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『雑学、軍事(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全61件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    毎年のように起きる自然災害に加わり、近年は、他国によるわが国への侵略・攻撃も現実味を帯びてきて、
    防災に対する日本人の知識、訓練も時代に合わせて変化させていくことが求められています。
    防衛省が編集協力をする日本唯一の月刊誌『マモル』では、これまで、自然災害や他国の侵略があっても
    私たち国民が生き残るためのサバイバル・テクニックを、自衛官や専門家に聞いて特集をしてきました。
    それらを1冊にまとめ、新たにムックとして再編集し、いざ、に備える1冊にまとめました。
    家庭に備えて、なにがあっても家族を守り、必ず生き残りましょう!

    Index

    【自然災害編】
    「自衛官に聞いた、これが災害現場のリアルだ」
    「災害直後の危機から身を守るテクニック」
    「援助が来るまで生き延びるテクニック」
    「避難所生活の知恵と工夫」
    「自衛官が個人の非常用持出袋に入れるマストアイテム」
    「自衛官の減災習慣をまねする」
    「被災時の心と体の変化を知っておく」
    「巨大地震に自衛隊はこう動く」
    「災害に備える自衛隊の訓練・施設・装備」

    【有事編】
    「他国からの攻撃、テロ、犯罪などの有事に生き延びるテクニック」
    「全国1278カ所 弾道ミサイルの直接的被害を軽減できる一時避難に活用できる地下施設リスト」
    「有事に国民を守る法律」
    「自衛隊の防衛体制を知っておこう」
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    タミヤ1/35MMシリーズのパッケージアートや米陸軍教本を漫画資料化した「コンバットバイブル」シリーズなどで知られるミリタリーイラストレーター、上田信によるアームズマガジン連載「自衛隊戦闘バイブル」を単行本化。
     陸上自衛隊をメインテーマに装備(戦車などの車輌から小火器、火砲など)、さまざまな特性を持つ部隊、戦術(戦い方など)をわかりやすく解説していきます。
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    日本周辺の緊迫化を受け、5年以内の防衛予算GDP2%台引き上げや反撃能力の保持など、自衛隊はますます注目される存在となっています。
    島国の日本にとって前線に立つ航空自衛隊、海上自衛隊と同様、陸上自衛隊は直接侵攻に対処するための重要な戦力です。
    中でも、戦車をはじめとする機甲戦力は、敵の上陸作戦を困難にする存在として「抑止力」の一端を担っています。
     本書では、戦後独自の進化を遂げてきた陸上自衛隊の現役国産戦闘車輌5種にスポットを当て、新たな取材写真とともに解説。
    射撃訓練中の迫力ある写真や、各部ディテール、リアルな汚しの参考例など、戦車モデラーにも役立つ資料を掲載。
    また、戦車乗員や整備員などにインタビューを行ない、彼らの“お仕事”について語っていただきます。

    【コンテンツ】
    ・陸上自衛隊唯一の機甲師団“第7師団”
    ・74式戦車、90式戦車、10式戦車、16式機動戦闘車、89式装甲戦闘車各部ディテール
    ・戦闘車輌に関わる隊員の“お仕事”(インタビュー)
    ・陸自戦車模型ピックアップ
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    ガン&ミリタリーの専門誌「月刊アームズマガジン」の別冊「アームズマガジンエクストラ」第2弾では、陸海空自衛隊の
    さまざまな銃器を特集した第1弾に続き、陸上自衛隊が採用した最新鋭アサルトライフル「20式5.56mm小銃」と新拳銃「SFP9 M」を徹底解説。
    さらに、この新小銃を最初に受領し、日本版海兵隊として注目される水陸機動団、国際平和協力活動や邦人保護任務など海外
    任務に従事する中央即応連隊、そして陸上自衛隊の最精鋭部隊として名高い第1空挺団など、有事の切り札となる陸上総隊直轄
    の精鋭部隊の数々を紹介していきます。
  • 日本で検挙された殺人事件の犯行供用物の半数以上を包丁・刃物類が占めています(平成10、15、20、23年調べ)。過去には、大阪の池田小学校を襲撃した附属池田小事件、秋葉原で起こった秋葉原通り魔事件、川崎市の園児を狙った川崎市登戸通り魔事件など、日本中に衝撃を与えた刃物犯罪も少なくありません。 通り魔だけでなく、刃物は強盗、猥褻、怨恨、テロリズムなど、あらゆる犯罪目的のために使用される武器です。このように、自分がいつ、どこで刃物犯罪の被害者になってもおかしくないのが現実です。本書は、民間人がこのような刃物犯罪から身を守る方法を、元特殊部隊隊員と元陸上自衛隊幹部が紹介します。 ※ 刃物は日本で起こる犯罪の中でもっとも身近な凶器なので、本書は凶悪犯罪の象徴として「刃物犯罪対処法」と謳っています。そのため、刃物を用いた犯罪シーンの想定にもっともページを割いています。しかし、この刃物犯罪への対処法は、ほかの凶器(鈍器、発火物、銃器、爆発物など)を用いた犯罪から身を守る方法と基本部分は変わりません。そのため、本書には刃物以外の凶器を想定した記述もありますが、あくまで犯罪シーンをイメージしやすくするためのものです。
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    これまでに製造され、傑作と言われているピストル約40種を世界中からピックアップ、それぞれの銃にまつわるストーリーを解説する1冊。
    一般的に広く語られている来歴や特徴ではなく、あまり知られていない側面を中心に、違うストーリーを展開します。
    明らかな問題点を抱えたまま改良せず何十年も製造されつづけたことや、その銃が作られるに至った意外な背景など、これまでの銃器解説本や雑誌記事とは大きく違う側面から個々の銃器について詳しい解説をおこないます。
    語られつくされたと思われる有名な銃にも、意外な特徴や弱点があること に気付かれることでしょう。

