『雑学、社会(実用、新書)』の電子書籍一覧
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止まるところを知らない韓国の「告げ口外交」と「反日攻撃」。それに対して、日本では「嫌韓感情」が高まり、ヘイトスピーチまで飛び出す始末。しかし、同じ土俵でケンカするのも、ひとんちの国旗を燃やす連中と同列になりそうで、それは日本人の名折れ。そこで漫画家・高信太郎は声を大にする。「両国の理解が深まることを願って、なんてヤメにします。そんなことできるわけがない。笑韓でいきましょう!」と……。慰安婦問題、竹島問題ほか、韓国のミョーな言い分を高信太郎が斬りまくる。朴槿惠大統領にも読んでもらいたい、クスッと笑える1冊です。
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5分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、5分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
はじめに
・なかなかダイエットでやることが覚えられない。
・ダイエットってわかりにくい。
本書は、そんなあなたでも健康かつ痩せられるように、わかりやすく、覚えやすい俳句形式でダイエットと健康になるコツを書いています。
是非読んでみて下さい。
それでは、松尾芭蕉になった気持ち(?)で読んでいきましょう。… 以上まえがきより抜粋 -
首都圏の人にとっては親しみのある交通、都バス。公営バスとしては日本一、民間バス会社と合わせても全国第3位の規模を誇る都バスだが、身近なようで知らないことが多い。その都バスの全容について、都電からの引き継ぎなどの歴史、トラックの改造から始まった車両の変遷、バス停、時刻設定の謎、営業所や工場の業務といった知られざるバックヤードを紹介。意外な路線の乗車ルポも掲載。さまざまな「なるほど」を詰め込んだ、都バスガイド。
加藤佳一(かとう よしかず)
1986年にバス専門誌『バスジャパン』を創刊。1993年から、バス会社ごとにまとめた『BJハンドブック』の刊行を続け、バスに関する図書も多数編集。著書に『つばめマークのバスが行く』(交通新聞社新書)、『都バスで行く東京散歩』(洋泉社新書)、『至福の長距離バス・自由自在』(講談社+α新書)ほか。現在月刊交通業界誌『JRガゼット』にて「知るバス」を連載中。NPO日本バス文化保存振興委員会理事。日本バス友の会会員。 -
開高文学の最高傑作『輝ける闇』『夏の闇』『花終る闇』は総称して《漂えど沈まず》と冠されるはずであった・・・
朝日新聞の臨時海外特派員として訪れた戦時下のベトナムで、開高健は多くの死を目にし、心に無数の傷を負う。暁の広場で公開処刑されたベトコン少年の姿は一生涯その脳裏から離れることはなかった。1965年2月14日、ベトナム政府軍に従軍して侵攻したジャングルでベトコンに包囲され、激しい銃撃を浴びせられたときは死を覚悟した。以来、この日が“命日”になった。
九死に一生を得て帰国してから3年後の’68年、このときの体験をもとに書き下ろした『輝ける闇』(毎日出版文化賞受賞)を発表。その3年後の’71年には著者自らが“第二の処女作”と位置づけ、開高文学の最高傑作との評価も高い『夏の闇』を発表する。闇三部作の第三部『花終る闇』は冒頭に“漂えど沈まず”と書きつけたものの思うように筆が進まず、書き終えることができないまま開高健は58歳の若さでその人生を閉じてしまう(’89年)。翌90年、未完のまま『花終る闇』は出版される。
『輝ける闇』『夏の闇』『花終る闇』からなる闇三部作を総称して、開高健は《漂えど沈まず》と冠するつもりだった。
【収録数】小説:3作 付録:生原稿の写真や当時の編集担当者の思い出話など11点 -
「洗濯機がお風呂がわり」「虫歯は放置か、ペンチで抜く」「空腹のあまり、カマキリの足をかじった」「草を食べて空腹を満たした」など幼少期の貧乏仰天エピソードで『徹子の部屋』で話題になり、『明石家さんまのコンプレッくすっ杯』では「貧乏代表」「貧乏レジェンド」と称されるまでになった風間トオルさん。一方、逆境のなかでも明るく前向きに、グレず、へこまず、生きていられたのは、おばあちゃんから受け継いだ知恵と人生哲学があったからだという。発売当初から話題となり、アマゾンのレビューでは★5つが29、メディア取材も50件を超えた。下流、ワーキングプア、年金崩壊、格差社会……暗い話題の多い昨今、本書には「大丈夫」と背中を押すメッセージが詰まっている。貧乏はつらいけど、不幸じゃない。テレビでは語れなかったエピソードや心模様、思い出、人生哲学を1冊に。
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働く女にとってやっぱりお金は最強の味方!?
