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『雑学、教育、心理学(実用)』の電子書籍一覧

1 ~20件目/全20件

  • シリーズ1348冊
    102549(税込)
    著者:
    鬼川桃果
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
    伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
    語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
    あなたもこんなふうに悩んでいませんか?

    言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
    例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
    これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。

    そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
    本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
    ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。

    オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
    さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。

    【目次】
    本書の使い方
    レッスン1 語彙力とコミュニケーション
    レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
    レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
    レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
    レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
    レッスン6 語彙力アップトレーニング


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ3冊
    02,277(税込)
    著:
    サリー・ウォード
    監修:
    汐見稔幸
    訳:
    槙朝子
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    心と知能を伸ばし「自分が大好き」と言える子を育てる「語りかけ育児」。

    「語りかけ育児」とは、1日30分間だけ、お母さんが静かな環境で赤ちゃんの興味に沿って遊んだり、語りかけることで子供の才能を最大限引き出し、コミュニケーション能力を育てる方法です。イギリスで子供達の心と知能の発達に驚くべき効果が立証され、子供の言語能力&知能を確実に伸ばす方法としてイギリスの政府が推奨を決定しました。お母さんが自分にしっかり向き合ってくれる、という安心感を赤ちゃんに与えることで、赤ちゃんに意欲と自己肯定感を育てることができるため、親子の関係が良好になり、思春期の問題を未然に防ぐことができる、という面も指摘されています。本書は、その画期的な育児法をわかりやすく紹介した翻訳本です。月齢別に語りかけの言葉、おもちゃ、遊び方などを紹介し、使いやすい構成になっています。
  • シリーズ102冊
    1,7601,980(税込)
    著:
    浅見克彦
    レーベル: ――
    出版社: 青弓社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    恋愛は所有という罪をもっている。同時に自分自身を過剰に認識し、自我の問題をも生み出す。愛はけっして清らかなものにとどまることはない。愛をめぐる心の動きを小説や哲学・思想のなかにさぐり、自我の実相を一つひとつ確認しながら提示する愛の思想史。
  • あなたが本当の幸せを手に入れるために大切なこと
    日本人の本来の精神的支柱、心柱(しんばしら)とはなにか。

    心の深みを書画によって追求し続ける小林芙蓉氏と、
    日本人が幸せに生きていくための教育(啓育)に
    使命感を抱く元自民党政調会長、文部科学大臣、
    教育再生担当大臣などを歴任した下村博文氏が、
    ほんとうに大切な17の日本人の心の在りようについて共著として出版。


    日本を取り巻く外部環境は、日々その不確実性を増しています。
    数十年、数百年に一度といわれる異常気象や災害の発生、
    地政学的な混乱、世界的な気候変動の影響・・・。
    さまざまな国難があるなかで、日本が目指すべきものは、
    軍事大国、経済大国ではなく、精神大国であり文化大国であると私は考えています。

    これまでの日本の二七00年の歴史のなかで、
    私たち日本人の精神に根づいた心の強さ、
    言い換えれば「心柱」があったと思っています。
    その心柱は、かつ手教育という言葉すらないころから、
    お天道様を己の内なる神様・良心としてとらえてきた代々の私たちの心に、
    連綿と、当たり前のように伝わってきた日本の文化であり魂です。

    日本の長い歴史のなかで最も「心柱」を磨き上げ、
    現代に伝えて表現しているものは、日本の芸術であり、文化です。

    しかし私は、その心柱が、現在は失われつつあるとも感じています。
    これは誰が悪いというわけではなく、日本に生きる私たち全員の責任です。
    精神的な依存、あるいは自立心の欠如、従属的な心が萬延すれば、
    国難に立ち向かえないかもしれない。困難に屈して、立ち直れないかもしれない。
    そのことを大いなる存在が憂い、怒り、しっかりしろと喝を入れ、
    頑張れと励ましてくれているように感じます。

