セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『雑学、参考書・問題集、その他(レーベルなし)(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • シリーズ1338冊
    102549(税込)
    著者:
    松田天地
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))


    【書籍説明】

    「老害」とは、指導的立場にある高齢者の硬直した考え方で組織の活力が失われること。


    若い世代からは、自分たちのやりたいようにやりたいと言われ、自分は「上の人たち」とは違うよというフリをしながら、若者たちを説得するようにして、結果、走る方向を変えさせていく、ソフト老害です。


    誰も傷つかないようにとバランスを取っているつもりだが、20代、30代からしたらそのバランスを取っている行為が、妨害行為になっています。


    40代は老害なんて関係ないと思いがちですが、40代から始まっていて、それを自覚した方がいいと本当に思います。


    嫌われるなら正面からちゃんと嫌われよう、嫌われることを恐れてうまくやろうと思うから、逆にソフト老害になるのです。


    時代は令和に入り働き方改革も進行しつつあり、もう昭和のメンタリティでは若い方には「老害」だらけで古くてウザイ。


    加齢して体が老化して行くのは仕方ないですが、気落ちや周囲との接し方については大いに考えるべし。


    メンタル面で時代に遅れないよう自分を律していくべきです、必ずしも40代からソフト老害が始まり、50代から真の老害が発生するワケではありません。


    後ろ指を指され煙たい存在とならないよう、嫌われ者の烙印を押され世代間ギャップで悩まぬように・・・。



    【著者紹介】
    松田天地(マツダテンチ)
    還暦で定年を迎え嘱託人生謳歌中
    地方の中小製造業で営業職38年、販売、広報、採用、事務等広くあらゆる業務内容を経験。
    転職1回、中間管理職止まり。平凡で普通のサラリーマンだったので中間層までの気持ちは良く分かります。
  • シリーズ5冊
    3,190(税込)
    監修:
    西嶋渉
    レーベル: ――
    出版社: ポプラ社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    水源から、取水のしくみ、浄水場の役割、配水・給水のしくみまで、上水道について徹底解説します。浄水をめぐる最新技術や災害へのそなえなど役立つ知識のほか、ダムランキングや歴史トリビアなど面白いコラムも満載。かわいいキャラクターと豊富なイラストで、上水道について楽しく学べる一冊です。 ■教科・単元:小4社会「水はどこから」/小4理科「雨水のゆくえと地面のようす」「自然のなかの水のすがた」など
  • ベビースターでおなじみのおやつカンパニー。ツイッターでは、ベビースターラーメンを使って文字をつくる「めん文字」で人気を博しています。そんな「めん文字」を使って1年366日の記念日、行事、歴史的事件、出来事などを紹介する子ども向け教養事典です。

    その日の記念日や出来事が「めん文字」で大きく表現されており、子どもが興味を持ちやすいビジュアルです。記念日だけでなく、日本や世界の歴史的事件や出来事などが載っており、社会的な知識が身につきます。「この本の使い方」と索引により、調べ学習にも最適。めん文字の作り方も紹介しています。

    監修に児童文学評論家の赤木かん子氏が項目の選定や、調べ学習、学級新聞、自由研究、校内放送などでのこの本の活用法を執筆。アイス研究家、イートデザイナーのシズリーナ荒井氏はコラムを担当。季節ごとに分冊した4巻セットの1巻目です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★ 深堀り解説で興味・関心がぐんぐん広がる!

    ★ 学校でおうちで。
      楽しみながら学べる多彩なテーマ。


    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    この本ではひとつひとつの雑学・教養を
    短い文章にまとめているので、
    「知らない人名」や「できごとの背景」
    「どんな現象なのか」などなど、
    もう少しくわしく知りたいものが出てくるはず。

    そんなギモンにあたったら、
    どんどん調べて深堀りしてほしい。

    この本をきっかけにいろいろな知識を
    自分のものにしていこう。


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 学校編
    先生が授業で教えてくれる勉強以外のいろいろな知識
    * 社会
    * 理科
    * 国語
    ・・・など

    ☆ 記録編
    日本や世界の以外な記録がたくさん!