なぜか周りからの評価が高い女性たちがこっそりやっているお金の使い方、考え方などを紹介。
ちょっとした工夫であなたもデキる女性の仲間入り。
キレイな財布できちんと感をアピールしながら小金をしっかり貯めておき、
他人だけでなく自分の脳や心もだまし、厚意には「形」で答え
「お金の知識」でかしこく堅実に見せる これぞデキる女性のマネーテク!!
トップ営業として3000人以上の資産状況をヒアリングし、
富裕層のお金のつきあい方を間近で見続け、ファイナンシャルプランナーとして、
デキる女性たちのお金の相談に乗ってきたからこそ見つけた女性を輝かせるお金の活用法とは――。
仕事、愛、お金すべてを手に入れるには、どんな時でも自分の演出を忘れない抜け目のなさが必要だったのです!
■目次
●第1章 デキる女はお金にいいかげん
・1 小金をしっかり貯めている
・2 お金以外も節約している
・3 ないものはないで開き直って考える
・4 終わりよければすべてよし
・5 律儀に見せて信頼を勝ち取る
・6 自分を常に疑っている
・7 メンタルアカウンティングを逆手にとる
・8 あえて優柔不断になる
・9 八方美人ではなく三方美人で
●第2章 デキる女は他人にどう見られても構わない
・1 他人の目は10%だけ意識する
・2 何よりも自分の都合で考える
・3 堂々と断ることでレアな存在になる
・4 お金の問題は最初に片づける
・5 厚意には「形」で応える
・6 自分に必要なものが何かを知っている
・7 自分の欲望に素直である
・8 幸運の女神は自分から迎えに行く
●第3章 デキる女はお金で魅せる
・9項目
●第4章 デキる女はゴーイングマイウェイである
・9項目
●第5章 デキる女は使い分けがうまい
・9項目
●第6章 デキる女はお金も愛も手に入れる
・「お金にきれい」は結婚を引き寄せる
・ささやかなプレゼントに大喜びする
・デートのお会計は店の外で待つ
・経済力を結婚の条件にしない
・へそくりは共同出資でしたたかに
・マイナスを減らすことでプラスにする
・機が熟すタイミングを逃さない
■著者 風呂内亜矢 -
成功率99%
――RIZAPに通うと“必ず”痩せる!
その理由、
そして、ダイエットのみならず、ゴルフ、英会話等、
さまざまな事業に横展開されていく、「結果にコミットする」ビジネスモデルを初公開!
RIZAPが「いちばん大切にしていること」が明らかに。
はじめに~~
とくに太っているわけではない中年の私が、わずか2ヵ月で体重が7.2kgも減ったのだ。
体重が60kgを切ったのは、20代以来ではないかと思う。
ウエストは11.8cmかも絞れてしまった。体脂肪率は25%から17.7%になった。
何よりびっくりしたのは、これだけ体重が減っているのに、
体組成計で測ると筋肉量はほとんど変わらなかったことである。
脂肪量が大きく落ちたのだ。
健康的に痩せられた。
私に起こった変化は、これだけではなかった。
体調がよくなり、肌の艶が出て、身体の姿勢が明らかに変わった。
身体が動くようになり、歩くのが苦にならなくなった。
痩せるメカニズムと本当に何を食べればいいのかが理解できた。
これは、この先のリバウンド対策に大いに力を発揮すると感じた。
ライザップとは何か。
イメージからはうかがいしれないライザップの本当の姿を、本書でお届けしたい。
なぜあんなに痩せられるのか。
ライザップは何を目指そうとしているのか。
ライザップの本当の姿とは、、、。
これから本書で、詳しくご紹介していこうと思う。
■著者 上阪徹(うえさか・とおる)
94年よりフリーランスのライターとして独立。雑誌や書籍などで執筆。
著書に『なぜ気づいたらドトールを選んでしまうのか?』『なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか?』『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版)、『「胸キュン」で100億円』(KADOKAWA)、『弁護士ドットコム 困っている人を救う僕たちの挑戦』(共著/日経BP社)、『職業、ブックライター。毎月1冊10万字書く私の方法』(講談社)、など。インタビューで書き上げるブックライター作品も60冊以上を数える。 -
全国で先祖代々のお墓が崩壊寸前の大ピンチ。
都市部への人口一極集中が様々な問題を引き起こしている。
地方を中心に「空き家問題」がクローズアップされているが、それ以上に、現在もっとも問題が顕在化しているのが、地方にある実家のお墓問題だ。就職先などの問題から、大都市に出てくる子どもたち。両親の眠るお墓参りにも数年に1回行けるかどうか、というケースも少なくない。また、「家」制度が希薄化した結果、「死んでも夫の墓には入りたくない」と“死後離婚”という造語ができるほどだ。
この他にも、両親のお墓を自分の家から近い場所に引っ越し(改装)させようにも、都心部の民間霊園は値段がバカ高い。500万程度かかる場合も多い。比較的安い公営霊園は倍率が高く、人気のある霊園では50倍を超える倍率になることさえある。
また、引っ越しする際にもお寺で管理している場合、寺側から「離檀料」と称して100万円単位の“お布施”を要求されてトラブルになるケースも枚挙に暇がない。さらに親族たちが全員納得するとも限らない。こじれた結果、親族間で仲違いするといった例も多い。これらの問題を炙り出し、ベストな解決法を模索する。 -
なぜホッケは高くて小さくなったのか?
