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『雑学、アウトドア、1円~、0~10冊(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~32件目/全32件

  • そうなんだ! あっと驚く身近な鳥の意外な事実。
    鳥を見るのがもっと楽しくなる!

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    「スズメの平均寿命は1年と3ヶ月」
    「ハクセキレイのお尻フリフリは警戒のサイン」
    「ツバメが雛たちを育てるのに毎日500匹もの虫が必要」
    「コゲラ(キツツキ)は0.3秒間に10回も木をつつく」
    など

    思わず「へぇ~!」と唸らされ、人に話したくなるような、身近な鳥たちの知られざる素顔をイラストを交えて楽しく紹介します。
    ふだんの散歩やバードウォッチングが楽しくなること間違いなし。
    日頃から鳥を見ている人にも、鳥はよく知らないけれど、散歩で見かける鳥が気になるような方にもオススメの一冊です。


    ■内容
    はじめに
    鳥の年間スケジュール
    鳥を見るにあたって知っておくとよいこと

    街の鳥
    公園・緑地の鳥
    野山の鳥
    水辺の鳥

    コラム

    気になる鳥の名前がわからなかったら?
    イラストの道具について
    あとがき


    ■著者について
    ●絵・文 くますけ
    自然ガイド歴15年。
    おうち時間が増えたのをきっかけにイラストを描き始め、公園や庭で見られる自然の「へぇ!」という発見や「そうそう!」と言いたくなるネタをSNSで発信。
    影響を受けた本は『自然語で話そう』(広瀬敏通著)と『足もとの自然から始めよう』(デイヴィド・ソベル著)。 一番好きな鳥はヒヨドリ。

    ●監修 上田 恵介(うえだ・けいすけ)
    鳥類学者、日本野鳥の会会長。
    立教大学名誉教授、山階鳥類研究所特任研究員。生物学者とし著書多数。
    日本動物行動学会会長、日本鳥学会会長なども歴任した。
    2016年第19回山階芳麿賞、2020年日本動物行動学会日高賞を受賞。
  • 凛としたウマスギゴケ,ふさふさのヒノキゴケ,透き通るようなコツボゴケ…….ただの緑のじゅうたんと言うなかれ.大自然が凝縮された「お寺の庭」は,知られざるコケの宝庫だ.全国津々浦々,選りすぐりのコケ庭とともに,約40種のコケたちの個性ゆたかな素顔を紹介.お寺に行ってコケを見る,前代未聞のコケ入門.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
  • 古代ギリシア人の間に生きており,今日までさまざまな形で語られてきたたくさんの物語――それがギリシア神話です.その中の代表的な物語を,世界の創造,神々,英雄,人間の運命といった順序で,系統立ててわかりやすく紹介し,神話がもっている話題の豊かさ,面白さを伝えます.文学・芸術理解の基礎教養としてどうぞ.
  • 地震や津波、台風や豪雨など、災害はいつやってくるかわかりません。 もし災害が起きてしまったら、あなたはどうしますか? 普段の便利な生活ができない状況で、身の周りにあるものを最大限活用しながら、 危機を回避し、生き残るための知恵と工夫を働かせることができるでしょうか? 知識として知っていることを、すぐ行動にあらわすことができるでしょうか? 本書は、そんなイザというときに役立つ「サバイバルテクニック」の基本を図解。 身近なものや環境を活用して行う、実践しやすい練習アイデアをたくさん紹介しています。 段ボールやブルーシートを用いたシェルターやテントのつくり方、飲み水や食料の確保、火おこしやアイデア料理、応急処置など、 「生き残る」ために必要なテクニックはもちろん、ナイフや履き物、布、トイレまで、さまざまな道具を手づくりする方法、 日常のさまざまな場面で活躍するロープワークまで、「生き残った後」に役立つテクニックも満載。 本書のテクニックはキャンプやアウトドアにも大活躍すること間違いなし。 小学生から大人まで、あらゆる人に役立つでしょう。
  • シリーズ7冊
    1,4301,980(税込)
    編集:
    笠倉出版社
    レーベル: サクラBooks

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【ご利用前に必ずお読みください】
    ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
    ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
    ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

    世の中を牛耳る黒幕ばかりに富(税金etc)が集中し、真面目な民は働かされてばかり。とはいえ、法執行機関までをも抱き込む黒幕が築き上げた社会システムは強靭で、民の力では到底崩すことができない(上級国民は逮捕されない)。ならば、黒幕の私腹を肥やすために一生身を削って働き続ける生き方はもう止めにしよう。本書は何様のためでもなく自分のために「自分の力で生きている時間」を獲得するためのライフスタイル集だ。

