セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『雑学、スポーツ(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全60件

  • シリーズ1336冊
    102549(税込)
    著者:
    佐藤さき
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩み事が多い人

    小さなことでも気になってしまう人

    常に何かが気になっている人

    悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人

    本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。

    私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。

    簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。

    この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。

    悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。

    でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。

    このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。

    私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。

    そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。

    限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
    そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
    さらなる生きやすい世界を目指している。
  • シリーズ75冊
    748990(税込)
    著:
    長澤光晴
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    水洗トイレ・冷蔵庫からジェトコースター、スケート、虹、オーロラ、飛行機、人工衛星・GPSまで身の回りにある物や現象のしくみが面白いほどよくわかる!文系の人でも理解できるよう、とにかくわかりやすく、またとにかく図を使ってうまく説明しました! 本書で扱ったテーマは、身の回りにそれとなくある物や現象です。それらの仕組みを知らなくても生きてはいけますが、知っていればなかなか楽しく暮らしていける、そんなものばかりです。物理の醍醐味は、いろいろな現象を少数の法則や定理そして少しの仮定で取り扱うことができるところにあると思います。
  • シリーズ54冊
    1,4301,496(税込)
    著:
    羽仁礼
    レーベル: ――
    出版社: 新紀元社

    近代魔術の基礎を据えたエリファス・レヴィ以降の近代魔術を中心に、魔術に関わる概念、人物、団体、アイテムを図解で紹介します(全112項目)。
  • シリーズ28冊
    7702,750(税込)

    1980年代のバイクブーム真っ只中に誕生し、現在もスポーツバイクの頂点であり続けるホンダCBRを市販車・レーサーともにコンプリート。“R”の系譜から最新モデルの実力まで、すべてのバイク愛好家・レース観戦愛好家が楽しめる1冊!
  • ハーランドってどこがすごいの? キックオフは何をみるべき? 元Jリーガーでサッカー解説者の著者によるサッカー観戦の指南本。
  • シリーズ175冊
    5501,320(税込)
    編:
    晋遊舎
    レーベル: 晋遊舎ムック
    出版社: 晋遊舎

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    生活習慣病対策の権威が
    健康に痩せるためのお得技を教えます!

    食事制限を頑張っているのに、
    思うような結果が出ない……
    いろんなダイエットに挑戦したけれど
    なかなかやせられない……

    そう悩んでるあなたは
    肝臓に脂肪がたまっているのが
    原因かもしれません。
    そこで本書は、
    肝臓からアプローチして自然に脂肪が落ちる体が目指せる

    名医の126の裏ワザを掲載!

    本書を読んで実践すれば、
    肝臓が元気になって自然と、ラクにやせられる
    体づくりができます!
  • シリーズ82冊
    8801,320(税込)
    著:
    苫米地英人
    レーベル: ――

    ■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」

    本書は、昨今の脳ブームを作り、
    オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
    ベストセラーの新書化です。

    「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
    「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!

    ■本書でわかる主なこと
    ・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
    ・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
    ・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
    ・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
    ・「ストックホルム症候群」とは?
    …など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!

    しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
    トマベチ流トレーニング付き!

    ■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
    まわりも変えることができます。

    人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。

    そして本書を読み終えたあと、
    あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
    ・目標が達成できない!
    ・実力が発揮できない、認められない!
    ・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
    ・お金を貯めることができない!
    ・投資がうまくいかない!
    ・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
    本書は大いに役立ちます!

    ※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました
  • プロ野球草創期に、わずか3年半しか存在しなかった幻の球団・ライオン軍。現代プロ野球の礎ともなったユニークな球団経営を始め、歴史に埋もれた「ライオン軍」を丹念な取材で描きだす。
  • シリーズ102冊
    1,7601,980(税込)
    著:
    浅見克彦
    レーベル: ――
    出版社: 青弓社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    恋愛は所有という罪をもっている。同時に自分自身を過剰に認識し、自我の問題をも生み出す。愛はけっして清らかなものにとどまることはない。愛をめぐる心の動きを小説や哲学・思想のなかにさぐり、自我の実相を一つひとつ確認しながら提示する愛の思想史。
  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大谷翔平のOPSとFIPはココがすごい!

    スポーツ紙やネット記事でもその言葉をよく目にするようになった「セイバーメトリクス」。野球を統計学によって分析し、選手をより正しく評価したり、ゲームに勝つための最善策を取るために活用されるデータ分析のことです。

    OPS、WAR、FIP、UZR、奪三振割合、バレルゾーンから、打球速度・角度、ボールの回転数・回転軸、スプリントスピードまで、セイバーメトリクスの代表的な指標や、セイバーメトリクスによってもたらされた今では当たり前となった考え方まで、二刀流・大谷翔平選手や日本のプロ野球選手の実際の数字をもとに、わかりやすく解説します。

    仲間との野球談議で知ったかぶりをしたいあなたも、より深く最新の野球を学びたいというあなたも、また実際にプレーしている野球少年や野球中年の皆さんも、ぜひ一読してみてください。この本を読めば、野球に対する見方が大きく変わるはずです。
  • 『馬を楽しむ乗馬術』『馬楽のすすめ』に続く、三木田馬術の決定版。
    馬との接し方、育て方、乗り方の基本方針と、技術向上のためのコツを習熟度に合わせて解説。
    初心者から上級者まで必読の書。

    日本の乗馬人口(乗馬クラブ登録者、学校の馬術部所属など)は約10万人。
    男女比は3:7で、年代は10代~70代までと幅広いのが特徴。
    乗馬は、年齢を問わず、健康にもよいスポーツ。

    全国に約300の乗馬クラブがあるほか、
    観光地・リゾート地などで、気軽に乗馬体験ができる施設も多い。

    さまざまなきっかけで乗馬を始めた人が馬を愛し、
    理解し、乗馬を楽しむために必要なノウハウを、
    馬歴70年、乗馬指導歴50年、
    母校・帯広畜産大学馬術部を全日本学生総合馬術大会優勝に導き、
    後輩たちも毎年のように上位の成績をあげている指導力、
    JRAからも指導を依頼される総合力で国内外で高く評価されている名手が惜しみなく公開。


    ■目次

    ●1 指導法 
    〇練習一日目
    ・扶助
    ・安全教育
    ・常歩の観察
    ・騎乗
    ・馬上体操
    ・手綱
    ・停止
    ・下馬

    〇練習二日目
    ・復習
    ・半停止
    ・曲がる練習
    ・回転
    ・内方姿勢
    ・視線
    ・速足
    ・軽速足
    ・三拍子の軽速足
    ・脚はいつ使うか
    ・手前

    〇練習三日目以降
    ・正反撞
    ・ビデオ学習
    ・上達のコツ「半停止」と「内方姿勢」
    ・前肢旋回

    〇駈足
    ・まずはイメージづくりから
    ・発信の方法
    ・駈足の維持
    ・反対駈足
    ・もう一度、半停止
    ・姿勢の矯正

    〇障害
    ・自由飛越
    ・随伴
    ・騎乗
    ・回転
    ・駈歩
    ・スピードコントロール
    ・鐙の長さを調節する
    ・お尻を浮かせるのは何故?