居酒屋で出てくるホッケ、最近は小さいと思いませんか。小さいどころか、ホッケを置いていない店も増えています。ホッケの漁獲量は、なんと最盛期の9割減。大きな魚を獲り尽くして、いまは成長しきっていない小さいホッケまで獲っている状態なのです。ホッケだけではありません。サバは7割減、クロマグロやウナギはすでに絶滅危惧種です。輸入魚も、世界的和食ブームの影響で、価格が上がっています。このままでは本当に、魚はめったに食べられなくなってしまいます。
日本は世界第6位の広大な排他的経済水域をもつ漁業大国だったはずなのに、なぜこうなってしまったのでしょうか。中国漁船の乱獲? クジラが食べ尽くした? 地球温暖化の影響? いいえ、そうではありません。日本の漁業が抱えている大問題を気鋭の水産学者が解き明かし、日本人がこれからも美味しい魚を食べ続けるにはどうしたらいいかをわかりやすく解説します。 -
いま、テレビや雑誌で話題沸騰中の「ふるさと納税」。
●言葉は聞いたことがあるけど、どんな制度なの?
●興味はあるけど、何からやればいいの?
●ふるさと納税のターゲット層はどのくらいの所得の人なの!? という方も多いでしょう。
そんな“ふるさと納税ビギナー”のために、
すぐにでも始められるガイドブックをつくりました。
著者の叶は、2010年にふるさと納税を始め、その楽しさに開眼!
各地でセミナーを開催されているほどのエキスパートです。
●どのように手続きをすれば得なのか?
●どんなオススメ特典があるのか?
知りたかった疑問がこの1冊でわかります。
◆著者のコメント
ふるさと納税は、年収200万円以上の人なら誰でもできる節税策です。
実質2000円を自己負担するだけで、各地の特産品を 取り寄せることができるという、メリットの多い制度。
■目次
・第1章「ふるさと納税」の疑問にすべて答えます
・第2章 5ステップでマスター
「ふるさと納税」実践マニュアル
・第3章[年収別]特典お取り寄せシミュレーション
・第4章 著者イチオシの特典&制度7選
■著者 叶温(かなえ・ゆたか) -
マンガと最新データ、写真、図解で軍事大国日本の強さを大解剖!
アメリカ、ロシア、中国、韓国、北朝鮮の軍事力も徹底比較!
歴史とともに姿を変えてきた自衛隊は、世界有数の装備で日本の国防を一手に担う。本書では、自衛隊創設から今に至るまでの歴史や、戦闘機からミサイルまで、陸海空時の最新兵器を年表、マンガ、写真などでわかりやすく紹介。また、全国に分布する自衛隊の兵力を図解し、東アジア各国やアメリカ、ロシアなど、日本を取り巻く諸国の軍事力を徹底的に比較分析する。今こそ知っておきたい、自衛隊の実力とその全貌を明らかにする一冊! -
ほとんどのマンションには欠陥がある!
<問題>次のうち、マンションの「欠陥」を簡単に見抜けるのは?
1、物件ホームページ
2、カタログ
3、折り込みチラシ
マンションの「欠陥」は、
「工事」「間取り」「共用施設」など「建物の欠陥」だけでも様々です。
しかも、「駐車場」「修繕積立金」「コンシェルジュ」など
マンションに住み始めてから気付く「欠陥」も数多くあります。
本書では、
モデルルームをじっくり見ているだけではわからない、
それらの欠陥を簡単に見抜く方法を紹介。
また、既に住んでいるマンションではどうすればいいのか?
その対処法も示します。
冒頭の問題の答えは、1~3のどれも有効!
