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『雑学、サブカルチャー、アドレナライズ、401円~500円(実用、写真集)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • サムライ大リーガー黎明期

    「ブツけてやるから覚悟しな!」
     メジャーにはメジャーの流儀がある! イチロー、佐々木、新庄らも洗礼を受けたアンリトゥンルール(暗黙の掟)を大公開。有名選手の日本では報道されないエピソードも多数掲載している。
     本書を読めば、もっとメジャーリーグを楽しめて、野球を好きになるだろう。

    1 「報復デッドボール」の意味とは?
    2 打席で捕手のサインを盗み見てはいけない!
    3 ビーンボールをくらったら直接殴り返してもOK?
    4 判定に対する不満顔、抗議は御法度
    5 ノーヒットノーランをバントで阻止するのはマナー違反
    6 大量点差でリードしているときに盗塁するのはマナー違反
    7 アンリトン・ルールが書き換えられた(?)佐々木の最悪登板
    8 メジャーでも、新人は新人らしくしなければイジメられる
    9 トレードマークの「赤を着て」ダメ出しをくらった新庄
    10 ホームインベースを手でタッチし、不審がられた新庄
    11 メジャー流ホームランを打つときの作法とは
    12 どんな状況でも、取材を受けるのはメジャーリーガーの仕事
    13 自分の成績や記録のことを言う選手は叩かれる
    14 メジャー流トレードの仕方・され方
    15 日本人選手の味方・バレンタイン監督は球界一の嫌われ者だった
    16 えっ新庄が1番? 四球を選ばないイチローは是か非か?

    ●水次祥子(みずつぎ・しょうこ)
    フリーライター。1993~1995年にニューヨーク大学にてジャーナリズムを学ぶ。『週刊宝石』の契約記者として取材活動を始め、同誌の人気連載「OLの性」を担当。女性の恋愛や性について取材活動を続ける傍ら、スポーツ分野にもフィールドを広げ、1998~2005年には米国に在住し大リーグを取材。主な著書に『格下婚のススメ』(阪急コミュニケーションズ)、『シンデレラは40歳。~アラフォー世代の結婚の選択~』(扶桑社文庫)、『これから結婚するつもりですが、何か?』(阪急コミュニケーションズ)などがある。
  • オールカラー写真でわかる! 愛犬のしぐさ

     なぜ愛犬は見つめると目をそらすの?
     留守中に部屋を荒らしちゃうのはなぜ?
     しぐさ・行動から愛犬の気持ちをわかったようで、実は勘違いしていることも多々あるでしょう。
     愛犬の気持ちを理解してあげられれば、彼らとの生活はもっと豊かになります。
     一緒に犬のココロをのぞいてみませんか?
  • すべての猫を殺処分から救うために

     かわいい野良猫たちの写真集。
     でも、よくよく見ると、みみ先が人工的にカットされています。
     これは何? 心ない人たちにイタズラされたの?
     いいえ、実は「みみ先カット猫」は愛され猫のしるしなのです。みみ先カットは、不妊手術済みの安全な猫ですよ、というメッセージ。行政による殺処分を減らすため、ボランティア団体が行なっているTNRという活動なのです。
     本書は、「みみ先カット猫」の写真をメインに、殺処分やバースコントロールについて解説。小・中学生でも読めるような平易な文章で、わかりやすく「いのちの大切さ」を訴えます。

    ※本書の収益の一部は、“猫の殺処分ゼロ運動”に役立てられます。


    Photo book “The Story of Ear Tipped Cats”
    To save every cat from being killed.

    The photo book of cute feral cats.
    We can see that their ear was “tipped” by human hands.
    What is this? Mischief by heartless people?
    No. “Ear Tipping” is the sign of beloved cats. Clipping the edge of a cat’s ear indicates that it has received an operation. It is the result of a volunteer group that is trying to prevent cat killing by administrative agencies.
    This book explains about killing animals and birth control mainly using photos of “ear tipped cats”. The sentences are simple enough for elementary and middle school children to understand and the importance of life is clearly emphasized.

    → Part of the profits from sales of this book will be donated to the movement for “no cat killing”.


    ●佐上邦久(さがみ・くにひさ)
    1960年生まれ。公益財団法人どうぶつ基金理事長。犬猫等の殺処分を禁止する国会議員連盟講師。著書に『小さな命を私は救いたい』(どうぶつ出版、猫の手帳編集部編)がある他、経済漫画『大金運』(ヤングジャンプ漫革掲載)の原作を手がけたこともある。元プロハングライダーパイロット。年間約30万頭の犬や猫の行政による殺処分をゼロにするための様々な取り組みに日夜奮闘中。趣味は保護した犬との毎日の散歩と中国茶の時間。

    ●佐上悦子(さがみ・えつこ)
    1964年生まれ。またたび獣医師団主宰。2004年スマトラ沖地震で被災した動物へのTNR実施のため獣医師団派遣を主宰するなど、国際的な動物愛護活動を20年にわたり行う。犬や猫をペットショップから買わずに飼うことのすばらしさを伝え、ライフワークである「行政による殺処分ゼロ」を目指す。趣味は虐待などでボロボロになり引き取り手のいない犬猫を家族として迎え、身体も心もピカピカに快復させること。ペット業者から買わずに飼った犬猫が対象の「いのちつないだワンニャン写真コンテスト」(環境省が後援)の応募作品を見て感動の日々。
  • 日本の若者が選ぶのは、野球? それともサッカー?

