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『語学、ディスカヴァー・トゥエンティワン、1年以内(実用)』の電子書籍一覧

1 ~26件目/全26件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    やむことのない知的好奇心の追求と、ビジネスに直結するスキルを磨くことでキャリア・アップをはかってきた、MBA社長による社会人のための「スクーリングの快楽指南」。



    目次

    第1章 英語との出合い

    第2章 ビジネス英語も面白い

    第3章 アメリカの会社へ

    第4章 MBA留学にも予備校が

    第5章 サンダーバードの甘い思い出

    第6章 僕のマネジメント修業

    第7章 法政大学博士課程入学

    第8章 社長は通学定期で出勤

    第9章 博士号を目指して

    第10章 博士課程修了す
  • 語彙・背景知識を押さえれば、面白いほど読めるようになる!

    海外ニュースに出てくる英語表現、すらすら読めますか?
    日本人が苦手な語彙・表現がわかれば、理解・速度が劇的にアップする!
    「ニュース英語」の読み方の決定版

    ★ビジネスブックマラソン Vol.6440(2024/3/19)で紹介されました!

    Q ニュース英語によく出てくるこの英語の意味、わかりますか?

    ・shower praise on
    直訳:シャワーのように称賛を浴びせる
    つまり、「称賛する」

    ・A sport striving with all its might to become less interesting
    直訳:全力でより面白くならないようにしようと努力しているスポーツ
    つまり、「非常に高い人気を誇るスポーツなのに、最近は試合が面白くなくなってきた」ことへの皮肉

    ・sticky prices
    直訳:ねばねばした物価
    つまり、「なかなか下がらない物価」を表現

    「ネイティブの英語に触れよう!」と海外ニュースやYoutube、PodCastを観る習慣をつけても、
    ニュースに使われる英語には、独特の読みづらさがあります。
    前著「ニュース英語の読み方」では、その特徴として以下の6つを取り上げました。

    ①ニュース英語は情報追加型
    ②無生物主語を偏愛する
    ③言い換え表現が大好き
    ④生きた表現の宝庫である引用文が多い
    ⑤感情表現が豊かである
    ⑥比喩表現が頻出する

    本書は、そのような基本的な特徴のほか、
    「これを押さえておけば、さらにニュース英語が読み解ける!」6つの表現・語彙のポイントをまとめました。
    40年以上、総合商社で国際政治経済の専門家として活躍してきた著者が、そのコツを惜しみなく伝授します。

    ①感情表現(批判語と称賛語)
    ②遊び心と言葉遊び
    ③辛辣な風刺と皮肉
    ④絶妙な形容詞
    ⑤生き生きとした口語表現
    ⑥連続した同義語・類義語

