『科学、教育、半年以内(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~13件目/全13件
-
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
あなたもこんなふうに悩んでいませんか?
言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。
そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。
オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。
【目次】
本書の使い方
レッスン1 語彙力とコミュニケーション
レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
レッスン6 語彙力アップトレーニング
【著者紹介】
鬼川桃果(オニカワモモカ)
本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。 -
20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!
まえがき
まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
「空気、読めないね」
「こんなこともできないの?」
「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
他人から、こういうことを言われた経験と―
「頭の中が色んな思考でいっぱい」
「集中力がない」
「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。
著者紹介
真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋 -
急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。
編集部から ~あとがき~
ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。 -
低・中学年から楽しく読める仕掛けがいっぱいの伝記シリーズ。特徴その1・親しみやすいアニメ風カラーイラストが満載。その2・巻頭に、偉人のすごさが一目でわかる人物ガイド。その3・こぼれ話やカラー資料で、偉人がもっと好きになる、とじこみ新聞つき。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
\\日韓でシリーズ累計180万部//
親子でギャハハ!! 科学がこんなに楽しいなんて!
「子どもがゲラゲラ笑って、何度も読み返しています」
「本を読まない我が子が、この本だけはすすんで読みます」
「理科が大好きになりました!」
……と口コミで人気急上昇!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ギャグ満載の超オモシロまんがで
小学校の理科の知識がスイスイ身につく!!
そして、科学と読書がどんどん好きになる!!
■1巻は「科学のキホン」が楽しく学べる!
「生き物」「体」「宇宙」「食べ物」「身近なモノ」……など
子ども達が気になる24の疑問が楽しくわかります。
《こんな疑問に答えます》
◎月ってどうして形が変わるの?
◎油はなぜ水に浮くの?
◎おしっこをガマンしたらどうなる?
◎カミナリはなぜジグザグに光る?
◎コインがひとりでに動くマジック!?
◎太陽ってどれくらい熱いの? ……etc.
☆巻末には「科学クイズ」もついています! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
エレベータ内で、駅のホームで、海の近くで、トイレの中で、突然地震が発生!
君はどうする?
世界各地の異常気象・地震の頻発など災害が身近に迫る中、防災や減災、避難のために災害が起こる仕組みを科学的に図説した一冊。
正しい知識でいのちを守ろう!
《目次》
はじめに
1章 災害の歴史
防災コラム01 災害を後世に伝えるために
2章 災害への心構え
防災コラム02 被災して困ったこと
3章 地球規模の自然災害
・地震
・火山噴火
防災コラム03 震度とマグニチュード
4章 気象と自然災害
・集中豪雨
・台風
防災コラム04 SDGsと地球温暖化
防災コラム05 観天望気
5章 人災・その他の災害
・大気汚染
・水質汚染
防災コラム06 地球規模の環境汚染~マイクロプラスチック~
6章 いのちを守るためにできること
防災コラム07 身のまわりのもので備える
防災ニュース01 ぼうさい甲子園~子どもたちの防災活動~
防災ニュース02 ぼうさい甲子園~過去を未来につなぐ活動~
防災ニュース03 ぼうさい甲子園~できることから始めよう~
防災・減災でまず大切なのは、災害が起きるしくみを知ること。
この本でいっしょに学んでいきましょう。
/京都大学防災研究所 -
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
星や月、日食、流星群など天体観測に挑戦!
この1冊で、「天体観測」がまるわかり!
星空がぐっと身近になるよ。
天体や星空に関するドラえもんのマンガを読みながら、学びの世界へ飛びこもう!
国立天文台の縣秀彦先生の指導のもと、基本的な準備から、月や太陽、星の動きと観測、日食・月食・流星群などの天体ショー、天体観測の未来まで、丁寧に解説しています。
太陽や月の動き、惑星の特徴や見え方、季節の星座など、中学受験でも役立つ内容も満載。
さらに、天体望遠鏡の選び方、天体写真の撮り方や、全国の公開天文台やプラネタリウム館も紹介しています。
星空体験で、宇宙への興味をひろげましょう!
