『雑学、双葉社(新書、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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16歳の女子高生・えーこが放課後いつも向かうのは昭和レトロな玩具店。その店員・まあみさんは、いつも温かくえーこを迎えて、昔のおもちゃの知識を教えてくれる。プラモデル作り、初期電子ゲームの遊び方、ブリキのおもちゃの直し方、食玩やカプセルトイの蘊蓄など…。えーこは、その数々のワクワクする昔のおもちゃたちに夢中になっていくのだった。懐かしさと面白さ満載のドタバタ4コマを電子コミックのみで配信!! ※1~18話(最終話)
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※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
デジカメやケータイで、手軽に「トリック心霊写真」を作る方法を伝授!難しい知識、テクニックは一切不要。身の回りの道具を使って、誰でも簡単にとびきり怖い心霊写真が撮れる。さらに、その技術を応用すれば、抱腹絶倒のバカ写真だって作成可能! -
江戸期から明治、大正、昭和、平成までを通して、日本を代表する企業の創業者を出身都道府県別に取り上げる。うちの地元からこんな名創業者が出ていたのか、という驚きの発見があることは確実。また、仕事相手の出身県を聞いたら、即座に「○○の創業者の××さんの出身県ですね」と会話できる。明日からのビジネス雑学が身につく一冊。
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相撲界で半世紀生きてきた著者が、見聞きした「ちょっといい」感じの、あんな話、こんな話をご紹介。裏方に徹している行事さんの実際のお仕事や、力士たちの生活、さらには横綱との交流まで……。これを読めば、相撲の見方が変わるかも!? 大相撲ファンならずとも必読の話題のネタ本!
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「ろれつがまわらない」の「ろれつ」って何のこと? 「醍醐味」って実は昔のヨーグルトの味って知っていますか? 日本人が何気なく使っている言葉に、いたく感心させられる語源がある。知ったつもりの日常語の由来に、目から鱗の納得の1冊!
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