     片や企業による興行・広告塔としての日本プロ野球、片や地域に根ざしたありようを模索するJリーグ。いま、日本の観戦スポーツ文化は重大な岐路に立っている。
     誰のためのチームか、何のためのスタジアムか。そもそも観戦球技とはどんな役割を果たすべきなのか。問われているのは文化的ヴィジョンの構想力なのである。
    「野球型」と「サッカー型」、未来はどちらの先にある?
     文化としての球技のありかたを根源的に問う。

    第1章 企業スポーツと地域スポーツ
     時代に逆行する「YOMIURI」
     企業スポーツ盛衰記
     高い頂上と広い裾野

    第2章 スポーツ世界地図
     英連邦と「米連邦」
     モントセラトを知っていますか?
     「野球」は日本独自のスポーツ

    第3章 野球とサッカー、ここが違う
     野球=オヤジという図式
     野球文化の壁
     世界と「戦う」日本サッカー
     卜ルシエからジーコヘ
     ジーコの失敗
     オシム以後

    第4章 スラッガーとストライカー
     野球は「流出」、サッカーは「進出」
     破綻したサッカーバブル
     意味のない「ひも付き移籍」

    第5章 球団型からクラブ型ヘ
     フランチャイズとホームタウン
     地方が牽引する「百年構想」
     市民のためのスタジアム

    第6章 スポーツ文化はこうして根づく
     「跡地」から文化発信地へ
     YGキャップが消えた意味
     中津江村に残った幸福感

    ●林 信吾(はやし・しんご)
    1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)、『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)など、著書多数。

    ●葛岡智恭(くずおか・ともやす)
    1959年、東京生まれ。法政大学卒業後、出版社勤務を経て独立。雑誌編集、広告制作にたずさわる。林信吾氏との共著には、『大日本「健康」帝国』、『野球型vsサッカー型豊かさへの球技文化論』、『昔、革命的だったお父さんたちへ』、『日本人の選択』、『ネオ階級社会はここから始まった』(いずれも平凡社新書)、『サッカーを知的に愉しむ』(光文社新書)がある。
  • オールカラー写真でわかる! 愛猫のしぐさ

     見ているだけで飽きない猫たちの行動。
     彼らは様々なしぐさで私たちに語りかけてくれます。
     猫からの大切なメッセージやSOSを見逃さないように、飼い主である人間が理解してあげることが大切です。
     気まぐれな猫たちと上手に付き合えるかどうかは接し方次第。さぁ、猫たちのココロをさぐりに行きましょう。
  • 495(税込)
    著:
    藤尾潔
    レーベル: ――

    「大丈夫だよ」と言葉で伝えるかわりに、周囲を笑わせることで「大丈夫」を伝えるのが関西人。

    「おい、これテレビで全国に流れるぞ。関西人やねんからなんかボケてみせ、ボケてみせ」
    「こんだけ応援したっとんのに立ち上がろうとせん。阪神といっしょや」
    「あんな倒れ方もある、こんな倒れ方もある、建造物倒れ方博覧会や」
    「まあこんなこと言うたらなんやけど、アパートの壁がまるごと取れてしもて中身がそのまま丸見えのやつ、あれ『リカちゃんハウス』そっくりやね」
    「家の中で壊れんと残っとるのは、茶碗三つだけや」
    「ええかげんにしてくれ! トン汁はもう、においかぐのもイヤや」
    「これが震災使い回しグルメナンバーワンやったね。こういうのは、伝承せなあかん」
    「こんな話題やから明るい話でいきたいと思ってます。なんで私の頭見まんねん?」
    「日本じゅうからあらゆる悪いヤツが集まっとる、泥棒甲子園状態や」
    「『いくぞきゅうごにボランティア、阪神大震災一九九五年』とか語呂合わせされて歴史の参考書とかに載るんやろなあ」

     本書は、笑いをバネに、阪神淡路大震災を乗り越えたユーモア震災記。NHKの日本語教育センターの教材に採用されたのをはじめ、『朝日新聞』、『毎日新聞』、『潮』、『赤旗』など40以上のメディアで取り上げられた。“異色の震災本”として話題となった伝説の名著が、電子書籍となって復刊!
     東日本大震災を経て、政府、マスコミの対応、あるいはボランティアの様子は、どれだけ進歩していたのか。それは本書を読んで、読者諸氏に判断してもらいたい。

    推薦文 ユーモア震災記(田辺聖子)
    1 男と女と震災と
    2 避難所もろもろ事情
    3 震災関西弁あいさつ辞典
    4 炊き出し食い倒れよもやま話
    5 ボランティア図鑑
    6 震度7通信交通錯綜事情
    7 地震当世胸算用
    8 神戸人物往来
    9 マスコミ瞬間血風録
    10 がんばれ神戸? 心のケアむずかし事情
    11 おっちょこちょい政治

