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『雑学、料理・グルメ、あさ出版(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 「即効性のあるダイエット法」として人気の糖質制限には、
    筋肉の低下、動脈硬化などさまざまな弊害が!

    本書の「やせおにぎり」で血糖値をコントロールすれば、
    ストレスゼロでみるみるやせられる! 健康的に痩せたい人に必読の1冊です。

    ■こんな人にオススメ!
    ・ご飯よりパンが好き
    ・ダイエットに失敗、リバウンドしてしまった
    ・体重が増加傾向で、肥満が気になる
    ・料理に時間や手間をあまりかけられない
    ・よく噛まない、早食い
    ・脂っこいこってりしたものが好き
    ・高カロリーのものが好き
    ・甘いものが何よりの楽しみ

    おにぎりレシピはもちろんのこと、糖質制限ダイエットが成功しない理由、
    お米ダイエットのダイエット効果、おにぎりと合わせる副菜レシピなど
    炭水化物を使ってやせるしくみを紹介しています。

    ■ここがポイント
    ・筋肉を保ったままやせられる!
    ・タンパク質もしっかりとれる!
    ・満腹感が長続きする!
    ・便秘が解消する!
    ・おいしくエネルギー補給ができる!

    基本の3大「ラクやせおにぎり」をはじめ、おにぎり・副菜のレシピを多数掲載!


    ■著者 小澤幸治
    ダイエットトレーナー。パーソナルボクシングダイエットプログラムBOXPRIME 代表(全国15 店舗展開中)。
    フィットネスボクシングジム2店舗経営。元プロボクシング日本ランカー。
    現役引退後、プロボクシングジムにてトレーナーとして活動し、女子世界チャンピオンを育成。ボクシングトレーナ
    ーやスタジオインストラクターとして20年以上のキャリアを持ち、ダイエット専門のパーソナルトレーナーとしても
    活躍中。ボクシングと炭水化物を取り入れてやせる独自のダイエットプログラム(BOXPRIME)では、運動未経験の
    40代女性が2ヶ月でマイナス18kg の減量に成功するなど、ダイエット成功者が続出している。
    現在は当プログラムを東京から鹿児島まで全国にフランチャイズ展開中。
    著書に『おむすびでやせる本』『米を21日間食べてやせる おむすびダイエット』(以上、自由国民社)などがある。


    ■監修者 櫻庭千穂(さくらば・ちほ)
    内科医、日本医師会認定産業医、IFA 認定アロマセラピスト、凪砂株式会社代表取締役。
    2001 年帝京大学医学部卒業。内科各科で研修後、糖尿病診療、訪問診療を中心に活動。
    臨床に携わるなかで日常のセルフケアの重要性を感じ、アロマセラピー、ハーブ療法、
    音響療法、メディテーション等を学び、実践。
    産業医活動を中心に、心と体の健康をサポートする活動を続ける。
    「食とココロの処方箋」(レインボータウンFM)にて、ラジオパーソナリティを務める。
  • 商談や社交の場でティータイムへの列席頻度が高い
    ビジネスエリートが知っておきたい紅茶の知識!

    イギリス在住の著者が茶葉や茶器の知識はもちろん、
    英国式のティータイムで通用する様々な知識をお教えします。

    とある時代には、
    茶葉を手に入れるために戦いが勃発したーー。
    たった1杯の紅茶でありながら、
    国を動かすほどの力を持っていた茶葉。

    その歴史は古く、産地も様々である。
    イギリスでは、社交界の場としてティータイムは必須であり
    そこでの知識やマナーがその後の人生を左右したほどである。
    その傾向は現代社会においても見受けられる。

    国際的なビジネスエリートは、
    商談や社交の場で設けられるティータイムに列席を求められる頻度も高い。
    そこでは、会話を楽しむだけでなく、
    立ち振る舞いや会話の内容(茶葉や産地だけでなく、茶器や歴史などの知識)から、
    その人の見聞の広さなどもチェックされる。

