セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『雑学、医学・薬学(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全136件

  • シリーズ1336冊
    102549(税込)
    著者:
    佐藤さき
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩み事が多い人

    小さなことでも気になってしまう人

    常に何かが気になっている人

    悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人

    本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。

    私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。

    簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。

    この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。

    悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。

    でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。

    このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。

    私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。

    そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。

    限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
    そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
    さらなる生きやすい世界を目指している。
  • シリーズ75冊
    748990(税込)
    著:
    長澤光晴
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    水洗トイレ・冷蔵庫からジェトコースター、スケート、虹、オーロラ、飛行機、人工衛星・GPSまで身の回りにある物や現象のしくみが面白いほどよくわかる!文系の人でも理解できるよう、とにかくわかりやすく、またとにかく図を使ってうまく説明しました! 本書で扱ったテーマは、身の回りにそれとなくある物や現象です。それらの仕組みを知らなくても生きてはいけますが、知っていればなかなか楽しく暮らしていける、そんなものばかりです。物理の醍醐味は、いろいろな現象を少数の法則や定理そして少しの仮定で取り扱うことができるところにあると思います。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ28冊
    7702,750(税込)

    1980年代のバイクブーム真っ只中に誕生し、現在もスポーツバイクの頂点であり続けるホンダCBRを市販車・レーサーともにコンプリート。“R”の系譜から最新モデルの実力まで、すべてのバイク愛好家・レース観戦愛好家が楽しめる1冊!
  • シリーズ124冊
    6123,056(税込)
    著者:
    ライトニング編集部
    レーベル: ――

    1905年、ドイツ移民としてアメリカへ移住して自らを「シューマン」と名乗った男、チャールズ・ベックマン。彼によってミネソタ州にある田舎町から産声を上げたレッド・ウィングは、いまや世界的なシューズブランドとして成長し、多くの人に愛されている。これは奇跡でも、偶然による産物なんてものでもなく、いつの時代も人々のニーズをキャッチして、靴作りに高い品質を求めてきたからこそ生まれた必然的な事象である。3人のコレクターへのインタビューや、アメリカ本社への取材、女性対談などレッド・ウィングラバーにその魅力を存分に語ってもらっている。現行ラインナップのカタログや、メンテナンス方法ももちろん紹介中。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ52冊
    1,2102,200(税込)
    監修:
    平野敦士カール
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    M&A、SWOT分析、PDCA、ブルー・オーシャン、プラットフォーム……「よく聞くけど、実はあまりわかってない。今さら聞けない、勉強しようと思っても経営学の本は難しすぎてちょっと…」。本書では、経営学の難しいテーマをイラストでわかりやすく解説しました。「経営とはなにか?」といった基本から「UberやAmazonなど最新企業のなにが新しく画期的だったのか?」まで、身近な事例をもとに経営学をざっくりと学びたい人にオススメの一冊です。
  • シリーズ82冊
    8801,320(税込)
    著:
    苫米地英人
    レーベル: ――

    ■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」

    本書は、昨今の脳ブームを作り、
    オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
    ベストセラーの新書化です。

    「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
    「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!

    ■本書でわかる主なこと
    ・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
    ・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
    ・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
    ・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
    ・「ストックホルム症候群」とは?
    …など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!

    しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
    トマベチ流トレーニング付き!

    ■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
    まわりも変えることができます。

    人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。

    そして本書を読み終えたあと、
    あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
    ・目標が達成できない!
    ・実力が発揮できない、認められない!
    ・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
    ・お金を貯めることができない!
    ・投資がうまくいかない!
    ・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
    本書は大いに役立ちます!

    ※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました
  • 声のつまり、声のとぎれ、声のかすれ、声のふるえ、声の小ささ、のどの締めつけ感
    その症状、音声障害かもしれません。
    医学的に正しい「のど」の整え方。

    近年、うまく声が出せずに悩む人が増えている「声の障害」。

    ・話しはじめの声がでにくい

    ・あいさつなどの簡単な言葉もつまってしまう

    ・大きな声、高い声が出せない

    ・長く話すと声がかれる、疲れる

    などさまざま症状がありますが、
    認知度が低いためまわりに理解されづらく、
    病院で見落とされたり、
    メンタルの病に発展することも少なくありません。

    そこで本書では、
    歌手、アナウンサーなどのプロからの信頼もあつい専門医の著者に、
    放っておくと危ない声のトラブルの解消法を解説いただきます。

    ■声のトラブル例
    ・老人性嗄声
    ・声帯麻痺
    ・声帯結節
    ・痙攣性発声障害
    ・心因性発声障害
    ・機能性発声障害
    など


    ■目次

    第1章 なぜ、「音声障害」が起こるのか?
        「音声障害」とはどのような病気なのか
        あなたの症状をチェックしてみよう
        ほか

    第2章 こんなにある!音声障害の検査法と治療法
        治療を始めるうえで大切なこと
        音声障害を治療するための6つの検査
        ほか

    第3章 信頼できる医師・病院の見つけ方―6つのチェックポイント
        声の不調を正しく治せる人を見つけるのは難しい
        医師に伝えるべき5つのポイント
        ほか

    第4章 音声障害を改善した患者さんの実例集
        特定の場面でのどが締まる「痙攣性発声障害」(30代・女性)
        声帯にこぶができる「声帯結節」(30代・男性)
        ほか

    第5章 声の不調をラクにする毎日の習慣・トレーニング
        のどの不調を治すうえでやめるべき9つの習慣
        のどにうるおいを与えて不調を防ぐ「つや声ドリンク」
        ほか

    ■著者 渡邊雄介(ワタナベユウスケ)
    山王病院国際医療福祉大学東京ボイスセンター長、国際医療福祉大学医学部教授、
    山形大学医学部臨床教授、東京大学医科学研究所附属病院非常勤講師。
    専門は音声言語医学、音声外科、音声治療、GERD、歌手の音声障害。
    耳鼻咽喉科の中でも特に音声を専門とする。
    センター長をつとめる山王病院東京ボイスセンターの患者数は外来数・リハビリ数・手術数いずれも日本で随一であり、
    一般の方からプロフェッショナルまで幅広い支持を得ている。テレビ出演多数。
    わかりやすく丁寧な解説と、患者の悩みに応える実践的なエクササイズの紹介が好評を博している
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • シリーズ175冊
    5501,320(税込)
    編:
    晋遊舎
    レーベル: 晋遊舎ムック
    出版社: 晋遊舎

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    生活習慣病対策の権威が
    健康に痩せるためのお得技を教えます!

    食事制限を頑張っているのに、
    思うような結果が出ない……
    いろんなダイエットに挑戦したけれど
    なかなかやせられない……

    そう悩んでるあなたは
    肝臓に脂肪がたまっているのが
    原因かもしれません。
    そこで本書は、
    肝臓からアプローチして自然に脂肪が落ちる体が目指せる

    名医の126の裏ワザを掲載!