    ☆ 科学技術編
    科学の発展や産業、技術
    地球のこと

    ☆ 生物編
    動物、昆虫、植物のほか
    人間のふしぎ大集合

    ☆ 生活編
    生活に役立つ
    裏ワザがいっぱい!
    ・・・など


    ※本書は2013年発行の
    「知識が広がる! おもしろ雑学1200」
    を元に、内容を確認し、
    加筆・修正、再編集しあらたに発行しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    『よけいなひと言を好かれるセリフに変える言いかえ図鑑』が45万部を超えるなど、ちょっとした言いまわしや、言い方に悩んでいる大人は多いものですが、子どもの言葉遣いや言いまわしに悩む保護者は少なくありません。

    特に、小学校中学年以上にもなると子ども同士の人間関係に親が介入することが難しくなりますが、「子どもだから」では済まされないことも増えてきます。
    子どもの言葉遣いに不安を感じている保護者は6割以上ともいわれていますが、親の目が届かないことも多く、かつ反抗期にさしかかる時期でもあるため、家庭での十分な教育は難しくなります。

    さらに、これから大人になる子どもたちは、私たち以上に多様な社会を生きていきます。
    SDGsが浸透し、ジェンダーやLGBTQ、障害の有無など、親世代以上に多様な人たちとかかわっていくうえで、相手を尊重しながら、自分の意見を主張できるようになることは、単にコミュニケーションを円滑にするという以上に、大きな意味を持つようになっていくでしょう。

    本書では、日常のなかのよくあるシーンをピックアップして、著者の解説をまじえながら「言ってしまいがちなNGフレーズ」を「OKフレーズ」に変換。
    コミュニケーション力がアップし、人間関係もゆたかになる言い換え力を身につけることができる1冊です。

    【目次】
    STEP1 これは絶対使っちゃダメ!NGワード集
     ・「否定のことば」で指摘していないかな?
     ・「責せめることば」を失敗した人ひとに使つかってないかな?
     ・自分の好きも相手の好きも大事にしよう
     ・「注意したつもり」かもしれないけれど……

    STEP2 思ったままを言っちゃダメ! シチュエーション別言いかえトレーニング
     ・友達のさそいを断わったら相手が怒ってしまった
     ・相手のしていることに感想を言ったらガッカリさせた
     ・借りたマンガが面白くなかった……
     ・友達の失敗を「ドジだなぁ」と笑ってしまった

    STEP3 ともだちのステキを見つけよう! 褒めポイント探しトレーニング
     ・友達のファッションセンスをほめよう!
     ・イメチェンしたヘアスタイルをほめよう!
     ・相手の話を聞いてほめよう!
     ・友達がいいことをしていることに気づいたら……

    STEP4 相手に気持ちを伝えよう! 相手に伝わる言い回しを学ぶ
     ・なにかをしてほしくない、さそいを断わりたい
     ・間違っていることを伝えたいとき
     ・友達からの頼みを断りたい
     ・「怒り」や「悲しみ」を伝えるためには

    STEP5 ことばで起きる身近なトラブル言い換え解決術
     ・インターネットのことばは誤解されやすい!
     ・ともだちに誘われたけど不安になった……
     ・ネットで知らない人からあれこれ聞かれて困ってしまった
     ・仲直りしたいけど……
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    苦手な人も多く、学生時代には避けてきた人も少なくない数学。
    「数学って何の役に立っているの?」と
    学ぶ意義を見い出せなかった人もいるでしょう。

    しかし、私たちが知らないだけで数学の考え方や公式は、
    日常生活のあらゆる物や事象に使われています。

    ●論理的思考力と柔軟な発想力が鍛えられる!