    本書では、
    英国の格式高い舞踏会や晩餐会などのパーティーだけでなく、
    英国王室主催の社交行事に多数出席し、
    数々のエリートと共に過ごしているイギリス在住の著者が、
    英国上流階級の作法から歴史、ロンドン最新事情まで教示する。


    ■目次

    ●CHAPTER1 イギリスでの紅茶の嗜み方
    ・イギリスのティータイム
    ・社交とアフタヌーンティー
    ほか

    ●CHAPTER2 紅茶の基礎知識・1~茶葉~
    ・茶葉について
    ・茶の歴史
    ほか

    ●CHAPTER3 紅茶の基礎知識・2~産地と歴史~
    ・紅茶の産地、インド、スリランカ、アフリカ、中国、その他の地域

    ●CHAPTER4 知っておくと一目置かれる英国式マナー
    ・ティーのマナー
    ・アフタヌーンティーンのマナーとエチケット
    ・英国式の装い
    ほか

    ●CHAPTER5 ビジネスシーンでも役立つ紅茶の淹れ方とアレンジ

    ●CHAPTER6 教養人なら知っておきたいティーカップ&ソーサーの基本

    ■著者 花井草苗
    イギリス在住。学生時に、イギリス文学専攻。
    文学を通しイギリスの文化に触れる。
    20代前半はCMやテレビ等で活動し、“伝える”事を学んだ。
    20代半ばになると、広い世界に興味を持ち航空会社に転職。
    2005年にイギリスへ移住し、イギリスの文化を学ぶ。
    2006年にロンドンを拠点に国際線CAとして乗務開始。
    ファーストクラスでの乗務を開始以来、
    王族、世界的企業のトップなどをアテンドした経験から、
    プロトコールマナーへの興味を深める。
    イギリスの国際プロフェッショナルアロマセラピスト連盟(IFPA)で
    植物の特性や紅茶とハーブの融合を学ぶ。
    イギリスの上流階級社会に御身を置かれるご夫妻より直々にプロトコールマナーを教わる。
    イギリスの格式高い舞踏会や晩餐会などのパーティーにお招きいただいたり、
    英国王室主催の社交行事に多数出席したりする。
    インスタグラム:@sanae.hanai.official
  • 1980年創刊(2020年10月廃刊)、日本で最も歴史のある月刊ワイン雑誌
    『ヴィノテーク』に連載されたコラムから好評回を厳選し、編集。

    ・ラフィットは小さい年
    ・涙の82ラトゥール
    ・ロマネ・コンティ1929
    ・史上最安ワイン♪1円
    ・熟成寿司と古酒
    などなど、
    さまざまなワインとそれにまつわる人の物語。
    愛好家のみならず、ワインとの出会いが嬉しくなる一冊。


    古酒ラヴァーのココロを満たすもの。
    この世から消えつつある希少品を手に入れたという優越感。
    きっとおいしいに違いないという、知識の悲しみ。
    歴史遺産の消滅の生き証人になる経験値。


    古酒は、酒を愛する多くの者にとっての憧れであり夢でもある。
    その魅力は、単に味わいや香りにあるのみではなく、その酒が造られた時代背景に想いを馳せること、
    または、生産者からどのようなルートを辿って開栓される日を迎えたのかを想像し。
    もしくは、ボトルを眺めながら何時、誰と開けるべきかを考えてみること。
    はたまた、本物か偽物かを探偵のように探ってみたりすることも。
    そして開栓し、デキャンタ―ジュ、グラスに注ぎ、
    香りを嗅いだ瞬間こそが人生における究極の一期一会であると思う事。

    古酒を織ることは、人の人生のこれまでを知ることのようでもある。
    この一冊には、古酒礼賛とともに、その魅力のすべてが記されている。
    ―――田崎真也


    ■目次

    ・リシュブール1954
    ・大損?チョイ得?
    ・雑泡三題
    ・キャンティでキアンティを
    ・1969サミット
    ・Old good Napa
    ・安寿と壽翁
    ・黒の舟唄
    ・読者ワイン会
    ・パストゥグランの古酒
    ・パリのアンパンマン
    ・古泡会
    ・思い出のバーテンダー
    ・チロルの赤ワイン
    ・酸っぱい葡萄
    ・東京麦酒研究会
    ほか(全66項目)

