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『語学、齋藤孝(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~24件目/全24件

  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • 792(税込)
    著:
    齋藤孝
    レーベル: 岩波新書
    出版社: 岩波書店

    本を読むことの意味は何? 案外答えにくい問いに、「読書によって…の力がつく」という形で答えていきます。コミュニケーションの力、人間を理解する力、さらに、自分をつくり、鍛え、広げることと、読書との関わりを示します。工夫や注意点、楽しみと辛さも述べて、活字離れの現代、あらためて読書の本質を考える1冊です。
  • サイトウ流「座右の太宰」

    人の心の痛みに感応し、丁寧に掘り下げていくことで、自意識との葛藤や社会との距離感を、豊かに表現した太宰治。人生の壁に打ち当たった時に読みたい一八作品の魅力を、縦横無尽に語りつくす。一挙に学ぶ。カラー口絵とともに理解のツボが一目でわかる図版資料満載。
  • 「言いたいことを上手く伝えられない」「相手に誤解されてしまう」……そんな悩みを抱えるあなたも日本語の構造や特徴さえ押さえれば、話の筋はクリアに、「頭がよく」見えるようになる! 「文章を短く区切って、大事なことから」「事実と非事実を分ける」「『論理的相槌』を打つ」等々の齋藤式メソッドを身につければ、真意が十分に伝わり、人間関係や仕事がスムーズになる。『言いたいことが一度で伝わる論理的日本語』を増補した決定版。

    ○漢字は一語で意味を表せる便利な言葉。漢字熟語を上手に使うことで、複雑な内容を要領よくシンプルに、しかも効果的に伝えることができる。
    ○漢文や英語などの外国語は大変論理的な構造をもっている。そこで、やさしい英語の構文を例にとり、論理的な話し方に有効なポイントをあげて、日本語に応用できるようにする。
    ○数学の考え方は、あいまいさを排除して、物事の起点と終着点、プロセスを明快にするために有効。また、条件や関係性を図やグラフで示せば、言葉を尽くして説明するよりも一目瞭然。
  • 「すごいと思った」「すごく面白かった」「ヤバい」「神」……。

    いまの小学生たちは、たったの数ワードで感情を表現しがちですが、それに問題意識を抱いている親世代は少なくありません。

    また、年齢を重ね、さまざまな経験をするようになると、過度に単純化された表現では十分な意思疎通・自己表現ができず、人間関係はもちろん、勉強や仕事をするうえで支障が生じるようになります。

    本書では、「感情を表現する言葉」に焦点を絞って語彙をあつめて分類。

    齋藤先生のわかりやすい解説とイラストで、「こういうときはこんな表現が使えるんだ!」と楽しく自然と語彙力が身につく1冊です。

    【目次】
    STEP1 感情基礎語 言いかえ力アップ
     ――こんな時はどんな言葉を使ったらいい?! 自分の気持ちを表現できる言葉を身に着けよう
    ・うれしい(有頂天、会心、感激、嬉々、欣喜雀躍、ご機嫌、痛快、浮かれる、小躍りする)
    ・楽しい(謳歌、期待、堪能、痛快、満喫、気晴らし、エンターテイメント)
    ・面白い(関心、興奮、滑稽、ひょうきん、夢中、ユーモラス、おかしい)
    ・明るい(快活、外向、陽気、楽観的、オープン、竹を割ったような、ほがらか)
    ・悲しい(哀愁、悲痛、センチメンタル、哀れ、うなだれる、切ない、胸がいたむ、やりきれない)
    ・寂しい/辛い/つまらない/だるい/苦しい/おかしい/おしい/かっこいい/清々しい/かわいい/おいしい/ガクガク/ルンルン/わくわく/エモい など

    STEP2 状況説明力を鍛える
     ――日常のよくある状況を、いろんな語彙を使って説明してみよう!
    ・臥薪嘗胆/画竜点睛を欠く
    ・憤懣やるかたなし
    ・断腸の思い
    ・腸が煮えくり返る
    ・一網打尽 など