    【コンテンツ】
    ・1911が100年製造され続けるに至った複数の奇跡
    ・ワルサーP38は本当に必要だったのか
    ・グロック 逆転の発想
    ・コルト パイソン 真の魅力
    ・開発に時間を掛け過ぎた秀作シュタイヤーGB
    ・H&K P7オーバーエンジニアリングの塊
    ・ルガーP08のトグルアクションは今でも通用するかもしれない
    ・FNハイパワーはなぜ世界中で使われたのか
    ・開発の目的を忘れ、高品質化に走ったSIG P210
    ・使いにくさの塊 トカレフTT1933
    ・ガンセイフのクイーン S&Wモデル500
    ・西部開拓時代 コルトSAAの位置づけ
    その他約40のアナザーストーリー
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    アームズマガジンの実銃ライターであり、現在ネバダ州の法執行機関において射撃教官を務めているSHINが、 20年以上に渡る実銃射撃経験と豊富な知識をもとに、
    最新のアサルトライフルの射撃テクニックをまとめたのが本書だ。
    基本編ではアサルトライフルの基本構造から各部の名称、狙い方、シューティングポジション、マガジンチェンジ、スリングの使い方、トラブルシューティングまで幅広く網羅。
    さらに応用編ではAKシリーズの撃ち方、CQBテクニック、アサルトライフルに欠かせないアクセサリー類やベルトキットのセットアップ方法も解説。
    これを読めばアサルトライフルの撃ち方が体得できる内容になっています。
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    離島防衛や災害派遣、そして新型コロナ対応まで、陸上自衛隊の多彩な活動が報じられる機会が多くなってきた。
    こうした幅広い活動は、どうして可能なのだろうか? 陸上自衛隊にはどのような技能・役割を持った人々がいるのだろうか?

    それを解くカギが「職種」と「特技(MOS)」だ。陸上自衛隊には16種類の職種が存在する。戦闘の正面に立つ「普通科」・「機甲科」などはもちろん、土木建設の技能を持った「施設科」や負傷者や傷病者の治療を担う「衛生科」など、陸上自衛隊の多様な機能を支えている。

    多くの人に知られている歩兵部隊「普通科」・戦車部隊「機甲科」にしても、取り扱う武器や任務によってさまざまな「特技(MOS)」によって細かな役割の分類がある。

    本書は主に戦闘職種を中心に、豊富な訓練や活動の写真を交えて、陸上自衛隊を「職種」という視点で解明していく。
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    これまで「月刊アームズマガジン」に掲載されてきた貴重な取材写真を 用い、「自衛隊の銃器」を深く詳細に知ることができる写真資料集。
    現行の89式小銃をはじめ9mm拳銃、MINIMI、対人狙撃銃などに加 え、最新鋭の20式小銃や新拳銃SFP9の特徴を徹底分析。
    さらに古く は64式小銃の試作型R6DやニューナンブM57A1など幻の国産試作 銃も含めて、アームズ本誌銃器ライターがこれらのディテールを丁寧に 解説していきます。
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    超大国ソヴィエト連邦――圧倒的なまでの軍事力で世界を震え上がらせた20世紀の怪物国家。彼らはいかにして巨大な軍事力を築きあげたのかそして、彼らの軍事力の“正体”とは? 物理学者として、また日本でも有数のソヴィエト兵器研究家として知られる多田将氏が、西側とはまったく異なるソヴィエト独自の兵器開発について解説する!

    ■大祖国戦争(第2次世界大戦)後から、現在のロシア連邦にいたる兵器の発展を、豊富なイラストとあわせて体系的に解説。
    「戦略兵器編」では、アメリカと世界を二分した核戦力を中心に解説。

    ・大陸間弾道弾:弾道弾とは何か著者が専門とする物理学の視点から、人類最強の兵器である弾道弾を技術的に解説。液体燃料式、固体燃料式(および移動発射式)、それぞれの開発史を追う。
    ・海洋発射型弾道弾:冷戦期、西側を震撼させたソヴィエトの核兵器搭載原子力潜水艦。しかし、潜水艦発射型弾道弾の開発には多くの技術的課題があった!?
    ・潜水艦:最盛期にはアメリカの3倍と言う圧倒的戦力を誇ったソヴィエト潜水艦隊。なぜこれほどまでの数を揃えたのか? 多種多様に発展したソヴィエト潜水艦の系譜を完全解説。
    ・水上戦闘艦艇と航空巡洋艦:アメリカ空母機動艦隊という世界最強の艦隊に挑むため、そして味方の戦略原潜を守るため、ソヴィエトが追及した“対艦”と“対潜”の艦隊の実像。
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    任務や種類艦内生活まで潜水艦のすべてがわかる!
    中国、ロシア、北朝鮮の恐るべきシーパワー
    対する日本の次世代潜水艦とは?

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    ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
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    ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

    CONTENTS

    【特集(1)】緊迫するアジア情勢─潜水艦保有国の今
    ・北朝鮮の潜水艦の実力は? SLBMの搭載は可能?
    ・日米韓同盟の隙を窺う中国の潜水艦が進化中!
    ・脅威に立ち向かう日本が次世代潜水艦の開発に着手
    ・ロシアの新型潜水艦と究極の新兵器「ポセイドン」の威力は?