    【こんな方におすすめ】
    ・仕事で、世界の最新情報を入手するために、ニュース英語を読む必要に迫られている。
    ・時事英語に苦手意識があり、ピンポイントで攻略したい。
    ・英検・TOEIC・TOEFLなどの試験対策のため、英文記事を読んでおきたい。
    ・独学で英語の学び直しをしている/したいと思っている。
    ・ネイティブがよく使う英語ならではの表現を身につけたい。
    ・国際人としての教養を身につけたい。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「英語が上達しない、勉強が続かない」と感じるのは勉強方法が正しくないからです。正しく勉強すれば、すぐに上達を実感して「もっと勉強したい」と思うようになるはずです。本書は英語が話せるようになる“本当の勉強法"を紹介した初めての一冊です。
    本書の著者は、英語が話せない時に欧米企業との契約交渉を任されました。英語での業務を続ける中で、英語力をアップする明確な方法を見つけました。著者自身が実行し、効果を実感した方法を余す所無く本書で解説しています。
    ・英単語は、使う単語を優先的に学習すれば暗記の苦労はない
    ・英文法の全項目を、約10時間で復習を完了することができる
    ・英語がスラっと話せるようになる、“反復"不要の最強の練習法
    ・「発音が綺麗」と言われる発音法
    ・1,000人の外国人に話し掛けて分かった、英語の雑談が得意になる方法
    本書で紹介する勉強法で、確実に英語力をアップさせて下さい。
    (※本書は2022/7/25に日本橋出版株式会社より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    <目次>
    序 ホツマッタヱの時代
    1古調トコヨのウタ
    2アワウタの初詠
    3タミとなせトミ トミとなれタミ
    4カミはヒト ヒトはカミなり
    5長寿の事
    6ウタの神秘
    7ウタと国語の原理
    8オニのこと、と「二」を生むこと
    9否定の言葉「な」のはなし
    あとがき
    (※本書は2021-06-01に展望社より発売された書籍を電子化したものです。)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本には漢字渡来以前に文字があった!縄文・三内丸山遺跡の巨木建築物、弥生・吉野ヶ里遺跡の高床倉や物見櫓は文字なくしては建てられなかった。
    (※本書は2001-11-01に展望社より発売された書籍を電子化したものです.)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いかに「日本」の文明が縄文時代から優れていたのか!日本の縄文時代からあった独自のヲシテ文字・ヲシテ文献、高度な「日本」文明があなたの眼の前に、しっかりと現れます!『古事記』『日本書紀』が隠した、日本武尊(ヤマトタケ)の真実を解明する。
    (※本書は2010/08/01に展望社より発売された書籍を電子化したものです。また、p197~210は付属CDの説明部分であるため、電子版では削除となっております。)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    古事記、日本書紀の原書ホツマツタヱが語る日本建国のロマン―天照大神(アマテルカミ)は実在の男性であった!上代史の見方が変わる本。
    (※本書は 2005/2/1に展望社より発売された書籍を電子化したものです。)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本の全国各地に、こころのふるさとを旅する
    生き行く力(ちから)の湧き立つ本。本当の日本人のこころの故郷(ふるさと)が解る。漢字の渡来する以前での日本には、こころ温まる文化があった!
    (※本書は2003-05-01に展望社より発売された書籍を電子化したものです。)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「こんなに解りやすい英文法の参考書に出会ったのは初めて! 」という声が多数寄せられた前作に続いて、ご要望の多かった第2弾の登場です。
    内容は前作の中学レベルから高校レベルにランクアップ。
    今回は、仮定法、過去完了、名詞節、時制の一致などの「高校英文法」を扱います。
    やや高度な文法ですが、前回同様、これ以上ないほどのきめ細やかさでわかりやすく説明しています。
    まず英文法の全体像を示したうえで、
    「いま何を勉強しているのか」、
    「どこにつながる話なのか」、
    マインドマップを地図のように使いながら解説する浅羽メソッドは今回も健在です。
    解りやすさは前作同様、まったくストレスがなく楽しめる参考書になっています。
    ぜひ、前作と併せてご活用ください。
    (本書は2009/6/15に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • <strong>もうイライラしない もっとやさしくなれる</strong>

    認知症の人に伝わりやすい声かけで、コミュニケーションがラクになる!
    認知症研究の第一人者が教える、すぐに使える「言いかえ」フレーズ

    「何度も言っているでしょ?!」
    「約束したんだからちゃんとやって!」
    「いいかげんにして!」
    認知症の人と話していると、イライラしてついこんなふうに言ってしまうこともあるのではないでしょうか。
    しかし認知症の人にその言い方ではうまく伝わらないため、同じことを繰り返してさらにストレスが大きくなってしまいます。
    大切なのは、認知症の人の心を理解して、伝わりやすい言葉かけをすること。
    認知症の人に伝わりやすい言葉がけができると、コミュニケーションが改善され、結果的に家族もラクになります。

    本書では、具体的な場面ごとに、○✕形式で認知症の人にスッと伝わる言いかえフレーズを紹介します。
    著者は認知症研究の第一人者で、40年間にわたって認知症の人の心理学を研究してきました。
    その研究をもとに、認知症の人とうまくコミュニケーションが取れる話し方をわかりやすく紹介していきます。
    また、認知症の基礎知識や、実際によくある質問へのQ&Aも掲載。
    普通に読むことはもちろん、自分に必要な部分だけつまんで読むなど、事典のような使い方もできます。