    STEP3 ポジティブ変換でコミュニケーション力アップ
     ――その言い方、友達を傷つけてるかも?! 友達ともっと仲良くなれる「伝え方」を身に着けよう
    ・汚い部屋を見て……「うわっ! 汚い!」→「自由な部屋だね!」
    ・初めて食べた料理が変わった味だった!……「まずい!!」→「初めて食べる味!」
    ・友達が変わった洋服を着てきた!……「ださい、変だよ」→「個性的だね」
    ・ノートの字が下手!……「字が下手だね」→「勢いのある字だね」 など

    STEP4 観察眼を磨く「目の付け所」探しトレーニング
     ――感想が単調になってしまう1つの要因は「ものの見方が平板で、目の付け所が見つけられない」こと。
    名画や写真を例に、どのようなところに注目すればよいかを学ぼう
    ・世界や日本の名画
    ・絶景、名所、景勝地
    ・史跡、遺跡 など

    STEP5 大人も知らない?! 文豪たちの日本語
     ――知っていると一目置かれる! 美しい日本語表現と教養を身に着けよう
    ・白髪三千丈
    ・比翼連理
    ・寝穢い
    ・春蛙秋蝉 など
  • 先人たちの珠玉の名言から齋藤先生が子供たちの背中を押してくれる28の言葉を厳選。自己肯定感を上げる言葉のお守りです。
  • 「ご指摘はすべからくごもっともです」「私には役不足でした」…ネット・SNSはじめ巷には「間違った日本語」があふれています。数限りなくある日本語の中でも「これは恥をかく」「信用を失う」「評価を下げる」リスクが大きい危険な誤用を齋藤孝が厳選し1冊にギュッと凝縮!敬語、漢字の読み間違い、「2つの言葉の混同による間違い」などについて、なぜ間違いか、正しくはどう言うかをわかりやすく解説。正しい日本語を学びながら教養も身につく保存版!
  • 雑談のプロが教える英会話のコミュ力UP術
    口下手、シャイでも雑談上手になれる18のコツ
    口下手、シャイでも大丈夫。 コミュニケーションのプロ、齋藤孝先生と、英日バイリンガルで著書多数のカン先生がタッグを組んで、雑談上手になれる心構えとコツ、英語表現を伝授します。

    英語で要件は伝えられるが合間の雑談ができない……
    英語で商談、プレゼンはなんとかできるが休憩時間や会食で沈黙……
    雑談が苦手で相手となかなか打ち解けられない……

    こんな悩みを解決します!

    日本語でも苦手なのに、英語ではなおさら……という方でも大丈夫。
    コミュニケーションのプロ、齋藤孝先生と、英日バイリンガルで英語学習書を多数執筆しているカン先生がタッグを組んで、雑談上手になれる心構えとコツ、英語表現を伝授します。

    あいさつだけで終わってしまう……「+α」で盛り上がる
    何を話していいのかわからない……とにかくほめる
    沈黙が怖い……身近な話題で対応
    なんとか打ち解けたい……「偏愛マップ」で解決
    うまく切り上げたい……雑談切り上げのキラー表現を身につける