    ●2 馬に学ぶ
    〇間違いだらけの学生馬術
    〇馬は最高の先生
    〇母校の合宿所で
    ほか

    ●3 教え子からのメッセージ
    ・おわりに

    ■著者 三木田 照明 (ミキタテルアキ)
    1948年、北海道静内に生まれる。
    1968年、帯広畜産大学入学、馬術部に所属。
    1971年、全日本学生総合馬術大会で優勝。
    1975年より2年間、アメリカで農業研修。
    1981年より、農業高校の教諭。馬術部顧問としてインターハイ準優勝。
    1989年より、日本軽種馬協会勤務。
    軽種馬生産・育成に携わる若者を養成する研究所の教官として、乗馬技術を指導。
    2005年、三木田乗馬学校設立。
    2012年~2016年、帯広畜産大学馬術部を指導。
    2018年~、アメリカで乗馬指導。
    現在は、新ひだか町・ライディングヒルズ静内をメインとして指導。
    国内・国外から生徒が訪れている。
  • シリーズ6冊
    1,430(税込)
    編著:
    室井昌也
    レーベル: ――
    出版社: 論創社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    16年連続発行。全10球団586選手カラー写真名鑑。全球場ガイドとチーム紹介。編著者による入魂の寸評を全選手掲載。主力級80選手はさらに細かく紹介。
  • シリーズ8冊
    1,2222,200(税込)

    いよいよ本格上陸を開始したハーレーダビッドソンの2016年モデル。
    今年は排気量拡大というビッグニュースとともにハーレーの走りが大きく変わります!
    注目のヒーローモデルの乗り味は果たして!?
    103に排気量拡大したソフテイルの真価は!?
    ダークカスタムの筆頭、スポーツスターの本当の進化は足まわりにあった!?
    などなど16年モデルのすべてを車両のディテールまで、ガッツリ! しっかり!! 見せちゃいます!
    初めてのハーレーにも、買い換えのアドバイスにもタメになる一冊デス!
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    週刊ポストsepia 昭和の最強軍団。

    週刊ポストで反響を呼んだ「昭和の最強軍団」特集をまとめたムック企画。スポーツから政治、芸能まで、昭和の時代は各界に固い結束を誇った最強の軍団がいた。女子バレーボール「東洋の魔女」、V9達成「川上巨人軍」、銀幕を彩った「石原軍団」、政界の「田中角栄軍団」まで、チームを率いたトップのカリスマ性、そこに集った仲間たちの絆を、当時を知る人間が証言する。

    ※一部カラーが含まれます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    東京オリンピック・パラリンピックの日本代表選手の活躍を、たくさんの写真とわかりやすい解説で全競技ふりかえります。オリ・パラどちらも記録的なメダルラッシュとなった東京2020大会。胸を熱くした数々のシーンが、迫力の写真とともによみがえります。日本代表のメダリストは、写真付きで全員紹介。巻頭では、招致活動から開催の決定、コロナ禍での1年延期など、開催までの道のりも紹介します。
  • 89か国、700ワード。圧倒的な調査量。フットボール用語ガイドの決定版

    フットボールを語ることは、1,000もの言語を語ること。
    本書は世界中のフットボール用語を集めた画期的な本。
    世界のファン、コメンテーター、選手が使う、
    楽しくてちょっとひねくれた、クリエイティブなことばを豊富に掲載した。

    ブラジルで言う「フクロウの寝場所」に叩き込むシュートから、
    ドイツ人が疑惑のゴールを指して言う「ウェンブリー・ゴール」、
    オランダで「チョコレートの脚」を使うとはどういうことかまで、
    調査を尽くした本書には、楽しさと知識が等しく詰まっている。


    サッカー実況のプロも絶賛!

    実況者はいつも言葉を探している。
    サッカーはやんちゃな競技だからといって、
    そのまま放送で使うとお叱りを受けそうなものも多いが、
    「この表現、面白くない?」とそそのかされてうずうずする。
    倉敷保雄[フリーアナウンサー]

    我々実況者が咄嗟の閃きから捻り出す「ことば」には、
    その人のサッカー観、人生観が滲み出ている。
    本書は、フットボールの瞬間を表現する「ことば」が
    国によってかくも千差万別で自由で含蓄に富んでいることを教えてくれる。
    下田恒幸[実況アナウンサー]


    日本語版のための序文:ベン・メイブリー
    イラスト:遠山敦


    SNSでハッシュタグを検索!
    #doyouspeakfootball


    【目次】
    日本語版のための序文 ベン・メイブリー
    はじめに
    南米 South America
    北中米 North & Central America
    ヨーロッパ Europe
    アフリカ Africa
    アジア Asia
    オセアニア Oceania
    謝辞
    訳者あとがき
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大人気サッカーYouTubeチャンネル「REGATEドリブル塾」(TAKUYA&しょうちゃん)が待望の書籍化!
    本書だけの限定動画で全メニューを解説!

    ドリブルがサッカーをもっと面白くする!
    ドリブルでサッカーがもっと好きになる!
    本書はREGATEドリブル塾の最大のテーマである「ドリブルテクニック」を学ぶための教科書です。
    ドリブル技術が向上すれば、ボールが思い通りに扱えるようになります。間違いなく、サッカーが今より楽しくなります。ドリブルはサッカーで活躍するための秘訣であり、最大の喜びにもつながるのです。
    もっとドリブルが上手くなりたい!
    かっこいいフェイントでディフェンダーを抜きたい!
    本書は、そんな選手たちに向けて、初歩的なものから、難易度の高い技まで、合計50のドリブルテクニックを紹介しています。文章だけでなく、写真と動画(QRコードよりアクセス)で実際のプレーを見せながら、わかりやすく解説。キッズ年代はもちろん、中高生や大人の方にも大いに参考になることでしょう。

    <コンテンツ>
    ★初級編
    シザース/ボディフェイント/マシューズ/ステップオーバー/ダブルタッチ/ザ・ロール/ビハインドターン/Vターン/クリロナチョップ/ルーレット
    ★中級編
    エラシコ/ドラッグシザース/ネイマールチョップ/シャペウ/シザースダブルタップ/プルリバース/ラ・ボバ/一拍子シザース/ビハインドプルプッシュ/ロールシザースカット
    ★上級編
    ロールシザースチョップ/マジックリフト/ファルカンドラッグシザース/ドラッグシザースフェイクイン/ホーカスポーカス(ラボーナエラシコ)/CR7シザースダンス/マジックパナ/トリプルマジックタッチ/ソニックターン/サンドリフト
    ★カミワザ・TAKUYA編
    空中エラシコ/ボラシーフリック/ソンブレロフリック/ピンチアッカ/ソニックシザース/マジックシャペウ/ラボーナフェイクソール/レインボーフリック/ニーロケット/チョップラボーナエグジット
    ★カミワザ・しょうちゃん編
    スマッシュバウンス/プリシジョン・プレー/ロールフェイクターン/バックリフト/シャル・ウィ・ダンス/マジックターン/クロスアップカット/ライジングドラゴン/サムライ/ザ・カーニバル
    ★コラム
    ネイマールのドリブル5つの秘密
    メッシのドリブル7つの秘密
    久保建英のドリブル5つの秘密
    REGATEドリブル塾 主な活動メディア