    ※本書には『Fielder』に掲載された記事を改訂、再編集した内容を含みます。

    ■CONTENTS■
    【大特集】
    流行りの服、 みんなが乗ってる車 etc
    消費をやめられないジャンキーな暮らしが目指すべき幸せ?
    『これからの大人論』
    ●これからの大人論 Cace.01
    自分が“生き物”である実感を得るために挑んだ
    「服部文祥の廃村暮らし」
    ●脱・経済生活を求める服部文祥の認知的不協和
    「ハンター、そして野生動物の視点」
    ●Special Column
    自分の手と足で得る金では買えない食材とは?
    「ほんとうの美食」
    ●これからの大人論 Cace.02
    都市型生活の常識が子供の枷となっている?
    「八幡暁の子育て論」
    ●これからの大人論 Cace.03
    戦場カメラマンが紆余曲折のすえ辿り着いた安住の地
    「亀山亮の八丈島生活」
    ●これからの大人論 Cace.04
    1つのものを長年愛用できる秘訣はデザインにあり?
    「相田義人の道具選び」
    ●Special Column
    極限の現場を生業とする横田徹の道具選びに学ぶ
    「戦場ジャーナリストの持ち物」
    ●これからの大人論 Cace.05
    人間ではなく、いちホモ・サピエンスのオス個体として地球に生きる
    「“怪魚ハンター”という社会実験」

    【写真特集】
    権力が渇望するグローバリズムの影に死臭が漂う
    「写真家が見た宇宙船地球号の実態」
    ・メキシコ・マフィア国家、日常の生と死。亀山 亮
    ・タリバンの日常 〜世界を敵に回すテロリストは悪魔か〜 横田 徹

    【社会特集】
    日本人が知っておくべき
    「美しい国の隠蔽工作レポート」
    ・ベトナム戦争で撒かれた枯葉剤の行方を追う
    ・利権に守られた大企業が許さないマリファナは悪か?

    【その他特集】
    ●清濁併せ呑む歴をはらんだ一生古びない服を着る
    「カメ五郎×中田商店」
    ●人類の英知を視覚と熱で堪能できる時間の過ごし方
    誰でもできる原始的焚火ガイド
    ●いのちのうちがわ
    写真/石川竜一
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    毎年のように起きる自然災害に加わり、近年は、他国によるわが国への侵略・攻撃も現実味を帯びてきて、
    防災に対する日本人の知識、訓練も時代に合わせて変化させていくことが求められています。
    防衛省が編集協力をする日本唯一の月刊誌『マモル』では、これまで、自然災害や他国の侵略があっても
    私たち国民が生き残るためのサバイバル・テクニックを、自衛官や専門家に聞いて特集をしてきました。
    それらを1冊にまとめ、新たにムックとして再編集し、いざ、に備える1冊にまとめました。
    家庭に備えて、なにがあっても家族を守り、必ず生き残りましょう!

    Index

    【自然災害編】
    「自衛官に聞いた、これが災害現場のリアルだ」
    「災害直後の危機から身を守るテクニック」
    「援助が来るまで生き延びるテクニック」
    「避難所生活の知恵と工夫」
    「自衛官が個人の非常用持出袋に入れるマストアイテム」
    「自衛官の減災習慣をまねする」
    「被災時の心と体の変化を知っておく」
    「巨大地震に自衛隊はこう動く」
    「災害に備える自衛隊の訓練・施設・装備」

    【有事編】
    「他国からの攻撃、テロ、犯罪などの有事に生き延びるテクニック」
    「全国1278カ所 弾道ミサイルの直接的被害を軽減できる一時避難に活用できる地下施設リスト」
    「有事に国民を守る法律」
    「自衛隊の防衛体制を知っておこう」
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【ご利用前に必ずお読みください】
    ※本書は『都市型サバイバル読本』で掲載された記事を増補、改訂し、新規企画を追加して再編集したものです。
    ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
    ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
    ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。


    危険だらけの日本で後悔せずに生きるために


    一見、平穏な日常のように思えても、現代社会には地震や台風、暴力事件など実に多様なリスクが常に潜んでいます。


    しかし、私たちは十分に成熟した社会の中で暮らしているがゆえに、様々な支援をあてにして、経験的に動物が身につけておくべき危機に対する知恵や習慣をあまり獲得できていないのが現実です。支援は生き残ってこそ受けられるのであって、命を落としてからでは意味がないのです。


    そこで本書では、災害大国・日本に起こりうる自然災害をはじめ、現代社会で多発している暴力犯罪などに直面したときの対処法を各界の専門家監修のもとで徹底解説していきます。


