『語学、その他(レーベルなし)、Forest2545新書(フォレスト出版)、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧
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■ローマ字が日本人をダメにしている?
英語を勉強する前に「ローマ字」というものに
慣れ親しんでしまいました。
ですから、一度「ローマ字」というフィルターにかけてから、
英語を勉強してしまうのです。
つまり、<日本語を介しての英語>という構図になってしまっているのです。
だから、いつまでたっても
「英語」が理解できない、話せない、身に付かないのです。
■英語を勉強したいすべての人へ
日本に住んでいても「バイリンガル」のように
英語を話せる、使える、子どもたちを
たくさん指導してきた
幼児英語教育の第一人者が教えるので、
安心してください。
「大人のための英語勉強法」に特化しているので、
学生、主婦、ビジネスパーソンなど誰にでも役に立ちます!
■英語をマスターするうえで、あなたに足りない部分が分かる!
・アメリカ人の子どものように、文法が分からなくても話すことができるようになる!
・特に注意するべき「日本語と英語の表現の違い」が具体的に分かる!
・誰でも簡単に英語が聴き取れるようになる「リズム回路」(単語の切り出し能力)が身に付く!
・中学校で学んだ基本的な300語で、英語が話せるようになる方法
・単語を「ビッグワード」と「スモールワード」で区別することで、単語の理解を深めることができる!
・「英語アタマを作る5つのルール」が分かる!
・「母音重視の日本語」から「子音重視の英語」をマスターする方法
など -
■まだ、子供に「ムダな英語の勉強」をさせますか?
「子供をバイリンガルに育てたいけれど、どうしたらいいのか分からない…」
「英語の教材がいっぱいありすぎて、どれが本当にいいのか分からない…」
「自分は英語で悩んだけれど、子供にはそんな思いをさせたくない…」
他の子を差し置いてでも、わが子には何とかして英語をマスターさせたい!
しかし、それを実現させるためには日本人に合った、そして子供に合った
「正しい英語習得法」が必要になります。
■もうあなたの子供は「英語ができない」では済まされない!
ご存知のとおり、2011年度から
5、6年生を対象に小学校での英語教育が義務化されます。
■子供に100%英語をマスターさせる驚異の勉強法「ウザワ式」とは?
40年にわたり「子供向け(小・中・高校生)専門」の英語指導を続けてきた
本書の著者・鵜沢戸久子先生は「ウザワ式英語習得法」の開発者として
国内だけでなく、海外でも高い評価を得てきました。
■その秘密は、「日本語」を使いながら
脳に「英語の言語野(=英語回路)」を作る独自の手法。
ちなみに脳科学の世界では、言語の臨界期は8~10歳まで!
本書に書いてあるとおりに実践してみてください!
また、本書は小学生以下の子供を持つ親だけでなく、
英語教育に携わる全ての方(教師など)にとっても、必読の内容。
きっと、今後の英語指導の参考になるはずです。 -
■日本人がいつまでたっても英語をマスターできない最大の理由
それが「リンキング」です
著者の藤永氏は言います
「文法は完璧、語彙力もある。でも全然聞き取りができないし、
何より話す英語が通じない…。私は海外赴任中、そんな日本人をたくさん見てきました」
■「リンキング」とは英語の音のつながりのこと
これをマスターしなければ、語彙力があっても、
文法力があっても絶対に英語をマスターすることはできません。
ちなみに「リンキング」は、学校や英会話スクールでは絶対に教えてくれません。
ましてや留学したからといってマスターすることはできません。
■「リンキング」をマスターできるのか?
本書からの引用…
例えば、次の英語をあなたはどういうふうに発音しますか?
have him
おそらく「ハブ・ヒム」ですよね
しかし、ネイティブスピーカーが「ハブ・ヒム」と発音することは、実はほとんどありません。
では、どう発音するのか?
たいていの場合は「ハビム」と発音します。
こうした音と音のつながりを「リンキング」と言います。‥中略
■最後に
それは、
留学や英会話スクールで何百万円というお金を使うのはやめてくださいということです。
あなたの意識を変えるためには、本を読むだけで十分
本を読めば、意識が変わる。
意識が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、人生が変わります。
意識を変え勉強のしかたを変えれば、
あなたは必ず「リンキング」をマスターできるはずです。 -
■15か国語を操るマルチリンガルが、あなたの語学の才能を開花させる!