    ■著者 REGATEドリブル塾
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    カーリングを知ればもっと楽しく観戦できる。

    今や日本のウィンタースポーツに欠かせなくなったカーリング!平昌オリンピックで女子チームが初めてメダルを取った(銅メダル)事で一躍人気スポーツに!
    実際、準決勝ではテレビ平均視聴率25%で、3位決定戦では最高瞬間視聴率はなんと42.3%まで跳ね上がった!
    だけど、何となく見ているけど、意外とルールを知らない人が多い。
    そこで、元カーリング日本代表で現在NHKをはじめ解説者として活躍中の市川美余さんが、カーリングの見方をまんがを交え丁寧に教えてくれます。
    ボーッとカーリングを見ていた父娘が、市川さんによって次第にカーリングに染まっていくのを楽しく読んでいるウチに、知らず知らずあなたもカーリングのことがわかってくる!
    特別企画として、カーリング大好き芸人、タカアンドトシのタカさんと市川さんのスペシャル対談も載っています!
    タカアンドトシならぬタカアンドミヨの話は、果たしてスベるのかスベらないのか?(2021年1月発行作品)

    ※この作品はカラー写真が含まれます。
  • 「たかがゲーム」って思っていませんか?

    実は、プロゲーマーには有名大卒の高学歴が多い。

    麻布高校から東大へ進学、そしてプロゲーマーとなり『ストリートファイターV』で世界チャンピオンに輝いた、ときど選手。2018年に『シャドウバース』の世界大会で優勝し賞金1億円を獲得した、現役明治大生のふぇぐ選手……彼らに代表されるように、「ゲームが強い人」は、「勉強もできる人」なのだ。

    「ゲームを頑張る力と、勉強を頑張る力には相関があるに違いない」――自身もプロゲーマーである著者は、さまざまなゲームのトッププレイヤーにインタビュー。世界を代表するトッププロゲーマーの頭の中を明らかにした。

    同時に、近年では「ゲーム依存症」が社会問題となっている。どうすれば避けられるのか。また「ゲームのやりすぎで目が悪くなる」は本当か――医師にも取材、不安を全てぶつけた。

    【豪華面々による特別企画も収録】
    ★Abadango・aMSa・すいのこ「高学歴プロスマブラー座談会」
    ★御年90歳ギネス記録保持者“ゲーマーグランマ”の若さの秘訣
    ★Arslan Ashに直撃「パキスタン人はなぜTEKKENが強いのか」
  • スポーツ文化評論家・玉木正之が、文化としてのスポーツの魅力を解き明かすコラム集。 “スポーツとは何か? "という問いを考え、その意味を理解することで世界が広がる。スポーツの学び直し。スポーツになじみのない方は入門書・雑学書として楽しめます。

    ≪本文より≫
    いま、スポーツが暴走している。

    ラグビーW杯、オリンピック、パラリンピック、ワールド・マスターズゲーム、サッカーW杯…とスポーツ・イベント目白押しの今日。
    しかし、「スポーツって何? 」と問われて、あなたは正しく答えられますか?
    スポーツの意味がわかれば、世界が広がる。

    ≪目次≫
    第1章 「スポーツって何? 」と訊かれて、あなたは答えられますか?
    第2章 古いスポーツと新しいスポーツ
    第3章 オリンピックとは「何」なのか?
    Column スポーツはアート(芸術)と合体する
  • オリンピックは世界のトップ選手が競う「スポーツの祭典」。そして、スポーツを通じて世界平和を目指す「平和の祭典」です。真剣勝負のオリンピックでは、「え、ウソでしょ!?」「なんでこんなことに!」「それはずるくない?」真剣勝負だからこそおきる、うっかりなできごとの数々。この本では、そんなオリンピックで「うっかり」おきたエピソードをたくさん紹介したいと思います。読んでいくうちに「オリンピックっておもしろいな~」と、うっかり平和な気持ちになってもらえるはずです。【目次】第1章 うっかりな競技(数えまちがえた障害レース/迷子だらけのうっかりマラソン ほか)/第2章 うっかりな選手(うっかりコケてくつぬげちゃいました!/オリンピック史上最年少金メダリスト ほか)/第3章 うっかりな大会(地獄の2時間耐久入場行進/うっかりミスでおきたショックなハト事件 ほか)/第4章 うっかりなメダル(日本人初の金メダルは/表彰式でうっかり連発!/金メダルはじつはほとんど銀メダルです! ほか)/第5章 うっかりなルール(金メダル候補がうっかり失格の理由は!?/うっかり乗車してマラソン優勝!? ほか)
  • シリーズ43冊
    550924(税込)
    著:
    凛次郎
    イラスト:
    椎名さおり
    レーベル: ――
    出版社: TOブックス

    仙台市民必読! 仙台の常識から、街ネタ、グルメ、方言、カルチャー、スポーツなど、様々なあるあるネタを一挙公開!【内容紹介】部外者には「???」な、仙台独特の「あるある」を怒涛の大放出!仙台に転勤してきて話題に困っているビジネスマン。仙台に転校してきて会話がかみ合わない学生さん。仙台に興味のある人ない人。そしてもちろん、仙台で暮らすあなたに。より快適な仙台ライフに必須の1冊!
  • シリーズ11冊
    5501,034(税込)
    著:
    いしかわごう
    イラスト:
    鈴木大四郎
    レーベル: ――
    出版社: TOブックス

    クラブ公認! 人気沸騰!! 川崎フロンターレのあるあるが満を持して登場。伊藤宏樹・登里享平・小林悠によるスペシャル座談会も収録。読めばさらにフロンターレが好きになる! 【内容紹介】4年連続地域貢献度第1位!(Jリーグスタジアム観戦者調査)なぜフロンターレは、こんなにも愛されるのか!? 選手、監督、OBはもちろん、スタッフやマスコットも登場。サポーター気質やスタジアム、等々力&麻生の街ネタまで、フロンターレのすべてをカバー。納得の大ネタから、サポ心をくすぐるマニアックネタまで、全220本を怒涛の大放出! ※本書の売上の一部は、クラブの明るい未来のために活用させて頂きます。
  • 暗黒時代を描ききる栄光のダメ虎史

    バース・掛布・岡田・真弓で空前のブームを巻き起こし、日本一に輝いた1985年。だがその後の道は多難だった。「ダメ虎」の強烈な印象を残した1980年代末の暗黒期、終盤までヤクルトとの死闘を演じた1992年の一瞬の輝きを経て、再び長い90年代後半暗黒時代へ。そして野村監督時代という夜明け前を経て、突然やってきた2003年の星野阪神の栄光。とかく印象論で語られがちな人気チームの歴史を、記録と報道された事実をベースにして再構成する。ファン必携の「正史」。
  • 1,760(税込)
    著者:
    斉藤健仁
    レーベル: ――

    初心者にもやさしく、コアなファンも楽しめるラグビー用語辞典

    これ一冊で、ワールドカップはもちろん大学、花園からトップリーグまで試合が100倍面白く観れる!