    巨大地震の予兆、日々ニュースで伝えられる暴力事件……、誰の身にも降りかかる危機的状況から自分の力で抜け出すために今すぐ的確な知識を身につけましょう。


    ■目次

    ・第1章 今日からはじめる防災準備

    ・第2章 地震と雷に備える

    ・第3章 台風と洪水の対策

    ・第4章 火災の対策と避難

    ・第5章 日常の危機管理

    ・第6章 暴力犯罪への初期対応

    ・第7章 人的被害の応急処置

    ・第8章 危機的状況からのサバイバル

    ・第9章 非常時を切り抜けるサバイバルスキル集
  • シリーズ2冊
    1,540(税込)
    著:
    森昭彦
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◆食べられる野草160種以上を、ハンディな1冊で紹介。
    適した調理法&美味しい「イチオシ」までカラー写真でわかりやすく解説しました。
    アウトドア・自由研究に◎!
  • 1,540(税込)
    著:
    今泉忠明
    イラスト:
    レーベル: ――

    クマもウサギもオコジョもライチョウも
    日本の山でがんばって生きていた!

    『ざんねんないきもの事典』の次に読みたい、
    自然界のひみつ


    日本の山で、がんばって生きている、身近な動物たち。
    かれらがどんなふうに毎日暮らしているか、
    じつは、まだまだ知られていないことがたくさんあるんです。

    『クマとたぬき』の帆さんによる、ほっこり、ユーモラスなマンガと、
    『ざんねんないきもの事典』の今泉先生による、びっくりの動物エピソード。
    さらに一歩ふみこんで、大きな自然のしくみにせまっていきます。

    ・雪の下に小さな世界があった!
    ・ムササビの巣穴は人気アパート?
    ・ナキウサギは干し草をつくる。
    ・野生ではボスザルはいない?

    雨の日は、どうくらしているんだろう。
    動物たちはどんなふうに世界をみているんだろう。
    すぐとなりにある大自然をのぞいてみよう。

    キャンプやハイキング、山登りが100倍楽しくなる
    「あしあとの見方」「山に残されたサイン」「フンの見方」なども収録!


    ★今泉先生の「はじめに」より -------------------------------

    ずいぶんと長い時間がたちました。私は50年以上、動物のことを勉強してきたんです。本で勉強したことと、山と森で体験したこと。それがこの本に書いてあります。私の経験と知識がぜんぶ入っているから、これを読めば、小さな動物学者になれますよ。
    動物のことを知ることは、大きな自然のしくみを知ること。それは、ひいては人間の生き方、どうやって生きていくか、につながると思います。自然を大事にしようって、わざわざいわなくても、自然のしくみがわかれば、おのずから大事にしてしまうんです。


    ★マンガ・帆さんの「はじめに」より -------------------------------

    日本の動物たちは一見素朴ですが、複雑で細やかな模様や色合いをもっていたり、森や里山に適した姿をしていて、日本の自然にこそしっくり溶けこむ美しさがあると思います。 (…)山や森で動物たちが生き生きと暮らしている姿を描きたいと思いましたので、楽しんでいただけたらうれしいです。
  • シリーズ4冊
    858880(税込)
    編:
    晋遊舎
    レーベル: 晋遊舎ムック
    出版社: 晋遊舎

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    スゴイ!と言われる…でも実は簡単!
    最強の道具とワザで作るキャンプ快適空間黄金ルール

    「MONOQLO CAMP(モノクロ キャンプ)」は、
    テストするモノ批評誌『MONOQLO』から生まれた、
    最高に超ド良い(ちょうどいい)アウトドア誌です。

    今回の総力特集は、
    【最強の道具とワザで作るキャンプ快適空間黄金ルール】

    「テント泊の癒し空間編」「テント泊の野外厨房編」「テント泊の快適寝床編」
    そして、「コテージ泊」「車中泊」で使うべき
    最強の道具とワザを、広告・ヤラセ記事一切ナシで選びました!
    プロが使って分かったコスパ最強のお宝&掘り出しモノが山盛りです!

    また、特集コラムでは
    「パッと見はアウトドアマン。でも、じつは…」な
    こっそり持っていきたいデジタル快適グッズを紹介します。
  • 「人生100年」と言われる現代。しかし、1年先の予測もつかない不確実な現代。
    漠然とした不安が広がるこの社会で私たちは何を頼りに、何を生き甲斐に生きてゆけばよいのか。
    「そのヒントは、釣り(人)にあり」と、著者は説きます。

    ―そんなバカな!の声が聞こえます。本書はそんなバカな!を「釣りバカ」が説く本です。釣り人には大いなる自信と釣りに行く口実を、釣らぬ人には「釣り人から学べ」と伝える提言書です。―(本文「はじめに」)

    そもそも釣りは、石器時代の太古からSNSで情報飛び交う現代まで、世界中で楽しまれてきました。
    時代も場所も超越したその普遍性の中に、実は豊かな人生を見つけるための「羅針盤」が隠されているとしたら?