    【特集(2)】最新・最強─潜水艦リスト
    ・弾道ミサイル原子力潜水艦(SSBN)「オハイオ」級
    ・弾道ミサイル原子力潜水艦(SSBN)「ヴァンガード」級
    ・弾道ミサイル原子力潜水艦(SSBN)「タイフーン」級
    ・巡航ミサイル原子力潜水艦(SSGN)「オスカーⅡ」級
    ・攻撃型原子力潜水艦(SSN)「バージニア」
    ・攻撃型原子力潜水艦(SSN)「アスチュート」級
    ・攻撃型原子力潜水艦(SSN)「アクラ」級
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    仮想敵国の脅威と戦い日本を守る最強の盾「イージス艦」。各国の陸海空軍をテーマに取材するフォト・ジャーナリストが最強護衛艦に徹底的に迫る一冊。
    巻頭特集では、再び脅威を増す北朝鮮弾道ミサイルに対抗する「イージス弾道ミサイル防衛(BMD)システム」「ミサイル迎撃徹底シミュレーション」「中国・ロシアの最新対空艦とその脅威」「イージスアショア」の最新情報まで詳細に解説!
    日本では「こんごう型護衛艦」4隻、「あたご型護衛艦」2隻に加えて、2020年から2021年にかけて「まや型護衛艦」2隻を配備予定だが、
    「イージス艦の動力源は何?」
    「イージス艦にはどんな武器が装備されている?」
    「イージス艦に対抗する兵器は?」
    「イージス艦での一日は? 」
    など、知りたい質問にもれなく答える!

    【ご利用前に必ずお読みください】
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    [SECTION1]そもそもイージス艦とは?
    01-イージス艦の「イージス」ってどんな意味?
    02-イージス艦の特徴は? どこが凄いのか?
    03-イージス艦にはどんな種類がある?
    04-日本には何隻のイージス艦がある?
    05-イージス艦の大きさは? 既存の建築物にたとえると?
  • 戦艦大和の最期を解明した決定版
    世紀のスクープ! 反響轟々!

    20世紀最大の謎―『戦艦大和ノ最期』の真相、遂に解明!
    戦艦大和の研究並びにコレクターとして第一人者の著者が、
    アメリカで入手した超精密写真と攻撃記録、
    生存者への十年来の聞き取り取材による証言により、
    永遠の謎といわれた戦艦大和の真実を遂に解き明かす。

