『雑学、廣済堂出版、501円~800円(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「行けたら行きます」という返事の場合、その相手は100%来ない、美容師の「かゆいところはありますか?」には「大丈夫です」と答える……などあなた以外は、み~んな知ってる?
知らないと恥をかく様々な暗黙の意味や使い方を、由来、エピソードなどをまじえて紹介します。 -
ダヴィデ王は臣下の美人妻を寝取った、アレクサンドロス大王は少年愛に耽っていた、万有引力の法則を発見した科学者ニュートンは錬金術にハマっていた……。歴史を塗り替えた怪物たちには、意外な側面を持つ人物が少なくない。その複雑さこそが偉業を成し遂げた人間力の秘密なのかもしれない。世界史上の超有名人53人の裏の顔に迫る。
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忍び寄る航路難民時代を生き抜く処方術!!
1054兆円に達する財政赤字、公的年金制度への不安、そしてアベノミクス崩壊によるハイパーインフレ懸念、世界恐慌への不安など…。老後に対する不安が渦巻いている。とりわけ、日銀のマイナス金利導入によって、年金基金などが深刻な運用に陥る可能性がでてきた。そんな状況の中で、老後破綻しないためにどう生き残ればいいのか。老後資産防衛のノウハウを紹介する。 -
人工知能の能力が人類を超え、私たちの生活を一変させるという、まるでSFのような予測が現実味を帯びつつある。誰がそれを成し遂げ、世界の覇権を握るのか? 現時点のトップランナーはグーグルなどの欧米勢。しかし、日本には大逆転の隠し球がある! それは、2015年6月、世界的なスーパーコンピュータ省エネコンテスト「グリーン500」で1~3位を独占した気鋭の開発者、齊藤元章氏が手がけるNSPUだ。
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本書では、1冊の本と出会うことで、気力・勇気・知恵を得て、
自分を肯定できる、あるいは再発見できる書を、
また精神のあり方や生き方に変化が起こるような、
刺激を与えてくれる書を選んでみました。
また、私自身があれだけ本を読みながら、なぜ愚かなことをしたのか、
その変わらなかった部分や倫理を超えてしまった原因はどこにあるのか、
加えて本を読むことで変わった面と変わらなかった面についても考察してみたのです。
人はいくらでも変わり得るのです。本人さえ諦めていなければ。
それまでの己の精神に新たな風をはらんで、
違う世界を覗くことも不可能ではありません。
本書はそんな本との出会いをしてほしいという、
期待と確信を込めた1冊になりました。
(「まえがき」より抜粋)
無期懲役囚として、
刑期10年以上の者が収容される「LB級刑務所」に服役している著者の読書記録。
獄中で数万冊を読破する「本の虫」の著者が、
読書を通じてたどりついた答えは、
「本で人は変われる」ということ。
本書では、生きるために必要な概念や知識が得られる本を、
意欲や情熱が呼び覚まされる本を紹介。
ビジネスや人間関係を好転させる読書とは、
人生を豊かにする読書とは何か。
全編を通じて、私たちに「どう生きるか」を訴える。
忘れてしまった感動や失いつつある情熱を取り戻し、
自らの可能性を見出すための本を、42冊紹介。
自分だけの珠玉の1冊を、ぜひ本書から見つけてください。
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