詳しくは本書で解説しています。
これからマンションを買う人だけでなく
既にマンションを買って住んでいる人にとっても
問題の芽を摘むのに役立つ
すべてのマンション住民必読の書です。
【ご注意】.※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 -
「世界最先端の地」シリコンバレーでは、日々Googleの自動運転車が涼しい顔をして公道を走っている。いま、日本が誇る自動車産業は、その誕生以来最大の危機を迎えている─。 【WedgeセレクションNo.56】目次■PART1米IT企業が先行する「自動運転」開発 壊れだした自動車業界のパワーバランス 文・川端由美・Wedge編集部■PART2自動車メーカーは置き去り Googleが目指す完全自動運転 文・自動車業界関係者■PART3欧米自動車メーカーが続々参入 なぜいまカーシェアなのか?文・宮田拓弥※この電子書籍は、月刊『Wedge』2016年6月号に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。
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現代日本は、ある特定の「世代」しか知らないコンテンツであふれている。各世代は「壁」によって分断され、その世代の中でも、気に入らない人種や理解できない人種との間には「壁」が生まれている……。特に年上世代は、若者たちを理解しようとさえせずに「当たり前」や「昔の常識」を押し付け、「同調圧力」で若者たちの人生を奪おうとしている。こんな時代をどう生き延びていけばいいのだろうか?まずは、これまで信じて「従わされてきたモノ」を一度ブロックして、すべてを「見下す」ことからはじめてみよう。考えずに従っていても大丈夫だった時代は終わろうとしているのだ。
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【オールカラー版!!】「デフレ」「日経平均株価」「円高・円安」「TPP」など、新聞やテレビに登場する経済用語を、オールカラーでわかりやすく解説!図版や写真を豊富に使い、経済ニュースを理解するための“虎の巻”として役立つ一冊。
Chapter1 実はこうなっていた「景気」のしくみ/Chapter2 知っておきたい「金融」のキホン/Chapter3 「お金」と向き合うためのルール/Chapter4 いまさら聞けない「株」の話/Chapter5 「世界経済」の動きをつかむ/Chapter6 「日本の借金」はこれからどうなる?(目次より) テレビのニュースや新聞記事には、「デフレ」「日経平均株価」「円高」「増税」「TPP」など、毎日さまざまな経済用語が飛びかっています。でも、これらの言葉をよく知らないままだと、大切な情報をきちんと理解することはできません。そこで本書は、著者の池上彰先生ならではのわかりやすい語り口の解説を、イラストや写真を豊富に使ったオールカラーで展開!※この書籍は、『池上彰の経済のニュースが面白いほどわかる本』を、図解と写真でよりわかりやすくしたオールカラー版です。 -
ハッカーが伝授する究極の個人情報防衛術!
いまや世界最大の企業となったGoogle。検索サービス、ブラウザ、メール、カレンダー等々、優れたサービスを無料で提供し、ユーザーから絶大な支持を得ています。が、その魅力を陰で支えているのは、ユーザーから収集した膨大な“個人の情報”。もし、こうした個人情報が漏れてしまったら……あなたの経済的・精神的な損失は計り知れないでしょう。FacebookやDropboxなど、魅力的なサービスを無料で提供しているところは、多かれ少なかれ同じような危うさを抱えています。
マイナンバー時代を迎え、重要情報が流出してしまう危険性がますます高まっているいま、私たちはどのようにして“自分”を守っていけばいいのでしょうか。経済産業省主催の“ホワイトハッカーコンテスト”で優勝した経験を持つ情報セキュリティの専門家が、個人情報を守る心構えと防衛のテクニックを明らかにします。
また、企業間や国家間のサイバー戦争、ネット犯罪の実態など、興味深い話題も満載です! -
「エスカレーターは左側に立つ」など、東京独特のルールを軽快なマンガとともに紹介
「特急、急行、快速、特快、こんど、つぎ、そのつぎ。どんな複雑な表現にも対応できる」「首都高速道路に乗るときは、予習する」「赤信号は、青になるまでじっと待つ」「街で芸能人を見かけても、気づかないふりをする」「美容院で『かゆいところはございませんか?』と聞かれたら、どんなにかゆくても『いえ』と迷わず答える」など、東京人も地方出身者も誰もが納得の東京ルールを紹介。よりハッピーな東京ライフを送るための指南書。 -
MotoGPマシンそのものを一般公道で走らせる
という夢を実現するにあたり、
Hondaが採用した手法は、
1台数億円とまでいわれるMotoGPの
ワークスレーサーを作るのと同じ工程で製作することでした。
その製造過程を、北は北海道の室蘭にある製鐵工場、
南は九州・熊本にある最終の製造現場であるホンダ熊本製作所まで、
部外者は絶対に入り込むことのできない現場で