    超鮮明、ズームアップ、初公開!
    戦う大和の最期を明かす米軍撮影の写真、堂々90枚!
    新資料もすべて公開する。
  • PAC-3、「あたご」型イージス艦、96式装輪装甲車……最新兵器から、知る人ぞ知るハイテク装備、開発・構想中の兵器までを豊富な図解とともに公開。日本の“備えの実力”が手に取るようにわかる!
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    あの日降り立った駅、いまはどうなったのだろう? モータリゼーションの波に飲み込まれる以前は、皆鉄道で旅立ちました。ふと思い立って列車に乗り、見知らぬ駅で一夜を明かし、旅の英気を養った記憶。ふるさとから一人侘しく旅発った駅。もう二度と列車は来ないけれども、日本人の心象風景に深く刻まれた現存する廃線駅舎を、写真とエッセイで綴った本の登場です。
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    『昭和の終着駅』シリーズ6冊目です。今回は中部・東海地方(愛知・岐阜・静岡・山梨)の題材をまとめ、記録の少ないローカル私鉄もカラーで収録しています。
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    DJ鉄ぶらブックス第三弾は関東の終着駅がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。
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    昭和40年代の首都圏、スマートな特急電車に混じって、まだ蒸機機関車の姿も見られた混沌とした時代。結果的にその時代を切り取ることになったレイルファン目線の写真とエッセイにより、当時を回想できる書籍です。現在の同じ場所に赴いて過去を思い起こす事ができるかも知れません。
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    DJ鉄ぶらブックス第七弾はSLが走っていた最後の時代【西日本】がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。
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    DJ鉄ぶらブックスシリーズ003『昭和の終着駅 関東篇』・010『昭和の終着駅 関西篇』に続く、シリーズ イン シリーズの書籍です。今回は、北海道の昭和40~50年代の終着駅の様子を収録しました。単なる記録写真に留まらず、懐かしい旅情の一端も垣間見えます。
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    月刊誌『鉄道ダイヤ情報』2011年1月号~2013年1月号で連載した、「あの時こうして撮った!」に新エピソードを加えて再編集し一冊にまとめました。現代ほどには“鉄道写真”が手軽でなかった1980年代に各地の鉄道を収めた小さなドキュメンタリーです。
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    なんでこうなったのだろう? 鉄道で旅するうちに出会ってしまった不思議な駅をとりあげています。ほとんど跨線橋だけの駅や、ひとつの出入口だけ異様に遠い駅など、本来鉄道とは便利な装置であるはずが、何故こんな不思議な姿になったのか?そのような駅を「異形の駅」と名付け、写真とエッセイでガイドした書籍です。
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    第二弾は首都圏各所に残る鉄道遺産がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。
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    かつて明治の終わり頃から昭和の初期にかけて、温泉を目指した鉄道が各地に敷設されました。その頃、若山牧水や田山花袋などの紀行によっても書き記されたそれらの鉄道は、早いものでは太平洋戦争前夜、その後は昭和30年代頃までにだんだんと姿を消していきました。本書では、激動の時代に敷設され消えた、また今日まで元気に続いている日本各地の温泉鉄道を、抒情豊かに書き記しています
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    いつも身近にある都会の鉄道を、元映画撮影などにも係わった写真家の独特な視点で捉えた一冊です。本書では、エリアを、江戸から脈々と受け継がれてきた「山手線の内側」、高度成長期以降著しい変化を遂げた「山手線の外側」、近未来的に発展する「ベイエリア」からそれぞれ素材を選び、洒脱な文章とともにまとめました。
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    DJ鉄ぶらブックス第五弾は大阪をぐるぐる回る環状線がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。
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    電車に乗っているときに、ふと目にする標識や建造物の数々・・・。それらが一体何であるのか、何のためにあるのか・・・?鉄道に関するちょっとした疑問の数々を、鉄道の分野では人気ブロガーでもある著者が選択し、交通新聞社が所蔵する珍しい写真ライブラリーを交えながらやさしく解説します。
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    DJ鉄ぶらブックスシリーズ014『昭和の終着駅 北海道篇』と同時発行の、シリーズ イン シリーズの書籍です。本書は、東北地方(青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島)に題材を求め、記録の少ないローカル私鉄の、昭和40~50年代の終着駅の様子をカラーで収録。単なる記録写真に留まらず、懐かしい旅情の一端も垣間見えます。
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    第一弾は懐かしのブルートレインをご紹介します!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。
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    DJ鉄ぶらブックス第四弾は首都圏を回る山手線がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。
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    本書は、北陸・信越地方(福井・石川・富山・新潟・長野)の題材を求め、記録の少ないローカル私鉄の、昭和40~50年代の終着駅の様子を
    カラーで収録。単なる記録写真に留まらず、懐かしい旅情の一端も垣間見えます。
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    鉄道写真界の大御所、荒川好夫氏の著による、旧国鉄本社広報部の専属カメラマン時代のフォトエッセイ集です。主として1969~1987年に行なわれた撮影取材の成果を中心に、今だから明かせる撮影行での緊張感や心温まるエピソードを時系列を追って紹介しています。
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    DJ鉄ぶらブックス第十弾は、昭和40~50年代の関西近郊の終着駅がテーマ!本シリーズ003『昭和の終着駅 関東篇』に続く書籍です。今回は、関西近郊エリアから厳選した昭和40~50年代の終着駅がテーマです。当時は貴重だった中判サイズのカラーポジフィルムによる写真は、単なる記録ではなく、懐かしい街角を彩った世相の一端も垣間見えます。
    ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。
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    DJ鉄ぶらブックス第六弾はSLが走っていた最後の時代【東日本】がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。
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    ふだん列車に乗っていて、何気なく通り過ぎる『鉄道橋』。あるいは写真撮影のメッカになっている『鉄道橋』。そんな鉄道橋梁をテーマに日本全国を巡り、なぜ橋が美しく見えるのかをベテラン鉄道カメラマンの眼で探った本の登場です。
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    “日本の電車の発達史”という、やや難し気なテーマを親しみ易い文章と写真で読み進めていく、DJ鉄ぶらブックスシリーズ16巻目。人気女流鉄道ジャーナリスト・渡部史絵氏による数々の現場取材経験により、リアリティ溢れる内容で電車史を振り返ります。
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    取材経験豊富な著者が、日本の鉄道事情を鋭く、優しく捉えた実録的な評論集です。大手の鉄道については、刻々変わりゆく現状を、地方の私鉄については、知られざる取組みが潜んでいることを紹介。それぞれのプロジェクトの意味合いを考え、日本の鉄道の将来像を予見します。
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  • 「米国と中国が軍事衝突する可能性は?」などの疑問から、日本をとりまく軍事バランスまで、現代世界の軍事情勢をわかりやすく解説。軍事に興味ある人はもちろん、世界情勢を押さえておきたい人も必読!
  • “動く海上軍事基地”とも称される最新空母の構造から、乗組員の暮らしぶり、さらには発艦&着艦の方法、進化を続ける装備、作戦行動、艦載機、その歴史まで、豊富なイラスト図解とともにやさしく解説!
  • 649(税込)
    著:
    竹内修
    著:
    柿谷哲也
    レーベル: サクラBooks

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    北朝鮮が核や弾道ミサイルなどの開発に力を注いでいる現状下、アメリカはこの脅威に対抗する切り札として空母を選択しています。米朝の軍事衝突時には空母が要となることは必須です。空母ロナルド・レーガンなどが朝鮮半島沖に展開するとの報道下、アメリカ空母部隊は北朝鮮を圧倒できるのでしょうか? そのあたりを豊富なビジュアルとともに巻頭特集で専門家が解明しています。また、2016年、中国海軍が空母部隊を編制して、外洋で活動を始めています。中国の空母とは? また、莫大な建造費(2017年に就役した新型原子力空母「ジェラルド・R・フォード」の建造費は約1兆3600億円とも)がかかる兵器のため、世界各国で空母を運用している国は限られているのですが、はたして何カ国にどのような種類の空母があるのでしょうか。空母の役割、作戦、艦載機、歴史から艦内生活まで、空母のすべてをぎっしりと1冊にまとめてあります。

    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

    ■主な収録内容
    CHAPTER01
    ●世界初の空母はイギリス海軍のアーガス
    ●米海軍の最新空母は約1兆3600億円!
    ●空母がプレッシャーをかけ相手国の意図をくじく
    ●空母の攻撃目標は敵国の施設や地上部隊
    ●正規空母以外にもさまざまな空母が存在
    ●カタパルトとスキージャンプ台 2407 「制御された墜落」とも呼ばれる着艦
    CHAPTER02
    ●空母には巨大エレベーターがある
    ●空港同様の管制施設
    ●空母と駆逐艦などで編成される空母打撃群
    ●空母艦載機は空母航空団に所属
    ●ストライクミッション
    ●対空防御は三段構え