    ルールやチーム、選手や戦術、往年の名選手から「ラガーマンあるある」に至るまで、ラグビーにまつわるあらゆる用語を約600語集めました。
    DAZNのラグビー解説でもおなじみ斉藤健仁氏が、ラグビーの基礎の基礎から、マニアックなネタまで、クスッと笑えるイラストとともに五十音順に解説しています。
    用語解説の合間に、「レフリーの動き」からオールブラックスでおなじみ「ハカの歌詞と踊り方」まで掲載しました。

    ワールドカップはもちろん、その後様々なカテゴリーの試合が面白くなること間違いなし。
    観戦力が高まる1冊です。
  • サッカーが「ながら見」できなくなる本。

    得点したら喜び、失点したらだんまり。
    試合に勝てばすべて良しで、負けが込んだら監督交代…
    そんな「サッカーの見方」では、現代サッカーに取り残される!?
    プロの監督から一ファンまで、「戦術的」な試合分析が大流行する昨今。
    SNSで精力的に活動する「戦術クラスタ」の最古参である著者が、
    新しくて面白いサッカーの「分析眼」の習得法を提示する。
    アジアカップで準優勝に終わり、コパ・アメリカを控える
    日本代表の未来も見据える一冊。
  • 盛り上がるTリーグ 激化する日本代表の選考を見逃すな 日本人選手の活躍と「世界卓球」の人気コンテンツ化、そしてTリーグの開幕などからいっそう注目されてきている卓球。世界卓球の解説でおなじみの著者が書く、テレビや会場でより卓球を楽しく見ることができるための解説書。
  • 馬と一緒に乗馬を喜ぶ目からウロコのQ&A 62
    音を楽しむのが音楽。
    馬を楽しむのが馬楽。
    大切なのは、馬を楽しみ、馬から学ぶこと。

    「馬との出会いは?」
    と聞かれてもはっきり記憶していません。

    馬とは家族同然の人生を送ってきた私が、
    一冊の本にして伝えたいのは、とにかく、馬に乗ることの楽しさです。
    馬と触れ合うというのは本来楽しいものです。
    本当に小さな子どもは別ですが、人は馬を見ると自然と友情に近い感情を抱きます。

    馬の大きくて優しい瞳がそうさせるのか、はるか古代から続くパートナーシップが
    人のDNAに刻まれているからなのかはわかりませんが、「馬に乗る」という行為自体は、
    単純に嬉しく楽しいものなのです。

    しかし、「乗馬」「馬術」というと敷居の高いスポーツとされるだけあって、
    「こうでなえればならない」「ああしなければならない」という制約が多いと思われています。
    実際、うちの乗馬学校に来る生徒さんたちの中にも、
    先入観にとらわれて楽しめなくなっている方々がたくさんいます。

    でも、その「常識」や「先入観」を一度捨てて、原点に返ってみてほしいのです。
    繰り返しますが、馬に乗ることは楽しいことです。
    どうせオリンピックに出るわけではないのだから、楽しんだもの勝ちです。


    ■目次

    ●序章 馬と私と
    ・原点
    ・人馬一体
    ・馬たちの過去

    ●第一章 乗馬指導は正しいことを迷わずに
    ・はじめの一歩
    ・馬歴は関係ない
    ・変化はほんのすこしでいい

    ●第二章 馬を楽しみ、馬と楽しむ62のQ&A
    Q1 乗馬を始めたのですが、乗る前に気をつけることはありますか
    Q2 手入れのときに馬が動くのですが…
    Q3 手入れのとき、噛んだり蹴ったりします



    Q62 ピットボーイについて、もっと詳しく教えてください

    ■著者 三木田照明
    三木田乗馬学校校長。1948年10月27日生まれ。北海道静内の水田、畑作から畜産まで営む農家で生まれる。1968年、帯広畜産大学入学、馬術部に所属。1971年、全日本学生総合馬術大会で優勝。1975年より2年間、アメリカで農業研修。1981年より、農業高校の教諭。馬術部顧問としてインターハイ準優勝。1989年より、日本軽種馬協会勤務。軽種馬生産・育成に携わる若者を養成する研究所の教官として、乗馬技術を指導。200人の卒業生を輩出。2005年、三木田乗馬学校設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 第1回全国中等学校優勝野球大会から100年を迎える高校野球。 もはやそれは日本人の夏の風物詩であり、「文化」と呼べるものである。 第一回大会の記憶を留める人も少なくなる中で、それらを今も克明に浮かび上げてくれるのは「本」である。 流通にのるものだけでなく、各県や高校の野球部が歴史をまとめた「県史」・「部史」。 またアナウンサーのアナウンス用アンチョコ本など、本の形は多岐に渡る。 そして、そこにこそ、普通では知られていない高校野球ウラ話が潜んでいるのである…… 野球関連書籍取り扱い日本一。 野球好きなら知らない人はいない、野球芸能人も数多く訪れるという野球古書の聖地「ビブリオ」店主と、尖った切り口で定評のある『野球太郎』編集部がタッグを組んだ奇跡の一冊。 これほど熱く、マニアックな高校野球本はほかにあっただろうか! 全ての高校野球ファンに捧げる一冊。
  • 【アマチュアゴルファーだからこそ味わえるゴルフの本当の楽しさ】ゴルフは、さほどうまくない……100を切ったり切らなかったり。それでも楽しい。でも、なかなかスコアが上がらないし、飛距離も伸びない……そんなこんなでお悩みのあなたに、人気コラムニストがまったく新しい視点から、ゴルフの愉しみをお届けします。集英社のスポーツ総合雑誌スポルティーバの公式サイト「web Sportiva」での人気連載『木村和久の「お気楽ゴルフ」』より、厳選48のコラムを大幅加筆訂正して送る、決定版! ゴルフ快楽主義のコラム集。巻末に、人気漫画家・福本伸行氏との特別対談あり。
  • 全国高校野球選手権大会は2018年夏、100回の歴史的な節目を迎えます。
    記憶に残る過去の名勝負、汗と涙にまみれた激闘を中心に振り返ります。
    高校野球史研究の第一人者、森岡浩氏の緻密なデータベース。
    常総学院を率いて甲子園で数々のマジックを起こした
    木内幸男と仁志敏久による対談。
    甲子園の申し子、藤浪晋太郎。
    ダルビッシュの二番手として甲子園を沸かせたメガネッシュなどなど盛りだくさん。
    ほかにも甲子園芸人、かみじょうたけしさんによる甲子園のディープ案内。
    夏の甲子園100年を振りかえり、未来につなげる保存版の内容です。
    ※本書は、『甲子園100年物語』(2015年発行)を再編集し、加筆・修正したものです。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 著書累計53万部超。
    日本初のダイエットコーチとして人気の著者最新作。

    運動・食事・メンタルのバランスで、ムリなくやせる方法を伝授!