    <掲載されている言いかえフレーズ例>
    CASE01 同じことを何度も質問する
     ×さっきも聞いたでしょ? ⇒ 〇カレンダーにメモしておくね
    CASE05 外出するのを嫌がる
     ×病気になっちゃうよ ⇒ 〇気が向いたら散歩にでも行こうか
    CASE08 同じものを何度も買ってくる
     ×もう買わないで! ⇒ 〇同じものがたくさんあるからメモしておこうね
    CASE12 無気力、無趣味になる
     ×今からそんなに無気力でどうするの! ⇒ 〇音楽でも聴いてみる?
    CASE17 薬を何度も飲もうとする
     ×もう飲んだでしょ ⇒ 〇(サプリメントを渡して)これを飲もうね
    CASE24 町内を歩き回って迷子になる
     ×どこに行ってたの!? ⇒ 〇そろそろご飯の時間だから帰ろうか
    CASE29 食べられないものを口に入れる
     ×こんなもの食べてはダメ ⇒ 〇こっちのほうがおいしいよ
    CASE30 家族のことがわからなくなる
     ×ふざけないで! ⇒ 〇あなたの息子の○○です
  • 英文をただ和訳すると、どこかギクシャクした、読み取りにくい日本文になってしまいがちです。原文に忠実でありながら、スッと頭に入る文章にするには、どう訳せばよいのか?小説、会話文、説明文など、豊富な例文をとりあげ、単語のもつ微妙なニュアンスや文法の違いなどを上手にクリアして和訳するテクニックを伝授。
    (本書は2001/10/1に河出書房新社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いざという時に英語が使えなくなってしまう人には意味順英語学習法がおススメです。
    長年英語を学んできたのに、英語が身につかなかった人には、新しい知識は必要ありません。
    頭の中にある英語の知識を『ある観点』からとらえ直すだけでOKです。

    「だれが」「する(です)」「だれ・なに」「どこ」「いつ」この順番、これこそが『意味順』です。
    実はほとんどの英文がこの『意味順』に当てはまります。

    これさえ知っていれば、正しい英文が簡単に作れます。
    英語を学びたい方はもちろん、英語教育に携わる方々にもお勧めです。
    (本書は2011/7/16に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 総合商社の調査部長として「生きた英語」に長年触れてきた著者が
    30年間蓄積した膨大な用例から、日本人が最も間違えやすい単語を ピックアップ
    (本書は2008/09/26に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • どうすれば国語力が伸びるのだろう? と頭を悩ませている親御さんは多いに違いない。
    たとえば算数なら、勉強の仕方や教え方もはっきりしているが、国語については確実な方法はないように見える。
    しかし、長年の国語指導で実績をあげてきた著者は、明快に「3つのルール」と「3つの方法」を打ち出した。
    本書を読めば、小手先の技に頼らない真の学力を子どもに持たせることができるはずだ。
    文法の解説、敬語一覧表、覚えるべき漢字、要約練習の手法、推薦図書・教材リストなど、家庭での学習指導にすぐ役立つ事項も満載。
    (本書は2008/8/18に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    校正初心者の、はじめの1冊に。
    基本のルールや押さえるべきポイントを、わかりやすく解説

    本書は、校正に初めて取り組む初心者に向けて、
    実例に即しながら、「校正」という仕事を理解できるよう説明する。
    校正の仕事の基本、流れ、誤植になりやすい例から、用字・用語、組方、横組の校正まで解説。
    本と文字の基礎知識、校正記号表付き。

