『雑学、徳間書店(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「ダサイタマ」とディスられつづけて早40年近い埼玉県。
埼玉県民だけが持つ、唯一無二の個性の正体とはいったいなんなのか? なぜ、埼玉県民だけがディスられても平気なのか?
埼玉ポーズの仕掛け人・鷺谷政明が解き明かす、埼玉本の決定版!
■目次■
【1】なぜ埼玉県はディスられるのか?
【2】おもしろいのは故郷いじりであって故郷自慢ではない
【3】どれだけダサいか確認したくなる? 埼玉ポーズ誕生物語
【4】なぜ埼玉県民だけがディスられても平気なのか?
【5】埼玉県63市町村見聞録 -
著名人923名の死に際を切り取った稀代の名著、『人間臨終図巻』をまさかの漫画化! 第三弾は古今東西の芸術家の「死」を網羅。葛飾北斎「せめてあと五年の命があったなら、ほんとうの絵師になれるのだが」。ルノワール「くそっ、なんてこの世は美しいんだ!」。岸田劉生「マチスのバカヤロー!」。ドストエフスキー「ずっと考えていたんだが、きょう僕は死ぬよ」。山下清「人間、死んだら何もできなくなるもんな、やっぱり」。カフカ「僕の遺稿の全部、中身を読まずに焼却してくれたまえ」。高村光太郎「僕は智恵子とふたりでいつも話しあっている」。芸術家ならではの深みを持った今際の言葉に、あなたは何を思う?
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新感覚!衝撃!
248の元号を追っていくと、
新たな日本史が見えてくる!
元号は日本の歴史を語るうえで欠かすことのできない存在であり、「歴史の一大事には必ずといっていいほど元号が添いる。
2019年5月から改元を控え、新元号に込められた意味、また元号とは何か?
なぜ元号が使われるのか?
元号は漢字2文字でなければならないのか?
元号はどのように決まるのか?
元号は誰が決めるのか?といった元号に関する解説していく。
さらには飛鳥・奈良時代の「大化」から始まる248の元号の歴史を追っていく。。
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