    本書を読んで実践すれば、
    肝臓が元気になって自然と、ラクにやせられる
    体づくりができます!
  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • シリーズ62冊
    6401,100(税込)
    監修:
    石垣英俊
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    手ぬぐいボールは究極のセルフマッサージ健康法。
    室井滋さん×石垣英俊さん

    用意するのは、手ぬぐいと好みの硬さのボールだけ
    手ぬぐいボールの作り方と当て方。

    ほとんどの不調に対応 5つの基本メソッド
    鎖骨の下を触ってみると、あなたの不調がわかります。
    1 肩甲骨まわり
    2 腰まわり
    3 骨盤まわり
    4 鎖骨まわり
    5 お腹から太ももの付け根

    ここが知りたい!
    手ぬぐいボールQ&A。

    老化の兆しを食い止める
    悩み別手ぬぐいボールほぐし
    ・手がこわばる、握力が弱った
    ・歩くのが遅い
    ・何もないところでつまずく
    ・脚が開きづらい
    ・目がかすむ、疲れる
    ・トイレが近い
    ・夜中に目が覚めて寝付けない
    ・お腹がはる、便秘しやすい
    ・ストレスを感じる
    ・足がつりやすい
    ・顔のたるみ

    痛い、だるいを解消する
    症状別手ぬぐいボールほぐし
    ・腕が上がらない
    ・股関節が痛い
    ・膝が痛い
    ・腰が重い
    ・足裏が痛い
    ・頭痛がする
    ・あごが痛い・歯の食いしばり
    ・歯茎が痛い

    手ぬぐいボールほぐしに朝と日中の
    ストレッチをプラスして健康度アップ。

    読者5人のレポート
    手ぬぐいボール 私たちもやってみました。
  • 2023年5月にがんと診断され、
    長期のがん治療を余儀なくされることを公表した廣橋猛医師。

    がんの緩和ケア医療を専門とし、
    医師として患者に正面から向き合ってきたが、
    いざ自身ががん患者になると戸惑うことが多くあったという。

    ●医師&患者 両視点から解説!
     がん患者とその家族んに知ってもらいたい
     がんの真実と誤解

    本書は、
    自身の体験を踏まえて、医者と患者の2つの視点から
    がん患者やその家族ががんと付き合っていくために必要な知識を解説していく。

    がんと診断される人は年間100万人(2019年国立がん研究センター)で、
    がんで亡くなる人は約38万人。

    年間の死亡総数に対して26.5%を占める時代である。
    患者とその家族が「穏やかに」「快適に」過ごすためには病気とどう向き合えばいいのか。
    本書を読むことで、一般に知られていないがん治療の「真実」と「誤解」が理解できるようになる。


    ■目次

    ●1 見る世界が変わった
    ・なにげない日常から突然に人生は変わる
    ・最悪の事態を想定して自分の死を意識する
    ほか

    ●2 緩和ケア医ががん治療をはじめる
    ・龍角散のど飴とガリガリ君アイスはがん患者におすすめ
    ・薬の飲み忘れを防止するためにできること
    ほか

    ●3 がんになってわかった7つのこと
    ・がん情報サービスの正しい情報が身を助けてくれる
    ・がん患者の身体には「体力温存療法」が有効
    ほか

    ●4 診療時&早期からがんと緩和ケアを同時に行う
    ・がん治療と医療用麻薬で快適な生活を送る人もいる
    ・診断時&早期からの緩和ケアが必要
    ほか

    ●5 がんの種類別! 緩和ケア医師が教えるつらさを和らげるための知識

    ●6 終末期としての緩和ケアをよく知る

    ●7 事例から見る4人のがん治療
     
    ■著者 廣橋猛(ひろはし・たけし)
    永寿総合病院がん診療支援・緩和ケアセンター長、緩和ケア病棟長。
    2005年、東海大学医学部卒。
    三井記念病院内科などで研修後、
    09年、緩和ケア医を志し、亀田総合病院疼痛・緩和ケア科、三井記念病院緩和ケア科に勤務。
    14年から現職。
    病棟、在宅と二つの場で切れ目なく緩和医療を実践する「二刀流」緩和ケア医として、
    これまで3000人以上の患者の死に関わる。
    2023年に甲状腺がんに罹患していることが判明し、現在は闘病しながら緩和ケア医としての活動を行う。
    著書に『がんばらないで生きる がんになった緩和ケア医が伝える「40歳からの健康の考え方」』(KADOKAWA)
    『素敵なご臨終 後悔しない、大切な人の送りかた』(PHP研究所)がある。
  • シリーズ127冊
    5501,100(税込)
    編:
    晋遊舎
    レーベル: 晋遊舎ムック
    出版社: 晋遊舎

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    特売の食材を、おいしいまま冷凍保存して節約に♪

    物価高のいま、冷凍保存でお得に簡単に節約しよう!
    食品の冷凍術をメインに下味冷凍やお手軽レシピなど、
    食品保存に関するテクニックを120集めました!

    スーパーで購入した大容量の豚小間を普通に冷凍すると、解凍したときにパッサパサの硬いお肉になってしまいがちですが、ひと手間くわえるだけで、新鮮なお肉のまま冷凍することができるんです!

    よく使う葉物や根菜はもちろん、「こんなものまで冷凍できるの?」という驚きの食材まで、
    おいしさキープしたまま冷凍する魔法のテクニックをたっぷりご紹介しています。

    またプロの料理研究家による冷凍術や、忙しいときに超便利な“うまくて安い冷凍食品グランプリ”も!
    一人暮らしでも、家族がいても超役に立つ「冷凍テクニック」が凝縮されている1冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    あなたの代わりにTESTしてわかった本当にいいもの集めました

    コスメやスキンケアを本音で評価する雑誌の人気テスト記事をまとめた1冊です。
    化粧水や乳液、美容液はもちろん、エイジングケアができる洗顔料などを紹介。
    また人気のコスメ特集には今人気の眉マスカラやアイライナーなどが登場。
    ドラックストアで買える人気アイテムを本気でテストして評価しました。
    そのほか最新光美容器やヘアアイロン&ドライヤー、冬に活躍するハンドクリームなども特集しています。
  • 946(税込)
    編:
    春日雅人
    レーベル: 岩波新書
    出版社: 岩波書店

    コロナ禍で医学・医療は多くの課題に直面した.一方,ビッグデータやAIなどの技術革新は医療に大きな変革をもたらすであろう.患者にとっての医療を考えつつ,日本医学会総会を機に各分野の専門家が今後を展望する.
  • 降圧薬、抗不安薬、睡眠導入剤、認知症薬……
    その1錠が寿命を縮める――

    「無用な薬」「不要な薬」がわかります

    高齢者の親をもつ世代は必読、

    新時代の「薬の教科書」


    日本人は、「薬」に対して無防備すぎる――。ポリファーマシー(多剤服用)は社会問題化しており、高齢者では10種類以上もの薬を飲んでいるケースも少なくない。政府やマスコミが手放しで礼賛したコロナワクチンやコロナ治療薬などの「新薬」も、重篤な副作用の可能性が叫ばれ始めている。そもそも、薬と毒は紙一重。「本当に必要な薬」はどれだけあるのか? 本書では、ジャーナリスト・鳥集徹氏がホスト役を務め、日本の“薬漬け医療”に疑義を呈する医師5人が忖度なしに語り尽くす!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    脳を鍛えるって面白い! 出来そうで出来ないから面白い!
    頭の中で旅が出来るから面白い!