    そして、中国のあの有名な諺。

    永遠に、しあわせになりたければ釣りを覚えなさい。―中国古諺―
    (開高 健『オーパ!』より)

    事業開発とコンサルティングを嗜み、フライフィッシングをこよなく愛する釣り人の著者が、
    本書で釣りの秘密を解き明かし、100年人生を楽しく生き抜く「ライフワーク・シフト」を提言します!
  • 950(税込)
    著者:
    富所潤
    レーベル: ――
    出版社: つり人社

    日本発祥の疑似餌、餌木(エギ)を用いてアオリイカをねらう釣り=エギングは、誰でも気軽に始められる間口の広さと、やればやるほど面白さが増す奥の深さから、海の釣りの中でも絶大な人気を誇る。また、食べても美味しいことに加えて、近年は船からねらうティップランエギングもポピュラーになり、楽しみの幅が広がっている。

    本書は、「イカ先生」のニックネームで多くのファンをもつエギングの第一人者・富所潤さんが、中級前後レベルで足踏み中のアングラーに上達のアドバイスを贈る思考と技術の解説書。オカッパリの春の釣り、秋の釣り、そしてティップランエギングの3章から成るその内容は、「今イチ釣果が伸びない、安定しない、だけど理由が分からない」アングラーにとって、まさに目からうろこが落ちること請け合いです!
  • NHK「ダーウィンが来た! 」をはじめ、さまざまなTV番組に映像を提供す
    るなど、水中カメラマンの第一人者として活躍を続ける伝説のダイバー=著者が、
    「故郷の海」東京湾に棲む生物を紹介する。
    60年間にわたって東京湾の海に潜り続けてきた著者だけが知る、驚くべき生物の生態
    と近年の海の変化。それらを貴重な多数の写真と文章で綴ります。また、さまざまな
    立場で東京湾の海にかかわる方たちに、著者がインタビュー。都心の老舗江戸前寿司
    店、船宿、釣り具メーカー、漁協、博物館スタッフ、釣り専門出版社、
    ダイビング雑誌元編集長との縦横無尽なトークも収載しました。
    2020年東京オリンピックを間近に、注目が高まりつつある東京湾。その海の本当の素顔は、しかし、意外に知られていません。本書に触れれば、この海が本来もっている豊かな生命力にぐんぐんと心をひかれるはず。水族館より不思議で楽しいダイナミックな「東京湾の生物のライブ」を凝縮した一冊です!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    人気の怪魚ハンター小塚拓矢が世界の怪魚をハンティング!釣れる怪魚だけを集めた怪魚ファン必携の一冊。

    【ご利用前に必ずお読みください】
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    ●目次

    ページの見かた

    【日本の河川・湖に生息する怪魚】
    アオウオ
    アカメ
    アリゲーターガー
    イトウ
    オオウナギ
    カムルチー
    カラフトマス
    キングサーモン
    ベニザケ
    ターポン
    ハクレン
    パプアンバス
    ヒレナマズ
    ビワコオオナマズ
    プレコ
    弁天ナマズ

    【日本の海に生息する怪魚】
    イラコアナゴ
    オオニベ
    オヒョウ
    バラクーダ
    バラムツ
    ハンマーヘッドシャーク
    ミズウオ
    リュウグウノツカイ

    【世界の怪魚】
    アジアアロワナ
    カスープ
    ガンユイ
    グーンシュ
    ゴールデンマハシール
    サワイ
    バラマンディ
    プラークラベーン
    ムッスラ
    メコンオオナマズ
    ワラゴアッツー
    シャブート
    アストロノータス
    アミア・カルヴァ
    ホワイトスタージョン
    スポッツ
    マスキー
    パクー
    フラットヘッドキャットフィッシュ
    アッパッパー
    カショーロ
    ピラルク
    ジャウー
    スルピン
    デンキウナギ
    デンキナマズ
    ドラド
    ピライーバ
    ピラニア・ナッテリー
    ブラックピラニア
    ポルカドット・スティングレイ
    レッドテイルキャットフィッシュ
    ツクナレ
    イートングーシーダダ
    ウェルズ
    ノーザンパイク
    グードゥ
    サラトガ
    ハイギョ
    ザンベジタイガー
    ニュンビ
    パンバー
    ポリプテルスビキールビキール
    ムベンガ
    タライロン
    ナイフフィッシュ
    ナイルパーチ
    バーボット
    フラワータイガースティングレイ