    Ⅰ 校正の基本を学ぼう
     1 校正とはどういう仕事か
     2 なぜ校正が必要なのか
     3 文字を訂正する校正記号
     4 挿入と削除の校正記号
     5 その他のよく使う校正記号
     6 校正刷を原稿と照合する
     7 素読み校正の方法
     コラム1(なぜ誤植とよばれるのか ゲラ刷の意味 文字の挿入・削除と修正 単独校正と読み合せ校正)
    Ⅱ 校正の仕事の流れ
     8 校正刷と校正の手順
     [実習]校正をしてみよう①――手書き原稿の初校
     9 校正をしてみよう①――手書き原稿の初校
     [実習]校正をしてみよう②――ワープロ原稿の初校
     10 校正をしてみよう②――ワープロ原稿の初校
     11 再校の赤字引合せの進め方
     12 再校での素読み校正の進め方
     13 三校と校了(責了)の方法
     コラム2(校正の仕事は誰が行うのか 赤字が多いときの責了 組版の仕事)
    Ⅲ 誤植になりやすい例
     14 誤植を発見する「目」を養う
     15 字形の似た文字①――片仮名と平仮名
     16 字形の似た文字②――片仮名と漢字
     17 書き誤りやすい仮名遣い・熟語
     18 固有名詞の誤り
     19 入力の際に誤りやすい言葉
     20 紛らわしい文字・記号と段落違い
     21 脱字・誤入と転倒・逆植
     コラム3(素読みの注意点 同音の漢字による書き換え)
    Ⅳ 用字・用語に注意する
     22 表記の方針に注意する
     23 現代表記とはどんなものか
     24 常用漢字表と表外漢字
     25 漢字の字体に注意する
     26 仮名遣いや送り仮名にも注意
     27 外来語の片仮名表記はどう扱うか
     28 数字表記について
     コラム4(漢字の字体とは 新字体とはどんな字体か 拡張新字体とはどんな字体か)
    Ⅴ 組方を点検する
     29 組方の基本的な形を確認する
     30 行頭と行末のきまり
     31 句読点・括弧類の組方
     32 ルビはどのように組むか
     33 見出しの組方を点検する
     コラム5(柱とノンブルの入れ方 ルビの入力方法 改丁と改ページ)
    Ⅵ 横組の校正
     34 横組の特徴
     35 アラビア数字の扱い方
     36 欧字の組方で注意すること
     37 約物の組方で注意すること
     コラム6(縦組の中に入る欧文 スモールキャピタル 単位記号の組方)
    付録 本と文字の基礎知識
     A 本についての基礎知識
     B 文字の書体と大きさ
     C 文字の大きさを計るものさし
     D 文字の大きさの計り方
     *縦組校正記号――主要記号の使い方と指定例
     *横組校正記号――主要記号の使い方と指定例
     *印刷校正記号(日本工業規格)

    (本書は2000/12/1に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    出版・デザイン関係者必携の手引書!

    紙の種類はきわめて多く、出版に関連する洋紙だけでもその種類と用途を覚えていくのは大変です。
    本書は、印刷発注に必要な紙のデータをすぐ参照できるよう、コンパクトにまとめました。

    目次
    印刷用紙の分類
    印刷用紙のメーカー別銘柄表
      印刷用紙A(上質紙)
      塗工紙(コーテッド紙)
      A3コート(軽量コート)、微塗工紙
      “環境配慮対応印刷用紙”
      印刷用紙B・C(中質紙)
      ファンシーペーパー等の主な銘柄
      高級板紙
      薄葉紙(超軽量印刷用紙)

    紙の寸法と連量・計算式
      紙の種類別常用連量の一覧
      板紙の種類別常用連量の一覧
      板紙の連量別包み数の一覧
      紙の原紙寸法と紙加工仕上寸法
      紙・板紙の計算基準と表示
      紙の使用量・重量などの計算

    用紙の取り都合
      本文用紙の取り都合
      B6の本文・扉・見返し・表紙・カバーの取り都合
      四六判の本文・扉・見返し・表紙・カバーの取り都合
      A5の本文・扉・見返し・表紙・カバーの取り都合
      B5の本文・扉・見返し・表紙・カバーの取り都合
      A4の本文・扉・見返し・表紙・カバーの取り都合
      カバーの寸法の出し方
      表紙の寸法の出し方
      クロスの取り都合
      版の掛け方
      紙折りの種類

    紙に関連する主な用語

    (本書は2021/2/20に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本語の文章を本や印刷物にする場合にどのように組んだらよいか、
    その基本となるもっとも標準的なルールを
    タテ組について簡潔・明瞭に示す。

    全体を行の組方とページの組方に分け、それぞれに必要な個々のルールをまとめてあり、
    簡単な印刷物から複雑な要素をもつ書籍にまで広く応用することができる。
    読みやすく美しい日本語組版のための必携の書。

    目次
    (I)行の組方
     1 行頭・行末のきまり
     2 句読点・括弧類の組方
     3 圏点(傍点)・傍線の組方
     4 拗音・促音と音引の組方
     5 本文中で文字を小さくした場合の組方
     6 タテ組中の欧字・欧文の組方
     7 調整の方法
     8 ルビの組方
     9 漢文の組方