    東海道を東から西へ。
    約500kmの道のりを「しりとり」で結びながら、53の宿場ごとに設けられた脳トレーニング問題に挑戦!
    旅の最終地点「京都」を目指しましょう。

    本書は、みなさんが、旅の主人公になり、江戸時代の宿場町の様子や名物、当時の文化に触れながら、日本橋から京都まで東海道を旅していく疑似体験型の脳力アップテキストです。
    実際に、認知症予防教室や認知症と診断された方の進行抑制、機能回復トレーニングとして活用していた問題に、年齢とともに衰える脳機能を高める効果のある問題を加え、1冊の書籍としてまとめました。

    まだまだ物忘れとは無縁という方も、物忘れが気になり出した方も、どなたでも十分に楽しめる内容構成になっています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★掲載した問題は、ご当地の名物・特産品・観光・グルメなどをテーマにしたものばかり。ご当地にちなんだ写真やイラストを豊富に掲載しているので、ながめているだけでも楽しめます。
    ★ワクワクする感情を喚起させる要素をふんだんに取り込んだことにより「扁桃体」という脳の部位をプラスに刺激することで、脳トレ効果がアップします。
    ★物忘れなどの軽度認知障害の症状が軽快したケースもあります。(すべての方の症状改善を保証するものではありません。)
    ★読み・書き・計算などの左脳を鍛えるタイプの問題、まちがい探しやしろとりなどの右脳を鍛える問題、それぞれ多様な種類の問題を掲載しました。右脳と左脳がバランスよく鍛えられます。
    ★日頃から認知症の予防・リハビリ・治療にかかわる医師が問題作成・執筆をしています。
    日本全国を脳トレで制覇して、楽しみながら脳を元気にしましょう!

    本書で取り上げている問題には、以下のような種類のものがあります。
    まちがい探し/文字並び替え/ことば探し/かなひろい/文字の組み合わせ/抜け文字/化け漢字/重ね合わせ文字/歌詞穴うめ/穴あきしりとり/同じもの探し/違うもの探し/数かぞえ/計算/クロスパズル/バラバラ問題/図形パズル/なぞ解き/めいろ/他
  • シリーズ11冊
    6601,760(税込)
    著:
    篠原佳年
    レーベル: ――
    出版社: 知玄舎

    病気を治す治療を通して人生のドラマを探究してきた医師「ドクター快癒」が、快癒の秘密を解き明かしたベストセラーの復活。病気治しから始まった著者の人間探究、かぎりある生命への想いから生まれた人生の気づきを伝えた書。病気を治すのは医者でも薬でもないという、医者である著者の大胆な発言から明かされる、知られざる医療の実態。いかにすれば本当の快癒を得られるか、その旅のプロセスで出会った聖者、霊能者、五歳児トラウマ、イメージの問題、そして病気が治ってしまう三つのタイプなどを解説。病気は自分を知る熱きメッセージ。病気を越えて快癒の果てに至る人生の秘訣を教えてくれる本。
  • 発酵食品が、あたなの体の悩みを解決してくれる! 発酵食品は、免疫力アップ、腸内環境の改善、便秘の改善から、高血圧、高血糖、肥満などのメタボリックシンドロームの改善、アンチエイジングまで、あなたの体の状態を劇的に改善してくれます。また、健康面だけでなく、薄毛、体臭、美肌といった悩みにも、ひいては鬱などのメンタル面にも、麹はよい効果を発揮してくれます。
  • 20XX年、新型ニパウイルス感染症が発生!
    そのとき何が起きるのか?

    新型コロナ、SARS、ニパ感染症、エイズ、エボラ出血熱、天然痘……
    人類が経験してきたパンデミックには、ターニングポイントとなる出来事があった。
    そしてその出来事のさらに上流には、一見些細な要因と得難い教訓が存在する。
    この教訓を、未知の感染症対策として活かすことはできないだろうか。
    本書では、パンデミックの裏で紡がれた人間ドラマに焦点を当てるとともに、
    ありうる未知の感染症パンデミックの可能性を仮想シナリオとして提示し、
    日本と世界の対応をシミュレートする。
    ウィズコロナを見据えながら、過去のパンデミックに学び、
    「パンデミックX」への備えの重要性を説く。

    ●本文より
    この2年10カ月を振り返り、日本政府の対応は場当たり的で戦略があったようには見えない。
    しかし、結果は悪くなかった。コロナ禍の超過死亡は世界全体で1500万人だったのに対して、
    日本はマイナス1万人だったのだから。(略)
    ただ、こうなると「日本はうまくいったのだから反省する必要もないし、特別何かを変えるために
    予算を割く必要もないであろう。パンデミックよりも優先すべきものがたくさんあるのだから……」
    となってしまうのではないか? 私はそれが心配だ。また、新型コロナが最悪で
    これを乗り切れたのだから将来のパンデミックに憂いがないと考えては間違いである。
    今回より悪いシナリオを想定しておかなくてはならない。

    ●目次
    プロローグ [仮想シナリオ]未知の感染症パンデミック
    第1章 運命を変えた出会い――新型コロナウイルス感染症
    第2章 一人の医師の勇気――重症急性呼吸器症候群(SARS)
    第3章 森林伐採が引き起こした感染症――ニパ感染症
    第4章 40年を超える戦い――エボラ出血熱
    第5章 医師たちの執念――エイズ
    第6章 史上最大の臨床試験――ポリオ
    第7章 撲滅への道――天然痘
    エピローグ [仮想シナリオ]継続は力なり
    おわりに 日本は新型コロナパンデミックの教訓を生かせるか?"
  • なぜ日本人は自分の頭で考えなくなったのか?「知的衰退」を食い止める和田式「知的開発」メソッド76。
    (※本書は2012/2/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 痛みの原因は、筋肉のハリのバランスだった!歪みを整え、心身の健康を取り戻すコツを伝授!【試し読みはココから!】http://www.clapbooks.com/?p=1456【内容】マッサージや整体で筋肉をほぐしてもらったり、骨盤を矯正してもらったりすれば、一時的に血行が良くなりますが、それは一時的な効果しかありません。肩こりや腰痛など体の不調は、体からのシグナル。悪くならないうちに対処することが、怪我や病気の予防になります。本書を読むことで自分の体の状態と照らし合わせ、健康な体を手に入れていただきたいと思います。【著者】近畿大学卒業後、環境分析の仕事に就く。退職後、浪越学園・日本指圧専門学校に入学し、あん摩マッサージ指圧師免許を取得。卒業後、地元・鹿児島へ帰り、病院でリハビリテーションの仕事に就く。マッサージ・指圧を使ったリハビリテーションを通して、独自に体のセルフメンテナンスのための大田式調整動作を確立。多くの患者からの支持を得ている。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    自律神経の名医、小林弘幸先生による「自律神経」と「痩せやすくなる体質改善」を組み合わせた一冊。コロナ禍による巣ごもりなどで自律神経の機能が低下し、体重や体脂肪率が増加している方、必読です。自分の自律神経の状態を知り、それに沿った<食事><運動><生活習慣>などを行うことで、より効果的な「やせて、きれいになる」ダイエットが可能に。その具体的な方策を一冊にまとめます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    新型コロナウイルスの流行で一気に関心が高まった
    消毒・除菌についての最新知識をイラスト等を使ってわかりやすく図解で紹介。
    ・消毒液と除菌水は何が違う?
    ・消毒液と除菌水のラベルはどこを見ればいい?
    ・変異株に有効な消毒液と除菌水は?
    ・次亜塩素酸と次亜塩素酸ナトリウムは別物?
    ・空中噴霧は危ない?
    ・医療機関はどうやって消毒をしている?
    など、

