名前も明らかに!? -
悪霊と疑われた女霊・ユウさんは、日向夏教授によって救われ、彼の自宅で匿われることになった。
ある日、記憶をなくしていた彼女がコーヒーを口にすると、生前の記憶が戻り女子高生の姿に変身してしまう。
記憶の再生と変身に驚いた教授は戸惑いながらも、彼女の記憶を取り戻そうと考え始める。
一方、月見事務次官は「ユウさん」は生きていると未だに疑い続けていた。
果たして、教授はユウさんの記憶を取り戻すことができるのか!?
2人の関係は発展するのか!?
恋愛下手な2人のもだもだラブコメディー怒涛の第3巻!! -
大怪獣とヒーローが、 この世を地獄に変える。
旅客機の墜落事故が発生。
凄惨な事故に生存者は皆無だったが、諸星隼人は一本の腕から再生し蘇った。
奇妙な復活劇の後、異様な事件が隼人の周りで起き始める。
謎の新興宗教「アルファ・オメガ」の台頭、破壊の限りを尽くす大怪獣の出現。
そして巨大な「超人」への変身――宇宙生命体“ガ”によって生まれ変わり人類を救う戦いに身を投じた隼人が直面したのは、血肉にまみれた地獄だった。
科学的見地から描き抜かれた、超SFハード・バトルアクション。 -
★第6回「書店員が選ぶ今年の本」選出(自己啓発・経営、経済、科学部門/韓国書店組合連合会発表)
★寄せられた賛辞
“女性の経験と共にあるさまざまな議論が複雑に入り混じった科学の話を読んでいるうちに、私自身も、科学と女性が出合うことで、目の前の壁を飛び越えられる日が来るかもしれないと夢見るようになった。”――キム・チョヨプ(韓国SFの俊英)
“我々が今まで男性の立場から科学をしてきたことに気づかされた。(…)女性が参加し、女性の観点で創造されるフェミニズムと科学技術の研究は人類の希望だ。”――チャン・ハソク(科学史・科学哲学者/ケンブリッジ大学教授)
★本書の内容
受精は、能動的な精子が受動的な卵子を捕獲する過程ではない。
卵子凍結はあるのに、男性のための精子凍結がないのはなぜ?
アシスタントロボットが「女型」である理由とは?
本書は、かつて科学者になる夢をあきらめた著者が、フェミニズムと科学技術社会論に出合い、憎んでいた科学と「和解」し、女性の観点から科学を見つめ、科学の観点から女性の体と経験を理解しようとした思索の軌跡をまとめたものだ。
“私は、科学と分かり合えなかった経験のある人たち、そのせいで科学の本にはなかなか手が伸びないという読者を思い浮かべながら本書を執筆した。ほかでもない、私がそういう人間だったからだ。”(「はじめに」より)
本書の探究は、「子どものような純粋無垢な好奇心」からばかり出発するわけではない。その出発点は、卵子凍結について悩むことかもしれないし、高校を卒業してすぐに受けた二重手術かもしれない。うつ病になること、摂食障害になること、妊娠とキャリアについて考えること、無責任な父親について考えること、かもしれない。さまざまな要素が混ざり合う、複雑な個人の暮らしから、本書は話を始めていく。
客観的で普遍的で価値中立的であることを装いつつ、じつのところ女性について無知だった科学にかけられた「呪い」を解き、「よき友」として付き合っていくためのエッセイ集だ。同時に、理系への進学を検討している学生や、その子らを見守る大人たちにもおすすめしたい。
“科学が本当の意味で変化するためには、賢い女子学生ではなく、平凡な女子学生こそもっと必要なのだ。(…)科学者や工学者になりたいという女の子や青少年が周囲にいたら、めいっぱい励ましてあげてほしい。(…)「実力さえあれば女でもなんだってできる」といった言葉の代わりに、「今までそこそこしか勉強してない男子学生だって科学者になれたし、科学界の80%に所属できているんだよ」と付け加えてあげてほしい。”(「おわりに」より) -
攻撃をしてもダメージを受けない巨大なゾンビロボットを倒せ!
みんなが寝静まる真夜中。Xロボットアカデミーに巨大なゾンビロボットが現れた!ゾンビロボットは攻撃してもダメージを受けないが、ストーンがプログラムを無事修正できれば倒せるらしい...!?友達を信じて、Xベンチャー調査隊や教官、上級訓練生が力を合わせて命がけのバトルをくり広げる!
(C)2017 KADOKAWA GEMPAK STARZ All rights reserved. Original Chinese edition published in Malaysia in 2016 by KADOKAWA GEMPAK STARZ SDN. BHD., Malaysia.
Japanese translation rights in Japan arranged with KADOKAWA GEMPAK STARZ SDN. BHD., Malaysia.
Japanese translation (C)2024 by KADOKAWA CORPORATION, Tokyo.