    本書では身の回りの物や事象に数学がどのように取り入れられているかを解説することで、
    数学の奥深さや楽しさを紹介します。

    ●AI、データサイエンスなど、これから必要な知識が身につく

    本来は数学の生命線ともいえる「厳密さ」を棚上げして、
    ざっくりしたイメージや具体例を用いて解説しているので、
    文系出身の人も楽しく学ぶことができる1冊です!

    ●数式が少ないから、数学が苦手な人も安心

    前職では、防衛省 海上自衛隊で航空学生に数学を教えていました。
    授業で心掛けていたことは、
    生徒が「知っている」「わかっている」「できる」ことから授業を始めることです。
    基礎的な内容から教えることで、数学に苦手意識がある人でも
    楽しめるようにしたいと思ったためです。
    「知っている」「わかっている」「できる」が増えていけば、
    苦手な意識が徐々になくなっていき、自然と楽しくなっていくものです。
    実際、そのようにして数学の苦手意識を克服できた学生を見てきました。

    それぞれの項目は独立しているため、第1章から読む必要性はありません。
    興味がある項目からぜひ読み始めてください。


    ■目次

    ●第1章 身の回りで役立っている数学・算数
    ・1 簡単な割り算が原因であわや「命」に関わる重大事故に
    ・2 「プレミアム付商品券」は本当にお得なのか?
    ・3 ウイルス検査の結果はどれほど信じてよい?
    ・4 香辛料の量を2倍にしてもカレーは2倍の辛さにならない
    ・5 これからの時代に必須となるAIとデータサイエンスとは?
    ・6 社会人も知っておきたい偏差値の意味とその仕組み

    ●第2章 「なぜ?」がわかると面白い数学の世界 

    ●第3章 柔軟な発想力を鍛える珠玉の謎解き問題

    ●第4章 世界を変えた偉大な数学者たち

    ●第5章 意外と身近な数学の定理

    ■著者 佐々木淳(ささきじゅん)
    下関市立大学教養教職機構准教授。
    1980年、宮城県仙台市生まれ。東京理科大学理学部第一部数学科を卒業後、
    東北大学大学院理学研究科数学専攻を修了。代々木ゼミナールの数学科講師、
    防衛省海上自衛隊の数学教官を経て、2022 年4 月より現職。
    海上自衛隊では、パイロット候補生の教育に大きく尽力した功績が認められて、
    事務官職 では異例ともいえる第3級賞詞(職務遂行にあたり、著しい功績があった者や技術上、
    優秀な発明をした者などに授与される)を受賞する。
    著書に『AI 実装検定公式テキストA 級』(大学教育出版)、
    『公務員試験最 初でつまずかない数的推理』(実務教育出版)、
    『身近なアレを数学で説明し てみる』(SB クリエイティブ)などがある。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    毎日たった2分で一生ものの知性を養う!

    「ヘレン・ケラーが最初に理解した言葉は?」
    「セルバンテスの有名な作品は、○○・キホーテ?」
    「世界で一番平均気温が低い場所は?」
    「QRコードは何の略?」
    ――親子で楽しめる教養クイズも満載!!

    齋藤孝先生による小学生のための教養本の登場です。
    1日1ページ、毎日読むことで、知性の筋力を鍛えます。
    言葉、文学、世界、歴史、文化、芸術、自然と科学…
    小学生のうちに知っておきたい7ジャンルから、
    「言葉遊び」「日本文学神7」「世界のすごい画家」など52の週テーマを厳選。
    1週間1テーマで点の知識が線になり、強い知識を目指します。

    新学習指導要領で強化傾向にある日本の古典や伝統、
    ブラックホールやダークマターなど最新科学の知見、
    20世紀重大事件など世界情勢にもふれてグローバル視野を育てるなど、
    幅広い知性をはぐくみます。
    さらに興味を広げる「おまけ知識」付き!