    1年で20kgのダイエットに成功し
    10年以上もリバウンドしていない著者が
    自ら日常生活で習慣として行い
    生徒などにも指導しているメソッドを
    「やせルール」として、朝・昼・夜の生活リズムに合わせ紹介します。

    ダイエットにいい食べ方から、買い物時の注意点
    通勤時・デスクワーク・帰宅後などにできる「ながらエクササイズ」
    そして、ダイエットへのモチベーションアップ方法まで。
    ムリなく普段の生活に取り入れられ、
    確実にやせて、しかもリバウンドしない「ルール(習慣)」が盛りだくさんです。

    ルールに従うだけの考えないダイエットでラクやせ
    ●2WAYバッグで消費カロリーを2倍に
    ●空腹のままコンビニへは行かない
    ●乳製品は1日1回1種類にする
    ●「お腹いっぱい」を口癖にする
    ●腕組みする時は前じゃなく後ろで美腹
    などなど

    反響続々のEICO式ダイエット

    「10kgやせることができました。急激にやせることはないですが、EICO先生のやり方だったら続けられる」(23歳・専門学校生)

    「気付いたら5年経っていました。今では体重計に乗らなくても体型をキープできるようになりました」(29歳・派遣)

    「絶対やせられないと思っていたのに、先生の言う通りの生活にしたら、知らないうちにやせられたのでびっくりです」(35歳・薬剤師)

    ★ダウンロード特典!
    ★EICO式食事手帳付


    ■著者 ダイエットコーチEICO
    日本初のダイエットコーチとして、マンツーマンで700人以上ものダイエットを指導。自身も21歳の時に4ヶ月で11kg、1年でトータル20kgの減量を達成し、翌年準ミス日本を受賞。「女性美を追究した、健康的で無理のないダイエット」がモットー。特に下半身ヤセに定評がある。「リバウンド率ゼロ」をキャッチコピーに、ダイエットに悩む女性たちの生活スタイル、運動経験、食生活、体質などを分析し、最短で最適なダイエット方法を提案している。著書に『ダイエットコーチEICOの我慢しないヤセ習慣200』『どうしてもヤセられなかった人たちが“おデブ習慣”に気づいたらみるみる 10kgヤセました』(扶桑社)など。

    ■マンガ カツヤマケイコ
    百貨店のデザイン職に就いた後、イラストレーターに。主に女性誌や書籍で活躍。絶賛3児を子育て中。
  • まずは、お気軽に【お試し読み】版をお読み頂ければと思います。


    著書累計53万部超。
    日本初のダイエットコーチとして人気の著者最新作。

    運動・食事・メンタルのバランスで、ムリなくやせる方法を伝授!

    1年で20kgのダイエットに成功し
    10年以上もリバウンドしていない著者が
    自ら日常生活で習慣として行い
    生徒などにも指導しているメソッドを
    「やせルール」として、朝・昼・夜の生活リズムに合わせ紹介します。

    ダイエットにいい食べ方から、買い物時の注意点
    通勤時・デスクワーク・帰宅後などにできる「ながらエクササイズ」
    そして、ダイエットへのモチベーションアップ方法まで。
    ムリなく普段の生活に取り入れられ、
    確実にやせて、しかもリバウンドしない「ルール(習慣)」が盛りだくさんです。

    ルールに従うだけの考えないダイエットでラクやせ
    ●2WAYバッグで消費カロリーを2倍に
    ●空腹のままコンビニへは行かない
    ●乳製品は1日1回1種類にする
    ●「お腹いっぱい」を口癖にする
    ●腕組みする時は前じゃなく後ろで美腹
    など

    反響続々のEICO式ダイエット

    「10kgやせることができました。急激にやせることはないですが、EICO先生のやり方だったら続けられる」(23歳・専門学校生)

    「気付いたら5年経っていました。今では体重計に乗らなくても体型をキープできるようになりました」(29歳・派遣)

    「絶対やせられないと思っていたのに、先生の言う通りの生活にしたら、知らないうちにやせられたのでびっくりです」(35歳・薬剤師)


    ■著者 ダイエットコーチEICO
    日本初のダイエットコーチとして、マンツーマンで700人以上ものダイエットを指導。自身も21歳の時に4ヶ月で11kg、1年でトータル20kgの減量を達成し、翌年準ミス日本を受賞。「女性美を追究した、健康的で無理のないダイエット」がモットー。特に下半身ヤセに定評がある。「リバウンド率ゼロ」をキャッチコピーに、ダイエットに悩む女性たちの生活スタイル、運動経験、食生活、体質などを分析し、最短で最適なダイエット方法を提案している。著書に『ダイエットコーチEICOの我慢しないヤセ習慣200』『どうしてもヤセられなかった人たちが“おデブ習慣”に気づいたらみるみる 10kgヤセました』(扶桑社)など。

    ■マンガ カツヤマケイコ
    百貨店のデザイン職に就いた後、イラストレーターに。主に女性誌や書籍で活躍。
  • なぜ「3」は看板選手がつけるのか。なぜ名監督は「77」を選ぶのか。なぜ「27」は名捕手の番号なのか。なぜ掛布の「31」は定着しなかったのか。なぜ沢村栄治の「14」は永久欠番なのか。ドラフト取材歴30年、球界の表もウラも知り尽くした著者が教える「プロ野球通」だけが知る「数字」の読み方!
  • 長嶋茂雄、王貞治、野村克也、栗山英樹、イチロー、ダルビッシュ有 ほか
    なぜ、彼らのメッセージは心に「刺さる」のか

    ドラフト取材歴30年、球界の表もウラも知り尽くした著者が厳選!
    「ナンバーワン」たちが残した教訓、
    「勝ち続ける」ための哲学、
    「折れない心」をつくる視点、
    「結果を残せる人」の発想、
    ヒーローたちが引退時に出した答えなど、
    彼らの名言に学ぶ勝負強い理由、愛される理由に迫る。
    ここ3年の球界の「名言ベストナイン」も独自に選定。
  • プロ野球・広島東洋カープが公認する「カープ検定」(中国新聞社主催)。

    主催者である中国新聞は、
    球団創設以来、選手たちの活躍ぶりや、練習に汗を流す姿を、
    時に厳しく、時に優しく、そして常に熱く、伝え続けています。

    長年にわたって紙面で紹介してきた数々の記録や話題、
    担当記者たちの取材を基に作成されたのが、この「カープ検定」。
    2016年に第1回試験が開催され、大きな話題を呼びました。

    2017年は、WEB検定(3級)、会場検定(2級・1級)の開催が決定。
    その公式テキストとして、発刊されるのが本書です。

    収録問題は、全180問。
    問題と解答に加え、詳細な解説を掲載し、試験の傾向と対策を分析します。
    また、本番の試験では、本書からの出題も予定されています。

    目指せ、カープマスター!