    すべて対応策があります。
    むしろ、口下手、シャイな人ほど、雑談上手になれる可能性があります。
    心構えとコツで納得し、表現を身につけて、会話練習で本番に備えましょう。
    ※本書の学習で使用する音声(MP3)は、すべて無料でダウンロードできます。アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「英語学習 booco」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「英語学習 booco」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。
    【対象レベル】英語初級以上
    【ダウンロード音声】MP3形式
    【著者プロフィール】
    齋藤孝:
    明治大学教授。『声に出して読みたい日本語』『大人の語彙力ノート』など数々のベストセラーを持つ。本企画の元になる『雑談力が上がる話し方』も50万部突破のロングセラー。
    橋本寛:
    『3語でできる おもてなし英会話』(DHC)。『英語で歌おう!』シリーズ(アルク)(共著)『本当はちゃんと通じてる! 日本人エイゴ』(アルク)著者。
  • 出典、いわれ、意味、類義語・対義語はもとより、メールやSNSへの投稿、あるいはあいさつやスピーチなどさまざまな場面での使い方、あるいはNG用法を、わかりやすい事例とともに豊富に紹介。また、「相撲の口上と四字熟語の真相」「意味を勘違いしがちな四字熟語」「書き間違いに要注意の四字熟語」「名作に登場する謎の四字熟語」といったコラムや、巻末収録の「シチュエーション別 超実践的言い換え表現」など、四字熟語の世界がより広がり、使い勝手がさらに良くなるキモを大公開!!
  • いま、若い人たちのコミュニケーション能力が確実に低下している。それは一体なぜなのか。豊かな会話、生きいきしたやりとりは、どのようにして成り立つのか。話の流れをつかむ「文脈力」や基盤としての身体の重要性について説き、響き合うコミュニケーションのための知恵を伝授する。旺盛な発言と実践をふまえた決定版。
  • 本当に必要な日本語の姿がここにある! 「一億総表現者時代」と言われる現代。SNSには大量の日本語があふれ、そこには<センス>を感じさせる言葉も多い。このセンスある言葉たちの底には紫式部、夏目漱石、樋口一葉ら一流の日本語力が眠っている……そう、あくまでも眠っているのだ。身についているはずの日本語力を目覚めさせ、あなたの未来を切り開く極意がここにある。「読む」「書く」「聞く」「話す」、あらゆる角度からあらゆる時代をめぐって、齋藤孝が日本語の魅力を語りながら、一億総表現者時代に送るエール。「日本語力判定ドリル」も収録。
  • 【目次より】
    一章 混迷の入試制度改革を検証する
    センター試験は悪くない/日本人に根強い「ペラペラ」コンプレックス」/「話す力」をどう測定するのか/サモアの小学校で見た徹底トレーニング型授業/「アクティブ・ラーニング」も基礎力が不可欠
    二章 「英語植民地化」する日本
    日常的に英語が必要な日本人は一%以下?/「吹き替え映画」への違和感/英語力で人の能力を測る危険性/大事な交渉ほど、プロの通訳者に任せるべき/「授業をすべて英語で」の虚妄/異質な世界を知る――英語を学ぶ意味/姓名のローマ字表記をどう考えるか
    三章 〈小学校編〉発音のペラペラ「感」を身につける
    小学校の英語の授業に意味はあるか/スポーツのトレーニングのように/教職課程は音声学を必修にすべし/「きらきら星」を英語で歌おう/ポイントは教師力とテキスト/鳥飼・斎藤版学習指導要領
    四章〈中学校編〉文法を「日本語で」教えよ
    文法は優先順位をつけて教える/英文法を英語で教える必要はあるのか/ネイティブ・スピーカーの弱点/意味がわからないままの音読は無意味/英語の教材として“Swimmy”を/語彙力の強化は文学から/身体のモードチェンジが必要
    五章 〈高校編〉「意味のある話」ができる力を身につける
    「英語で考えよ」で読解力はますます落ちる/日本語訳を読ませてからリスニングを/「論理国語」の虚妄/論理だけでは解釈できない/「頭の良い」高校生を育てよう
    六章 「とりあえず話したい」人のために
    日本人の「オーマイガー」はみっともない/困ったときの“by the way”/パーティに出るなら「My favorites map」を用意せよ「リアクション能力」を高める/時事問題を英語でコメントできますか?/世界を渡り歩くメンタルを英語の曲で鍛える
  • いま、私たちはなぜ、国語力を身につけなければならないのか。

    どんなトレーニングをすれば、実用的な力をつけることができるのか。

    読解・文章・説明・コメント……どこでも誰とでも自信がもてる、「できる!」と思われる、国語力向上講義!