    CHAPTER03
    世界の海軍が誇る空母とは
    ジェラルド・R・フォード級(アメリカ)、ニミッツ級(アメリカ)、クイーン・エリザベス級(イギリス)、アドミラル・クズネツォフ(ロシア)、シャルル・ド・ゴール(フランス)、カブール(イタリア)、ヴィクラマーディティア(インド)、遼寧(中国)、いずも型(日本)
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    米軍最先端の研究開発兵器を完全網羅!宇宙兵器やレーザー兵器、無人兵器から最新戦闘艦ズムウォルト級駆逐艦、自衛隊ATD‐Xまで最新鋭の兵器が結集!近い将来の戦争を変える陸海空のハイテク兵器を写真とCGで徹底解説! 巻頭特集の未来兵器ギャラリーをはじめ、新世代未来兵器、無人兵器、空の未来&最新兵器、海の未来&最新兵器、陸の未来&最新兵器など、豊富な写真とデータで紹介します!
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    ●表紙●巻頭特集「未来兵器ギャラリー」●セクション1「新世代未来兵器」●セクション2「無人兵器」●セクション3「空の未来&最新兵器」●セクション4「海の未来&最新兵器」●セクション5「陸の未来&最新兵器」
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    海上自衛隊潜水艦艦長を務めた著書が解き明かす潜水艦の全て。潜水艦の任務や作戦・戦闘までを深堀りした一冊。巻頭特集では最新・最強潜水艦の紹介をはじめ、潜水艦の任務、潜水艦の種類、潜水艦の作戦・戦闘、潜水艦の歴史、潜水艦艦内生活の全貌まで潜水艦に関するあらゆる情報を豊富な写真とデータで紹介します!
    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
    ●表紙●巻頭特集「最新・最強潜水艦」●チャプター1「潜水艦の任務」●チャプター2「潜水艦の種類」●チャプター3「潜水艦の作戦・戦闘」●チャプター4「潜水艦の歴史」●チャプター5「潜水艦艦内生活の全貌」
  • マンガと最新データ、写真、図解で軍事大国日本の強さを大解剖!
    アメリカ、ロシア、中国、韓国、北朝鮮の軍事力も徹底比較!

    歴史とともに姿を変えてきた自衛隊は、世界有数の装備で日本の国防を一手に担う。本書では、自衛隊創設から今に至るまでの歴史や、戦闘機からミサイルまで、陸海空時の最新兵器を年表、マンガ、写真などでわかりやすく紹介。また、全国に分布する自衛隊の兵力を図解し、東アジア各国やアメリカ、ロシアなど、日本を取り巻く諸国の軍事力を徹底的に比較分析する。今こそ知っておきたい、自衛隊の実力とその全貌を明らかにする一冊!
  • 戦後70年!!なぜ滅亡戦争に突入したのか? 歴史に埋もれた意外な事実開戦・終戦の謎から各戦闘の謎まで、国土を焦土と化し、300万人以上の国民の犠牲を強いた戦争の実体に迫る!日本はなぜ、勝算のない滅亡戦争に突入したのか?真珠湾攻撃での取り返しのつかない錯誤とは?南方戦線の「勝利」に隠された謎とは?地獄の戦場を生んだ無能指導者の謎とは?原爆投下は、いつ、なぜ決定されたのか?…etc
  • 戦車やミサイルがどんなに発達しても、戦争の決着をつけるのは歩兵しかありえない。知られざる現代歩兵の役割から驚きの戦術、ハイテク最新装備、特殊部隊の実態、戦場での日常生活までをくわしく紹介!
  • 神出鬼没で敵を翻弄し、現代戦争でも大きな役割を担う潜水艦。自衛隊の「そうりゅう」型をはじめ、各国の新旧潜水艦を紹介。その驚くべき性能や独特の戦法、乗組員の意外な暮らしぶりが浮かび上がる!
  • 戦車や空母をもしのぐ実力を持ち、いまや戦争に欠かせない「軍用ヘリコプター」。そんな軍用ヘリのしくみから種類、搭載兵器、性能、任務、開発の歴史までをくわしく解説。兵器・武器マニア垂涎の一冊!
  • 入門・太平洋戦争 日本はなぜ戦い、なぜ敗れたのか

     テロとの戦いや、北朝鮮の核武装、中国の軍拡などによって、軍事知識は必要不可欠なものになりつつあります。
     また、太平洋戦争を正しく理解するためには、今どんな本を読み、どのような知識を身につければよいのでしょうか。
     本書では、これまでアジア太平洋戦争について公刊された書物を、「開戦原因」「敗戦原因」「戦争の展開」「兵器について」「戦争責任とは何か」など多面的に整理・紹介し、戦争の真実に迫ります。