    小学生へのプレゼントとしても最適です。
  • 受験人口の減少や大学は誰でも入れるなどの言葉が言われて久しいが、それでも有名大学を中心に実質倍率3倍以上の大学が多数あるなど、多くの現役生や浪人生が厳しい戦いを強いられている現状がある。特に昨今は現役志向の増加から、「なんとしても第一志望に合格したい」よりも、「大学受験で落ちたくない」という考えの学生も増えてきている。
    本書は、「多浪生である著者に学ぶ、受験においてやってはいけないこと」をまとめた一冊。一見すると「そんなことやるわけない」「そんなことやったら落ちるに決まっている」という項目もあるが、自身も多浪生であった著者や友人の多浪生が実際にやってきたことであるため、説得力があるものである。

    【目次】
    第1章 合格への考え方
    ・どうせ自分は……と思う
    ・人の意見をすぐに信じる など
    第2章 メンタル/モチベーション
    ・「勉強する意味ない」を鵜呑みにする
    ・恰好つける など
    第3章 勉強法
    ・超人の超人的な勉強法を参考にする
    ・同じ参考書を何十周もする など
    第4章 人間関係
    ・人間関係の悩みを抱えている
    ・外野の大人の批判を真に受ける など
    第5章 試験本番
    ・試験会場に行かない
    ・滑り止めの私大受験で全科目の採点をする など
    第6章 日々の習慣
    ・昼休憩をダラダラ取る
    ・授業中に堂々と寝る など
    第7章 アプリやSNS
    ・勉強記録・学習管理アプリで嘘の勉強時間を申告する
    ・SNSで敵を作る など
    第8章 学校、塾や予備校との付き合い方
    ・雨だから行かない
    ・講師のやり方をすべて真似する など
    第9章 浪人生の過ごし方
    ・ずっと自宅浪人をする
    ・ゆるい浪人をする
  • シリーズ4冊
    1,650(税込)
    著者:
    うえたに夫婦
    レーベル: ――

    実験器具がキャラクターになった!

    どんな人でもきっと1度は見たことがある「ビーカー」をはじめとしたお馴染みの実験器具から、特定の実験でしかお目にかかれない「石英セル」のようなちょっとマニアックな実験器具まで幅広い器具がキャラクターになりました!

    今現在研究をしている理系の人も、かつて研究をしていた理系の人も、そしてこれから研究室に入る研究者のタマゴさんたちも、はたまた遠い昔に授業で実験をしていた文系の人も。
    共感したり、懐かしくなったり、へぇーっと納得するものもあるかもしれません。

    難しいことは抜きにして、実験器具の世界にのめり込んでみませんか?
  • シリーズ11冊
    110(税込)
    著者:
    毎日小学生新聞
    レーベル: ――

    毎日小学生新聞DIGITAL
    「疑問氷解VOL1」が刊行

    ★子どもの素朴な疑問に毎小編集部が総力を挙げて取材!

     毎日小学生新聞の大人気コンテンツ「疑問氷解」が電子書籍になりました。
     犬の鼻はなぜぬれているの?
     液体ソープはなぜ泡になる?
     雷はどうしておきるの?
     太陽が消えたらどうなるの?  キリンの首はなぜ長い?
     貯金箱はなぜブタの形なの?
     ものに名前があるのはなぜ?
    ……など、編集部に寄せられた子どもたちの素朴な疑問に、毎小編集部が総力を挙げて取材。イラストや写真をまじえた楽しく分かりやすい解説で、読者の疑問を「氷解」させます。よりすぐりの30の疑問を掲載しています。
     子どもはもちろん、お子さんの質問に答えられないお父さん、お母さん、今さら聞けない大人も、こっそり読んで子どもに解説して自慢しちゃいましょう。科学、歴史、文化、哲学まで幅広い疑問がいっぱいです。