    (II)ページの組方
     一 本文の組方
     1 組方の基本形
     2 柱とノンブルの組方
     3 中とびらの組方
     4 見出しの構造と組方
     5 箇条書きの組方
     6 引用文の組方
     7 注の種類と組方
     8 表組の組方
     9 図版・写真の組方
     10 詩歌・俳句の組方
     11 参考文献の組方

     二 前付の組方
     1 とびらの組方
     2 口絵の組方
     3 序文の組方
     4 凡例の組方
     5 目次の組方

     三 後付の組方
     1 年表・年譜の組方
     2 索引の組方
     3 あとがきの組方
     4 奥付の要素と組方

    (III)原稿指定の実際

    (本書は2001/04/01に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    校正業務を体系的に整理し、実務に即した作業の要点を詳細に解説。
    具体的基準を示した最高水準の校正技術書(全4巻)。

    第4巻となる本書では、横組の校正を扱う。

    目次
    V 横組の校正
    第17章 横組の校正
    第18章 横組の組方原則と調整
    第19章 数式・化学式・単位記号の組方
    第20章 横組校正の実際
    第21章 欧文の校正

    (本書は2012/10/01に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
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    出版や、Web媒体の関係者必携
    悩みがちな「日本語表記」のルールを、すぐに調べられる!

    日本語の表記では漢字、名だけでなく、ローマ字、アラビア数字、さらに句読点や括弧類などを用いるが、
    本や印刷物の原稿を作成する場合は、
    正確に、簡潔に、読みやすくすることが大切である。
    しかも、内容や読者対象によって表記法は異なってくる。

    この本では、一般的な表記法である「現代表記」の原則と注意点についてまとめ、
    一般的なルールを参照しながら、
    漢字・仮名、外来語、数字、句読点、括弧類の表記の基準を、場面に応じてどのように定めていけばよいかの指針を示す。

    目次
    1 原稿作成と表記の扱い
    2 文体について
    3 漢字の用い方
    4 漢字の字体
    5 人名用漢字の使用
    6 現代仮名遣いの注意事項
    7 送り仮名の付け方
    8 外来語の表記
    9 数字の表記
    10 単位の表し方
    11 記述記号の注意点
    12 その他の表記の注意事項
    付 常用漢字一覧
    人名用漢字一覧
    Wordを用いた表記の点検・整理

    (本書は2012/03/01に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本についての一般知識と、
    本づくりに関する基礎知識を網羅。

    本は幼少のころから身近な存在ですが、その各部分の名称や、どのようにつくられているのかといったことは、おぼろげな知識に留まっています。
    本書はそれらの点を、出版の現場に添いながら1つ1つ明確に示します。
    本づくりの作業工程ごとに仕事の内容を細かく示し、出版の世界の全体像を知るための最良の入門書にもなっています。

    マスコミ志望者、出版人、書店員に最適の書です。

    目次
    1 本とは何か
     1.1 本とは何か
     1.2 本の5つの要件

    2 本の種類と大きさ
     2.1 製本の種類
     2.2 本の大きさ

    3 本の各部分の名称
     3.1 外観的部分(表紙とその付属物)
     3.2 ページを構成する部分の名称
     3.3 本の内容順序
     3.4 前付
     3.5 本文
     3.6 後付
     3.7 付き物(付属物)

    4 本のできるまで
     4.1 企画とその実現
     4.2 原稿編集(原稿整理)
     4.3 造本設計と原稿指定
     4.4 組版
     4.5 校正
     4.6 部数・定価の決定と宣伝・販売
     4.7 本文用紙の準備と装幀
     4.8 印刷前工程と印刷
     4.9 製本

    5 雑誌について
     5.1 雑誌の特質―本との違い
     5.2 雑誌の構成要素

    6 読者の手に届くまで
     6.1 出版界の概況
     6.2 出版物の販売経路(流通ルート)
     6.3 出版物の販売システム
     6.4 再販制(再販売価格維持制度)
     6.5 ISBNと日本図書コード

    附 和装本の各部分の名称
     1 和装本の種類
     2 和装本の各部分の名称

    (本書は2009/5/1に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    標準的な校正記号をコンパクトにまとめた、大好評のロングセラー
    初心者にはもちろん、作業の手引きにもなる一冊