    新型コロナウイルスだけでなく、インフルエンザ、O-157、大腸菌など、
    日常で感染リスクのあるさまざまなウイルスや菌を無毒化し、
    予防する方法がわかります。


    ■『わかりやすく実用的』と医療・ビジネスの専門家が続々推薦!

    ・本当に効果のある除菌の方法がわかる本です
     長谷川恭宏 医師 医学博士・はせがわ整形外科医院長

    ・安全な除菌水の基準が明確にされていて我々医療従事者も安心できます
     平畑徹幸 医師 医学博士・HICクリニック院長

    ・従業員を守るために経営者がすべきことが書かれている
     小山昇 氏 株式会社武蔵野代表取締役社長


    ■目次

    ●第1章 ウイルスと除菌のことがよくわかる!
    ・菌とウイルスの違いは何ですか
    ・菌やウイルスはどうやって身体に侵入するのですか
    ・殺菌、消毒、除菌、抗菌、不活化の違いはなんですか
    ・菌やウイルスはどのようにすれば消毒・除菌できますか
    ・消毒効果を持つ消毒液、除菌水にはどんなものがありますか
    ・新型コロナウイルスに効果のある消毒液、除菌水にはどんなものがありますか
    ・変異株に効果のある消毒液、除菌水にはどんなものがありますか

    ●第2章 除菌と安全のことがよくわかる!

    ●第3章 除菌水の選び方がよくわかる!

    ●第4章 除菌水の使い方がよくわかる!

    ■著者 内海 洋(うちうみ・ひろし)
    株式会社アクト代表取締役社長。 1958年生まれ。北海道小樽市出身。
    釧路高専卒業後、北海道ヤンマー等を経て、1997年に有限会社アクト設立、2000年5月より現職。
    アクトは、農林水産・食品産業技術振興協会・民間部門農林水産研究開発功績者表彰(2015年)、
    発明協会・北海道地方発明表彰北海道知事賞(2017年)、
    経済産業省・第7 回ものづくり日本大賞ものづくり地域貢献賞(2018年)など受賞多数。
    また、2018年には経済産業省・地域未来牽引企業にも選定されている。
  • 正しい「ダニ知識」がアレルギーを改善させる
    ダニ研究50年の専門家がお教えします。

    ◎ダニとアレルギー対策の10則

    ・1則 生きているダニだけでなく、ダニの死体やフン、切片もすべてアレルゲンになる。

    ・2則 ダニは多くのアレルギーの原因または発作のきっかけに関係している。

    ・3則 ダニを減らせば、多くのアレルギー症状は改善する可能性がある。

    ・4則 ダニを減らす鉄則は「殺す」より「増やさない」。

    ・5則 ダニを増やさないために一番効果があるのは「乾燥」。熱や薬より確実。

    ・6則 ダニの繁殖地(たとえば寝具や押し入れなど)の乾燥、清潔に気をつけよう。

    ・7則 ふとんを干したら、湿度が高くなる午後3時までに取り込もう。

    ・8則 使わない寝具やぬいぐるみは乾燥剤と一緒に、ビニール袋に入れて密閉しよう。

    ・9則 畳の上にカーペットやカーペットにラグを重ねる二重敷きは〝ダニ天国〞をつくる。

    ・10則 ハウスダストはダニアレルゲンの塊。こまめな掃除でアレルゲンを減らそう。


    ■目次

    ●第1章 ダニとアレルギーにはどんな関係がある?

    ●第2章 「日本ならでは」の住宅事情が原因の一つ

    ●第3章 そもそもダニってなんだ?

    ●第4章 まずダニ対策の基本を理解しよう

    ●第5章 寝室はダニの楽園だ!

    ●第6章 寝具の正しいダニ対策

    ●第7章 場所別にダニ対策を立てる

    ●第8章 アレルギー対策の未来はどうなる?

    参考資料
    ・1 アレルギー患者宅のダニ調査とダニ駆除の手順
    ・2 慢性疾患における健康概念の医療領域と予防領域

    ■著者 髙岡正敏(たかおか・まさとし)
    株式会社ペストマネジメントラボ代表取締役
    医学博士。獣医師。
    1947 年三重県松阪市生まれ。
    幼少時より動物好きで、
    とんび、鷹、ねずみなどたくさんの動物を飼育する。
    日本獣医畜産大学卒業。
    東京大学医科学研究所寄生虫研究部でダニの研究を始める。
    1975 年東京医科歯科大学医動物研究室教務技官に就任。
    1978年獨協医科大学医動物学教室講師に。
    グアテマラにフィラリア症対策プロジェクトの専門員として1年間派遣される。
    1980 年埼玉県衛生研究所環境衛生部技術吏員に就任。
    埼玉県立衛生短期大学非常勤講師、埼玉医科大学非常勤講師などを兼務。
    住居内のダニに関する調査を続け、莫大なデータを集める。
    2008 年埼玉県衛生研究所を定年退職。
    これまで行ってきたダニに対する調査結果をまとめ、
    アレルギー疾患に対する治療法と予防法を確立するため、
    株式会社ペストマネジメントラボを設立。
    アレルギー患者宅を訪問し、
    環境改善によるアレルギーの予防や改善に取り組む一方、
    住居内のダニに関する調査結果をまとめ、
    その体系化をめざしている。
    ダニの世界から人間の世界を眺めることで、
    ダニが存在する意義やダニと共存する多様性のある地球のあり方を
    模索している。
    主な著書に『ダニ病学』(東海大学出版会)、
    『ダニの生物学』(共著、東京大学出版会)、
  • 免疫機能の重要性は知っていても、ご自分の免疫機能のレベルがどの程度なのかを知らない人が大半。
    本書では、免疫の仕組みについて概説するとともに、その免疫機能のレベルを測定する一つの方法を紹介。
    からだに関する習慣を変えることは、体重減少一つとっても容易ではないことは皆知るところ。
    しかし、免疫機能のレベルを改善するためには少しずつやるしかありません。
    自分の免疫機能のレベルを知って毎日の生活に役立て、
    より健康的で快適な日々を送りましょう。