     ★「毎日小学生新聞」とは
     1936(昭和11)年、日本にある子ども向けの新聞ではもっとも長い歴史を持つ新聞です。すべての漢字にふりがながついているので、小学校低学年はもちろん、外国人の日本語教材としても適しています。
     学習指導要領では、子どもたちが新聞を読んで、社会をより深く理解する学習が盛り込まれています。中学入試の時事問題対策にも役立ちます。対象年齢は小学1~中学生。
  • 「うちの子は発表が苦手で、人前に立つと頭が真っ白になってしまう」
    「本人は一生懸命話しているつもりだけど、説明下手で何が言いたいのか全然伝わってこない」
     授業での発表はもちろん、受験の面接や友人関係でも重要な「伝える力」。社会に出てからも、プレゼンテーションをはじめ、伝える力が求められる場面は数多くあるものの、苦手意識を抱いているお子さんは少なくありません。
     本書の著者は、小学校から高校までの子どもたちが「子ども先生」になり、 ZOOMで見ず知らずの大人たちに思い思いのテーマを発表するオンライン講座「子どもが教える学校」を2020年3月に立ち上げ、以来200人以上の子どもたちに自分の思いを伝える秘訣を教えてきました。
     はじめはプレゼンに自信がなかった子も、最終のプレゼンでは、大人たちから「子どもがこんなに面白いことを考えているとは思わなかった」「発表で紹介されていたことを実際にやってみたいと思った」といった声が上がるなど、「聴衆の心を動かすプレゼン(発表)」を成し遂げるほどに成長しています。
     本書では、「伝えたいことの見つけ方」に始まり、「話の組み立て方」「見せ方」「話し方」にいたるまで、わかりやすく「伝え方」のコツを紹介。
     「伝わらない!」がみるみる解決し、発表が好きになる1冊です。

    【目次】
    第1章 伝える魔法 ~プレゼンテーションとは~
    第2章 メッセージの魔法 ~何を伝える~
    第3章 引き出しの魔法 ~どう組み立てる~
    第4章 ビジュアルの魔法 ~どう見せる~
    第5章 話し方の魔法 ~どう伝える~
    第6章 みんなへのメッセージ
  • 突然ですが、もし、ネイティブに
    How are you? と聞かれたら、何と答えますか?

    「えッ!? I'm fine, thank you. And you? じゃないの?」

    ・・・そう思ったあなた、ちょっと考えてみてください。


    もし、調子が悪くて「何とかがんばっている」ような状態だったら?
    あるいは逆に、fineどころかすごく調子がよくて「絶好調」だったら?
    そんなとき、自分の状態を英語で伝えられますか?


    私たちは、おもに学校の授業などの影響で、英語で質問されたときに、
    定番フレーズを“反射的に"答えてしまうクセがついています。
    でも、それでは会話の幅が広がりません。
    また、自分が本当に伝えたかったことが相手に伝わらない可能性もあります。


    本書は、1つの質問に4パターンの応答文を考えるというトレーニングを全58収録しました。
    1つひとつの表現を自分のものにして、英会話の力を強化しましょう!


    【おわりに】に、無料音声ダウンロードに繋がるリンク記載。



    ■目次


    ●ベーシック編
    ・場所の表現/時間の表現
    ・電話の表現/天気の表現
    ・体調の表現/あいさつ
    ・あいづち(1)/あいづち(2)
    ・気持ち・感情(1)/気持ち・感情(2)

    ●応用トレーニング編
    ・トレーニングの流れ

    ▲基本コミュニケーション
    1 How are you?

    10 Where is the restroom?

    15 See you later.

    ▲基本コミュニケーション
    1 What's he like

    10 How did you like the restaurant?

    17 How did you meet your girlfriend?

    ▲職場のコミュニケーション
    1 Where is the boss?

    7 Did anybody tell you what we talked about in the meeting yesterday?

    13 How did your meeting with the new clients go?

    ▲むずかしいコミュニケーション
    1 How old are you?