    校正の作業に必須となる校正記号を、わかりやすく網羅。
    ふと記号の使い方を忘れたときなど、すぐに見返せるわかりやすさが特徴です。

    目次
    縦組の校正記号
    縦組校正の記入例
    日本工業規格 校正記号表
    横組の校正記号
    横組校正の記入例
    欧文の校正記号
    欧文校正の記入例
       *
    本の各部の名称、本の大きさ表見返し
    ページの各部の名称、本の内容順序
    図版・写真の製版例裏見返し
    本の校正作業の流れ
    文献表示の方法
    ローマ字・ギリシャ字・ロシア字
    ワープロ原稿作成上の注意点
    印刷文字の書体、ケイ線類の名称と線の太さ
    文字の大きさ(ポイント・級数)
    ポイント・級数換算表
    記号・符号などの種類と使い方
    欧文の略語

    (本書は2007/10/5に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    出版編集のノウハウを網羅!
    出版界で広く活用されている、編集実務ハンドブックの決定版。

    企画・執筆依頼の要点、原稿整理・製作レイアウト・造本管理の規準、
    そして定価設定や著作権処理までの全項目について、
    実務の標準的なよりどころを、容易に参照し利用できるように整理したのが本書です。

    目次
    ■企画編集・原稿整理
    出版企画書/執筆依頼の要点/翻訳出版の手続き…ほか

    ■原稿指定
    造本設計チェックリスト/組方原則と調整/ルビ・漢文などの組方…ほか

    ■校正
    校正のチェックポイント/校正記号表/横組校正記号―主要記号の使い方と指定例…ほか

    ■印刷・製本
    印刷文字と組版の基本/文字の大きさ〈ポイント〉/文字の大きさ〈級数〉…ほか

    ■用紙材料
    印刷用紙の種類と特徴/表装材料の種類と特徴/本文用紙の選択と取り都合 …ほか

    ■製作の進行と管理
    書籍新刊スケジュール表/印刷注文書/印刷台割表 …ほか

    ■出版と法規
    著作権と出版権―著作権法の要点/出版契約書/翻訳と翻訳権 …ほか

    (本書は2002/08/01に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
  • 言語の本質に迫る、小学生からの素朴な疑問の数々。
    授業をのぞくような感覚で読むうちに、ことばの旅は始まっている!

    小学生からの質問に、言語学者が本気で答えます!

    Q.パピコ、ポッキー、アポロ、チョコパイ…etc
    お菓子の名前にパピプペポが多いのはなんで?
    Q.日本語には「゛」「゜」が付く文字と付かない文字があるのはなんで?
    Q.「にぴき」「ごぴき」はなんで間違いなの?
    Q.日本は「にほん」と呼べばいいの? 「にっぽん」と呼べばいいの?
    Q.ポケモンのピィとグラードン、なんでグラードンのほうが強そうなの?
    Q.岩手のおじいちゃんのしゃべり方が違うのはなんで?

    著者が実際に小学校でおこなった特別授業を書籍化!
    小学生の純粋かつクリティカルな疑問に答えるうちに、メディアも注目する新進気鋭の言語学者に新たな発見が。
    言語学をもっと身近に、もっとわかりやすく!

    \俵万智さん推薦/
    ただでさえ面白い川原先生のお話が、さらに分かりやすく刺激的になっている。
    小学生はもちろん、かつて小学生だった大人にも薦めたい。

    目次
    はじめまして、言語学者です
    朝礼:ことばはおもしろい
    1時間目:濁点「゛」のなぞ
    2時間目:「ぱぴぷぺぽ」にまつわるエトセトラ
    3時間目:子どもの言い間違いを愛でる
    昼休み:「わかった?」って聞いちゃダメ
    4時間目:プリキュアに似合う音
    5時間目:ポケモンの進化は名前でわかる
    6時間目:原始人のしゃべり方
    7時間目:世界と日本の多様なことば
    放課後:まだまだ質問に答える
    スペシャル対談:橋爪大三郎×川原繁人 ~社会学者と言語学者が考える「学び」とは~
  • 小・中学校から大学まで英語を勉強してきて、できれば上達したいけれど、基礎知識や勉強の仕方にいまひとつ不安があるという人のための英語再入門。授業に頼ったり、できあいの教材をただこなすのではなく、自分にあった自分のための勉強法を、ほんの少し手間をかけて考え作り上げるための手がかりを、読みやすいエッセーで紹介します。旅行や留学に役立つ表現から英語の考え方や感じ方、アメリカやカナダの文化に対する理解を深めるちょっとしたエピソード、そして巷に溢れる英語学習論にまどわされないための視点など、考えながら学ぶためのヒントがつまった一冊です。
    (※本書は2021/11/1に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • この胸のときめき、どんな言葉にすればいいの?
    アイドル・漫画・アニメ・映画・ゲーム…etc.
    どんな「推し」にも対応できる推し語り術!