    【イカ・タコ】
    ミズダコ
    ソデイカ
    ホタルイカ
    ニュウドウイカ

    【コラム】
    生態系を破壊するヤバいヤツら外来種を釣り上げろ!
    怪魚ハンター・拓矢が体験したゾゾ~ッとする話
    怪魚ハンター・拓矢が体験した海外おもしろエピソード!
  • フライフィッシングは日本でいつから始まり、どのように発展して、現在に至っているのか。またその間にはどのような隆盛があったのだろうか。世界で唯一の月刊商業専門誌『FlyFisher』の黄金期を創り上げた元編集長・若杉隆が、フライフィッシングの歴史をひも解く。編集・製作には近代日本フライフィッシングを創り共に歩み、またそれ以前の歴史にも明るい下記重鎮4名が全面協力。・TIEMCO元社長/霜田俊憲・つるや釣具店店主/山城良介・『ア・フライフィッシャーズ・ライフ』翻訳者/柴野邦彦・つり人社会長/鈴木康友)さらに近現代のFF諸事情に非常に詳しい大木孝威の資料を加え、今はじめてここに日本のフライフィッシングの歩んできた道のりが明らかに!
  • 釣りエサメーカーで長年エサの研究開発に携わってきた著者が、生エサ、加工エサ、配合エサ、さらにはルアーまで、あらゆる釣りのエサ・擬似餌を対象に、さまざまな視点・角度から釣り人のヒントになる事柄を解説。ユニークな実験等を交え、「釣りエサのヒミツ」を分かりやすく、面白く解き明かしていきます。またエサのみならず、魚の視覚、聴覚、嗅覚等の感覚にも迫ります。「やっぱりそうか!」と納得することから、「目からウロコ」の真実まで、衝撃&超充実の内容。エサ釣り、テンカラ、バサー、ルアーアングラー、フライフィッシャー、ジャンルを問わず全釣り人必読の一冊!
  • 外来種だからといって、すべてを駆除するのが正しいのか?
    本書ではさまざまな例を挙げ、声高に叫ばれる「外来種=悪」という単純な見方について疑問を投げかけます。
    外来種問題に詳しい池田清彦先生の解説に加え、「外来魚駆除」から「外来魚お引っ越し」へと方針転換を行なった町の例などを盛り込み、さまざまな角度からこの問題を掘り下げます。
    外来種、在来種という勝手な区別だけで、命を選別することが許されるのか……。
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    アウトドア雑誌「Fielder」にこれまで掲載してきた焚火特集が一堂に集結。これ1冊で火熾しから焚火の実用、焚火を利用した野営システムまで、人間の根源的スキルがすべて習得できる。

    【ご利用前に必ずお読みください】■本誌はFielder VOL.15(2014年4月発売)~VOL.44(2019年2月発売)に掲載された記事を再編集したものです。掲載記事やデータは発売当時のものとなっているため、ご覧になった時点で販売が終了している商品や価格が変わっている商品など、その後変更が生じている場合もございます。あらかじめご了承ください。

    【主な特集内容】
    ■第一章
    ―焚火の基礎知識―

    人類の英知 火を作る
    [焚火COLUMN] 火とは何か
    火熾し早見表
    火口&焚き付け早見表
    メタルマッチを用いた火熾しの基本
    焚火の大原則
    薪燃焼のメカニズム
    焚火の一生
    [COLUMN]サバイバリスト・カメ五郎の自給自足失敗談 ~火は生き物~


    ■第二章
    ―焚火の実践―

    状況別焚火実用リスト
    焚火総復習
    炎を楽しむための定番焚火考
    実用焚火術
    即席ロケットストーブの実力検証
    焚火のオプション考察
    ブッシュクラフト入門
    現地木工
    自作焚火道具
    [COLUMN]サバイバリスト・カメ五郎の自給自足失敗談 ~まずは火口の回収から~


    ■第三章
    ―焚火の利用法―

    ブッシュクラフト野営術
    状況別寝床&焚火sample
    手斧と焚火野営
    越冬野営術
    焚火料理のABC
    ジビエ肉の保存調理術
    米陸軍サバイバル全書に学ぶ食料保存術
    火を持ち歩くということ
    炭焼き再考


    ■巻末付録
    ―焚火の雑学―

    玄人御用達の焚火道具選
    焚火着一覧
    実用工作刃物選
    世界の斧
    野食調理道具一覧
    野生薪大全
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    四駆はファッションじゃない!林道を走るための野営道具だ