    7 Oh no! I forgot my appointment today.

    13 I really want to get to know him. Is he shy?

    おわりに

    ■著者 藤澤慶已
  • 中学受験ブログ不動の首位独走!現役塾講師の話題のブログ「中学受験をわらう」待望の書籍化。圧倒的黒さと面白さでつづる合格の極意。毎年です。「見栄から生まれた高すぎる目標」「親の期待とかけ離れた子どもの偏差値」「最新の受験事情に対してあまりにも無知な保護者」そういうものを見て、戸惑いを覚えるのは……。しかし、そんな状況に直面した時、たった一つの言葉で、保護者の財布のヒモがゆるむ場合があります。そして、その場にある問題点を隠せてしまう場合があります。真剣な表情で、保護者の眼を見つめ、「お子さんの未来のために、一緒にがんばりましょうよ。」みなさんは、大丈夫ですか。この「子どものために」という言葉。受験産業で、気軽に飛び交う、恐ろしい言葉。この言葉に、コロッとだまされていませんか。(ただし、だましている方も、だましている自覚がないことが多い)馬鹿げている。頭がイカれている。そう思うかもしれません。でも、そのイカれた光景が、中学受験の世界には実際に存在します。そして、この本は、イカれた中学受験の現場で稼ぐ、黒い講師が著したのです。小6の秋以降、中学受験のイカれた世界は、激しさを増します。行き詰まって、暴言を吐きまくるパパがいます。「学べ学べ」と鞭をふりまくる、狂乱気味のママがいます。根拠もなく、勝ちを盲信するあわれな子どもがいます。そして、そのような状況から稼ぐ、塾講師もいます。気をつけてください。変な方向に引き込まれないように。次に、この世界に入り込むのは、この本をお読みの、あなたかもしれませんから。「子どものため」にも、だまされることのないように、注意して欲しいと思います。※「はじめに」より【内容】第一章|これが中学受験だ! 前編 実録★入試までの死闘61日第二章|子どもをつぶす親第三章|これが中学受験だ! 後編 入試が始まっても地獄第四章|塾講師の黒いテクニック第五章|間違いだらけの志望校選び終 章|黒い講師にメールで直撃! Q&A
  • さまざまな気象現象をやさしく解説

    空はどうして青いのか、夕焼け空はどうして赤いのか…。
    本書は、そんな素朴な疑問から、雲のメカニズム、さまざまな気象現象などを、図や写真を使ってやさしく解説します。
    著者の森田正光氏はテレビ番組などに登場する人気の天気キャスター。
    「こんな雲が発生したら、こんな天気になる…」という、雲で知る天気予報の話も盛り込みます。
    また最近では、竜巻や集中豪雨などの被害も多く、人々の関心も高まっています。
    本書では、どのようにしてそれらが起こるのか、起こった場合、どうしたらよいかなどもやさしく解説します。
  • 1,320(税込)
    著者:
    遠藤美季
    イラストレーター:
    木原飛鳥
    レーベル: ――

    トラブル回避術が身につく1冊

    小学生のスマホトラブルが急増中!
    友達との交流、調べもの、音楽、動画など、子供にとっても魅力がいっぱいのスマホ。
    スマホは便利で楽しいツールであると同時に、さまざまな危険やトラブルと隣り合わせ。
    しかし、どんなトラブルが起こりうるのか、子供はもちろん親や先生も把握しきれていません。
    危険がいっぱいのスマホを知識不足のまま持たせることは、免許もないまま車を運転させるようなもの。
    スマホにも自動車のように免許が必要では!? そんな声を受けて、これからスマホを持ち始める、持ったばかりの小学生を対象に、スマホを持つ上で必要なネットやSNSへの理解、起こりえるトラブルの対処やコミュニケーションのスキルを身につけてもらう“スマホ免許”の試験問題を1冊にしました。
    お父さん、お母さんは試験監督になると同時に、お子さんの回答を見ながら一緒に学び、考えることで、各ご家庭に合ったスマホ利用のルールを決められるように構成されています。
    単なる知識を問うだけではなく、「LINEで友達が仲間はずれにされたらどうすればいい?」「自分のダンスの映像を動画サイトにアップしてもいい?」「ネットで先生の悪口を 書いたら消せなくなった…!」といった大人でも判断に迷う問題に対して、どうすればいいのか子供自身で考え、家族で考えていきます。
    さまざまなシチュエー ションでのスマホ利用のルールを決めていくプロセスは、自分の考えを成熟させ、自信をもって生きていく力にもなるでしょう。
    小学生編は、ロールプレイングゲームのように各クエストにチャレンジしながら、免許皆伝のスマホマスターを目指す内容。
    難しいテーマに対しても、子供が楽しみながら答えていけるように工夫しています。
  • 1,320(税込)
    著者:
    遠藤美季
    イラストレーター:
    坂本ロクタク
    レーベル: ――