    ぼる塾 田辺さん推薦!
    自分の言葉で表現するのって、すごく大事。「やばい!尊い!」で片付けてたけど、ちゃんと言葉にして推しと向き合うと、推しのより好きなところが見えてきました。

    推し語りしたい人の必読書!
    あなたに「推し」はいますか?
    応援しているアイドル、声優、バンド、YouTuber。
    お気に入りのアニメ、漫画、本。
    大好きな舞台、コンサート、ライブ。
    あるいは、スポーツや釣りなどの趣味も、推しに入るかもしれません。

    本書は、アイドルと宝塚をこよなく愛する著者が、書評家として長年培ってきた文章技術を「推し語り」に役立つようにまとめあげた1冊です。
    SNS発信、ブログやファンレター、友人とのおしゃべり、音声配信などの発信方法ごとに、推しの魅力を伝える技術を伝えます。

    推しを語るためには、語彙力や文章力が必要だと思われがちですが、それは間違いです。
    必要なのは、自分の感想を言葉にする「ちょっとしたコツ」だけ。
    そのコツさえ知れば、あなただけの言葉で推しの素晴らしさを語れるようになるのです。
    ここでは特別に、少しだけそのコツをお教えします!
    コツ1 自分の感情を一番大切にする
    コツ2 妄想をこねくり回して、感想を生みだす
    コツ3 よかったところを細分化するだけでも、あなただけの言葉になる
    これって一体、どういうことなんでしょう…?
    本書では、特別な技術や才能がなくても、「推しが大好きだー!」という気持ちさえあれば、誰でも語れるように説明しています。

    さぁ、推しを語る準備、できていますか?

    ◆購入者限定ダウンロード特典付き!
    「推しの素晴らしさを語る」発信方法ごとのまとめ

    ≪こんな方におすすめ≫
    ・推しについて、うまいこと言いたい
    ・推しを語ると「尊い」「最高」「やばい」という表現しかでてこない
    ・ファンレターやブログを書きたいけど、ネタが思いつかない
    ・推しを布教したい
    ・なぜ推しに魅かれるのか言語化したい

    はじめに
    第1章 推しを語ることは、人生を語ること
    第2章 推しを語る前の準備
    第3章 推しの素晴らしさをしゃべる
    第4章 推しの素晴らしさをSNSで発信する
    第5章 推しの素晴らしさを文章に書く
    第6章 推しの素晴らしさを書いた例文を読む
    おまけ 推しの素晴らしさを語るためのQ&A
    あとがき
  • 本書のタイトルは、「教養としての言語論―言語は私たちをまやかし生きにくくさせる」です。 ややネガティブないい回しに「おやっ?」と思われた方も多いと思います。本書を通して、日頃私たちが意識的・無意識的に使っている言語について、改めて考えるきっかけにしていただけたら幸いです。
    私たちは常日頃、言語を用いたコミュニケーションを躊躇なく行っています。そして私たちは知らず知らずのうちに、言語こそ動物と人間を違える優れた文明的発明であり、言語があるからこそ他人と分かり合える、言語があるからこそ物事を概念化して考えられ、詳しく、正しく自分の思いを伝えることができると思っています。しかし私はこの考えに強い疑問を持っています。言語は時として私たちを苦しめ、私たちの生き方や考え方を窮屈にさせてはいないでしょうか?
    本書では、私の立場を明確にして、皆さんに言語についての様々な問いを投げかけたいと思います。言語とコミュニケーションに関する知見を提示しながら、言語哲学的な考察にはじまり、ビジネス、映像、英語教育に至るまで、様々なトピックを取り上げます。(「はじめに」より)
    (※本書は2021/11/8に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)

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