    コロナ、ひと昔でいえばSARSが話題になるが、
    じつは感染症はがんの死亡の主たる原因でもあり身近なテーマである。
    著者は臨床でなく、免疫を専門とする病理のエキスパート。
    免疫(力)に関する正しい基本知識を、イラスト、図解をふくめながらわかりやすく、
    最新情報を交えながら解説する。

    ■目次

    ・免疫力セルフチェック表
    ・自分の免疫力を知るための基礎知識

    ●第1章 免疫は感染症にどのように働くのか
         感染症対策で頼りになるのが免疫
         そもそも免疫とはなにか
         ほか

    ●第2章 ストレスの影響は個人差が大きい
         免疫力を脅かすもの
         脳と免疫系は「会話」する
         ほか

    ●第3章 自分に合った正しい食生活をおくる
         寿命と食生活は密接な関係がある
         きちんとした生活習慣を身につける

    ●第4章 免疫力向上の知恵を身につける
         免疫力を回復する手立て
         回復は個人差が大きい

    ●第5章 免疫力を測定する
         免疫力測定の基本を理解する
         事例紹介 免疫力測定で生活習慣を見直す
         ほか

    ●巻末資料 自分の免疫力をもう少し知りたい方へ

    ■著者 廣川勝昱(ヒロカワカツイク)
    東京医科歯科大学名誉教授。1964年、東京医科歯科大学医学部卒業、病理学を専攻。
    1972~1974年、アメリカ国立衛生研究所(NIH)に留学。
    1981~1994年、東京都老人総合研究所(現・東京都健康長寿医療センター)免疫病理部長。
    1994年、東京医科歯科大学医学部病理学教授就任、退任するまでの間、医学部長、副学長を併任。
    東京医科歯科大学名誉教授(2005年~)。新渡戸記念中野総合病院病理診断科部長(2005年~)。
    健康ライフサイエンス代表取締役(2006年~)
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 本書は食品の原材料に添加されてつくられる
    600種類の添加物の危険度と安心度がわかる用語の解説書です。
    例えば血圧が上がらないように塩分は控えめにと言いますが、
    塩には3種類あって血圧に影響しない塩もありますし、
    タンパク質なども化学的に作られ食品に混入、
    アミノ酸等は何のことか分かりません。

    体に悪い添加物は体内に溜まり血液などを汚して病気をつくります。
    現代の食品は甘い物、きれいな色や香りも全部作られ、
    砂糖の200倍も甘いものも作られる時代です。

    美味しいものほど気を付けないと病気に誘われます。
    本書には病気の原因となる添加物の安心度をABCランクで表示しています。


    ■目次

    ●食品添加物の概要と凡例
    ・食品添加物とはなにか?
    ・食品添加物の種類
    ・食品添加物を使用する目的
    ・添加物は食べても大丈夫なのか
    ・原材料名、添加物の表示方法
    ・添加物の安心度ABCについて
    ・本書の食品表示について

    ●用語1 用途名併記
    ・甘味料
    ・保存料
    ・防かび剤(防ばい剤)
    ・着色料
    ・酸化防止剤
    ・発色剤
    ・増粘剤、安定剤、ゲル化剤、糊料
    ・漂白剤

    ●用語2 一括表示の添加物

    ●用語3 その他の添加物

    ●用語4 添加物でない添加物

    ●用語5 その他の用語

    ■著者 小藪浩二郎(こやぶこうじろう)
    岡山県生まれ。香川大学農学部農芸化学科。九州大学大学院農学研究科修士課程農芸化学専攻(栄養化学講座)。
    京都大学薬学部研究生、静岡薬科大学薬学部研究生。製薬会社研究所研究員、医薬品、食品添加物の研究開発に携わる。
    医薬品、食品添加物等の安全性研究所主席研究員、遺伝毒性など担当。
    食品会社研究室室長、新製品の研究開発、品質管理などを兼任。
    現在、食品関係のコンサルタント、食品評論活動、講演会、勉強会の講師、
    食品メーカー顧問、食品関係会社特別顧問(品質管理等)等。
    著者に『検証「食品」の闇』(二見書房)、『悲しき国産食品』『ちょっと高くてもコッチ!』(以上、三五館)
    『コンビニ&スーパーの食品添加物は死も招く』(マガジンランド)『白い濁流』(笑がお書房)ほか。
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 40歳以上の人ならほぼ全員に見つかるといわれる「不整脈」。
    人によって症状はさまざまですが、不整脈は脳梗塞や心不全、
    心筋梗塞といった命に関わる病気を引き起こす要因になるといわれています。

    ■こんな症状出を感じたことは、ありませんか?

    ・突然、胸が「どきん!」とする

    ・急に脈が速くなるが、パッと止まる

    ・胸がザワザワして脈がとりにくい

    ・お酒を飲んだ翌日に動悸がする

    ・動悸とともに気が遠くなる

    ・ドキドキと息切れが一緒に起こる

    ・脚がむくむ

    ・理由もなく体重が減ってきた


    本書は心臓の不調が気になる人のために、
    あぶない不整脈を見つける知識から、
    あぶない不整脈に対する正しい対処法、
    健康な心臓・血管を維持するための生活習慣まで学べる1冊になっています。


    ■目次

    第1章 その動悸は病気のサインかもしれない
        健康な「ドキドキ」と病気の「ドキドキ」がある
        「動悸が数カ月続いて、靴下の跡が残るくらい足がむくむ」
        ほか

    第2章 「あぶない不整脈」はこうして見つける
        そのドキドキの正体は「あぶない不整脈」だった
        最初に知っておきたい「心臓」と「血液」のしくみ
        ほか

    第3章 専門医が教える「あぶない不整脈」の正しい治療法
        「あぶない不整脈」放置するとこうなる
        これだけは知っておきたい不整脈の治療法
        ほか

    第4章 自分でできる!心臓・血管にやさしい健康法
        「あぶない不整脈を起こしやすい人」と「起こしにくい人」どこが違う?
        不整脈を起こす「あぶない生活習慣」はこれ!
        ほか