【もくじ】
第1章 天体観測の準備をしよう
第2章 太陽の動きを見てみよう
第3章 月の動きや惑星を観察しよう
第4章 日食・月食を観察しよう
第5章 星座を観察しよう
第6章 恒星と銀河の不思議
第7章 天体写真を撮ろう
第8章 星を見に行こう
第9章 天体観測の歴史と未来を知ろう
※一部カラーが含まれます。
※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては 読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。 -
「どうして歯は生えかわるの?」「バナナにたねはあるの?」など、1年生に身近な科学の疑問に答えるお話を中心に、野口英世やエジソンの伝記など、知って楽しい科学のお話が36話。巻頭にはちょっと考えてみたくなるお話もプラス。朝の読書にもおすすめ。
-
シリーズ14冊550円~968円(税込)レーベル: WedgeONLINE PREMIUM出版社: ウェッジ【WedgeONLINE PREMIUM】
昭和を引きずる社会保障 崩壊防ぐ復活の処方箋【特別版】
「失われた30年」
“平成”という時代を総括するときにしばしば用いられるこの言葉にはどこか、“昭和”という時代を礼賛する響きがある。
たしかに、敗戦後の焼け跡から国を再興し、経済面では、世界首位の米国に肉薄した輝かしい時代だった。そして、バブル崩壊によりその輝きが手からすり抜ける悔しさを味わった時代でもあった。
高度経済成長期の幻想を追い求め続けた「平成」が終わり、「令和」の時代が幕を開けた今、我々は新たな日本の未来を描くべきだ。
今や国の基盤となった「社会保障制度」も昭和の時代に形作られた。1946年(昭和21年)公布の日本国憲法に「社会保障」という言葉が用いられたことでその概念が広まり、昭和30~40年代の国民皆保険・皆年金の整備、老人医療費の無料化、児童手当の創設等により制度拡充が図られた。まさに、人口増加と経済成長を下支えに「風呂敷を広げた」時代である。
「福祉元年」と呼ばれ、現在の社会保障制度体系がほぼ整った73年(昭和48年)、第一次オイルショックが勃発し、高度経済成長は終焉に向かう。それから今日に至るまで、年金制度へのマクロ経済スライドの導入や、高齢者医療費の自己負担率引き上げなど、様々な制度見直しを迫られた。特に、少子化による負担者の減少と、平均寿命の伸びによる給付額の増加は、制度創設当時には想定しきれなかった事態といえる。
2008年をピークに、日本の総人口は急降下を始めた。現在約1億2500万人の人口は、2100年には6000万人を下回り、半分以下となる見込みだ。人口増加を前提とした現行の社会保障制度は既に限界を迎えている。昭和に広げすぎた風呂敷を畳み、新たな仕組みを打ち出すときだ。
社会保障に「特効薬」はない。だが、昭和的価値観から脱却し、現状を受け入れることで、その糸口が見えてくる。これから示す「処方箋」が、新たな時代の社会保障へとつながっていくことを期待する。
月刊誌『Wedge』2021年5月号(4月20日発売)の特集「昭和を引きずる社会保障 崩壊防ぐ復活の処方箋」に同誌22年8月号(7月20日発売)の「子育て支援」や「女性活躍」を“理念"や“主観"だけで語るな」(東京大学大学院経済学研究所教授・山口 慎太郎氏、京都大学公共政策大学院 教授・奈良岡 聰智氏)の記事を加えた特別版です。
Part 1:介護
介護職員が足りない! 今こそ必要な「発想の転換」
編集部
Part 2:人口減少
新型コロナが加速させた人口減少 “成長神話"をリセットせよ
森田 朗(東京大学名誉教授)
Part 3:医療
「医療」から「介護」への転換期 “高コスト体質"からの脱却を
土居丈朗(慶應義塾大学経済学部教授)
Part 4:少子化対策
「男性を家庭に返す」 これが日本の少子化対策の第一歩
山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科教授)
Part 5:歴史
「人口減少悲観論」を乗り越え希望を持てる社会を描け
鬼頭 宏(上智大学経済学部名誉教授)
Part 6:制度改革
分水嶺に立つ社会保障制度 こうすれば甦る
島澤 諭(中部圏社会経済研究所研究部長)
COLUMN:高齢者活躍
お金だけが支えじゃない 高齢者はもっと活躍できる
編集部
Part 7:国民理解
「国家 対 国民」の対立意識やめ真の社会保障を実現しよう
西村周三(京都先端科学大学経済経営学部教授)
SPECIAL_OPINION
「子育て支援」や「女性活躍」を“理念"や“主観"だけで語るな
Part 1:少子化対策は将来への「投資」 エビデンスに基づいた政策を
山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科 教授)
Part 2:日本に蔓延る女性差別意識 「女性活躍」を名ばかりにするな
奈良岡聰智(京都大学公共政策大学院 教授) -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
恐竜&古代生物の中で最強なヤツとは一体!?
膨大な情報をもとにAIと一緒に完全格付け!
数億年の昔、地球を支配していた恐竜や古代生物たち。
彼らがもし、同じ時間に生きていたとしたら、
いちばん強いのは……いったい?
そんな疑問を世界中の「古生物学」「化石学」の情報をもつ
最新AI「ChatGPT(チャット・ジーピーティ)」にぶつけ
全88種類の恐竜&古代生物の最強ランキングをつくるためのアシストをしてもらいました!