    人にはそれぞれ「天命」があります。
    私たちは、この厳しい時代の中で、
    本来持っている天命・使命を一00%果たせているのでしょうか。
    (はじめから)


    ■目次

    ・はじめに 下村博文

    ●六つの生きる指針
    ・第一条 主体的に生きる
    ・第二条 目標とともに生きる
    ・第三条 協力して生きる
    ・第四条 多様な人々と生きる
    ・第五条 感謝して生きる
    ・第六条 誇りにして生きる

    ●九つの徳目
    ・第七条 真我をひらく「真・善・美」
    ・第八条 「仁・義・礼・智・信」を尊ぶ
    ・第九条 「誠」に生きる
    ・第十条 「志」をもつ
    ・第十一条 「愛」を拡げる
    ・第十二条 「和」を高める
    ・第十三条 「孝」の心を持つ 
    ・第十四条 「勇」をもって行動する
    ・第十五条 「祈り」

    ●総括 
    ・第十六条 本当の教育とは何か――啓育
    ・第十七条

    ●対談
    ・今ここで生きるあなたが幸せになるために 小林芙蓉×下村博文
    ・おわりに 小林芙蓉

    ■著者 下村博文

    ■書道家 小林芙蓉
  • シリーズ82冊
    8801,320(税込)
    著:
    苫米地英人
    レーベル: ――

    ■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」

    本書は、昨今の脳ブームを作り、
    オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
    ベストセラーの新書化です。

    「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
    「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!

    ■本書でわかる主なこと
    ・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
    ・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
    ・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
    ・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
    ・「ストックホルム症候群」とは?
    …など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!

    しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
    トマベチ流トレーニング付き!

    ■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
    まわりも変えることができます。

    人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。

    そして本書を読み終えたあと、
    あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
    ・目標が達成できない!
    ・実力が発揮できない、認められない!
    ・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
    ・お金を貯めることができない!
    ・投資がうまくいかない!
    ・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
    本書は大いに役立ちます!

    ※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました
  • 2,288(税込)
    編著:
    阿部純一
    編著:
    宮崎謙一
    編著:
    榊原彩子
    レーベル: ――

    心理学や遺伝学、教育学、脳科学といった各分野の研究者が、それぞれの視点から「絶対音感」の謎を徹底解剖。「絶対音感とは?」「特別な才能なのか?」「絶対音感がある=耳が良い?」といった数々の疑問に切り込み、「絶対音感」が纏う神秘のベールを一枚ずつ剥がしていきます。
  • シリーズ22冊
    550770(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「長年英語を勉強しているけれど、いまだに英語が苦手」という人は後を絶ちません。英語の苦手意識を払拭するためには、英語をなるべくシンプルにとらえていくことが大切です。本書では、基本動詞haveを通して、英語の特徴を概観し、英語のシンプルな学び方、理解の仕方を、まんが形式の講義で紹介します。
    本書では主に、基本動詞の考え方と多義性について学びます。
    語の持つ「イメージ」を活用した英語教育の手法を一部取り入れ、一般的な学校で学ぶ英文法とは少し異なる考え方も紹介します。これによって、複雑に見えていた英語の世界がすっきりと見通せるようになるはずです。
    「文字ばかりの英文法学習書」に抵抗がある人も、楽しく英語の世界に触れることができます。
    巻末には、基本的な動詞と前置詞のイメージでの理解を助けるためのイラスト付です。