「どうしていつまでたっても、英語が話せるようになれないの?」
本書の著者であり、実に15か国語を操る、
スーパーマルチリンガルの李久惟(ジョー・リー)氏は、
あなたのそんな疑問に、こう答えます。
「それはあなたの語学学習に、【音素】を取り入れていないからです」
【音素】という言葉をはじめて聞かれる方も多いでしょう。
【音素】とは、地球上に存在する全言語に共通する“ダ・ヴィンチ・コード”のこと。
本書では、語学の天才であるマルチリンガルたちが、
こぞって身につけている【音素】を、世界ではじめて語学学習に応用しました。
■地球上すべての言語に共通する【ダ・ヴィンチ・コード】
例えば、ヨーロッパの人たちは、それぞれ母国語が似ているから、
お互いの言語を習得しやすい、といった話を聞かれたことがあると思います。
それに近い話だ、と現段階では思っていてください。
一方で、日本語は独特だから語学習得において不利である、
といったことも聞かれたことがあるでしょう。
いえ、それが、日本語でも変わりがない、
むしろ、日本語だから余計に習得できる、と言ったら? どうですか?
気になりませんか?
このコツさえ習得してしまえば、日本語を話す日本人には、
他の国の人と比べて、語学をマスターするうえで、圧倒的なアドバンテージがある。
これが、私が本書を通じてあなたにお伝えしたいことです。 -
■現役・東大生もハマっている!「現代文カリスマ講師」の短期集中講義とは?
この本の著者は、予備校で現代文を教えています。
突然ですが、現役・東大生である『教え子』たちからの声をお聞きください。
「東大本番での点数が現役の時の倍でした。本当の学力というのを感じました。」 (経済学部・Nさん)
「出口先生の本で論理的に要点をつかむことが出来るようになりました。」 (医学部・Gさん)
「先生の著書を読むこと自体が論理の勉強になります。」 (文学部・Wさん)
…著者はいったい、何を教えたのか?
ーその答えは、「論理力」です。
■みなさんは、自信をもって「論理力」はあると胸を張って言えますか?
本書は、難関大学突破を実現させる、
伝説の現代文カリスマ講師による「論理力」の授業。
それを、本当は受験生よりもこの力が求められている、
ただし時間がないビジネスマンのために、「短期集中講義」としてお届けする1冊です。
著者は、「伝説のカリスマ講師」であり、教育プロデューサー、
経営者でありながら、作家としての顔も持つ…非常に優秀な肩書きです。
今回、皆さんにお届けしたいのは、
そんな著者が自身の経験を20年かけて研ぎ澄まさせたノウハウ。
仕事もプライベートも…この講義で、アナタも変わります。
※本作品は2006年に刊行された
『論理的なコトバの使い方&文章術』を改題、再編集いたしました。 -
■名作を読んで論理力を鍛える全101問
「頭がいい」とは、高度な論理力(言語処理能力)を持った人です。
先天的に高い論理力をもっている人がいることは確かですが、
じつは論理力は訓練によって飛躍的に高めることができるのです。
そして本書はそのためのドリル。
題材としている文学作品を読み、101のよく練られた設問に挑戦してみてください。
芥川龍之介『蜜柑』/葉山嘉樹『セメント樽の中の手紙』/
太宰治『魚服記』/夏目漱石『夢十夜』
本書によって論理力が身につくことはもちろん、
文学の正確な読み方が分かり、そのおもしろさを十分に味わうこともできます。
【本書で身につくこと】
・文章を正確にとらえられる。
・相手の話を瞬時に理解できる。
・物事の本質をつかむ思考能力が身につく。
・巧みな文章が書けるようになる。
■目次
第一部 日常の中で論理力を磨く *論理エンジンの6つのルール
第二部 『蜜柑』芥川龍之介 *SCENE 1_12
第三部 『セメント樽の中の手紙』葉山嘉樹 *SCENE 13_21
第四部 『魚服記』太宰治 *SCENE 22_40
第五部 『夢十夜』夏目漱石 *SCENE 41_48
※本書は2006年12月に小社より刊行された
『論トレ』を改題および加筆・再編集したものです。
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