    [本書の7大特長]

    【1】
    リーディングとライティングに自信が持てない人のための全ノウハウ
    →これだけ読めば、日本語の基礎力がぐんぐんよくなる

    【2】
    今の時代だからこそ勧める名作「何から読めばいいか」がわかる
    →読書術の大家が「どんな本をどう読むか」を案内!

    【3】
    これまで見落としていた「会話のルール」を具体的に解説
    →1対1に強くなる、沈黙の間が怖くなくなる、誰とでもうちとける!

    【4】
    独習しにくい「伝わる文章」重要ポイントがしっかり身につく
    →4000字以上でも難なく書ける「型」を大公開!

    【5】
    「こんなに簡単だったんだ」教養を自分のものにする極意
    →これなら続けられる! 齋藤式・実用的メモ術の決定版

    【6】
    子供が将来、困らないために覚えておきたい「語彙」も満載
    →言葉の伝道師が折れない心をつくる日本語を厳選!

    【7】
    ここだけでも参考になる!「プラスαのコツ」を123収録
    →インプットからアウトプットまで簡単だから、読んだら忘れない!

    インプットからアウトプットまで、日本語教育の第一人者が考案した「国語力」を飛躍させるメソッドを体系化!
  • 10~14歳は国語力の黄金期! 一生使える美しい日本語を身につけよう

    14歳までに名作にたくさんふれることで、国語力がぐんぐん伸びるんだ! 難しそうにみえる夏目漱石の本だって、音読しているうちにスラスラ読めるようになる。さあ君も、一生使える美しい日本語をゲットしよう!
  • 人間関係におけるトラブルの多くは、相手が「何を伝えたいか」「何を言いたいか」を正しく理解できていないことから発している。情報が複雑に飛び交う現代だからこそ、言葉を、言葉の集合体としての情報を、正確に読み解く力が不可欠なのである。本書では具体的なテキストを挙げながら、行間を読む、感情を読む、場の空気を読む、想像力を働かせて相手の心情を察するといったコミュニケーション全般のスキル向上を目指す。社会人必読の一冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大学入試への民間試験導入、小学校での本格授業開始……。いま、日本の英語教育は大きく変わりつつある。学校英語のスピーキング重視が進めば、日本人は英語ペラペラになれるのだろうか。そもそも、これまでの英語教育は失敗だったのだろうか?
    (『中央公論』2019年8月号特集の電子化です)

    (目次より)
    ●対談
    発音は小学校、文法は中学校、読解は高校で
    黒船以来の英語コンプレックスを克服する授業はこれだ!
    鳥飼玖美子×齋藤 孝

    ●入試改革・四技能看板に異議あり 
    ぺらぺら信仰がしゃべれない日本人を作る
    阿部公彦

    ●「グローバル化で英語ニーズ増加」の虚実
    寺沢拓敬

    ●ルポ
    使わなくてすむ時代は過ぎ去った
    ドメスティック企業、語学力アップへの挑戦
    曲沼美恵

    ●対談
    73歳でくぐった大学の門、60歳で単身挑んだメキシコ
    語学は“六十の手習い”こそ面白い
    萩本欽一×青山 南
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    万葉集の歌が詠まれた時代、まだ「ひらがな」も「カタカナ」もありませんでした。声に出して詠んだものが、のちに文字として残されたのです。奈良時代の名もなき人から天皇までが詠った、万葉の秀歌。齋藤孝先生が厳選した楽しい歌と“使える解説”を、ぜひ声に出して読んでみてください。
  • シリーズ16冊
    1,144(税込)
    監修:
    宗次徳二
    監修:
    築山節
    監修:
    高田明
    監修:
    和田裕美
    監修:
    小池龍之介
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    ある日いきなり大ヒットは生まれない。発想力や人付き合いなど、ビジネスに欠かせない本番力を発揮するには、毎日の積み重ねが必要だ。自分のため、世の中のために習慣として磨いたスキルを発揮し、ますます活躍する5人の賢人が秘策を伝授。
    「計画よりも、いまこの瞬間に集中する。今日最高の成果をあげることを目指す」/「人が好きであって、人に興味があることがコミュニケーションの原点です」/「怒っているんだね、悲しいんだね、と自分のことをわかって、ほかならぬ自分が受け止めてあげる」ほか
  • できる大人はつなげて考え、話す。教養を仕事や会話のなかで活かす技術。

