『雑学、光文社、知恵の森文庫(実用)』の電子書籍一覧
1 ~16件目/全16件
-
「なぜ、ダメな男ばかり愛してしまうのか」「いい男があらわれないのは、なぜか」――結婚雑誌の編集長である著者が豊富な取材例と自身の実体験をもとに、「オトコ運」の原因を解き明かす。カップルの半数が3か月以内に、別れるといわれるなか、男の心理・立場・習癖ごとに対処法をあらわし、「続く恋愛」を手に入れるための鍵を紹介する。
-
「手に入るものが第二、第三の選択肢でも、それに少しずつ改良を加えて、気分のいい生活を手に入れたい。それが、自分の体とお財布にも快適ならば、なおよろしい」(「まえがき」より)。掃除、洗濯から、健康、住まいづくりまで、「心と体に安心なもの」大集合! 楽ちんで、人にも環境にも優しい、佐光流「ナチュラル・ライフ」のすすめ。
-
業界の裏事情、金儲けの裏道、心理をつく裏ワザ、危険な裏手口、メディアの裏舞台、食物の裏話、モノの裏方、男女の裏腹……。世の中には表があれば必ず裏がある。まさかの裏切りを防ぐために、知っておきたい裏付けされた情報の数々。宴席から修羅場まで、いざというときに役立つ裏ネタを満載。さぁ、この裏表紙を読んだら、本編へどうぞ。(『ネタばらし!』改題)
-
「湖の遊覧船はどうやって浮かべたのか?」「なぜ人の鼻の穴は2つある?」……。疑問に思ったことも答えがわかると、ヘェとうなり、ナルホドと膝(ひざ)を叩き、つい友人に喋りたくなる。それが雑学である。しかも雑学は、人類の好奇心の数だけ、星の数ほどある。一冊に1000本、ギューギューに詰め込んだ超お買い得雑学本。1日1本2年9か月楽しめる本。
-
天才とはどんな人間か? 天才的思考とは何か? 推理力、理解力、記憶力を超越する「創造性」を鍛える、ユニークな問題の数々。パスカル、ニュートン、ランボー、ゴッホ、エジソン、ホームズ……。登場する天才たち84人の波瀾万丈のエピソードも満載。あなたの中の「天才」を目覚めさせる、「頭の体操」の競演。
-
テレビの黄金時代、茶の間を沸かせた1967年当時の人気番組がよみがえる。「コンバット」「ルーシー・ショー」から「ウルトラセブン」「七人の刑事」「意地悪ばあさん」「シャボン玉ホリデー」まで、まるごと一冊、テレビ番組の形で出題される難問奇問の数々。各問にユニークな「大学生二百人の解答結果」も掲載。いまもなお輝きを失わない名作パズル。
-
タイム・マシンとは固定観念を突破し、自由を願う人間の、最も幻想的で科学的な産物である。8千万年前の恐竜が闊歩(かっぽ)していた時代から、5千年先の宇宙旅行時代まで、創造的思考は、時間・空間をも超える。設問をめぐって紫式部、徳川家康、ヴァイキング、マルコ・ポーロら歴史上の人物たちとあなたの知恵比べ。
-
トリビア――それは無用の知識。●レンコンの穴の数は?●世界でいちばん多い名前は?●世界初飛行はライト兄?弟?●日本初のウェーブを起こさせた野球選手は?etc.「へぇ」と感心されるどころか、「はぁ?」と不思議がられる、「知らないのが常識」のネタが700本。「今さら他人には聞けない疑問」で人気の雑学王による、重箱のスミのスミ。
-
◎「年輪で方角が分かる」というのはウソ ◎オシドリは「夫婦仲のいい鳥」ではない ◎イチゴの表面のツブツブは、種ではない ◎シンデレラがはいていたのは、ガラスの靴ではない ◎ナポレオンは「予の辞書に不可能という文字はない」とは言っていない……。誰もが何となく信じている「常識」のウソを蘊蓄たっぷりに暴き出す、驚愕の雑学本!
-
パイロット用のトイレはどこだ? 日本の道路はなぜせまい? ソーラン節のソーランって何? ディスコとクラブはどうちがう? ドラマのなかの遺影のモデルは? 離婚夫婦の共通点? 実生活では無用の知識が、いざというとき役に立つ? 知ってどーなるわけでもないが、だけど知りたい謎ばかり。花に嵐のたとえもあるぞ、疑問だらけが人生だ!(『トリビアな疑問』改題)
-
◎自分と同じ服を持つ人は他に何人いる?◎なぜ、心臓はがんにならない?◎東京と大阪でタクシーの色が大きく違う理由は?◎ペットボトル入りのビールを見かけないのは? ニッポン中から集めた、「ナゼだ?!」「なんでや?!」「なして?!」を徹底追求。「今さら他人(ひと)には聞けない疑問」で大好評のスーパー雑学集団による、好評!雑学シリーズ。
-
◎「左利きの方がセックスがうまい」って本当? ◎処女膜は、なんのためにある? ◎女性のイッたふりを見抜くポイントは? ◎「ドドメ色」って、どんな色? ◎膣痙攣からの脱出法は? ◎なぜ、回転ベッドは姿を消した? 知ってるつもりが意外と知らないセックスの真実から、あやしいウワサの真偽まで。古今東西のエッチなネタを集めた、まさにオトナの雑学書!
-
「世界各国の名所旧跡、地理風俗には、パズル的発想を刺激する材料が、ふんだんにある。また、各国に伝わる民話のなかにも、まさにパズルそのものといえるような、知者・賢者の物語が盛り込まれている」(「まえがき」より) アジアからヨーロッパ、アメリカまでの、80日間世界一周旅行! 楽しみながら頭が良くなるシリーズ“第3便”!
-
「頭がいいとはどういうことなのか。それは頭につめこんだ知識や教養の総量ではない。それならば、あなたの頭は、図書館や百科事典に、太刀打ちできない。頭がよいとは、頭の回転が速いことだ」(「まえがき」より) 頭のエンジン始動、ロー・ギア運転からフル運転まで、頭の回転を速める方法満載の、充実の第2作!
-
「さいさきが悪い」「いさぎがよい」「笑顔がこぼれる」「口を濁す」「過半数を超える」。これらの日本語はすべて間違い! 刺客を「しきゃく」、好事家を「こうじか」、極彩色を「ごくさいしょく」、凹凸を「でこぼこ」と読むのもすべて間違い! そんな誰もがつい間違えてしまう言葉や漢字を、集めに集めて1200項目ピックアップ。あなたがふだん使っている日本語は、大丈夫ですか?
-
あなたの脳ミソは、固定観念で凝り固まっていませんか? 創造的な人間になるには、その枠を破っていく独創力が必要なのだ――。直観力をつける体操から頭のウルトラCまで、思わずニヤリのパズル満載! 知恵をつけるために、話のタネに、ストレス解消のために、脳ミソを鍛えよう! 目からウロコが落ちる、永遠のベストセラー。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。