    第1章 なにはともあれ基礎知識
     「戦記に傑作なし」
     戦時中の日本人

    第2章 なぜ戦わねば成らなかったのか
     「総力戦」と「成金」
     国際連盟と人種問題
     ヴェルサイユの馬鹿

    第3章 軍国主義とはなんだろう
     一時は弱まった軍人の立場
     軍縮が生んだ軍国主義
     日本は「ファシズム」だったのか

    第4章 なぜ「軍部独裁」になったのか
     信頼を失った政治
     統帥権と満蒙問題
     派閥抗争からクーデターへ

    第5章 戦争は避けられただろうか
     リーダーシップの欠如
     米国の戦争意志
     日米交渉と国内世論
     そして、パールハーバーへ

    第6章 これでは勝てるわけがない 戦略・国力編
     勝てると思っていなかった
     「大東亜戦争」の虚構
     秀才参謀の罪

    第7章 これでは勝てるわけがない 兵器・技術編
     牛に曳かせた戦闘機
     ソフト戦力とハード戦力
     憲法の呪縛

    第8章 「国のため」なら許されるのか
     最悪の自殺戦法「特攻」
     責任をとらぬエリートたち
     見捨てられた人々

    第9章 「戦争責任」はどう裁かれたか
     いわゆる東京裁判について
     今も続く論争
     どのような問題が残されたのか

    第10章 買ってはいけない
     本気にしてはいけない
     鵜呑みにはできない
     話にならない

    ●林 信吾(はやし・しんご)
    1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)、『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)など、著書多数。
  • 法律・兵器・政治……その過去から現在へ

     軍隊のない独立国は、日本も含めて数ヵ国にすぎません。ところが日本の防衛予算は英・独・仏をもしのぎ、しかも1990年の湾岸戦争、1999年の周辺事態法、そして2004年の自衛隊のイラク派遣を経て、その矛盾は劇的に深化しました。にもかかわらず、防衛論争は日米安保と憲法9条の範囲にとどまっています。
     本書では、法律・兵器・政治を軸に、憲法制定から近年の調達疑惑まで、日本の国防問題の全貌を解き明かします。

    第1章 軍隊を持たない国
     終戦とは、いつのことか
     「憲法より米だ!」
     憲法は「押しつけられた」のか
     第九条をめぐって

    第2章 「警察力」とバズーカ砲
     東西冷戦
     二つの中国
     二つの朝鮮
     朝鮮戦争への道
     警察予備隊

    第3章 安保体制と自衛隊
     朝鮮戦争後の世界
     安保条約
     保安隊とはなにか
     保守政治家と自衛隊
     安保闘争と自衛隊

    第4章 三島由紀夫はなぜ死んだか
     「違憲の軍隊」
     治安出動はあり得たか
     「脅威」の変遷
     右翼と三島
     警察官僚の時代

    第5章 戦後レジームとはなにか
     赤城構想と三矢研究
     自民党政治と自衛隊
     憲法と自衛隊と裁判所
     護憲派の迷走

    第6章 揺らぐ「平和国家」
     知られざる改憲勢力
     冷戦終結への道のり
     日米同盟の危機
     イスラム原理主義
     サダム・フセインの戦争
     作られた「湾岸トラウマ」

    第7章 国防の、泣ける真実
     自作自演の話
     戦車の話
     クルマの話
     兵器輸出の話
     福祉と「脅威」と震災の話

    ●林 信吾(はやし・しんご)
    1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)、『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)など、著書多数。
  • 原発はどこで始まったのか? GHQがつくった戦後ニッポンと「過ち」

     戦後ニッポンを構成してきたのは、合理主義、個人主義そして生命至上主義だったはずだ。3・11によって、それらが儚いものだと気づかされた。
     人間は欲望の塊だ。3・11の原発事故で、人間とくに組織の欲望が露呈した。政府、東電の傲慢、出来もしないことを出来ているように見せる欺瞞、そして都合の悪いことを隠蔽する姿勢など、見てはならないものを見てしまった。欲望は、進歩にもつながる源泉でもあるが、行き過ぎたら自然の怒りに触れることもある。

     ぼくたちはどこで道を間違ってしまったのか。
     原発とはいったい何だったのだろうか。いったい誰が日本に持ち込んで、なぜ今までブレーキがかからずここまで来てしまったのだろうか。あれだけ悲惨な事故を起こし、そして現在でも収束していないにもかかわらず、なぜ過ちを認めて方向転換しないのか。
     政治家、官僚、マスコミ、学者、原子力ムラ、そして常に日本がお手本としてきた同盟国アメリカの思惑…。
     その謎を解くためには、「原発の成り立ち」から「原発をやめられない社会」に至った歴史を学ばなければいけない。

    第1章 原発との正しい別れ方
    第2章 戦後ニッポンをつくったGHQ
    第3章 もうひとつの戦後史・裏戦後史
    第4章 なぜ原発をやめられないのか

    ●森田靖郎(もりた・やすろう)
    作家。1945年、兵庫県出身。文革中に、中国・チベット地区を訪れ、辺境地に下放された都市青年との交流から中国への興味を抱く。その後、シルクロードやロングマーチ(長征)など中国各地への旅を繰り返す。改革開放、天安門事件、香港返還などを常に現場から発信し、中国をフレームにして日本への同時代メッセージを送り続けるルポで定評がある。ノンフィクションを底辺にさらに再構築した小説執筆にも精力的で、ノンフィクションでは表現出来ない中国の暗部を赤裸々に描き出している。
    主な著書に、『東京チャイニーズ』(講談社)、『見えない隣人~小説・中国人犯罪~』(小学館)、『スネーク・シャドウ』(朝日新聞社)、『上海セピアモダン』(朝日新聞社)、『中国「犯罪源流を往く」』(講談社)、『悪夢』(光文社)、『地経学で読む爆走中国』(原書房)、『引き裂かれた街~池袋チャイナタウン・プロジェクト~』(ナショナル出版)などがある。
  • 495(税込)
    著:
    藤尾潔
    レーベル: ――