    昨今は“四駆で如何にカッコつけるか”を紹介した本が多いが、同書は“四駆で如何に悪路を走破するか”がテーマ。クロスカントリーの基礎テクニックの他、四駆チューニングガイドやインプレッション、軽トラ技法、絶景林道ガイドなど、実践に役立つ企画を収録したテクニック集である。

    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

    【主な特集内容】
    ・四駆の潜在能力を知れ。

    ・四駆を自在に使いこなすための
    クロスカントリーの基礎テクニック
    [基本中のキホン/地味ながら重要なドライビングポジション/クロスカントリードライビングテクニックの基本/ステージ別攻略法/スタック脱出術/車載装備品一覧/オフロードコースを攻略せよ]

    ・林道ラン術。

    ・必走!絶景林道22選

    ・GREAT DRIVE
    [毛無山/湯川渓谷/カヤノ平]

    ・最新型クロスカントリー 4WDの
    悪路走破性を検証
    [スズキ ジムニー/スズキ ジムニーシエラ/Jeep ラングラー アンリミテッド/メルセデス・ベンツ Gクラス]

    ・TIRE&WHEEL BASIC LECTURE
    [四駆タイヤの基礎知識/ホイールの基礎を学ぶ]

    ・四駆チューニングの基本
    悪路走破性をスペックアップさせる!

    ・ジムニーで始まる冒険、そしてAPIO。

    ・JAOSという正統派四駆のカタチ

    ・大幅改良が施された新型デリカD:5

    ・軽トラの新たなスタイル
    悪路走破性に自信あり!

    ・四駆乗りなら覚えておきたい緊急野営対策
    [ブルーシート活用術/ロープ×タープ設営完全マスターガイド]

    ・四駆のある生活

    ・厳選四駆型録
  • 誰も見たことのない世界へ!

    狭い、暗い、死ぬほど危ない! なぜ、そんなに苦しい思いをしてまで、探検家・吉田勝次は洞窟に潜るのか。それは、どこかにあるはずの「誰も見たことのない」未踏の世界を見たいから! 発見以来16年間調査している大洞窟「霧穴」の紙上探検をはじめ、沖永良部島の絶景洞窟「銀水洞」、オーストリアの「氷の洞窟群」、世界最大の洞窟「ソンドン洞窟」、そして現在調査中の未踏洞窟の紹介まで、世界中の洞窟と洞窟探検の魅力を語りつくす。美麗な写真口絵、ラスコーなどの洞窟壁画をめぐる五十嵐ジャンヌ氏との対談も収録。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■自分で作る「小屋」の魅力
    DIYブームもすっかり定着。昨今では、庭に建てる秘密基地のような「小屋=ウッディハウス」を
    「自分で家を作る」方も増えてきています。そこで、実際に小屋を作った人の実例を中心に、
    小屋の作り方はもちろん、道具の使い方やマニュアルの読み方、小屋のインテリアに最適なアイテムまで、
    より具体的に紹介し、「自分にも作れそうだ」と思ってもらえるような一冊にする。
    また、木工系のDIYに欠かせない木工具も用途別カタログとして紹介する。
    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
    ●表紙●実例みんなのウッディライフ拝見!●パネルハウスの作り方まるごと解説●ウッディハウスにBest Matchはこれ!●いつかは建てたい。憧れのビッグハウス●今話題のウッディハウスメーカー●キットハウス完全カタログ●Let's DIY何でも作ってみよう!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    北は知床から南は石垣島、果ては香港ドブ川、アマゾン奥地まで――。
    バラエティ番組「有吉弘行のダレトク!?」(関西テレビ・フジテレビ系)はじめ、
    メディアで局地的大人気の「キモうま」生物ライターが「脳が拒絶する」モンスターを探して、獲って、喰ってみた!!

    「喰ったら鬼のようにマズかった!」「喰ったらこの世のものとは思えないほど美味かった!」
    「喰ったら死にかけた! 」「喰う前に死にかけた!」
    27種の個性豊かな生き物たちの生態と生き様、探索&捕獲劇、そして味わいを、著者自ら全力全開“五感フル動員”取材!!
    ついでに、謎の多き生物ライター・平坂寛さんの自伝エッセイも収録。
    大人も子どもも、「学んで!」「笑って!」「楽しめる!」新たなサイエンス・エンターテイメント、ここに誕生!!