    ■目次

    ・第1章 赤ヘル旋風、再び

    ・第2章 四半世紀に渡る低迷期

    ・第3章 選手パーソナル問題選

    ・第4章 広島の街とカープ

    ・第5章 初優勝から築きあげた黄金期

    ・第6章 カープ黎明期

    ・巻末付録 鯉するひろしま カープお散歩マップ

    ■著者 「中国新聞カープ検定」作問委員会
  • シリーズ9冊
    495935(税込)
    著:
    鈴木長月
    イラスト:
    山里將樹
    レーベル: ――
    出版社: TOブックス

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    千葉ロッテマリーンズのあるあるネタを一挙公開!ちょっとぐらい空気が読めなくったって……やっぱりWe Love Marines!! マリーンズ愛にあふれる、すべての“TEAM26”に捧ぐ怒濤の「あるある」240本を一挙公開!【内容紹介】井口、福浦、里崎、サブローといった、チームの“顔”である大ベテランから、期待度MAXな石川、吉田、アジャ井上らの即戦力ルーキーまで完全網羅。古きよき往年の川崎オリオンズ時代や懐かしのピンクユニ時代をも詰めこんだファンによる、ファンのためだけの“特濃”千葉ロッテマリーンズ本!
  • 1992年、95年と2度の賞金女王タイトルを獲得し、日本女子ツアー20勝を誇る塩谷育代プロ(伊藤園所属)。小学生高学年の時に「将来はプロゴルファーになる」と作文に書き、高校3年の時に松井利樹プロの指導を受けて本格的にプロへの道を歩み出す。プロテスト合格は20歳の時、2回目で合格。親元を離れて鳳凰ゴルフ倶楽部(群馬県太田市)でトレーナーの田中誠一氏と出会い、「10年後に賞金女王になろうよ」と一緒にトレーニングして賞金女王への道のりが始まる。プロ初優勝のエピソード、先輩プロとの練習ラウンドで大変だったこと。結婚、子育てと女子プロとの二足の草鞋を履き、出産後にもツアー優勝を果たし、高校生だった宮里藍のアマチュア優勝に危機感を覚えるなど、女子ツアーを取り巻く世界を頂点に立った塩谷プロの目を通して詳しく紹介する。
  • なぜ、「怪物」は同じ学年に集中するのか?高校野球&ドラフト取材歴30年の著者が分析!「藤浪晋太郎&大谷翔平」世代、「斎藤佑樹&田中将大」世代、「KK-桑田真澄&清原和博」世代、「江川卓」世代、「ダルビッシュ有」世代、「松坂大輔」世代、「菊池雄星」世代、「松井裕樹&森友哉」世代……野球界ではしばしば同年代の選手たちをひと括りにし、その中の代表的な選手を表看板にした「世代」で語られることがある。本書は、過去何十年かのプロ野球を8つの「世代」で括り、それぞれの世代の代表的選手をピックアップし、将来への期待も込めて描いた。
  • なぜ、彼らはヒーローの座から転落したのか?
    巨人投手陣の賭博行為や、清原和博容疑者の覚せい剤使用など、球界が大いに震撼した2016年春。球界の選手教育の在り方への批判の声が上がるなど、一般社会と球界の常識の違いが改めて浮き彫りとなった。しかし、これは氷山の一角にすぎない。80年におよぶ日本プロ野球の歴史は、スキャンダルの歴史でもあった。プロ野球取材歴30年、球界の表もウラも知り尽くした著者が、球史を彩る「悪党」たちの素顔に迫る。
  • 人気選手不在で試合数が激減、長期低迷にあえぐ日本男子ツアー活性へのヒントを提言する。
    2015年ゴルフ界で起きたサプライズ、事件、トラブルをすべて網羅する貴重なゴルフデータ本である。
  • ブームの再燃とも言われ、近年観戦人口もどんどん増えている、日本の国技・大相撲。 しかし、ただなんとなく観戦するだけでは、相撲のおもしろさのうちの半分も味わえていない。 本企画は、「相撲が好きで、もっといろいろな事を知りたい」人のための相撲の解説書。 NHK大相撲専属解説者の著者だからこそ書ける、相撲が10倍楽しくなる観戦法を紹介。
  • 792(税込)
    著:
    野村克也
    レーベル: ――
    出版社: 悟空出版

    「野球賭博事件」「清原和博の薬物使用事件」等々、最近、プロ野球界で発生した不祥事の数々、そして大リーグへ有能な人材が次々と流出していくことによる球界の空洞化。その背景には「人間教育の欠如」「巨人中心主義」という、これまで球界を覆ってきた根本的な病巣があると著者は指摘する。「このままではプロ野球は必ず危機を迎える」──百戦錬磨の経験と無類の見識をもって野球界に数多くの提言を繰り返してきた野村克也が「このままでは必ず危機を迎えるプロ野球」に警鐘を鳴らし、渾身の苦言を放つ。
  • シリーズ40冊
    109329(税込)
    著者:
    相野主税
    レーベル: ――

    5分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、5分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    はじめに

    ・なかなかダイエットでやることが覚えられない。

    ・ダイエットってわかりにくい。

    本書は、そんなあなたでも健康かつ痩せられるように、わかりやすく、覚えやすい俳句形式でダイエットと健康になるコツを書いています。

    是非読んでみて下さい。

    それでは、松尾芭蕉になった気持ち(?)で読んでいきましょう。… 以上まえがきより抜粋
  • 成功率99%
    ――RIZAPに通うと“必ず”痩せる!

    その理由、
    そして、ダイエットのみならず、ゴルフ、英会話等、
    さまざまな事業に横展開されていく、「結果にコミットする」ビジネスモデルを初公開!
    RIZAPが「いちばん大切にしていること」が明らかに。


    はじめに~~

    とくに太っているわけではない中年の私が、わずか2ヵ月で体重が7.2kgも減ったのだ。
    体重が60kgを切ったのは、20代以来ではないかと思う。
    ウエストは11.8cmかも絞れてしまった。体脂肪率は25%から17.7%になった。
    何よりびっくりしたのは、これだけ体重が減っているのに、
    体組成計で測ると筋肉量はほとんど変わらなかったことである。
    脂肪量が大きく落ちたのだ。
    健康的に痩せられた。

    私に起こった変化は、これだけではなかった。

    体調がよくなり、肌の艶が出て、身体の姿勢が明らかに変わった。
    身体が動くようになり、歩くのが苦にならなくなった。


    痩せるメカニズムと本当に何を食べればいいのかが理解できた。
    これは、この先のリバウンド対策に大いに力を発揮すると感じた。


    ライザップとは何か。
    イメージからはうかがいしれないライザップの本当の姿を、本書でお届けしたい。

    なぜあんなに痩せられるのか。
    ライザップは何を目指そうとしているのか。
    ライザップの本当の姿とは、、、。
    これから本書で、詳しくご紹介していこうと思う。



