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『雑学、カメラ、0~10冊(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 脳が衰えないようにするには、おりがみがいちばん効果的だった!?

    86歳の現役建築士と数々のベストセラーを生み出した脳科学者が、
    おりがみを折ることで、いくつになっても元気な脳を保つ方法を教えます。

    ●指の動きを早くするだけで注意力が上がり、ついうっかりがなくなる
    ●おりがみであなたの会話から「あれ」「これ」「それ」が消える
    ●脳の老化にストップをかけるのが指先の力だった などなど

    おりがみを使った指先トレーニングや、
    誰も簡単にできる見た目も美しい著者オリジナルのおりがみを、
    世界中の数々の脳に関する研究とともに紹介します。

    ■著者 伊達博充(だて・ひろみつ)
    創作おりがみ作家・一級建築士。核建築設計事務所 代表取締役。
    1938年、大阪市都島区生まれ、鹿児島市出身。
    旭化成工業(現・旭化成)や大和ハウス工業などを経て、
    早稲田大学大隈講堂の設計者の佐藤武夫設計事務所(現・佐藤総合計画)に在籍。
    1966年に独立し、現在に至る。
    本業の傍ら東京青山「おりがみ倶楽部」を主宰し、
    創作おりがみでは、2021年「紙わざ大賞30」にて「牛」が、
    2023年「紙わざ大賞31」にて「闘牛」がそれぞれ入選している。
    東京青山「おりがみ倶楽部」
    東京都渋谷区渋谷1-1-10-803

    ■監修者 西 剛志(にし・たけゆき)
    脳科学者。1975年生まれ。鹿児島市出身。
    東京工業大学大学院生命情報専攻卒。
    博士号を取得後、特許庁を経て、2008年にうまくいく人とそうでない人の違いを研究する会社を設立。
    世界的に成功している人たちの脳科学的なノウハウや、才能を引き出す方法を展開し、
    企業から教育者、高齢者、主婦など含めてこれまで2万人以上に講演会を提供。
    テレビなどの各種メディア出演も多数。
    著書に『80歳でも脳が老化しない人がやっていること』(アスコム)、
    『1万人の才能を引き出してきた脳科学者が教える「やりたいこと」の見つけ方』(PHP研究所)などがある。
    著書は海外も含めて34万部を突破。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「あなたのテロップ、それで大丈夫?」

    番組制作会社で映像エディターとして約20年活躍し、今は映像制作の講師も務めるクリエイター・ナカドウガによる初の著書。「テロップ」に絞った映像制作本は、本書が初となります。「ずっと使えるテロップの教科書」を目指して、ナカドウガが魂を込めて執筆。「そもそもテロップとは?」といった基礎的な考え方や、文字の大きさやレイアウト、フォントなどの項目を絞った解説も。アレンジやモーションの付け方、作例集なども掲載し、テロップに困った時に開きたい一冊に仕上がりました。
  • 写真表現は“考え方” で高まる!

    スマートフォンやデジタルカメラで現実を複写したかのような鮮明な画像に何かもの足りなさを感じ始めた人が本格的に自分の写真表現の世界へ入っていくための考え方を解説しました。写真で表現するためには、何をどのように撮れば良いのか、そのためには何が必要なのか、考えれば考えるほど写真への興味がどんどん膨らんでいく楽しさとその方法を伝えます。上手く撮るための技法ではなく、自分の写真表現を見つけて写真力をアップするための「考える写真」の大切さを提案します。
  • 常にスクープの最前線に立つ新聞社のカメラマンたち
    事件・事故の瞬間に何を考え撮影したのか
    「スクープの毎日」と呼ばれ毎日新聞社を支え続けた
    カメラマンたちの記憶と足跡を辿る報道写真史

    スクープ報道を見て、写真の迫力に驚くことはよくある。だが、報道する側は誰よりも先に情報を知っていなければ伝えることはできない。時に記者よりも早くカメラマンが現場に入り撮影しているケースは少なくない。つまりカメラマンはスクープの第一目撃者にもなり得るのだ。新聞報道という一つの時代を背負ってきたカメラマンたち。本書は過去60年間の事件・事故・災害などを中心に、スクープを撮り続けたカメラマンたちの記憶を辿る。ピュリッツァー賞をはじめ数々の新聞協会賞などを受賞した彼ら。その裏には、「スクープの毎日」と呼ばれた記者魂があった!



    [内容]

    特別寄稿 佐高信「時代を超えて残るもの」

    三億円事件現場の空撮/大久保清容疑者が乗る警察車両とカーチェイス/あさま山荘事件/三菱重工ビル爆破事件/ベトナム戦争終結 サイゴン脱出/田中角栄前首相を逮捕/敦賀原発放射能漏れ事故取材記/日航ジャンボ機墜落事故/「昭和」最後の日の思い出/ベルリンの壁崩壊取材記/金日成主席単独会見取材記/雲仙で大規模火砕流発生/カンボジアPKO取材記/阪神大震災で自宅が全壊、被災者が取材者になった/オウム真理教の麻原を撮った/西鉄バスジャック事件/阪神タイガース・星野監督胴上げを空撮する/JR福知山線脱線事故空撮取材/東日本大震災 大津波との遭遇/天皇陛下即位のパレードの取材記/九州豪雨で球磨川が氾濫、土砂崩れが多発/2021年 コロナ禍の東京五輪
  • NHK「ダーウィンが来た! 」をはじめ、さまざまなTV番組に映像を提供す
    るなど、水中カメラマンの第一人者として活躍を続ける伝説のダイバー=著者が、
    「故郷の海」東京湾に棲む生物を紹介する。
    60年間にわたって東京湾の海に潜り続けてきた著者だけが知る、驚くべき生物の生態
    と近年の海の変化。それらを貴重な多数の写真と文章で綴ります。また、さまざまな
    立場で東京湾の海にかかわる方たちに、著者がインタビュー。都心の老舗江戸前寿司
    店、船宿、釣り具メーカー、漁協、博物館スタッフ、釣り専門出版社、
    ダイビング雑誌元編集長との縦横無尽なトークも収載しました。
    2020年東京オリンピックを間近に、注目が高まりつつある東京湾。その海の本当の素顔は、しかし、意外に知られていません。本書に触れれば、この海が本来もっている豊かな生命力にぐんぐんと心をひかれるはず。水族館より不思議で楽しいダイナミックな「東京湾の生物のライブ」を凝縮した一冊です!

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