    ■著者 秋津壽翁(アキツトシオ)
    秋津医院・院長。1954年、和歌山生まれ。
    医学の分野に進む前に大阪大学工学部発酵工学科で醸造学を修め、その後に医学部に進んだ。
    醸造学時代にワインにはまり、やがて「古酒」という異次元の世界にのめり込んで今日に至っている
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 人生の目標を決め、資産配分を考え、投資対象を選ぶ。
    株式、債券、不動産、金、仮想通貨、太陽光発電設備、
    ヘッジファンド、ベンチャーキャピタル、絵画、投資詐欺の見抜き方。

    タネ銭づくりからマインドセット、アドバイザー選びまで。
    初心者・実践者の疑問もズバリ解決!
    一問一答66。

    著者は超セレブ向けの資産管理やコンシェルジュサービスの会社を経営していますが、
    そのプロの高いノウハウを生かした、サラリーマンなど一般的な会社員の資産形成のための
    考え方と実務をQ&A方式で解説します。
    ・国内株式編
    ・外国債券編
    ・外国不動産投資
    ・資産配分
    など、具体的な投資戦術がわかります。

    投資初心者から中堅者まで、
    参考になる知識や情報が盛りだくさんの内容です。


    ■目次

    プロローグ タネ銭づくり編ー投資の元手をどうつくるのか

    第1章 マインドセット編
        なぜ、うまくいく人といかない人がいるのか

    第2章 資産配分編
        運用結果の8割を決める大切なこと

    第3章 株式編
        若いころから始め、長期保有をねらう

    第4章 債券編
        60代に入ったら老後の生活費用捻出を意識する

    第5章 不動産編
        実物資産の代表。できるだけ若いころから手がけたい

    第6章 その他資産編
        株式、債券、不動産以外にも投資対象はいろいろある

    第7章 アドバイザー選び編
        専門アドバイザーとは正しく付き合おう

    ■著者 世古口俊介(セコグチシュンスケ)
    株式会社ウェルス・パートナー代表取締役。1982年三重県生まれ。
    2005年4月に日興コーディアル証券(現・SMBC日興証券)に新卒で入社し、
    プライベート・バンキング本部にて富裕層向けの証券営業に従事。
    その後、三菱UFJメリルリンチPB証券(現・三菱UFJモルガン・スタンレー証券)を経て2009年8月、
    クレディ・スイス銀行(クレディ・スイス証券)のプライベートバンキング本部の立ち上げに参画し、同社の成長に貢献。
    同社同部門のプライベートバンカーとして、最年少でヴァイス・プレジデントに昇格、2016年5月に退職。
    2016年10月に株式会社ウェルス・パートナーを創業し代表に就任。
    独立後も富裕層や会社オーナーの資産運用に関する指導、提案に従事。
    500人以上の富裕層のコンサルティングを行い、最高預かり残高は400億円。
    書籍執筆やメディアへの寄稿を通じて日本人の資産形成に貢献
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • \\実践者の9割以上が結果を出した「食べる」ダイエット! ! //

    「最近、まったく体重が落ちなくなった」
    「昔より食べていないのに、なぜか痩せない」
    「なんだか体がたるんできた…」

    痩せたい!
    キレイになりたい!
    運動はしたくない!
    できれば、食べることも我慢したくない!

    そのすべてを叶えてくれるのが、
    本書で紹介する「モデル体型ダイエット」です。

    “もっと早くこのダイエットに出会いたかった…!”

    このダイエットは、ただ食べるだけで痩せられる、
    魔法のようなダイエットです。
    しかも、ご飯も、パンも、お肉も、
    フルーツも、お酒も、スイーツもOK!
    これまで10~60代の1000人超が実践し、9割以上が結果を出した、
    日本栄養バランスダイエット協会のメソッドを
    あますところなくご紹介しています!