    ■著者 山下武志(ヤマシタタケシ)
    日本循環器学会認定循環器専門医。心臓血管研究所・所長。1986年東京大学医学部卒業。
    内科研修、東京大学医学部附属病院第二内科助手から、2000年(財)心臓血管研究所付属病院に異動、
    2011年(財)心臓血管研究所・所長ならびに付属病院院長を経て、
    2014年より(公財)心臓血管研究所・所長。
    約30年間にわたり、不整脈の診療、不整脈の成り立ちに関する基礎的な研究、
    不整脈に関する日本全国規模の大規模臨床研究や疫学研究に従事。
    日本心臓病学会特別正会員、日本内科学会認定内科医・指導医、日本不整脈心電学会理事。
    TV出演多数。不整脈診療の向上には、医師だけでなく、患者や患者家族の知識が欠かせないとの思いから、
    医師向けテキストをはじめ、書籍を多数執筆
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 意識不明の重体。全治3カ月の怪我。ニュースや小説・ドラマによく登場する表現だが、「意識不明」も「全治」も実は医者はほとんど使わない。逆に「清潔・不潔」を医学用語として使うと白衣は「不潔」なもの、「がん」と「癌」も意味が違う。このような言葉をめぐる行き違いは、ときに医者との関係がギクシャクする原因になる。本書ではこれら「誤解の素」になる言葉をやさしく解説。医者の話がよく分かるようになり、ドラマ・小説はより面白くなり、人体の仕組みや病気のなりたちについても理解が深まる一冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    身近な園芸植物にも有毒な植物が数多くあります。身近なだけにその危険性を知らず、被害にあってしまうことも。しかし、有毒植物の情報は野生植物に関するものが多く、日本では園芸植物を専門に扱った書籍はこれまでありませんでした。また、近年ではペット(イヌやネコ)に対する有毒植物の情報もますます重要になっていますが、日本ではその専門書が出版されていない現状もあります。そこで、園芸植物や街路樹などに使用される身近な有毒植物を選び、まとめることにしたのが本書です。一般家庭や栽培農家のみならず教育現場、医療関係者などに、身近に存在する植物の危険性を認知してもらい、これらの植物を排除するのではなく、正しい情報と知識を提供し、より安全で、より豊かな園芸活動、また観賞を楽しんでいただくことを目的とした一冊です。
  • カエルやウサギ、トカゲにサンショウウオ…犬猫以外のさまざまな動物が、ペットとして飼われるようになってきている今、動物病院にも、さまざまな動物が飼い主に連れられてやってきます。田向先生は、どんな前例のない動物の治療でも、目の前に苦しむいのちがある限り、目いっぱい立ち向かう獣医さん。100種類を超える動物たちとの出会いと別れのエピソードを、ユーモラスに、ときどきしっとりと語ります。
  • 新型コロナウイルス感染拡大を歴史に学ぼう。人類は感染症とどう向き合い、克服してきたか――?天然痘、ペスト、スペイン風邪……そしてコロナウイルス。シルクロードの時代から人と物の行き来がさかんになり、暮らしが豊かになるにしたがって、感染症も世界中に広がっていった。感染症の流行が、人類に問うてきたことから、冷静に感染症と向き合う術を学ぶことができる。
  • 地震や台風など災害大国日本で起こる数々の災害時に、どうやって「いのち」を救うことが出来るのか。体制作りから、個人個人で何が出来るかまで、命を守る最前線の取組みをまとめた1冊。
  • 私たちの遺伝情報は、ほとんど眠っているのです。そうすると、眠っている遺伝子をONにして、起きている悪い遺伝子をOFFにすることができれば、私たちの可能性は飛躍的に発展するのです。(はじめに、より抜粋)
    未知の領域だった遺伝子を、どうすれば自分のために活かすことができるか。そのヒントと活用実例を紹介。
  • 病気でもないのに、すっきりしない人に、テレビやラジオで大活躍の健康博士が贈る知恵の数々。
    ちょっとした生活習慣の見直しをするだけで、
    すっきりハッキリするようになってきます。
    今ひとつ、モヤモヤしているというあなた、今日から実践してみましょう。
    本書が健脳生活を送るための第一歩となるはずです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    過労死は英語でも「Karoushi」!疲労がどのように起きるのか、どのように回復するのかなど、長い間不明だった疲労のメカニズムが明らかに。マンガでわかる「疲労」のひみつ!
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    200人に免許返納させたノウハウを伝授!

    高齢ドライバーによる悲惨な暴走事故が後を絶たない。

    「大事故を起こす前に、うちの親には今すぐ免許を返納してほしい!」

    あまりに壮絶な事故現場のニュース映像を目にして、
    そう思った方も多いはずだ。

    ところが、そんな家族の思いとはウラハラに、
    子どもや家族の免許返納の説得に耳を貸さない高齢ドライバーもまた多い。

    ひと口に高齢ドライバーといっても、その生活環境は様々。

    つまり、高齢ドライバーが免許返納を納得するツボもまた
    実はケースバイケースで様々だ。

    著者は、年間200人以上の高齢者ドライバーに
    運転をやめるようすすめてきた
    スゴ腕の認知症の専門医で愛知県公安委員会認定医。

    本書では、著者が体験してきた様々な高齢ドライバーへの対応を
    コミックと解説でわかりやすく紹介しながら、
    運転をやめさせるためのノウハウを伝授。

    本書で掲載した主だった22の事例のなかには、
    あなたのご家庭でも参考になるケースが
    きっと見つかるはずだ。

    ※この作品にはカラーが含まれます。
  • これまで封印してきた保険金殺人事件の詳細について、元東京都監察医務院長が初めて明かした。いかに巧妙なトリックを労しても、死体が殺人であることを語っているとわかる。
    FILE1 東南アジア保険金殺人事件
    FILE2 長崎・佐賀保険金殺人事件
    FILE3 検死システムの充実を訴えていた二つの毒殺事件
    FILE4 あばかれた完全犯罪の野望
    FILE5 多額の保険がかけられた転落事故の真相
    FILE6 看破された自動車転落事故の偽装
    FILE7 「疑惑」の波の中であがいた凶悪犯の末路
    FILE8 犯行を許した、被害者の無防備な意識
    FILE9 不審死の真相は事故か病死か?
    FILE10 家族の無念を晴らした死体のメッセージ
  • 多くの人が何気なくやっているけれど、じつはその習慣は大いに問題あり!ということはよくある。例えば、あなたは普段、次のような行動を取ってはいないだろうか?目薬をさしたあと、お約束のように目をパチパチする。何の疑問も持たず、スポンジの軟らかい面で食器を洗う。アラームのスヌーズ機能を使って二度寝する。キンキンに冷やしたグラスにビールを注ぐ。洗濯物をもっとふんわりさせたいと、柔軟剤を多めに入れる。入浴後、浴室の窓を開けて換気する。入浴剤を溶かした湯で髪を洗う。すぐ乾くからと、晴れた日に洗車をする……。これらの行動は、まったく無駄か逆効果。あるいは損をしたり、危険を招いたりする。本書では、衣食住の幅広い習慣の中から、こうしたよくある残念な習慣をピックアップ。ダメな理由と正しいやり方を解説し、一歩進んだ裏ワザ的な方法も紹介している。この一冊があれば、もう、日々の“残念”がなくなるはず
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は、『NHK ためしてガッテン 脱・高血圧の「超」特効ワザ』(主婦と生活社刊)に、雑誌「NHK ガッテン!」(旧誌名「NHK ためしてガッテン」)、「NHK ガッテン! 健康プレミアム・プラス」の記事を新たに追加、再取材をし、改訂したものです。
    ※電子版に付録「血圧&体重管理シート」は付属しておりません。ご希望の方は紙版をお求めください。


    「いますぐ」「ラクに」「家でも」できる最強の高血圧改善ワザが満載!
    本書はたいへんご好評をいただいている、ガッテン関連出版物の「高血圧」シリーズ・最新版です。
    治療に関する最新情報や、番組と雑誌でご紹介した血圧の改善ワザを加え、血圧を気になる人に知ってほしい情報をまとめました。
    いますぐラク〜に自宅でできる高血圧の改善&予防ワザを、あなたもはじめてみませんか?