貴重なシーンの数々をカメラに収めました。
また、スペインのバルセロナサーキットで行われた
正式発表会などの舞台裏にも密着。
日本のバイクファンのみならず、
世界中のバイクファンが待ち望んだ夢のマシン
「RC213V-S」の誕生秘話が詰まった写真集です。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
名字を探ることで、先祖がどこでどのような暮らしをしていたかを垣間見ることができる。地形、建造物、方位・方角、職業、家系・地名などの由来別に、姓氏研究家の森岡浩氏が名字についてイラストつきで解説する。※電子版では、紙で出版された内容と一部異なる場合や、削除及び修正している写真、イラスト、ページなどがある場合がございます。予めご了承の上、お楽しみください。 -
さまざまな気象現象をやさしく解説
空はどうして青いのか、夕焼け空はどうして赤いのか…。
本書は、そんな素朴な疑問から、雲のメカニズム、さまざまな気象現象などを、図や写真を使ってやさしく解説します。
著者の森田正光氏はテレビ番組などに登場する人気の天気キャスター。
「こんな雲が発生したら、こんな天気になる…」という、雲で知る天気予報の話も盛り込みます。
また最近では、竜巻や集中豪雨などの被害も多く、人々の関心も高まっています。
本書では、どのようにしてそれらが起こるのか、起こった場合、どうしたらよいかなどもやさしく解説します。 -
地方の人口減少や不況の影響で、大都市に比べ地方経済の冷え込みは一段と厳しいものになっている。様々な地域振興策が国や地方自治体の主導で行われてきたが、それも成功したとは言い難い。そんな中、「食」をテーマにした地域おこしが注目されている。宇都宮市の餃子や富士宮市のやきそばは全国区の人気を博し、多くの観光客を集めている。値段も安く、それでいて美味なローカルフード、いわばB級ご当地グルメを地域振興にいかに活用していくか……。B級グルメをこよなく愛する自治体格差研究の第一人者が、各地の注目株を紹介しつつ具体的な方策を提言する。【目次】序章/第一章 各地で盛り上がるB級グルメフェスティバル/第二章 三大焼きそばの街/第三章 実は十大焼きそば?/第四章 餃子日本一はどこだ/第五章 とんカツ列伝/第六章 はばたけやきとり達/第七章 身も心も温まるおでんの街/第八章 個性いっぱいのコナモン達/第九章 麺もいろいろ/第一〇章 ご飯ものもいろいろ/第十一章 まだまだあるぞB級グルメ/第十二章 B級グルメを科学する?/第十三章 B級グルメが地方を救う!/第十四章 B級グルメ検定!/附録 都道府県別B級グルメ/おわりに
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大変だ大変だ! 「3人デモ」から、2万人規模の「原発やめろデモ!!!!!」まで呼びかける「素人の乱」のアジテーター・松本哉の代表作がついに文庫化。最終章と年譜を増補。「家賃をタダに」「俺のチャリを返せ」デモ等の独自のデモや、「こたつ闘争」「路上鍋」等大学内や路上でできる作戦も満載。第1章では、安い衣食住の方法を伝授。金がなくても自由勝手に生きられる。
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教科書からリアルな世界へ。わかりやすくて、誰でも使える!数学的思考のエッセンスは、ジャンルを超えて誰にでも楽しめる、そして日々の生活で「使える」ものです。ですが、現状では、まだ数学の力が存分に発揮されているとは言えません。人生に「数学なんかいらないよ」、と思い込んでいる方も多いでしょう。せっかくの数学の知恵を、 閉じた世界にしまっておくのはもったいないことです。本書は、「数学で世界をより良くしたい」と本気で考え、実際に取り組んでいる西成活裕先生が、高校生とともに、数学を使って世の中の問題を解決していこうと、アイディアを展開していく4日間の授業を収録したものです。スローモーションで未来予測する、人間の複雑な行動をシミュレーションする、身の回りのイライラ渋滞、人間関係のトラブル、300万人メッカ巡礼の事故に立ち向かう―、そんな“教科書からリアルな世界へ飛び出した、数学の世界”をご案内します。厳密さと、いい加減さの両方を兼ね備えた「血の通った数学」。それは、あなたが問題を抱えて立ち止まってしまったとき、きっと乗り越え方を教えてくれるでしょう。楽しくイメージをつかめる、大事なことだけ頭に残る解説。公式が大事、無機質で機械的……そんな数学のイメージがガラリと変わります。本書を読み終えたころには、自分で数学を使いたくなっているはずです。
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メディアでは、何か事件が起きるたび、誰が悪かったのかと犯人探しが始まる。メディアだけではなく、社会のあちこちで「悪いのは××だ!」という声が以前にも増して聞こえてくる世の中になった。そして、誰もがその後こう付け加える----「悪いのは私じゃない」。
でも、だれもが「悪いのは私じゃない」と主張して、他を罰してばかりいたら、社会はばらばらになり崩壊してしまう。いったい、私たちはどうしたらいいのだろうか?