    喜びの声が続々寄せられています!
    ◎-18kg! 人生で初めてダイエットに成功しました!(53歳)
    ◎お肌や髪にツヤが出てきて、友人に「若くなったね」と言われちゃいました(49歳)
    ◎やせにくかった下半身からやせてビックリ!(42歳)
    ◎美味しく、食べるだけなので、我慢ゼロなのがうれしい!(44歳)

    ■著者 三田智子(みた・ともこ)
    一般社団法人 日本栄養バランスダイエット協会 代表理事。
    大学卒業後、国際線CAとして3年乗務後、出産を機に退社。その後、増えた体重を戻そうとするが、専業主婦時代の20年間、
    ダイエットは失敗続き。試行錯誤の末、48歳のとき、半年で10キロのダイエットに成功。
    この経験を活かし、2010年にコネも資格もビジネス経験も全くのゼロから「モデル体型ダイエット塾(R)」をスタート。
    2013年、同ダイエットを日本一安全で効率的なダイエットに進化させるため女子栄養大学短期大学部に入学、栄養士の資格を取得した。
    2015年、一般社団法人 日本栄養バランスダイエット協会を設立。10代から60代のダイエットに悩める1000人超の受講生のうち、
    9割以上が「運動ゼロで食べて痩せる」に成功するという実績をあげる。食べるだけで痩せて健康になるので、
    “命の恩人”と感謝されることもしばしば。同ダイエットのインストラクター育成にも力を入れており、
    日本だけでなく、海外からも生徒が集まるほど。これまで、100人近くのインストラクターを育成。
    日本中の人が「ダイエットをするなら黄金バランスの食事」と認知し、信頼される協会を目指している。
  • ■誰が日本の料理をダメにしたのか

    私は長年、「板場(いたば)」として生きてきました。
    「板場」という言葉は聞いたことがあっても、
    具体的にどういうものか、ピンとこない方も多いかもしれません。
    世の中には二通りの“料理人”がいます。「板前」と「調理師」です。
    「板前」は、師匠について修業を積んだ人たち。
    一方の「調理師」は、調理師専門学校などを卒業した公的資格を持つ人たちです。
    そもそも料理人とは、自分が習得した技術と蓄えてきた経験、
    それを基に磨き上げた勘で素材のよさを引き出し、
    美味しいものを提供する職業です。
    その意味では板前も調理師も同じはずですが、
    現実にその道に邁進するのは板前で、
    料理の道を探求しようとする調理師は少ないように思えます。
    そして、板前の中に板場と呼ばれる人たちがいます。
    いま板前と板場は同じ意味で使われることが多いのですが、
    私は板前の中でも、より真剣に料理の道を究めようとする人間が
    板場だと考えています。

    日本料理は、板場の人たちが伝統と格式を受け継ぎ、
    よりよい味と文化を求めて精進してきた世界です。
    最近では冠婚葬祭の席でも洋風料理のコースが増えてきましたが、
    伝統的に日本では“大事な席”では日本料理が主役でした。

    日本料理の伝統と文化をより深く舌で味わい、肌で感じるために、
    定期的に全国各地を食べ歩きしています。どこに行っても、
    伝統の味を受け継いでいる店が激減しています。
    その理由は簡単です。現代は「食の多様化」の時代で、
    とくに都会では、リーズナブルな価格で何でも食べることができるからです。
    みんなが「安さ」を第一に考えるようになったため、
    本格的な日本料理店は閑古鳥(かんこどり)が鳴くようになりました。

    なぜ、食の世界がわびしくなってしまったのか。
    私は、他の業種が外食産業に参入してきた結果だと思っています。
    批判を恐れずにいえば、「手っ取り早く儲かりそうだ」と考えた異業種が参入して、
    日本の「食」の世界を破壊してしまったのです。
    私は「吉兆」という日本屈指の料亭で板場修業をし、
    いまは福岡で日本料理店の経営者をつとめ、
    高級路線の「海峯魯(かいほうろ)」と
    大衆路線の「海山邸(かいざんてい)」を
    展開しています。
    その経緯は後述しますが、日本料理を取り巻く現状を見るたびに、
    「なんとかして、この世界に活気を取り戻したい」と考えるようになりました。

    ■著者 渡辺 康博

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