    〈目次〉

    本当に正しい血圧の測り方
    ■血圧対策、新・基本の「き」
     高血圧が引き起こす病
     警告1|“見逃し高血圧”に気をつけろ!
     警告2|“脳卒中体質”に気をつけろ!
     警告3|食後の眠気は、血管のSOSかも?
     警告4|降圧薬が効かない原因は、血管!?
    ★減塩や薬で下がらない場合は?

    【第1章】高血圧の真実
     ●血圧の「変動」に、命の危険が潜む!
     |危険な“血圧サージ”を避ける過ごし方
     |治療の「降圧目標」が引き下げに!
     ●タオルを握って血圧を下げる!
     |「タオルグリップ」の真実
     ●「減塩」「運動」に加え、睡眠も大事だった
     |快眠をもたらす「寝る前習慣」
     |「睡眠力」をとり戻す4大ルール
    ★高血圧治療の最新事情

    【第2章】減塩&塩出し食事術
     ●「メリハリ減塩」&「ゼロしお」作戦
     |専門医提唱! メリハリ減塩成功の秘訣
     |「ゼロしお」レシピ活用術
     ●「塩出しミネラル」(DASH食)で血圧改善
     |「塩出しミネラル」効果、倍増のワザ
     ●効果大! 減塩の新常識
     |減塩の「見える化」で濃い味好きが変化
     ●「泡しょうゆ」減塩ワザ

    【第3章】血圧を下げるカンタン運動術
     ●「インターバル速歩」で、血圧改善と体若返り!
     |「インターバル速歩」のコツ
     |「インターバル速歩」の2大効果
     ●血圧も改善する「肺ストレッチ」呼吸法
     |呼吸数が減ると、健康になる!
     |呼吸法を変えれば、呼吸筋が若返る
    ★心をポジティブに変える、呼吸の効果

    32年測り続けてわかった血圧との最強のつきあい方
  • 血管が健康になれば、脳力、免疫力もアップ。救急医療のスペシャリスト、血管の専門医が教える、突然死のリスクと回避習慣。
  • 高齢化社会での親と子の複雑な関係を分析した「親のトリセツ(取り扱い説明書)」です。ニュースでは、高齢の親の実家を片づけること、親の老後の不安、オレオレ詐欺の犯罪までがテーマとなっています。実家問題や墓じまい、相続に関すること、あるいは親の老後生活や介護など、親と子の問題はたくさんあります。ところが、親は子の提案に耳を傾けないことが多く、それどころか、反発したり泣かれたりもして収拾がつきません。そこには、「子に迷惑をかけたくない」という心理、また、「老い先が心配」「喪失感が大きい」などの気持ちの葛藤が隠されているようです。親も子も、もめたくないし誰もが親の幸せを願っています。本書では、高齢の親との話し方、接し方を含め、具体例を交えながら、わかりやすく事例を紹介する親のトリセツ(取り扱い説明書)の決定版です。高齢化社会の問題を解決するバイブルの一冊です。
  • シュレディンガーの本質的な問いかけ「生命とは何か」から始まっていることに心底しびれた。「死」をエントロピーから捉え直した画期的な論考。
    ――― 福岡伸一氏(『生物を無生物のあいだ』著者)推薦!

    死なないように進化しないのはなぜか?

    われわれが住む地球にはじつに多様な生態的地位があふれている。自己を増殖しようとする大きな原動力、自らの遺伝子を残すための生殖行為の発展、生き残る術と再生能力に長けた生き物であふれているのに、なぜ誰も、死を避けて長生きする方向には進化しないのか。著者は、人生における死が、わたしたちの想像を超えて色々な形で存在しており、死が進化に影響を与えている証を示していく。宇宙があなたに、死ぬ可能性を付与したというのだ。死は何か信じがたいかたちで自然界に溶け込み、自然界に力を与え、多様性に拍車をかけている。

    人類は古代から、飢餓、かんばつ、震災、戦争などを経て、争いのなか生き残ってきたが、大人としてたった2時間しか生きることができない動物もいれば、決まった時間が来たら自ら命をたつ特性を持つものもいる。一方で、何百年もの間生きる動物もいるかと思えば、他者に取り付いて残酷な死に方をさせる寄生虫もいるし、長く健康な人生を送らせるために取り付く寄生虫もいる。死は、自然や進化に与えている影響を明確にしながら、限りある命と照らし合わせて考えなければ、到底その複雑な糸を解きほぐすことはできないだろう。

    人類はおそらく、「死」が生物に等しく起こるという事実を認識している、地球史上最初の動物である。生命の不思議は「神」でしか説明できないかもしれない。しかし、生命の可能性や人生の意味を見つけ、自分で選ぶことができるのは、人間の特権である。われわれはその特権をうまく使うことができているだろうか。

    本書を読む体験は読者にとって、生き物たちの終末と再生を見極めようとする、壮大かつ楽しい冒険の旅となるであろう。
  • 難聴・耳鳴り・めまいに悩む方、高齢者必読。