はるか昔の最強生物がわかるだけでなく、
化石から得られた研究結果、これまで積み上げられてきた膨大な情報のもと、
彼らの生態や化石についての知識も学べる新感覚の図鑑が、
本書『恐竜&古代生物最強ランキング図鑑』です。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
科学者としての職業の面白さはどこにあるのでしょう。自ら研究人生を歩む苦しさを経験しながらも、決してあきらめず、その先にある成功を手に入れることが最大の魅力なのかもしれません。
本書は「日経サイエンス」に好評連載中の人物紹介コラム『Front Runner 挑む』と、創刊50周年企画を一冊にまとめました。
登場する26人の科学者・専門家は皆、独創的な研究成果をあげ、先端技術の開発・応用を実現した人ばかりです。
彼らの研究人生を通して、科学者になる醍醐味を伝えます。人生の選択を考える際の参考書にもなります。
目次
◇第1部 新たな地平を開いた研究者たち~受け継がれるバトン
村山 斉(カリフォルニア大学バークレー校/東京大学)
南部陽一郎の「対称性の自発的破れ」から半世紀 宇宙の暗黒に迫る
藤田 誠(東京大学/分子科学研究所)
進化続ける分子の精密合成 自己組織化で創るナノ空間
高井 研(海洋研究開発機構)
極限微生物が変えた進化観 深海に探る生命の起源
-----------------------------------------------------------------
◇第2部 先達に学ぶ 科学を仕事にするということ
第1章 AI・ロボットで社会を変える
江間有沙(東京大学)
AI利用、安全・適切に 対話の「場づくり」めざす
加藤真平(東京大学/ティアフォー)
自動運転ソフトの革命児 オープン化で世界に挑む
高橋恒一(理化学研究所)
AIが仮説、ロボが実験 サイエンスの営み変える
-----------------------------------------------------------------
第2章 病気に挑む
牛場潤一(慶應義塾大学)
医工に跨がる探究心 脳機能の回復につなげる
鈴木蘭美(モデルナ・ジャパン)
mRNA技術で難病克服 不条理な病気を打ち壊す
繁富香織(北海道大学)
細胞origamiで再生医療 女性のハイテク起業家へ
三浦恭子(熊本大学)
抗老化やがん化耐性の仕組みを探る
佐藤 佳(東京大学)
ジャパンチームで新型コロナの変異を解明
-----------------------------------------------------------------
第3章 生物を探求する
田中幹子(東京工業大学)
発生や進化の仕組み 独自の視点で解き明かす
黒田公美(東京工業大学)
人間はなぜ攻撃的なのか 愛憎の根源に迫る
森 和俊(京都大学)
小胞体の基本機能解明 タンパク質を修復・分解
林 克彦(大阪大学)
卵子の成り立ちを探求 生命の出発点に迫る
-----------------------------------------------------------------
第4章 宇宙を探求する
栗田光樹夫(京都大学)
国産技術で天体望遠鏡を 企業とともに磨き実用化
氏家 亮(ispace)
月着陸 成功まであと一歩 チャレンジは続く
薮田ひかる(広島大学)
化学で宇宙を研究 太陽系や生命の謎を追う
-----------------------------------------------------------------
第5章 社会課題に取り組む
長谷川利拡(農業・食品産業技術総合研究機構)
温暖化の食料影響解明 主食コメの将来を背負う
石上玄也(慶應義塾大学)
電動車椅子から月面探査ロボまで
村上拓郎(産業技術総合研究所)
次世代太陽電池の普及へ 技術基盤の整備に注力
沈 建仁(岡山大学)
光合成の機能解明 夢の技術で世界トップ
瀬戸山亨(三菱ケミカル)
脱炭素の切り札 人工光合成で未来を拓く
-----------------------------------------------------------------
第6章 物理で新たな世界を切り拓く
波多野睦子(東京工業大学)
量子センサーで日本をけん引 世界で活躍する人材育成を夢に
大森賢治(分子科学研究所)
冷却原子で2量子ビットの高速演算操作を実現
関口仁子(東北大学)
原子核の「三体力」実証 元素や宇宙の解明に意欲 -
【キッチン、リビング、お風呂場で親子でできる!科学のおもしろ実験大集合!】
【キッチン、リビング、お風呂場で親子でできる!
科学のおもしろ実験大集合!】
おうちの中には、
実は科学のふしぎがたくさんあります。
おいしい料理を作ることや、
掃除や洗濯で物をキレイにすること、
その裏がわには、
すべて科学の力が隠れているんです。
本書では身近なものを使って実験しながら、
おうちの中にある「なぜ?」「どうして?」を
科学の視点で解説していきます。
料理、洗濯、掃除など
生活に結びついたテーマを盛り込んでいるので、
実験を通して楽しみながら科学の知識が身につき、
お手伝いもできる内容になっています。
「超速で氷ができるスゴ技」
「ビタミンで光る!?ふしぎなタピオカドリンク作り」
「油性ペンの落書きはわさびで消せる」
「ペットボトル×牛乳でカンタン!即席ランタン作り」
など、親子でできるおもしろい実験を
厳選して掲載しており、
「どうしてそうなるの?」という
科学の仕組みの部分もくわしく解説しています。
「楽しそうでやってみたくなる」
「自由研究のテーマにできる」
「家事の裏ワザにもなる」ような、
おもしろくて使える実験ばかりなので、
子どもに読ませたい、
大人も楽しめるおすすめの一冊です。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。