本書は、新型うつ病、モンスターペイシェント、アダチル、パワハラ、スピリチュアル・ブーム等々、医学・心理・社会・政治の多角的側面から、悪の原因特定に見られる、「悪いのは私じゃない」という他罰的傾向の淵源に迫る。 -
2003年に定められた健康増進法は「分煙」の配慮義務を定めているだけなのに、理不尽な「全面禁煙」へ向けてのすさまじい禁煙ファシズムが進行している。この著者の怒りを、全国の喫煙者は必ずや共有できる。 「前著『禁煙ファシズムと戦う』で私は、禁煙運動家らに、ちゃんと議論をしろ、と告げた。だが、それはもう無効である。もはや、この戦いは『仁義なき戦い』に入った。(中略)魯迅に『フェアプレイは早すぎる』という文章がある。私もまた、もはや紳士的に語っている段階ではないと考えている。だから、『口汚い』といった批判に関しては、一切反省していない。それほどに禁煙ファシズムはひどいものなのである、と言っておく」(「はじめに」より) ※本電子書籍版では、2005年9月20日に小社より刊行されたベスト新書『禁煙ファシズムと戦う』(小谷野敦 編著、斎藤貴男・栗原裕一郎 著)より、序文と第I部を巻頭に特別収録しております。【目次】<特別収録>『禁煙ファシズムと戦う』より ●序文(小谷野敦 著) ●第I部 禁煙ファシズム・闘争宣言(小谷野敦 著)<本編>『禁煙ファシズムと断固戦う!』 ●漫画・禁煙者の人権は無視されている!! ●私的・禁煙ファシズム年表 ●はじめに ●第1章 さらば東京大学――わが「禁煙ファシズム」との戦い ●第2章 禁煙ファシズム闘争記(二〇〇七年五月~十一月) ●第3章 禁煙ファシズム闘争記〈ゲリラ戦篇〉(二〇〇八~二〇〇九年) ●第4章 ブログ罵言集 ●あとがき――禁煙ファシズムとさらに戦う ●初出一覧
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「ワルい男」「昔はワルかった」といいたがる男、この元祖はどこなのであろうか。 聖アウグスティヌスの自伝的著作『告白』は、はるかのち、18世紀のルソーの『告白』の先駆的なもので、自己の過去の行いを懺悔しつつ語るという内容であり、私小説の原型の一つともされる。この中で、ルソーもアウグスティヌスも、若い頃「女遊びをした」ということが書いてある――。 かの名作漫画「デビルマン」から、ウルトラマン、「舞姫」、ピカレスクロマンの伝統、歌舞伎界の“色悪”、果ては小林秀雄や田中康夫、村上春樹に至るまでめった斬り! 著者が違和感を覚える「ワルい男」を徹底検証。
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社会派ブロガー・ちきりんのベストセラーが、
好評につき、大重版出来!
「あれしないと」「こうしなきゃ」と、“生真面目さ”でツラくなる前に
――“常識”から逃れて“自由”になりませんか?
糸井重里氏 推薦!
〈あらゆるものごとを、
正解ではなくて、
解決にみちびいてくれる本。〉
物事にはよい面と悪い面があるのです。
どうせならよい面をより多く見て生きていけば楽しく暮らせます。
わざわざ悲観的に考える必要など、どこにもないのです。
――自由に、そして、楽観的に、人生を楽しみましょう!
(「おわりに」より)
※こちらの作品は『ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法』に一部修正を加えたものであり、内容に大きな変更はございません。
【目次】
はじめに
1 ラクに生きる
2 「自分基準」で生きる
3 賢く自由に「お金」とつきあう
4 仕事をたしなみ、未来をつくる
5 ストレスフリーで楽しく過ごす
おわりに -
DNA型鑑定、3Dスーパーインポーズ法、自動指紋認証システム、ガスクロマトグラフィー…etcすべてがわかる!
追うべきは、ただひとつ。『真実』をひたすら求めて前に進む!
被害者が残したダイイング・メッセージ。最期の命の灯火から真実を紡ぎだす。
世界人口69億人の中からひとりを識別できる脅威の精度。遺伝子の声を聞いて「たったひとり」を特定する。
鑑定の王道といわれる「指紋鑑定」は、人間の嘘を暴く科学捜査の切り札だった!
血痕、体液、毛髪、足跡…。微細な遺留品が犯人を追い詰める!
現場に残された「モノ」から犯人を囲い込む。証拠は真実しか語らない!
画像解析の技術も日々進歩! 暗闇での犯行も、もはや筒抜け。
もっとも身近な科学捜査。現場の状況から真実を解き明かす! -
「お客さん、こーゆーとこ初めて?」 年商3億円!! 元ピンサロ店長の経営日誌
異質な世界をのぞいてみようと飛び込んだ風俗業界。そこは日々想定外の出来事が起こるエキサイティングな異空間だった!! 大阪・梅田でピンサロ、ファッションヘルスなどを経営するなかで、苦楽をともにした1000人を超す風俗嬢。愚痴を聞いたり、カネの相談に乗ったり、「本番」をめぐって言い争いをしたり、他店から女の子を強奪したりと店長は東奔西走。さらには警察、ヤクザ、ストーカーなどとの切った張ったの修羅場まで。ぜんぶホンマの話!