    ●藤尾 潔(ふじお・きよし)
    1966年、兵庫県神戸市垂水区に生まれ、東灘区で育つ。1990年、早稲田大学政経学部卒業後、ソニー宣伝部勤務を経て、ライターとなったとたん阪神淡路大震災。神戸の小、中、高と母校のすべてが避難所となる。以後、震災をテーマに取り組み、『大震災名言録』を出版する。著書に『早稲田大学おもしろ話』(光文社)ほか。
  • 「震災と密航」は「蛇頭と原発」につながっていく

     命と引き換えにしてまで次々と日本へ流れ込む密航者「東京チャイニーズ」。
     祖国の村おこし、巨大ビジネスとして……刻々と変化する密航事情。本書では、福建、香港そして新宿・裏歌舞伎町の隅々まで徹底追跡し、闇に潜む蛇頭と不法滞在者たちの真実の姿を解明する。
     また、2011年に起きた「3・11東日本大震災」と中国人密航者との関係にも言及。1995年の「阪神淡路大震災」と比較しながら、その闇を深くえぐり出す。

     大震災の混乱は、“手配師”の目には大きなビジネスチャンスに見えていた。
     阪神淡路大震災のドサクサに紛れて、機能を失った神戸港から、密航者が多数上陸した。
     そして16年後、フクシマの原発事故処理現場には、中国人が潜入しているという噂があった…。

     阪神淡路大震災から3・11東日本大震災にいたる16年の日本社会を「出稼ぎ密航者」と「原発ムラ」という「見えない外部」から、日本社会のほんとうの姿を見てみようというのが、本書の趣旨である。

    第1章 震災と密航者
    第2章 福建発神戸行き
    第3章 原発列島
    第4章 東京チャイナタウン
    第5章 眠らない街
    第6章 原発手配師
    第7章 結婚手配師
    第8章 原発・地下ビジネス
    第9章 蛇頭の天国
    第10章 蛇頭の正体を見る
    終章 フクシマから日本の荒野が見える

    ●森田靖郎(もりた・やすろう)
    作家。1945年、兵庫県出身。文革中に、中国・チベット地区を訪れ、辺境地に下放された都市青年との交流から中国への興味を抱く。その後、シルクロードやロングマーチ(長征)など中国各地への旅を繰り返す。改革開放、天安門事件、香港返還などを常に現場から発信し、中国をフレームにして日本への同時代メッセージを送り続けるルポで定評がある。ノンフィクションを底辺にさらに再構築した小説執筆にも精力的で、ノンフィクションでは表現出来ない中国の暗部を赤裸々に描き出している。
    主な著書に、『東京チャイニーズ』(講談社)、『見えない隣人~小説・中国人犯罪~』(小学館)、『スネーク・シャドウ』(朝日新聞社)、『上海セピアモダン』(朝日新聞社)、『中国「犯罪源流を往く」』(講談社)、『悪夢』(光文社)、『地経学で読む爆走中国』(原書房)、『引き裂かれた街~池袋チャイナタウン・プロジェクト~』(ナショナル出版)などがある。
  • もはや都市伝説!? おしっこ行きたくて試合を終わらせようとしたアノ審判

     本書はそのタイトルが示すように、ニッポン野球にまつわる抱腹絶倒の珍エピソード集である。
     勝負の世界は、なぜかくも多くの珍奇な出来事にあふれているのか。プレーの本質から逸脱した偉大な大記録があるかと思えば、偶発性が超人的な名プレーを呼び、はたまた不運としかいえない気の毒なプレーも生む。

    「自分の名前を忘れていたあの監督って!?」
    「トイレに行きたいばかりに早く試合を終わらせようとした審判!?」
    「逆転サヨナラ満塁エラー!?」
    「リリーフが完全試合した!?」
    「負け投手でノーヒットノーラン達成!?」
    「延長28回を両先発投手が完投!?」
    「実況中継中におしっこに行きたくなったアナウンサー!?」
     ……などなど、知られざる「ホントにこんなことあったの!?」という話題満載の決定版。

    ・超自然編
    ・天国と地獄編 その1
    ・天国と地獄編 その2
    ・生理現象編
    ・野球人語編
    ・ファイト!編
    ・野球はゲイジュツだ!編
    ・グランドの困った方々編
    ・大漁編
    ・ベースボール・イズ・マネー編
    ・番記者編

    ●織田淳太郎(おだ・じゅんたろう)
    1957年、北海道生まれ。ノンフィクション作家。著書に『「首都高に散った世界チャンプ」大場政夫』(小学館文庫)、『巨人軍に葬られた男たち』(新潮文庫)、『捕手論』『コーチ論』『医者にウツは治せない』(光文社新書)、『審判は見た!』(新潮新書)、『もう一度あるきたい』(文春ネスコ)など多数。

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