    【対象レベル】英語入門~
    【著者プロフィール】
    大竹保幹(おおたけ・やすまさ):
    神奈川県立厚木高等学校教諭。1984年横浜市生まれ。明治大学文学部文学科卒業。平成23年度神奈川県優秀授業実践教員(第2部門)表彰。文部科学省委託事業英語教育推進リーダー。趣味は読書。著書に『子どもに聞かれて困らない 英文法のキソ』(アルク) がある。
    ※本書は『まんがでわかる「have」の本』(ISBN:9784757436060)の1章分を基に電子書籍用に編集したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は、『NHK ためしてガッテン 脱・高血圧の「超」特効ワザ』(主婦と生活社刊)に、雑誌「NHK ガッテン!」(旧誌名「NHK ためしてガッテン」)、「NHK ガッテン! 健康プレミアム・プラス」の記事を新たに追加、再取材をし、改訂したものです。
    ※電子版に付録「血圧&体重管理シート」は付属しておりません。ご希望の方は紙版をお求めください。


    「いますぐ」「ラクに」「家でも」できる最強の高血圧改善ワザが満載!
    本書はたいへんご好評をいただいている、ガッテン関連出版物の「高血圧」シリーズ・最新版です。
    治療に関する最新情報や、番組と雑誌でご紹介した血圧の改善ワザを加え、血圧を気になる人に知ってほしい情報をまとめました。
    いますぐラク〜に自宅でできる高血圧の改善&予防ワザを、あなたもはじめてみませんか?


    〈目次〉

    本当に正しい血圧の測り方
    ■血圧対策、新・基本の「き」
     高血圧が引き起こす病
     警告1|“見逃し高血圧”に気をつけろ!
     警告2|“脳卒中体質”に気をつけろ!
     警告3|食後の眠気は、血管のSOSかも?
     警告4|降圧薬が効かない原因は、血管!?
    ★減塩や薬で下がらない場合は?

    【第1章】高血圧の真実
     ●血圧の「変動」に、命の危険が潜む!
     |危険な“血圧サージ”を避ける過ごし方
     |治療の「降圧目標」が引き下げに!
     ●タオルを握って血圧を下げる!
     |「タオルグリップ」の真実
     ●「減塩」「運動」に加え、睡眠も大事だった
     |快眠をもたらす「寝る前習慣」
     |「睡眠力」をとり戻す4大ルール
    ★高血圧治療の最新事情

    【第2章】減塩&塩出し食事術
     ●「メリハリ減塩」&「ゼロしお」作戦
     |専門医提唱! メリハリ減塩成功の秘訣
     |「ゼロしお」レシピ活用術
     ●「塩出しミネラル」(DASH食)で血圧改善
     |「塩出しミネラル」効果、倍増のワザ
     ●効果大! 減塩の新常識
     |減塩の「見える化」で濃い味好きが変化
     ●「泡しょうゆ」減塩ワザ

    【第3章】血圧を下げるカンタン運動術
     ●「インターバル速歩」で、血圧改善と体若返り!
     |「インターバル速歩」のコツ
     |「インターバル速歩」の2大効果
     ●血圧も改善する「肺ストレッチ」呼吸法
     |呼吸数が減ると、健康になる!
     |呼吸法を変えれば、呼吸筋が若返る
    ★心をポジティブに変える、呼吸の効果

    32年測り続けてわかった血圧との最強のつきあい方
  • 初女さん、子育てについて教えてください。

    ◆佐藤初女さんへ
     子どもと心を通わせるための7つの質問

    ・わが子を幸せにするために、親ができることは何ですか?
    ・子どもと日々、気持ちよく過ごすコツを教えてください
    ・なぜ親子で料理をするといいのでしょうか?
    ・子どもを叱りそうになったとき、どうしたらいいですか?
    ・「ごめんなさい」が言える子の育て方、教えてください
    ・親の願望を子に求めてはいけないのでしょうか?
    ・「手はかけず、心をかける子育て」について教えてください