    スマホの普及とイヤホン使用により、若者でも難聴が急増している昨今。全世界で難聴(および予備軍)は11億人に達するともいわれるなか、日本でも耳の病いに苦しむ人は年々増え続けている。とくに難聴・耳鳴り・めまいは耳の3大病気として、現代病となっている。さらに高齢者は耳の聞こえが悪くなると「痴呆症」の原因ともなってしまうので、早めの対処は必要と著者は警鐘を鳴らす。本書のタイトルもここに起因する。
     また「耳掃除は良くない」「何歳で人間の“聞く能力”は完成するのか」「胎児は音をどう聞いている?」など気になる話が満載。耳医療の第一人者として最新治療法の解説もあり、現在、耳の病気を抱えている人、赤ちゃんが出来た人、最近歳をとったな、と思う人などなど耳から健康になりたい方々へ捧げる一冊。
     各章ごとにポイントとなる点をクイズ形式で出題しているので、楽しみながら読み進める一冊。まだ大丈夫!というあなたにこそ読んでいただきたい本です。
  • 道教は中国三大宗教の一つで、二千年を超す歴史を持つ。
    その考え方の中には不老不死を願う神仙思想、陰陽五行説による男女の交わりなどがある。
    こうした考えをもとに「房中長生術」が生まれた。
    房中術というと、セックスをどう楽しむかだと解釈しがちだが、そうではなく、セックスという男女の交わりを通じて、病を治し、健康な生活を維持し、長生きをし、場合によっては不老不死の生命を得ようというものだ。
    本書では、それらを現代に移し替えて男女の交わり・性技巧について微に入り寨を穿って解説をする。
    男女、互いの気持ちを高め、十分に気持ちを通じ、過度にならぬセックスが、体も心も癒し、長寿に導くと説く
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    3.11東日本大震災後に話題になった4コマ防災ブログ、待望の書籍化!
    世界の大地震の2割は、日本で発生しています。私たちが地震国日本で生きのびるために、防災の知識は不可欠です。本書では、地震や津波などの自然災害に備えての準備をはじめとし、自然災害が起きたそのときに取るべき行動、停電・放射能対策、避難所生活のアイディアなどをかわいい4コママンガで紹介。正しい知識をラクラク得ることができます。親子で読めば、いざというときにすぐに行動することができるでしょう。
  • 医師にもいろいろな立場がある。
    製薬会社と関連している場合もあれば、食品会社との連係していることもある。
    もしそんな立場の医師だとすると、公正であれ、というのは理想論ということになるかもしれない。
    ただ、そうでない医師もいる。巨大組織と利害関係を絶った立場の医師ならば、忖度した発言はしなくなるだろう。
    著者で医学博士の高田明和は、本書で高らかに宣言している。
    「私は本書で、『自由意思の正論』を思いっきり言おうと思います」と。
    「自分の自由意思でものを言える『自由医師』」の著者だからこそ、本書は信じられる。
  • 「癒し」は心の万能薬
    私たちの心の奥にある本能的な甘え願望を優しく包み込んでくれる、それが「癒し」です。
    その癒しを利用した療法が、ウツの治療に非常に効果があることがわかりました。
    「癒しホルモン」が分泌する生活習慣を取入れて、疲れた心を癒してください。
    癒しは心の万能薬、心を満たす最大の力なのです。
    著者の言葉より
  • 心が疲れてきたな、と感じたら読んでください。
    心のための手掛かりが見つかるはずです。
    うつは、わずかなストレスがきっかけで、心に忍び込んでくるものです。
    筆者自身も、些細なことからうつになってしまい、壮絶な日々を送ります。
    本書には、必死の想いでうつから抜け出した経験をもとにした、心を明るく元気にして暮らすための、実践的で現実的な対処法が盛り込まれています。
  • 2万体の検死解剖を行った法医学の第一人者が初めて若者に向けた一冊を出版。声なき者の声をきくということ、どんな境遇でも生き抜くべき命の大切さを89年の生涯を振り返りながら説く。
  • 「脳梗塞や心筋梗塞を起こすような人は、昔なら大変な英雄だった。……これら重大な病気は、なぜ起こるのか、その原因を深く探っていくと、それは単にからだの中の“異常箇所のトラブル”や“弱点の露呈”ではなく、むしろある意味で“強さの表われ”だということが分かってきます。」と、著者は語る。
    わたしたちを蝕む病気が、体の弱さによるものではなく、人としての優れた特性だとしたら?
    病気との向き合い方も考え方もおおきく変わる、病気についてまったく新しい視点で捉えた貴重な書だ。
  • 糖尿病や脳梗塞などこわい病気のもととなる高血糖は薬に頼らず自力で改善できる!今日からできる運動、食事などのちょっとしたコツ、裏ワザを糖尿病専門医がやさしく指南する本。
  • 日本男子は何からなにまで弱り切っている──。
    カイチュウ博士こと藤田紘一郎先生は、大まじめに警告します。
    日本男子は、心と身体が弱くなっているだけでなく、精子までもが弱くなっていると指摘します。
    何がいけないのか?
    どうすれば心身を鍛え、1匹の精子から強者にできるのか?
    本書は、今日からはじめられるヒントを解説します。
  • ふざけたタイトルだと思いきや、カイチュウ博士・藤田先生は大真面目に論じているのです。
    下痢や便秘、過敏性腸症候群に悩まされている原因は、腸内細菌が少なくなるから。
    これだけにとどまらず、精力減退、アレルギー疾患、やる気までも失われてしまうのです!
    そのバロメータがウンコ。
    みなさん、本書を読んで、絶品のウンコを出し、健康とできる男の称号を手に入れましょう。
  • 現代人は「きたない」「くさい」「きもちわるい」などを排除してしまう。
    しかし、こうしたものがないと、本来人は生きていくことができなないという。
    うんこ博士と言われ、自らの体内に寄生虫を飼い、感染免疫学の専門家であるの著者は、身の回りの「きたないもの=ばっちいもの」とむきあう。
    ウンコ、おしっこ、おなら、げっぷ、汗といった人の体から出るもの、細菌、ダニ、寄生虫、カビなど、嫌われものとのつきあいを通じて、アレルギーにも負けない免疫力の高い体作りを考える。
    そして、殺菌、滅菌、消臭、無臭などを指向する「超清潔社会」に警鐘を鳴らす。
  • 毎日のスキンケアやメイクが、じつは肌を壊していた!スキンケアの常識を覆し、美しく健康な肌を手に入れる方法を、化学に基づいてわかりやすく解説。化粧品を選ぶ目が変わります。
  • 770(税込)
    著:
    上野正彦
    レーベル: ――

    「法医学者は死体の専門医だ」と自負する東京都監察医務院院長を務めた著者が、死体から社会や世相を見る。
    二万体を超える死体と対面し、死体の発する声を聞く「逆の発想」で現代日本の抱える病理まで探っていく。
    殺人、事故死、自殺といわゆる「外因死」と病気による「内因死」が、社会や残された者たちにどういう影響を及ぼすか。
    身近な者の死は悲しみだけではなく保険金や相続の問題も引き起こし、少年犯罪や子殺しといった弱いものが犠牲になる殺人はいじめや育児放棄の結果でもある。
    「死とは脳、心、肺の停止した結果で、その原因が重要なのだ」と「死体」論を結論付ける。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いつも疲れているのは脳の疲労が原因だった!
    毎日10分で集中力、記憶力もアップ!
    脳を休めて感情をお掃除、心の病を予防しよう!

    実は人はぼんやりとしているつもりでも、脳が絶えず動いていてエネルギーを消費しています。忙しい毎日のなかで考えない時間をつくり、呼吸を通じて「いまに集中する」ことで、気持ちも穏やかになります。海外・国内の有名企業も導入しているマインドフルネスの瞑想トレーニングなどを通して、脳を休めてストレスを解消し、集中力、記憶力を高める方法を解説します。

    【ご利用前に必ずお読みください】
    ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
    ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
    ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください

    [主な特集内容]
    ■第1章「まずは瞑想トレーニングを正しく理解する」
    ■第2章「瞑想トレーニングを実践してみよう」
    ■第3章「歩く、食べる、体を動かす瞑想にチャレンジ」
  • サナダ虫を自らの体内に飼っていた著者が、医師の立場から日本と日本人が抱える問題を考える。
    増える医療過誤、患者の顔を見られない医者、医師の持病は「うつ病?」、病院格差、地域格差、研究医と臨床医など医療現場と医師の「ヘン」を鋭く指摘していく。
    一方、日本人は清潔症候群ともいえる「キレイ好き」から生まれる様々な障害や病気、抗生物質はじめ薬に頼りすぎることは危険で、食事や生活で自然治癒力や免疫力を高めようと提案する。
    未婚やセックスレスによる激しい少子化はやがて日本人さえ消滅させかねないと警鐘を鳴らす。

R-18 ADULT ONLY成人向けの内容が含まれる書籍が 1 件あります。

移動して表示

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。