    ■著者 上阪徹(うえさか・とおる)
    94年よりフリーランスのライターとして独立。雑誌や書籍などで執筆。
    著書に『なぜ気づいたらドトールを選んでしまうのか?』『なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか?』『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版)、『「胸キュン」で100億円』(KADOKAWA)、『弁護士ドットコム 困っている人を救う僕たちの挑戦』(共著/日経BP社)、『職業、ブックライター。毎月1冊10万字書く私の方法』(講談社)、など。インタビューで書き上げるブックライター作品も60冊以上を数える。
  • シリーズ56冊
    220385(税込)

    「世界最先端の地」シリコンバレーでは、日々Googleの自動運転車が涼しい顔をして公道を走っている。いま、日本が誇る自動車産業は、その誕生以来最大の危機を迎えている─。 【WedgeセレクションNo.56】目次■PART1米IT企業が先行する「自動運転」開発 壊れだした自動車業界のパワーバランス 文・川端由美・Wedge編集部■PART2自動車メーカーは置き去り Googleが目指す完全自動運転 文・自動車業界関係者■PART3欧米自動車メーカーが続々参入 なぜいまカーシェアなのか?文・宮田拓弥※この電子書籍は、月刊『Wedge』2016年6月号に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。
  • 4年に1度のスポーツの祭典・オリンピック。実は……〈聖火の生みの親はヒトラーだった?〉〈55年かけてマラソンを「完走」した日本人ランナー〉〈『シャーロック・ホームズ』の作者、コナン・ドイルは審判を務めていた〉〈アジア初のメダリストはインド人〉〈太古、選手もコーチも全裸だった〉……など、紀元前8世紀にその源流を発するオリンピックは、ロマンと謎に満ちあふれた意外な逸話に彩られていた! 近年の印象深いエピソードも満載し、観戦の予習・復習に必携の一冊。五輪取材経験豊かな著者ならではの、オリンピックトリビア決定版!
  • ドラフト、FA,、育成、起用…すべて間違いだらけ
    強パ・弱セは、育成と補強の必然だった!

    大谷、金子、中村、柳田といったスター選手を揃え、交流戦でも日本シリーズでも豪快で見応えがあるのはパ・リーグの野球で、セ・リーグの野球はどこか貧弱。明らかに弱いセ・リーグの何が問題なのか? 野球ライターの第一人者が、ドラフト、FA、育成、起用法など多角的にセ・リーグの問題点を具体的に語る。
  • シリーズ78冊
    4074,584(税込)

    MotoGPマシンそのものを一般公道で走らせる
    という夢を実現するにあたり、
    Hondaが採用した手法は、
    1台数億円とまでいわれるMotoGPの
    ワークスレーサーを作るのと同じ工程で製作することでした。
    その製造過程を、北は北海道の室蘭にある製鐵工場、
    南は九州・熊本にある最終の製造現場であるホンダ熊本製作所まで、
    部外者は絶対に入り込むことのできない現場で
    貴重なシーンの数々をカメラに収めました。
    また、スペインのバルセロナサーキットで行われた
    正式発表会などの舞台裏にも密着。
    日本のバイクファンのみならず、
    世界中のバイクファンが待ち望んだ夢のマシン
    「RC213V-S」の誕生秘話が詰まった写真集です。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「勝負の見どころ」「番付表の見方」「土俵・四股・まげ…の意味としきたり」から、「力士の懐事情」「生観戦の醍醐味」まで、相撲の世界とその魅力を解説。初心者でも「大相撲のすべて」がわかる!
  • シリーズ4冊
    880(税込)
    著:
    カネシゲタカシ
    著:
    野球大喜利
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    フォロワー1万人を抱えるツイッターの人気アカウント「@89_ogiri」(野球大喜利)を主宰する漫画家・カネシゲタカシによる、プロ野球「あるある本」。応募総数2万点から厳選した約450の爆笑ネタが、カネシゲタカシの1コマ漫画とともに展開。【12球団あるある】をメインに、【助っ人外国人あるある】【昔のパ・リーグあるある】など共感ネタ満載。ディープなプロ野球ファンからミーハー系ファンまで楽しめる!
  • もはや都市伝説!? おしっこ行きたくて試合を終わらせようとしたアノ審判

     本書はそのタイトルが示すように、ニッポン野球にまつわる抱腹絶倒の珍エピソード集である。
     勝負の世界は、なぜかくも多くの珍奇な出来事にあふれているのか。プレーの本質から逸脱した偉大な大記録があるかと思えば、偶発性が超人的な名プレーを呼び、はたまた不運としかいえない気の毒なプレーも生む。

    「自分の名前を忘れていたあの監督って!?」
    「トイレに行きたいばかりに早く試合を終わらせようとした審判!?」
    「逆転サヨナラ満塁エラー!?」
    「リリーフが完全試合した!?」
    「負け投手でノーヒットノーラン達成!?」
    「延長28回を両先発投手が完投!?」
    「実況中継中におしっこに行きたくなったアナウンサー!?」
     ……などなど、知られざる「ホントにこんなことあったの!?」という話題満載の決定版。

    ・超自然編
    ・天国と地獄編 その1
    ・天国と地獄編 その2
    ・生理現象編
    ・野球人語編
    ・ファイト!編
    ・野球はゲイジュツだ!編
    ・グランドの困った方々編
    ・大漁編
    ・ベースボール・イズ・マネー編
    ・番記者編

    ●織田淳太郎(おだ・じゅんたろう)
    1957年、北海道生まれ。ノンフィクション作家。著書に『「首都高に散った世界チャンプ」大場政夫』(小学館文庫)、『巨人軍に葬られた男たち』(新潮文庫)、『捕手論』『コーチ論』『医者にウツは治せない』(光文社新書)、『審判は見た!』(新潮新書)、『もう一度あるきたい』(文春ネスコ)など多数。
  • 日本の若者が選ぶのは、野球? それともサッカー?

     片や企業による興行・広告塔としての日本プロ野球、片や地域に根ざしたありようを模索するJリーグ。いま、日本の観戦スポーツ文化は重大な岐路に立っている。
     誰のためのチームか、何のためのスタジアムか。そもそも観戦球技とはどんな役割を果たすべきなのか。問われているのは文化的ヴィジョンの構想力なのである。
    「野球型」と「サッカー型」、未来はどちらの先にある?
     文化としての球技のありかたを根源的に問う。

    第1章 企業スポーツと地域スポーツ
     時代に逆行する「YOMIURI」
     企業スポーツ盛衰記
     高い頂上と広い裾野

    第2章 スポーツ世界地図
     英連邦と「米連邦」
     モントセラトを知っていますか?
     「野球」は日本独自のスポーツ

    第3章 野球とサッカー、ここが違う
     野球=オヤジという図式
     野球文化の壁
     世界と「戦う」日本サッカー
     卜ルシエからジーコヘ
     ジーコの失敗
     オシム以後