    青森県弘前市で「森のイスキア」を主宰し、心に苦しみを抱える人々を再出発させてきた佐藤初女さん。

    初女さんが子育て中のお母さんに向けていつも繰り返すのが、母の心を持つことの大切さと、日々のていねいな食事と暮らし。

    本書では、心をかける子育てに必要な母親自身の気持ちの持ち方、子どもとの向きあい方、イスキアでの暮らしと食事について、子育てママの7つの質問を集め佐藤初女さんがお答えします。岩城山麓のイスキアの美しい写真とともに初女さんが語りかける子育て雑誌「edu」の好評記事をまとめた、子育てママの気持ちがほぐれて心が温かくなる一冊。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
    この作品にはカラーが含まれます。
  • さあ、イライラ子育てから解放されましょう。

    著者の水島広子さんは、『整理整頓 女子の人間関係』のヒットが記憶に新しい、対人関係療法の専門家。
    ママたちの子育ての悩みのトップと言われる、「つい子どもを怒ってしまう」ことを事例別に解決策を提示しながら、怒りは医学的に解決できることを明らかにします。
    そして、「怒られ続けて育った子どもの心がどうなってしまうのか」をも解き明かし、「怒り続ける」育児に警鐘を鳴らします。
    子どもの心のありようが解明されることで、子どもは親を癒やす存在であること、お母さんは存在しているだけで子どもに愛されることを実感できます。
    読めば、母親の原点に帰ることができる1冊。

    【ご注意】【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
    ※この作品は一部カラーです。
  • 読み、考え、そして書く――。考えることの基本から説き起こし、社会科学、文学、自然科学という異なるジャンルの文献から思考をつむぐ実践例を展開。創造的な仕事はこうして生まれる。
  • 不登校・心身症・粗暴性は言葉の力で治る!

    2011年刊の「不登校は1日3分の働きかけで99%解決する」で大反響を呼んだ森田直樹氏の不登校カウンセリング。本書はその続刊です。

    著者がこれまで、不登校に悩む多くの親をカウンセリングしてきた経験から、不登校を引き起こす原因は、子どもの心の中にあるべき自信の水が枯れてしまったことにあると分かってきました。その自信の水を子どもの心のコップに戻してやることにより、様々な身体症状を改善したり、理性的な心を取り戻したりして、不登校を治すことができるのです。子どもの心に自信の水を注ぐのは、愛情と信頼をもった親の言葉がけ=コンプリメントです。本書では、様々な事例を挙げ、不登校や子育てに悩みを持つ親に、勇気と解決方を与えてくれます。

    コンプリメント自体はシンプルですが、子育てに悩む親にとっては、毎日の言葉がけは、決して楽なことではありません。日々のコンプリメントをトレーニングし、壁にぶち当たったときにアドバイスする。それが森田直樹氏の提唱するコンプリメントトレーニングです。コンプリメントトレーニングによって、次のような症状が改善された事例を、本書で紹介しています。
    【起立性調節障害、電子機器依存、いじめ・暴力等の反社会的言動、心身症から起こる頻尿・皮膚炎・パニック障害、等】
  • 発達障害の子育ての常識がひっくり返る!

    「療育」とは発達障害の子が社会に適応するための「訓練」。

    療育に象徴されるように、発達障害の子どもを取り巻く環境は、社会の常識や枠組みに組み込もうとするものばかり。
    だから子どもには負荷がかかり、親は子育てがストレスになる。

    川崎市で発達障害の子の放課後等デイサービスを運営する著者のもとには、毎月百人ほどの保護者が発達障害の子育て相談にやってくる。
    相談にのっていて一番気になるのは、保護者が一様に暗く、疲れていること。

    「こうあるべき」という親自身の子どもへの願望や、世間で流布されている子育ての常識の枠にわが子をはめ込もうとしてはまらず、思い詰めているケースがほとんどだという。

    本書は、そんな保護者に対して著者がいつも答えるように、マツコデラックスばりのユーモアたっぷりの一刀両断トークで、縛られがちな発達障害の子育ての常識や固定観念を次々とブチ壊し、読者にポジティブな気づきを与えていく。