    「大丈夫だよ」と言葉で伝えるかわりに、周囲を笑わせることで「大丈夫」を伝えるのが関西人。

    「おい、これテレビで全国に流れるぞ。関西人やねんからなんかボケてみせ、ボケてみせ」
    「こんだけ応援したっとんのに立ち上がろうとせん。阪神といっしょや」
    「あんな倒れ方もある、こんな倒れ方もある、建造物倒れ方博覧会や」
    「まあこんなこと言うたらなんやけど、アパートの壁がまるごと取れてしもて中身がそのまま丸見えのやつ、あれ『リカちゃんハウス』そっくりやね」
    「家の中で壊れんと残っとるのは、茶碗三つだけや」
    「ええかげんにしてくれ! トン汁はもう、においかぐのもイヤや」
    「これが震災使い回しグルメナンバーワンやったね。こういうのは、伝承せなあかん」
    「こんな話題やから明るい話でいきたいと思ってます。なんで私の頭見まんねん?」
    「日本じゅうからあらゆる悪いヤツが集まっとる、泥棒甲子園状態や」
    「『いくぞきゅうごにボランティア、阪神大震災一九九五年』とか語呂合わせされて歴史の参考書とかに載るんやろなあ」

     本書は、笑いをバネに、阪神淡路大震災を乗り越えたユーモア震災記。NHKの日本語教育センターの教材に採用されたのをはじめ、『朝日新聞』、『毎日新聞』、『潮』、『赤旗』など40以上のメディアで取り上げられた。“異色の震災本”として話題となった伝説の名著が、電子書籍となって復刊!
     東日本大震災を経て、政府、マスコミの対応、あるいはボランティアの様子は、どれだけ進歩していたのか。それは本書を読んで、読者諸氏に判断してもらいたい。

    推薦文 ユーモア震災記(田辺聖子)
    1 男と女と震災と
    2 避難所もろもろ事情
    3 震災関西弁あいさつ辞典
    4 炊き出し食い倒れよもやま話
    5 ボランティア図鑑
    6 震度7通信交通錯綜事情
    7 地震当世胸算用
    8 神戸人物往来
    9 マスコミ瞬間血風録
    10 がんばれ神戸? 心のケアむずかし事情
    11 おっちょこちょい政治

    ●藤尾 潔(ふじお・きよし)
    1966年、兵庫県神戸市垂水区に生まれ、東灘区で育つ。1990年、早稲田大学政経学部卒業後、ソニー宣伝部勤務を経て、ライターとなったとたん阪神淡路大震災。神戸の小、中、高と母校のすべてが避難所となる。以後、震災をテーマに取り組み、『大震災名言録』を出版する。著書に『早稲田大学おもしろ話』(光文社)ほか。
  • 中国人密航ビジネスのカラクリを暴いた衝撃作!

     母国で年収30年分にあたるほどの多額の費用を借金してまで、東京やニューヨークにやってくる中国人密航者。目的はただ一つ、“出稼ぎ”である。
     密航して“出稼ぎ”をしないと生計が成り立たないほど貧困にあえぐ農村。密航船を用意する中国人マフィア。密航してきたスネーク(密航者)たちに仕事を斡旋する手配師。価格破壊で世界市場を狙う黒幕たち。その陰で、メード・イン・チャイナとメード・イン・チャイナタウンが壮絶な生き残りを賭けて闘う……。
     金満ニッポンの甘い蜜に群がり、黄金を夢見てきた「透明な隣人」が堕ちる地獄を描く。

     本作品は、チャイナ・マフィアと闇市場を支配する者たちが蠢く抗争街を描いた、渾身のノンフィクションです。
     密航者、手配師、華僑の幹部、そして彼らを取り締まるニューヨークの捜査官まで。中国人犯罪を追い続けてきた著者が、執念の密着取材を敢行。貴重な資料写真も多数掲載しています。

    ●森田靖郎(もりた・やすろう)
    作家。1945年、兵庫県出身。文革中に、中国・チベット地区を訪れ、辺境地に下放された都市青年との交流から中国への興味を抱く。その後、シルクロードやロングマーチ(長征)など中国各地への旅を繰り返す。改革開放、天安門事件、香港返還などを常に現場から発信し、中国をフレームにして日本への同時代メッセージを送り続けるルポで定評がある。ノンフィクションを底辺にさらに再構築した小説執筆にも精力的で、ノンフィクションでは表現出来ない中国の暗部を赤裸々に描き出している。
    主な著書に、『東京チャイニーズ』(講談社)、『見えない隣人~小説・中国人犯罪~』(小学館)、『スネーク・シャドウ』(朝日新聞社)、『上海セピアモダン』(朝日新聞社)、『中国「犯罪源流を往く」』(講談社)、『悪夢』(光文社)、『地経学で読む爆走中国』(原書房)、『引き裂かれた街~池袋チャイナタウン・プロジェクト~』(ナショナル出版)などがある。
  • 中国は、国家として本気で尖閣諸島を獲りにきている!

     さまざまな行き違いや誤解などがあり、緊迫している中国との関係。この状況で、中国という国家の体質、中国人という気質を知ることは、隣人としてもっとも急がねばならない。
     武力衝突や戦争への危惧などの話は「杞憂」に終われば、それでいい。現実になってほしくはない。ただ、災難を、頭を低くして避けるだけが能ではない。中華民族、中華思想をよく知ることで、災難は事前に避けることは出来るのだ。

     本書では、中国という国の成り立ち、民族の性格、スパイやサイバーテロの実態、そしてアメリカや日本との関係性までをわかりやすく解説。はたして、「中華思想」の正体とは。そして、強さと脆(もろ)さが同居する中国人の正体とは何だろうか。
     長年にわたり中国を取材し続けてきたジャーナリストが書き下ろす渾身の一作! 電子オリジナル作品。