    第4章 スラッガーとストライカー
     野球は「流出」、サッカーは「進出」
     破綻したサッカーバブル
     意味のない「ひも付き移籍」

    第5章 球団型からクラブ型ヘ
     フランチャイズとホームタウン
     地方が牽引する「百年構想」
     市民のためのスタジアム

    第6章 スポーツ文化はこうして根づく
     「跡地」から文化発信地へ
     YGキャップが消えた意味
     中津江村に残った幸福感

    ●林 信吾(はやし・しんご)
    1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)、『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)など、著書多数。

    ●葛岡智恭(くずおか・ともやす)
    1959年、東京生まれ。法政大学卒業後、出版社勤務を経て独立。雑誌編集、広告制作にたずさわる。林信吾氏との共著には、『大日本「健康」帝国』、『野球型vsサッカー型豊かさへの球技文化論』、『昔、革命的だったお父さんたちへ』、『日本人の選択』、『ネオ階級社会はここから始まった』(いずれも平凡社新書)、『サッカーを知的に愉しむ』(光文社新書)がある。
  • サムライ大リーガー黎明期

    「ブツけてやるから覚悟しな!」
     メジャーにはメジャーの流儀がある! イチロー、佐々木、新庄らも洗礼を受けたアンリトゥンルール(暗黙の掟)を大公開。有名選手の日本では報道されないエピソードも多数掲載している。
     本書を読めば、もっとメジャーリーグを楽しめて、野球を好きになるだろう。

    1 「報復デッドボール」の意味とは?
    2 打席で捕手のサインを盗み見てはいけない!
    3 ビーンボールをくらったら直接殴り返してもOK?
    4 判定に対する不満顔、抗議は御法度
    5 ノーヒットノーランをバントで阻止するのはマナー違反
    6 大量点差でリードしているときに盗塁するのはマナー違反
    7 アンリトン・ルールが書き換えられた(?)佐々木の最悪登板
    8 メジャーでも、新人は新人らしくしなければイジメられる
    9 トレードマークの「赤を着て」ダメ出しをくらった新庄
    10 ホームインベースを手でタッチし、不審がられた新庄
    11 メジャー流ホームランを打つときの作法とは
    12 どんな状況でも、取材を受けるのはメジャーリーガーの仕事
    13 自分の成績や記録のことを言う選手は叩かれる
    14 メジャー流トレードの仕方・され方
    15 日本人選手の味方・バレンタイン監督は球界一の嫌われ者だった
    16 えっ新庄が1番? 四球を選ばないイチローは是か非か?

    ●水次祥子(みずつぎ・しょうこ)
    フリーライター。1993~1995年にニューヨーク大学にてジャーナリズムを学ぶ。『週刊宝石』の契約記者として取材活動を始め、同誌の人気連載「OLの性」を担当。女性の恋愛や性について取材活動を続ける傍ら、スポーツ分野にもフィールドを広げ、1998~2005年には米国に在住し大リーグを取材。主な著書に『格下婚のススメ』(阪急コミュニケーションズ)、『シンデレラは40歳。~アラフォー世代の結婚の選択~』(扶桑社文庫)、『これから結婚するつもりですが、何か?』(阪急コミュニケーションズ)などがある。
  • プロはどこを見て、チーム・選手の実力を判定するのか? ボールを追うのは三流。陣形を論じるのは二流。サッカーを「見る技術」を初めて完全体系化。読めばW杯が100倍楽しめる。【主な内容】第1章 いいチーム、悪いチームの見分け方【基本編】第2章 いいチーム、悪いチームの見分け方【中級編】第3章 いいチーム、悪いチームの見分け方【上級編】第4章 いい選手、悪い選手の見分け方【FW・MF編】第5章 いい選手、悪い選手の見分け方【DF・GK編】第6章 いい監督、悪い監督の見分け方第7章 プロスカウトはどこを見ているか第8章 現時点の最も高度なサッカーとは
  • リングは四角いのになぜリング(輪)?――ルールや起源から用具の歴史まで、スポーツの素朴な「なぜ?」に答える面白ネタ満載の一冊。

    スポーツの世界は、考え出すと眠れない疑問がいっぱい!たとえば、テニスを観戦していて、フッとこんな疑問を感じたことはないでしょうか? 「攻撃するサーバー側が有利なはずなのに、どうして“サービス(奉仕)”っていうのだろう……」。そこで本書では、スポーツのルールや起源から用具の歴史まで、素朴な「なぜ?」に答える面白ネタを満載しました。「ビーチバレーの女子選手がビキニ姿でプレーするのはなぜ?」「相撲の行司のかけ声『はっけよい』の意味とは?」など、言われてみるととっても気になる疑問にお答えします。さて、冒頭“サービス”の意味とは?――。テニスは元々、貴族の遊戯として始められ、ラリーを長く続けることを楽しんでいた。貴族の召使いが、打ちやすいボールをコートに投げ入れていたことから、「奉仕」を意味する「サービス」という言葉が使われた、とか。この一冊で、スポーツの謎がスッキリ解消!。
  • なぜ東アフリカ勢だけが強いのか?話題の「つま先着地」の謎に迫る!

    マラソン歴代記録の上位百傑でケニア、エチオピア以外の国の選手はわずか6人しかいない(2012年7月)。話題の「つま先着地」と共に、心肺機能・血液・アキレス腱など科学的に、その強さにアプローチしていく。
  • 社交ダンスの魅力と奥深さについて、またワルツ、タンゴをはじめラテン5種とモダン5種の個々のダンスの歴史と特徴について、薀蓄たっぷりに解説し、自らの体験も含めてユーモラスに語る。

    社交ダンスは、男女がカップルで踊る。そこがおもしろさであり、同時に難しさでもある。長い歴史をかけて、さまざまな民族の歴史が混じりあい、互いに影響しあい、今日の型に洗練されてきた。本書では、ワルツ、タンゴ、サンバなど、モダン五種・ラテン五種それぞれのルーツと特徴を紹介しながら、ダンスの裏に秘められた歴史や文化を解説する。 町の小さなダンス教室に生まれ、踊ることの楽しさを身近に見て育った著者は、現在、ダンス文化が日常生活に根づいているパリに暮らし、フランス人の夫とともに社交ダンスに熱中している。自らの体験談を織り交ぜながら、「人生をゆたかにする」社交ダンスの魅力と奥深さについて熱く語る。【目次】第一章 社交ダンスと競技ダンス/第二章 社交ダンスの華 ワルツ/第三章 暗い情熱 タンゴ/第四章 ハーモニーを求めて/第五章 エロスの源泉 ルンバ/第六章 「素直な悪女」と踊る チャチャチャ/第七章 歓喜の炸裂 サンバ/第八章 生と死のはざま パソドプレ/第九章 ジャズの酩酊 ジャイブ/第十章 ダンスという旅
  • 例えば、ボクシングのリングは四角いのに、なぜ、「リング(輪)」って言うの?スポーツに関わるさまざまな謎やギモン、不思議を一気に解決。スポーツ観戦がこれまでよりさらに面白くなる一冊です!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。