赤澤 竜也(あかざわ たつや)
1964年生まれ。大阪府出身。慶応義塾大学文学部卒。公益社団法人勤務、進学塾講師、信用金庫営業マンを経て、大阪・梅田にて7年間にわたり風俗店や高級クラブを経営。その後、トラック運転手や週刊誌記者として働き、現在はライター兼フリー編集者。著書に『会社人間だった父と偽装請負だった僕』(ダイヤモンド社)、共著に『子どもをサッカー選手にするためにできること』(PHP研究所)など。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
死刑制度の是非を法廷に持ち込む弁護士の実態とは!?
光市母子殺人事件での手段を選ばぬ死刑回避弁護活動で注目された、「人権派弁護士」。実は、オウム真理教の一連のテロ事件や幼女連続誘拐殺人事件など、日本を揺るがした大事件でも同様に活躍しています。
本書では、市民運動家色の強い彼らが生まれる背景について、ストーリー仕立てのマンガで学ぶことができます。法廷の仕組みのほか、死刑廃止運動、精神鑑定、反権力思想といったキーワードについてもわかりやすく解説。
人権派と呼ばれる弁護士は、本当に被告人の人権を守っているのか…? 本書の中に、その答えがあります。
第1話 死刑回避
奈良女児誘拐殺人事件/三島女子短大生焼殺事件/国立強盗強姦殺人事件
第2話 法廷戦術
鹿児島選挙違反事件/奈良薬殺未遂事件/幼女連続誘拐殺人事件/池田小事件
第3話 少年犯罪
光市母子殺害事件/山地悠紀夫事件/山形マット死事件
第4話 教育者
地下鉄サリン事件/坂本弁護士事件/松本サリン事件/公証人役場事務長事件
第5話 左翼の血脈
朝鮮総連本部売却事件/国旗国歌裁判/戦後補償裁判/薬害エイズ支援問題
第6話 被告人の利益
新宿西口バス放火事件/小野悦夫事件/永山則夫連続射殺事件
●原作:司法公論会(しほうこうろんかい)
司法に関して、根本問題、制度的問題から時事ニュースへの法律論解説まで、幅広く取り上げて論評する。ジャーナリスト、研究者、法曹実務家らによって構成されている。
●漫画:東野よしゆき(ひがしの・よしゆき)
早稲田大学政治経済学部卒。大学在学中、漫画サークルに所属。卒業後、トヨタ自動車株式会社へ入社。退社後、漫画家として活動する。 -
ミステリィ作家であり、某国立大学工学部助教授である著者は、学生に質問をさせることで出席をとり、その質問に自身が答えたプリントを配布するという授業を、何年間も続けている。理解度を評価するとともに、自主性や創造性などを高めるためである。授業内容に関連するもの以外に、たわいのないものから、科学、雑学、人生相談など、学生の質問内容はヴァラエティ豊かだ。本書は、数万にのぼるそのQ&Aから、ユニークなもの・印象深いものを独断的に選び、その面白さの一端を紹介していく。【目次】まえがき/I いろいろな質問/II 建築に関する質問/III 人生相談?/IV 大学についての質問/V 科学一般についての質問/VI コンクリートに関する質問/VII 森自身に対する質問
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北海道テレビ『水曜どうでしょう』ディレクター藤村忠寿と読売テレビ『ダウンタウンDX』チーフプロデューサー西田二郎というテレビ界のトップを走る2人が、番組制作のエピソードを交えながら超破格の処世術を語る!テレビ業界という荒波の中、さまざまな経験を経て得た2人の処世術や仕事観はテレビ業界のみならず全ての人にヒントとなるに違いありません。
『水曜どうでしょう』スタッフ以外ではじめて! 新しい何かを作れる相手を藤村Dは見つけた。テレビ界のトップを走る、同級生テレビマン「藤やん」と「二郎ちゃん」が全てを語った! テレビを愛して止まない「てれびバカ」藤村と西田が語るお互いのテレビの奥の手、そしてミライへの企みを完全凝縮!! 『水曜どうでしょう』を見てない西田が切り出す素朴な疑問に藤村は、誰もいまさら聞けない『どうでしょう』のこと、そしてミライ、全てをさらけ出した! ゴールデンを作り続ける西田の秘訣に藤村も頷いた! 系列の枠を飛び越え彼らが目指すミライのテレビの姿は? 日本を代表するテレビマンである2人が、既成概念にとらわれず新しい価値観を生み出すことの方法論を、おもしろく、ときにマジメに語りつくします。 -
巷をにぎわす詐欺事件のなかには、「なぜ、こんなものに引っかかってしまったのか?」というものが多くある。騙された内容を聞くと、常識はずれの高配当を謳った投資話であったり、架空の事故の示談金と称して数百万円を振り込ませたりと、いかにも怪しい話がほとんどである。
それでは、なぜ、被害にあった人はそんな詐欺師たちのホラ話を信じてしまったのか?