    序 章 常識が通じない国との戦争
    第一章 そもそも中華思想とは?
    第二章 中華思想のルーツを求めたロングマーチ
    第三章 地政学から地経学へ
    第四章 不機嫌な中国
    第五章 ドイツ人は三角、中国人は二極、日本人は円
    第六章 爆食中国人を、誰が養うのか
    第七章 膨張・中国の正体を見抜け
    終 章 危うい隣人

    ●森田靖郎(もりた・やすろう)
    作家。1945年、兵庫県出身。文革中に、中国・チベット地区を訪れ、辺境地に下放された都市青年との交流から中国への興味を抱く。その後、シルクロードやロングマーチ(長征)など中国各地への旅を繰り返す。改革開放、天安門事件、香港返還などを常に現場から発信し、中国をフレームにして日本への同時代メッセージを送り続けるルポで定評がある。ノンフィクションを底辺にさらに再構築した小説執筆にも精力的で、ノンフィクションでは表現出来ない中国の暗部を赤裸々に描き出している。主な著書に、『東京チャイニーズ』(講談社)、『見えない隣人 ~小説・中国人犯罪~』(小学館)、『スネーク・シャドウ』(朝日新聞社)、『上海セピアモダン』(朝日新聞社)、『中国「犯罪源流を往く」』(講談社)、『悪夢』(光文社)、『地経学で読む爆走中国』(原書房)、『引き裂かれた街~池袋チャイナタウン・プロジェクト~』(ナショナル出版)などがある。
  • 1,760(税込)
    著:
    佐々木陽子
    レーベル: ――
    出版社: 青弓社

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    国家意志としての軍隊の命令に「否」を突きつける兵役拒否とは何か。敵を殺す暴力性の極限に個人として対抗する良心的兵役拒否が人権として合法的に認められているドイツをはじめ、イタリアやイギリスの実態、日本の徴兵拒否をも含めて詳細に解析する。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    戦中期、戦時総動員体制のもとで多くの民間人を国家的暴力へと駆り立てた〈従軍〉は、現代社会にどのようなかたちで息づいているのか。「報道」「女性」「宗教」などを切り口に、人々を直接的・間接的に戦場へと動員する〈従軍〉の論理を解明する。
  • 1,320(税込)
    著者:
    坂本明
    イラストレータ:
    渡部直子
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    警察、自衛隊、海上保安庁、東京消防庁――さまざまな組織に属する、現場最前線で戦う42職種女性の制服・備品を詳細図解。第29代航空幕僚長・田母神俊雄氏推薦! オールカラー保存版。 資料価値の高い、ワン&オンリーな本です!
  • ポスト9・11。テロの時代のニュースがわかる アメリカはなぜイラク攻撃を強行したのか。北朝鮮は何を望んでいるのか。9・11以降、世界が注目する国や地域の現代史をわかりやすく解説。大好評「そうだったのか!」シリーズ電子書籍版第2弾!

    アメリカはなぜイラク攻撃を強行したのか、北朝鮮は何を望んでいるのか、パレスチナはどこに向かうのか。世界はめまぐるしく変動し混迷をきわめている。そしてわたしたち日本人も無関心ではいられない。その世界情勢を理解するには、少し前の出来事を知る必要がある。9・11以降、世界が注目する国や地域の現代史を取りあげた、大好評、池上彰の『そうだったのか!』シリーズ電子書籍版第2弾!
  • アメリカは好きですか? 嫌いですか? ―黒人大統領の誕生と巨大資本の破綻のみならず、アメリカは建国以来さまざまな希望と絶望を繰り返してきた。自身「好きで嫌い」という池上彰が、9つの側面から解説するアメリカを知るための教科書決定版。

    「私はアメリカが嫌いです。私はアメリカが大好きです。そんな矛盾した気持ちに、どう折り合いをつければいいのか。そんなことを考えながら、この本を書きました」――ジャーナリスト池上彰が、自身あこがれと反発をいだく国、アメリカの歴史と現状を、独自の9つの視点からわかりやすく解説する。超大国アメリカをしるための教科書決定版。「オバマ以降のアメリカ」を大幅加筆。
  • 好景気に沸く中国の実情は!? 13億もの人口を抱えながら、急速な経済成長を続ける中国。一方、都市部と農村部の格差や少数民族の抑圧、公害等の新たな問題も浮上。21世紀のキー国家、その現代史を池上彰がわかりやすく解説する。

    急速な経済成長で世界に圧倒的な存在感を見せる中国。一方、日本にとっても中国との二国間関係は重要性の度合いを強めている。隣国でありながら、こと現代史については学ぶ機会の少ない日本の私たち。だが、今こそ知るべきではないだろうか。2005年に上海で起こった「反日」運動を検証しつつ、チベット問題、天安門事件、台湾問題、そして経済格差など、複雑な中国現代史を分かり易く解説する。
  • 全日本人必読! 世界がわかるための基礎知識。民族紛争、テロ、領土問題など、激動する世界を理解するためには、少し前の時代を正確に知ることが必要だ。現在の動向に合わせ、単行本版に加筆。豊富なビジュアルとやさしい解説で現代史がわかる!

    民族紛争によるテロ事件、混迷をきわめるパレスチナ問題、北朝鮮問題など、日々世界中から伝わってくるニュースの背後には、事件に至るまでの歴史がある。そして、その少し前の歴史を知っていれば、ニュースが鮮明になり、世界が読めてくる。「知らない」ではすまされない現代史の基礎知識を、ジャーナリスト池上彰がわかりやすく解説する、現代史入門の決定版。最新情報を加筆した文庫版が、ついに電子書籍化!

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