    著者の息子・自閉症児「がっちゃん」の破天荒な日常エピソードをコミックで織り交ぜながら、発達障害の子育てをエンジョイするまったく新しい方法を提案します!
  • シリーズ15冊
    1,320(税込)
    著者:
    長尾一洋
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    発売たちまち9.6万部突破 ! ≪売れてます≫

    ★2015年啓文堂ビジネス大賞受賞 1位獲得

    【世界中で愛される最強の戦略書がまんがで学べる! 】

    そんなネガティブ思考の舞が、 ひょんなことから掃除のおばあちゃんから『孫子』を学ぶことに。

    窮地に追い込まれた会社が、弱い舞が、変わっていく――。

    一度は読んだほうがいいとは思っても、
    古典にはなかなか手を出しづらいもの。

    孫子のキモ、「戦わずして、勝つ」を学びたいなら、
    まずこの1冊がおすすめです。

    ■目次
    ・第1話 私のせいで、得意先がつぶれちゃった!? ~智者の慮は必ず利害を雑う~
    ・第2話 新商品を企画して売り込め ~小敵の堅なるは大敵の擒なり~
    ・第3話 低価格米にネット商品、手ごわい敵との戦い ~智将は務めて敵に食む~
    ・第4話 大手の価格攻勢に、最大のピンチ! ~呉越同舟~
    ・第5話 売るべきなのは「お米」じゃなかった? ~千里なるも戦うべし~
    ・最終話 戦わずして勝つ道はある ~人の耳目を一にする~

    ■著者 長尾一洋(ながお・かずひろ)
    ■漫画 久米礼華(くめ・れいか)
  • 成功率99%
    ――RIZAPに通うと“必ず”痩せる!

    その理由、
    そして、ダイエットのみならず、ゴルフ、英会話等、
    さまざまな事業に横展開されていく、「結果にコミットする」ビジネスモデルを初公開!
    RIZAPが「いちばん大切にしていること」が明らかに。


    はじめに~~

    とくに太っているわけではない中年の私が、わずか2ヵ月で体重が7.2kgも減ったのだ。
    体重が60kgを切ったのは、20代以来ではないかと思う。
    ウエストは11.8cmかも絞れてしまった。体脂肪率は25%から17.7%になった。
    何よりびっくりしたのは、これだけ体重が減っているのに、
    体組成計で測ると筋肉量はほとんど変わらなかったことである。
    脂肪量が大きく落ちたのだ。
    健康的に痩せられた。

    私に起こった変化は、これだけではなかった。

    体調がよくなり、肌の艶が出て、身体の姿勢が明らかに変わった。
    身体が動くようになり、歩くのが苦にならなくなった。


    痩せるメカニズムと本当に何を食べればいいのかが理解できた。
    これは、この先のリバウンド対策に大いに力を発揮すると感じた。


    ライザップとは何か。
    イメージからはうかがいしれないライザップの本当の姿を、本書でお届けしたい。

    なぜあんなに痩せられるのか。
    ライザップは何を目指そうとしているのか。
    ライザップの本当の姿とは、、、。
    これから本書で、詳しくご紹介していこうと思う。



    ■著者 上阪徹(うえさか・とおる)
    94年よりフリーランスのライターとして独立。雑誌や書籍などで執筆。
    著書に『なぜ気づいたらドトールを選んでしまうのか?』『なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか?』『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版)、『「胸キュン」で100億円』(KADOKAWA)、『弁護士ドットコム 困っている人を救う僕たちの挑戦』(共著/日経BP社)、『職業、ブックライター。毎月1冊10万字書く私の方法』(講談社)、など。インタビューで書き上げるブックライター作品も60冊以上を数える。
  • シリーズ56冊
    220385(税込)