    トラブル回避術が身につく1冊

    いま、中学校や高校の現場では、毎日のようにスマホの利用が引き金となったトラブルが起きています。
    中学生から高校生と学年が上がるにしたがい、スマホやネットのしくみを覚え、どんどん興味のあるサイトやアプリが利用できるようになり、ネット上での交流も広がっていきます。
    こうしたすべてを親や教師が把握することは難しいでしょう。
    予想外のトラブルを回避するには、子供が自分自身で考え、判断し、賢くスマホを使える力を養っていくことが最も重要です。
    起こりうる問題を理解しないまま、いきなりスマホを持ってネットの世界に放り出すことは、無免許のまま車に乗って道路に出ていくようなものです。
    スマホにも自動車のように免許が必要では!?そんな声を受けて、スマホ初心者の中学生を対象に、ネットの世界にはどんな危険があるのか、友達や好きな相手との間で実際に起きたコミュニケーションのトラブル、犯罪に巻き込まれるケースなど、さまざまな場面をシミュレートしながら、スマホを安全に賢く使っていける力を身につけてもらう“スマホ免許”の試験問題集を1冊にしました。
    実際に発生したトラブルをユーモアもまじえた漫画で見ていきながら、「自分ならどう考えるか」を回答していきます。
    その答えは 大人と共有し、子供の考えを踏まえて、家庭でのルールづくりまでができたら免許皆伝。
    これからのネット社会を生き抜いていくための力を身につけることができます。
    スマホというツールの利用を考えていきながら、自分にとって大切なものは何か、生きていく上での目標、考え方、周囲とのコミュニケーションの仕方といった、中学生にとって「生き方」を考えるきっかけにもなる1冊です。
  • 超効率的な勉強のノウハウが満載

    復習はその日のうちには間違いだった!?
    科学のチカラで発見した超効率的な勉強のノウハウが満載
    回り道したくない! もう時間がない! すべての受験生必見
    「入試まで半年しかない」「これ以上浪人できない」「来期までに資格を取得しなければならない」、そんな状況でテストに向かうすべての受験生を救う、科学的な勉強法がついに登場! カギは実験心理学。
    テストの結果に直結する学習や記憶の不思議について、実験心理学の分野ではさまざまな研究が行われています。
    「テストの点数と何が関係しているか」を、動物ではなく、すべて人間で実験している学問なので、発表される研究成果はすぐに役立つ実用的なヒントばかり。
    本書は、最近の研究知見が導き出した効率的な方法だけを厳選し、科学の力で裏付けされた「超効率的な勉強術」としてまとめました。
    「テクニック編」では復習のタイミングや、学習する順番など、誰もが知りたい具体的な勉強テクニックを紹介。
    「メンタル編」では、テスト本番を迎えるに欠かせないメンタルコントロールの極意が満載です。
    本当に時間がない人は、まとめのアドヴァイスとマンガを読むだけでもOK。
    「復習はその日のうちは間違いだった」「時間がないから予習は不要」「思い込みでテストの点数がアップする」など、目からうろこの衝撃的な事実は、すべての受験生に効く特効薬になるはずです!!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。