    【内容】

    ★Part1★ 喰ったらヤバい海のいきもの
    ・オオカミウオ
    ・タスマニアンキングクラブ
    ・ミナミコメツキガニ
    ・シビレエイ
    ・オニヒトデ
    ・ソウシハギ
    ・オウムガイ
    ・バラムツ
    ・サケガシラ
    ・ロウニンアジ
    ・ダイナンアナゴ
    ・フナクイムシ

    ★Part2★ 喰ったらヤバい淡水のいきもの
    ・デンキウナギ
    ・アンフューマ
    ・オオマリコケムシ
    ・ガーパイク
    ・クラリアス
    ・プレコ
    ・ヨツメウオ

    ★Part3★ 喰ったらヤバい陸のいきもの
    ・グリーンイグアナ
    ・ヤシガニ
    ・サソリモドキ
    ・オオゲジ
    ・カミキリムシ(の幼虫)
    ・ハキリアリ(のキノコ)
    ・ツムギアリ

    〈特別読み物〉ドキュメント! 謎の生物ライター・平坂 寛
  • 首都を背後に控えた東京湾。ハゼにダイオウイカ、ゴブリンシャークにシャコ、ハマグリにアマモ……。水深600mの深海から旧日本軍の要塞、干潟まで、表情豊かな海に生息する生き物は、なんと魚だけで700種以上! 川崎に流れ着いた巨大な生き物とは? 水質は改善されていないって本当? お台場で海水浴できるのはいつ? かつて「死の海」とまで呼ばれた湾と向きあい続けた海洋環境研究家が語る、その魅力のすべて。東京湾再生アンバサダー・桝太一アナとの「生物多様性対談――この夏は、干潟へダッシュ!」も収録!
  • 野遊び刃物の決定版!

    アウトドアで使用する刃物類の最新知識や使い方、さらに人気のナイフメイキングも収録した一冊です。

    刃物類は、アウトドアで必要なギアのひとつです。
    肉をさばいたり、木を成形したり、薪を割ったりと、その用途は多岐に渡ります。
    しかし、その取り扱い方を知らないと、十分な性能を発揮させることはできませんし、最悪大怪我をしてしまう危険な道具でもあります。

    本書は、アウトドアで使用する刃物、とくにナイフ、鉈、斧について、正しい知識と使い方を紹介していきます。
    原始的で非常にシンプルな道具だけに、長く愛用することができるのも刃物の魅力。
    一生使い倒すためのメンテナンスはもちろん、オリジナルナイフの製作法も収録した、野遊び刃物の決定版です。
  • 山の名前ってとっても不思議。「○○山(ヤマ/サン)」「○○岳(タケ/ダケ)」といった呼び分けも不思議ですし、動物や色の名前が付けられた山、当て字の山、由来が想像できない山などいろいろ。絶対に由来を知りたくなる「貧乏山」「化物山」なんていう山まであります。 「山の名前」をテーマにした本書ですが、単なる地名考察や地名雑学ではおさまりません。「歩くとわかる、見えてくる」としてちょっと気になる名前の山に登ったり、北海道大学や国土地理院で山名に関わる方のお話をうかがったり、中村みつをさんのすてきなイラストを交えながら展開します。 山の名前をきっかけに、楽しく読んでいただける本にしあがりました。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • 「洗濯機がお風呂がわり」「虫歯は放置か、ペンチで抜く」「空腹のあまり、カマキリの足をかじった」「草を食べて空腹を満たした」など幼少期の貧乏仰天エピソードで『徹子の部屋』で話題になり、『明石家さんまのコンプレッくすっ杯』では「貧乏代表」「貧乏レジェンド」と称されるまでになった風間トオルさん。一方、逆境のなかでも明るく前向きに、グレず、へこまず、生きていられたのは、おばあちゃんから受け継いだ知恵と人生哲学があったからだという。発売当初から話題となり、アマゾンのレビューでは★5つが29、メディア取材も50件を超えた。下流、ワーキングプア、年金崩壊、格差社会……暗い話題の多い昨今、本書には「大丈夫」と背中を押すメッセージが詰まっている。貧乏はつらいけど、不幸じゃない。テレビでは語れなかったエピソードや心模様、思い出、人生哲学を1冊に。
  • 1,650(税込)
    著者:
    栗原亨
    レーベル: ――

    誰もが知る自殺の名所、「帰らずの森」とも呼ばれる不可侵の地。「方位磁針が回り続ける」「幻の遊歩道が存在する」など、樹海=呪界のあらゆる謎と伝説を実地調査し、最深部への探索方法までも網羅した完全ガイド!
    <グラビア>樹海での自殺
    <付録>樹海完全マップ付
  • 女性好みの釉薬の色見本!