    頭がいいとは、前後の文脈、横のつながりで物事を理解し、考え、話ができることである。偉人から芸人まであらゆる知的な人を参照し、知性が滲む話術と文脈力の鍛え方を伝授する。『語彙力こそが教養である』姉妹編。
  • なぜあの人は言いにくいこともさらりと話せるのか。挨拶から説得、お詫び、頼み事、断り方まで――。頭のいい人は、プラスひと言をじょうずに使いこなしている。●きちんとした大人と感じさせる言葉づかい●品性を印象づける「絶妙な言いまわし」●気分や状況で使い分けたい「微妙な違い」さりげなく会話に織り込む人とは、話していて気持ちがいい!
  • 「1対1」に強くなる!! ○相手に臍を向けよう ○アイコンタクトのコツは「右目を2秒」 ○とっさの一言は「15秒感覚」で鍛える ○どんなときにも「上機嫌」習慣 ○沈黙の間が怖くなくなる方法 ○オウム返しは共感の第一歩――「感じのいい人」が必ず実践している46の対面力向上メソッドを公開!
  • その一言から知性は見抜かれる。誰でもできる珠玉の言葉を血肉にする技術。

    ビジネスでワンランク上の世界にいくために欠かせない語彙力は、あなたの知的生活をも豊かにする。読書術のほか、テレビやネットの活用法など、すぐ役立つ方法が満載!読むだけでも語彙力が上がる実践的な一冊。
  • 人の魅力は言葉が9割

    日本人なのに、日本語で損することなんてあるのでしょうか?
    人間関係は、言葉でよくなり、言葉で壊れます。日本語力の足りない人は、本人も気づかないうちに誤解され、いつの間にか嫌われていたりします。一方、日本語力が十分な人は、的確に相手の感情を掴んだり、意思を伝えたりできます。だから、日本語力が高い人は人間関係が自然によくなるのです。誰からも好かれる人は、日本語の基礎力が違うのです。

    できる大人の日本語の基礎は、「語彙力」「要約力」「感情読解力」の3つです。

    語彙が少なければ、自分の意思や感情を的確に伝えることができません。相手の言葉のニュアンスも汲み取れません。多くの語彙を吸収して、文脈の中で使いこなせるようになる必要があります。
    自分の意思や感情を要約して伝えると、相手が正しく理解してくれます。相手が言いたいことを的確に要約できると、できる人と思われます。この力は、頭のよし悪しより、訓練したか否かに尽きます。
    また、どんな人でも、言葉の裏には感情があります。表面上の言葉だけを追っても、その真意は読み取れません。大人のコミュニケーションでは、感情を読み取る力が欠かせないのです。

    本書では、この3つの基礎力を鍛えるトレーニング方法を解説しています。このトレーニングに挑むことで、読む力、書く力、話す力、聞く力を総合的に鍛えるとことができ、技としての日本語を身に付けることができます。

    文章を書くのが苦手な自分を、人と話をするのが苦手な自分を、本気で変えたいと思ったとき、学生時代に学んだ「国語」とはひと味違う、超技術的・超実用的な「大人の日本語」の世界に、ぜひチャレンジしてください。
  • 自分が英語を使うシチュエーションを冷静に考えると、外国人とちょっとした会話ができ、ちょっと気の利いたことを言える程度で十分。そのためには、新しく何かを学ぶのではなく、学生時代に蓄積されたそれなりの「英語資源」を掘り起こして使えばいい、という著者が、独自に編み出したトレーニング法を紹介。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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