    「世界最先端の地」シリコンバレーでは、日々Googleの自動運転車が涼しい顔をして公道を走っている。いま、日本が誇る自動車産業は、その誕生以来最大の危機を迎えている─。 【WedgeセレクションNo.56】目次■PART1米IT企業が先行する「自動運転」開発 壊れだした自動車業界のパワーバランス 文・川端由美・Wedge編集部■PART2自動車メーカーは置き去り Googleが目指す完全自動運転 文・自動車業界関係者■PART3欧米自動車メーカーが続々参入 なぜいまカーシェアなのか?文・宮田拓弥※この電子書籍は、月刊『Wedge』2016年6月号に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。
  • 脳が活性化する運動療育、日本家庭に初上陸。

    ◆「スパーク運動療育」とは?
    →特性をもつ子の「脳の発達」「新しい脳神経をつなぐこと」を目的とした
    運動療育。

    ◎子どもの興味を生かしながら子どもの意思で楽しくからだを動かし遊ぶという療育で、すでに発達障害の見られる何百人もの子ども達の改善効果が報告されています。

    ◎ハーバード大学レイティ博士監修のもと、清水貴子氏が具体化・開発をし、日本に通所支援事業としてスタートさせています。これを家庭でもできるように、と初めて書籍化したのが本書です。

    ◆改善例さまざま。どの子も3か月で変わる。

    ◎小6男児/入学して分かった対人感覚が個性的で友達の輪に入れない状況。発達精神科通院の後、紹介され、この運動療育を4年生から開始。初日から瞳が輝き笑顔に!最近はクラスの子と行動出来るようになった。
    ◎小5女児/1年も経たずに表情が改善。人の気持ちを考えられない子だったのに笑顔が増え「ありがとう」が言えるように。学校も楽しく友達もできた。
    ◎小2男児/苦手な運動はしない、自己主張の強い子だった。スパーク運動療育1回目で、一段ずつ足を揃えてしか降りられなかったのに早くも駅の階段を普通に降りられるように!自己肯定感が高まり挑戦できるように成長。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
    この作品は2色刷りです。
  • 脳が「やる気」を出せば、子どもは伸びる!

    目的があれば、小学生でも勉強する。子どもは、ほめられたことが好きになる。好きになると好循環が起こる。こういうことにはすべて脳科学の裏付けがあります。小さな成功体験を繰り返すと、決断力がつく、というのも本当です。
    脳の働きですから、誰にでも平等に起こります。それを上手に使えるかどうかは、親を含めた周囲の環境に左右されます。
    バラエティ番組で大人気の澤口先生は、実は超一流の脳科学者。本書では、脳が「やる気」を出すようになる理論とコツをわかりやすく紹介します。親に知識があるかないか、ちょっとした工夫をするかしないかで、子どもの「やる気」が大きく違ってきます。この本を実践して、ぜひ子どもの脳を育ててください。
  • 驚くべき、脳機能を改善する理論と実績。

    脳科学者・澤口俊之の専門は、認知脳科学、霊長類学だ。

    エール大学医学部研究員、京都大学霊長類研究所助手、北海道大学医学部研究科教授を経て、

    2006年人間性脳科学研究所を開設、発達障害の子供達の脳機能の改善に取り組んできた。

    澤口の思いは、熱い。

    発達障害は明確な脳機能障害であり、

    「改善こそが最も基本的かつ重要なことは明らか」と言う。

    「生まれつきなので改善できない」と信じてきた保護者に、

    短期間で結果を出してみせる。

    澤口は、保護者の申告やいくつかのテストや注意深い観察により、
    子供の脳機能を解析し、低くなっている脳機能を上げる方法を伝える。

    脳機能解析は、澤口以外では難しいが、
    本書では家庭でできることを公開した。

    その方法は、驚くほどシンプルだ。

    ただし、同じ理屈で、脳機能を下げてしまう働きかけもあることになる。

    それが「家庭でしてはいけないこと」だ。

    近年、澤口を訪れる子どもの中に、

    改善に時間がかかるケースが目立つようになってきた、という。

    それは、世界中の論文を読んでも解決できなかった、

    日本特有の現象だった。

    澤口の提言とは。

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