    陶器の美しい色は、釉薬(ゆうやく)と呼ばれる原料を陶器に掛けることで生まれます。本書では、その釉薬の色彩を女流陶芸家に好まれる色を中心に紹介。陶器の焼き方(酸化、還元)とはなにかなど、陶芸の基本も説明しています。[釉薬の色見本]カフェオレボウル:21色の釉薬×赤土の陶器、白土の陶器の2種類×焼き方(酸化、還元) /プレート:21色の釉薬×赤土の陶器、白土の陶器の2種類×焼き方(酸化、還元)×重ね掛け釉薬(3色)/21色の釉薬をつかった作家の作品
  • 生き残るためのテクニック

    不慮の事故で無人島に漂着してから、知恵を絞り工夫を凝らして生きながらえ、快適な長期間の生活を構築し、自力で脱出するまでの冒険ストーリー。登場するサバイバル術は、無人島などへの漂流、遭難だけでなく、地震や停電など非常時全般、あるいは救急・救命、キャンプにも役立つ、今すぐ身につけたいものばかりです。わくわくするストーリーにのせて、豊富なイラストと写真で、アウトドア料理や保存食、火や水や照明の確保、救急・救命術、ロープワークや救難信号にいたるまで、あらゆるサバイバルテクニックを詳細に紹介する1冊です。
  • 平地とは歩き方が違う? ジーンズで登山するのはNG?

     山は四季折々の情景、風情を与えてくれます。
     ココロの癒しになるだけでなく、歩くことは健康にとてもよいのです。
     最近では「山ガール」と呼ばれるおしゃれなアウトドアファッションに身を包んだ若い女性の姿もよく見かけます。
     でも、散歩の延長で山に登ろうとしていませんか? 山と平地では歩き方が異なると知っていますか? ジーンズ姿で登山に出かけようとしていませんか? 万が一道に迷った時に、地図が読めますか?

     本書では、登山に関する基礎知識をかわいいイラスト付きで丁寧に解説。著者自身の失敗例をまじえながら、登山のノウハウをわかりやすく紹介しています。

    第1章 登山の基礎知識
    第2章 体調の管理
    第3章 用具の使い方
    第4章 天候の変化
    第5章 突然のアクシデント

    ●小日向孝夫(こひなた・たかお)
    1949年、東京都生まれ。国学院大学経済学部卒業。山と渓谷社で『山と渓谷』、『Skier』、『outdoor』、『ウインドフラッシュ』などの編集に携わり、『Skier』、『snowbood』では編集長を務め、ヤマケイカルチャークラブを立ち上げる。登山は18歳から始め、初登攀の記録を4本持っている。現在は山ガールネット編集部のアドバイサー。東京都の観光アドバイサー、みなかみ町エコツーリズム推進協議会のアドバイサーなどを務めている。SAJ1級、日本山岳ガイド協会認定ガイド、逗子市審議委員、逗子市ヨット協会理事、ウインターレジャー普及促進協議会監事、日本海洋記者クラブ代表幹事。海と山の両方がわかる、アウトドア・コーディネーター。

    ●中村みつを(なかむら・みつを)
    東京生まれ。イラストレーター、絵本作家。自然や旅をテーマに、イラストとエッセイの作品が多い。著書に『のんびり山に陽はのぼる』(山と渓谷社)、『山旅の絵本』(JTBパブリッシング)、『発見図鑑・むし』、『そなえる』、『おいしいめいさくたからばこ』(学研)、『お江戸超低山さんぽ』(書肆侃侃房)、『ビビ』(ポプラ社)、『森のくらし』(二見書房)など。変わったところで豆本『月の話』(私家版、製本・谷中あずき堂)がある。また読売新聞夕刊に連載中の『一歩二歩山歩』(文・みなみらんぼう)の挿絵を描いて14年目を迎える。日本山岳会会員。
  • 「坂道」の世界にようこそ! 日本坂道学会副会長のタモリがTOKYOを激写し、こだわりの「よい坂」を紹介。散策によし、デートによし! これ1冊でいつもの街歩きが断然面白く変わります! タモリが考える「よい坂」とは―― 1. 勾配が急である 2. 湾曲している 3. まわりに江戸の風情がある 4. 名前にいわれがある。(この作品は『TOKYO★1週間』の連載を2004年10月に単行本化したものです)
  • 「日本の背骨」を地図で旅する列島縦断6000キロ 
    空から降り落ちた雨の行く先は太平洋か、それとも日本海か?
    その運命を決める一本の線=大分水嶺には、自然と人間にまつわる大いなるドラマが秘められていた。
    本書は分水嶺=日本の背骨にかかわる128の物語を紹介。
    嶺が作り出した興味深い話題や身近な疑問を取り上げ、肩の凝らない解説で読者を空想旅行へと誘います。

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