2024 KADOKAWA CORPORATION,Printed in Japan
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2024年に起こる天文現象をわかりやすく解説した星空観察のコンパクトサイズのガイドブック。12ヵ月それぞれの月の星空の様子と、その月に起こる天文現象をわかりやすく紹介しました。
2024年に起こる天文現象として、5月5日の火星食(昼間)、8月10日のスピカ食、12月8日の土星食、2024年末から2025年1月初旬にかけての火星の大接近についても解説します。そのほか、ペルセウス座流星群やふたご座流星群などの主な流星群についてなど、2024年に起こる天文現象を観察できる時刻や観察方法について紹介しながらやさしく解説。天文観測の初心者でも、手にとってすぐにわかるように、写真や図版とともに観測する際のポイントを紹介しています。子どもから大人まで楽しめる一冊です。
2022年末に逝去された著者の藤井旭さんの「たくさんの人に、星の美しさや、星空を眺める愉しさ、そして夜空で起こる天文現象の壮大さを知ってもらいたい」という想いをつなぎ、本書は国立天文台の相馬充さんに監修を担当していただき、2024年版以降も継続して刊行いたします。
● 2024年の主な天文イベント
4月9日:メキシコ・アメリカで皆既日食
4月21日:12P/ポン・ブルックス彗星が明るくなる
5月5日:昼間の火星食
8月10日:宵の西空でスピカ食
8月12日:ペルセウス座流星群が極大
10月上旬:紫金山・アトラス彗星が肉眼彗星となる
12月8日:土星食
2025年1月12日:火星が地球に大接近 -
掲載種が50種以上アップ(全315種)。羽根収集のノウハウもていねいに解説!
絵解き検索、羽根図鑑、顕微鏡観察の3つの方法で羽根の識別を解説するマニュアル本の増補改訂。羽根図鑑では身近な種から離島の固有種、外来種まで50種以上の鳥の羽根を追加。顕微鏡観察では日本産のすべての目を掲載。さらに羽根コレクションに必要な収集~洗浄~保管~撮影のノウハウを写真付きで丁寧に紹介。
【特長】
・旧版の224ページから256ページに大幅に増量した改訂版。掲載種数を増やしただけでなく、拾った羽根の洗浄~保管~撮影方法の解説を付け、より実践的な内容を増やしています。
・掲載種を50種増やしました(265種→315種)。ノグチゲラやアカヒゲといった離島の固有種だけでなく、イソヒヨドリやキビタキなどの身近な種類、オニカッコウやズグロヤイロチョウといった国内での記録が稀な珍鳥、ガビチョウ類などの外来種など、さまざまな鳥の羽根を追加しています。 -
天文ファンが毎年安心して手に取れる、天文現象を観測するための予報データブックです。12カ月の毎月の星空、日食や月食、各惑星の動き、彗星の予報、流星の予報など、2024年に起こる天文現象について数値データや図版をもとに解説します。また2022年~2023年にかけて観測した天文現象についての観測結果を掲載。そのほか天体観測に役立つ星図、月面図などの資料も掲載します。
2024年に見るこのできる主な天文現象としては、4月9日に、メキシコ・アメリカを縦断する皆既日食が起こります。皆既継続時間が4分を超える長い日食で、かつ観測地へのアクセスも良いため、多くの天文ファンが遠征観測に出かけることが見込まれます。5月5日には、火星か月に隠される火星食(昼間)、12月9日には土星が月に隠させる土星食が起こります。また、2025年1月12日には、火星の地球への大接近があり、2024年12月は大接近を控えた火星が夜空で赤く輝き多くの人の目を引きます。
● 2024年の主な天文イベント
4月 9日:メキシコ・アメリカで皆既日食
4月21日:12P/ポン・ブルックス彗星が明るくなる
5月 5日:昼間の火星食
8月10日:宵の西空でスピカ食
8月12日:ペルセウス座流星群が極大
10月中旬:紫金山・アトラス彗星が宵の西空で明るくなる
12月 9日:土星食
2025年1月12日 火星が地球に大接近 -
恐竜ロボットを倒し、アカデミー壊滅の危機を救え!
ジェイクたちが初級訓練生としてXロボットアカデミーでの授業や試験に励んでいる中、学園にとつぜん、ナゾの恐竜ロボットが現れた!どうやら恐竜好きの友達アンディが不満を抱えて恐竜ロボットを作り出してしまったらしい。学園や友達を守るために、ジェイクたちは最強の恐竜ロボットを倒すことができるのか!?
(C) 2017 KADOKAWA GEMPAK STARZ All rights reserved. Original Chinese edition published in Malaysia in 2016 by KADOKAWA GEMPAK STARZ SDN.BHD.,Malaysia.
Japanese translation rights in Japan arranged with KADOKAWA GEMPAK STARZ SDN.BHD.,Malaysia.
Japanese translation (C) 2023 by KADOKAWA CORPORATION,Tokyo.
2023 KADOKAWA CORPORATION,Printed in Japan
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マンガやアニメを科学する、大人気シリーズ第24弾!
マンガやアニメを科学する、大人気シリーズ第24弾!
お馴染みの童話や大人気マンガ、アニメの疑問を科学的に解説!
「『ヤシマ作戦』ってどんな仕組みなの?」
「虹を確実に見る方法ってあるのかな?」
『ジュニア空想科学読本』なら、そんな疑問に答えます。
大好きな物語がますます面白くなる、爆笑と感動のシリーズ第24弾。【小学上級から ★★★】 -
戻ってこれない「片道切符」の火星植民プロジェクトが本当にはじまった
週刊アスキーの人気コラム『仮想報道』から宇宙テーマの回を抜粋した電子書籍版。2024年に開始予定の火星移住計画から、PayPalやテスラ・モーターズで知られる企業家イーロン・マスクによる民間宇宙ベンチャー、オバマ政権が進めているSFのような地球防衛構想、そして日本の宇宙政策まで、大きな変化が起こっている宇宙開発の現状に迫る。
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