そこには、真っ赤な偽物を本物に仕立て上げる、詐欺師の驚くべき人心掌握術があったのだ。
キャッチセールス評論家として、詐欺集団や悪徳商法団体に数々の潜入取材を試みてきた著者が目の当たりにした、詐欺師のテクニックの数々。本書はそれらを1冊にまとめたものである。 -
ディズニーキャラクターを勝手に模倣した遊園地があったり、緑化対策と称してハゲ山にペンキを撒いたり、北京オリンピックを間近にして突然マナー向上に努めたり……。日本人の感覚では信じがたいことが日々当たり前のように起こっている国、それが中国である。
本書では、そんな中国で起きたトンデモない事件を取り上げている。
地図上では近い、けれども考え方は遠くかけ離れている中国で起こる、信じられない事件・事故の数々に、必ずや驚かされるはずだ。 -
スキミングとは他人のカードの情報を盗み、それを元に作った偽造カードで現金などを盗む手口!世界的なニセ札鑑定士が警告する。暗証番号を誕生日にする、クレジットカードを簡単に店員に渡す、というのは誰しも覚えがあるはずだ。それはある意味で“カギをかけずに出掛ける”というのと同じくらい危険という。100%の対策はなくても、普段の生活の中で危機意識を持つことでセキュリティは向上するのだ。
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あなたの行動、全てカンタンに説明できます。「すぐに弱音を吐いてしまう」「ダイエットに失敗する」……私たちの行動を分析するのに、難しい理論はいらない。様々な問題行動を劇的に改善することができる、行動分析学の魅力を満載。
「すぐに弱音を吐いてしまう」「ダイエットに失敗する」……日常にありがちな私たちの行動を分析するのに、難しい理論はいらない。心理学のメインテーマともいえる「なぜ、その人は○○をしてしまうのか」という問いへの答えを「心」ではなく、「外部の環境」に求めるのが行動分析学だ。「好子」「嫌子」「出現」「消失」。あらゆる行動は、四つのキーワードで分析可能であり、不登校から潔癖症まで、様々な問題行動を劇的に改善することができる。本書はそうした改善の実例を豊富に揃えるとともに、最新の知見も交えた実践の書である。【目次】まえがき/第1章 その行動をするのはなぜ?/第2章 行動に影響を与えるメカニズム (基本形)/第3章 行動がエスカレートしたり、叱られても直らないのはなぜ?/第4章 行動に影響を与えるメカニズム (応用形)/第5章 行動は見た目よりも機能が大事/第6章 日常のありふれた行動も/あとがき -
ラジオ、テレビ、写真集など、様々なメディアでアグレッシブな「発信」を続ける小島慶子。彼女が考える新しい「生き方論」を綴る。
世間には「情報」があふれ、個々が「意見」を述べるツールも急速に普及している。でも、そこにあるのは、上から目線で他者を品定めして○と×に選別する「不毛な声」ばかり。そんな世界は、私たちを幸福にしてくれない。悪口と文句の応酬から抜け出して、個々の「実感」を交歓しよう。そうすれば、自分の気持ちや価値観を束縛していたものから自由になれるはず。「私はこう思う、あなたはどう?」日々、そう語りかけながらメディアで「実感」を発信し続ける小島慶子が、こんな時代における希望の見つけ方を提言する。【目次】はじめに/第一章 「メディア」と私/第二章 「世間」と私/第三章 「他者」と私/おわりに -
全日本人必読! 世界がわかるための基礎知識。民族紛争、テロ、領土問題など、激動する世界を理解するためには、少し前の時代を正確に知ることが必要だ。現在の動向に合わせ、単行本版に加筆。豊富なビジュアルとやさしい解説で現代史がわかる!
民族紛争によるテロ事件、混迷をきわめるパレスチナ問題、北朝鮮問題など、日々世界中から伝わってくるニュースの背後には、事件に至るまでの歴史がある。そして、その少し前の歴史を知っていれば、ニュースが鮮明になり、世界が読めてくる。「知らない」ではすまされない現代史の基礎知識を、ジャーナリスト池上彰がわかりやすく解説する、現代史入門の決定版。最新情報を加筆した文庫版が、ついに電子書籍化!
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