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『雑学、浅井建爾(新書、文芸・小説)』の電子書籍一覧

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  • 『あまちゃん』や「マイルドヤンキー」に代表される、「地元愛」。しかし、郷土を愛するがあまり、他県や他地域への強烈な対抗意識が生まれることも。人はつい地元のことになると、「絶対うちのほうが都会」「いや、うちのほうが東京に近いから都会」、はたまた「うちは京都の荘園があった」、さらには「スタバもタリーズもうちのほうが数が多い!」「妖怪の数ならうちが圧勝!」などなど、他人からしたらどーでもいいことに熱くなってしまうのです。
    本書では、巷伝わる、どうもうまくいっていない県や市町村同士のバトルを、面白おかしく書いてみました。読んだらきっと、地元に帰りたくなるはずですよ。
  • 学校では教えてくれない地理!

    小国・日本の面積が実は世界第9位だった? 日本アルプスの名峰がどんどん沈んでいく? なぜ北海道と沖縄の人はマイホームを持ちたがらないのか? 日本人なら日本のことをよく知っていると思ったら大間違い! ベストセラー『知らなかった! 驚いた! 日本全国「県境」の謎』の著者による、学校では教えてくれない地理の知識を満載したスーパー面白本。
  • ―「池袋には池があった!?」「亀有は亀ナシだった!?」…など、知っているようで知らない東京の歴史&秘密が満載!東京都内の全62市区町村のおもな地名の由来を一冊にまとめました。「東京の不思議な“境目”」「東京難読地名 読み当てクイズ」などの地理や地名にまつわる面白コラムつき。各項目ごとに地図&写真を豊富に掲載し、周辺のおすすめスポットへのアクセス情報や地名さくいんもついているので街歩きのガイドブックとしてもオススメです!地名をたどって東京の歴史を歩いてみれば、きっと東京の新しい魅力を発見できるはずです。-書籍構成-◎第1章:東京が生まれるまで◎第2章:23区 編◎第3章:市部 編◎第4章:郡部 編◎第5章:島嶼部 編
  • 好奇心や旅心をくすぐるネタ満載!

    四国には、愛媛県と高知県しかなかった? 日本一人口の多い県は、石川県だった? 時代とともに、めまぐるしく移り変わったのが日本の「県境」でした。明治維新から140年を経たいまでも、全国47都道府県のうち、およそ半数の23都県に「県境未定地」があるなんて、信じられますか? 県境は単なる行政上の境界線、と思いきや、この曲がりくねった一筋の線が引かれるまでには、全国各地に悲喜こもごものドラマがありました。たかが県境、されど県境――思わずだれかに話したくなるようなエピソード満載の面白本、日本の地理や歴史を見る目が変わります!

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