『雑学、歴史、謎、0~10冊(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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“光る君”の本当のモデルは誰!?
1300年の栄華を誇った一族と平安を生きた女性たちの愛憎劇
藤原氏の台頭から紫式部の素顔まで、権力闘争渦巻く時代の謎に迫る!
平安時代は天皇や公家が活躍した時代であり、鎌倉時代以降の武士の時代とは様相が異なっていた。中でも摂関政治で権勢をふるった藤原氏は、院政時代を迎えるまで公家社会の頂点に君臨し続けた。そうした社会情勢の一方、紫式部による『源氏物語』をはじめ、生活文化、宗教に至るまで、平安時代には注目すべきトピックスが多々ある。本書はそんな藤原氏と平安時代にまつわる99の謎を取り上げ、豊富なビジュアル・図解と共に解説する。
【目次】
1章 日本史の主役となった藤原氏とは
2章 紫式部の生涯と人間関係の謎
3章 遷都から始まる平安時代の謎
4章 知られざる平安貴族の暮らしとは
5章 平安時代の信仰とは -
江戸時代の徳川15代全将軍の下半身事情から
江戸時代250年の歴史を学ぶ
秘録伝記「あんなこと?!」「こんなこと?!」が丸わかり!
堅苦しいしきたりに縛られた将軍様たちも、
下半身から歴史を辿るとなかなかのツワモノぞろい。
後家好き、幼女好き、男好き
……そんな将軍たちの大奥事件簿の裏には、江戸時代の真実の歴史が隠されていた!
■目次
●初代将軍 家康の章
・初体験は十六歳
・側室第一号は妻の侍女
・運命を変えた桶狭間
・甲州女狩り
・無類の後家好み
・固め射ち三連発
・大御所時代はロリコン
他
●第二代将軍 秀忠の章
・恐妻家の浮気のツケ
・床上手な正妻
・それでも隠れて浮気した秀忠クン
・続いて兄の息子も断罪
・謎の愛人が、もう一人
●第三代将軍 家光の章
・父母にうとまれ自殺未遂
・母親のメイドに夜這い
・女体開眼。美人尼に一目ぼれ
・大奥覇権争い
・大奥ソープは出世の花道
他
●第四代将軍 家綱の章
・十一歳で将軍
・強精薬エジプト・ミイラを買う
・妖婦・矢島の局
・生ける吉祥天女
・病弱なれども下半身は元気
他
●第五代将軍 綱吉の章
・転がり込んだ将軍の座
・家臣の妻を略奪する
・妻のみならず娘まで犯される
・対抗勢力は二人の京美人
・妻を献上した男
・百万石のおねだり
他
●第六代将軍 家宣の章
・遅れて来た将軍
・苦労人将軍は稀にみる名君
・名君の下半身
他
●第七代将軍 家継の章
・四歳の幼将軍
・ママの恋人は上様か?
・情事がらみの大奥連続殺人事件
他
●第八代将軍 吉宗の章
・歴代将軍随一の強運
・リストラ藩主
・野望の陰に暗殺の匂い
・将軍を拒否した貞女
他
●第九代将軍 家重の章
・不肖の息子
・凄まじい女の闘い
他
●第十代将軍 家治の章
・愛妻家将軍
・世継ぎの生母・お知保の方
・最後に笑うものは誰だ?
他
●第十一代将軍 家斉の章
・パパは策謀家
・精力絶倫のオットセイ将軍
・出産レース
・晩年の側室たち
他
●第十二代将軍 家慶の章
・そうせい様
・やっと後継ぎ誕生!
・政権崩壊の足音が聞こえる
他
●第十三代将軍 家定の章
・正妻が三人
・嫉妬深いただ一人の愛妾
・ハリスに威厳を示した家定
他
●第十四代将軍 家茂の章
・天下動乱
・篤姫 vs 和宮、大奥嫁姑の闘い
他
●第十五代将軍 慶喜の章
・期待された秀才
・性欲旺盛は実父の血
・最後の将軍
・二人の側室に二十一人の子
他
●付録:徳川将軍関連年表(江戸時代や徳川将軍のトピックに加え、将軍家全子女の生まれ年を掲載)
■著者 天宮響一郎 -
常識では説明できないアンビリーバボー体験
● クジラに飲み込まれて生還したオトコ
● 何百キロもの距離をテレポートするアフリカの少年
● UFOの光線を浴びた人々の体に残る「奇妙な痕」とは!?
世の中には常識ではありえないアンビリバボーな出来事がたくさんある
世界の不思議ミステリーを119項目紹介
不可解な事は世の中では公表されない。
これらには、科学者がもっともらしい説明をつけているものもあるが
それでも謎が残るケースが少なくない。
それではいまから、皆さんを「不思議な非日常の世界」ご招待。
■目次
●1章 信じられない「偶然の一致」「運命の不思議」
・1840年以来20年おきにアメリカ大統領を襲う「奇妙なジンクス」
・「タイタニック号」の悲劇を予知した小説
・「タイタニック号」とよく似た名前の船があわや遭難
・事前に新間掲載されていたノルマンディー上陸作戦の躇号
・ジョン・レノン殺人犯の名前の不吉な一致
・ジェームス・ディーンと呪われた愛車「スパイダー」の謎
・ルイ14世の「運命の数字」と出生の謎
・ローマ法王が封印した「ファチマの預言」
・教会でガス爆発。聖歌隊のメンバー全員を救った「奇跡の遅刻」
・リンカーンとケネディ、暗殺されるまでの奇妙な一致
・国王とレストラン主人、瓜ふたつだったふたりの「悲劇の最期」
・絞首台に立たされたふたりの男の数奇な結末
・「13日の金曜日」の不吉な予言に運命を握られた女性たち
・『ヨハネ黙示録』に隠された「大いなる獣666」
・自分の運命がE・アラン・ポーの小説に書かれていた?
・ここまで似る? 一卵性双生児の偶然すぎる一致
・遭難船を助けた船が次々に遭難
・詩人ゲーテが「8年後の自分」を見ていた?
・夢のお告げで馬券や株を買って大もうけした男
・別々の時代に起きた沈没事故の奇跡の生還者が同姓同名
・衝突事故の相手が、自分と同じ名前だった?
・プロ野球に見る「偶然の一致」
・周囲の人まで次々と宝くじに当選する「幸運のオーラ」
・ふつうの人の「虫の知らせ」にまつわる意外な話
・事故や災害は「24日」に起きやすい?
・夢をそのまま書いたガセネタのはずが特ダネに?
・コラム・「トンデモ異能者」お騒がせ事件簿1
●2章常識では説明できない「超科学」現象
●3章人間に秘められた「おそるべき能力」
●4章本当にあった「コワイ話」
●5章宇宙から「何か」がやってくる
●6章「異界」と通じあう、人間の魂
■著者 アンビリーバボー研究会 -
普段の会話の中で出てくる「フレーズ」が
実は赤面したくなるような言葉だったなんて。
昔は直接『性』に関係する言葉の意味だったのに、
現代では普通の日常会話として使われるようになっていた。
本書で、言葉と性の関係を学び楽しんで頂ければと思う。
・「水商売」の始まりは裏の商売から
・「幼なじみ」はコワイ言葉
・「好色」はプラトニック・ラブだった?
・男と女のアダルト用語が満載!
・遊里で生まれた「野暮」
・「オナニー」の語源は尊い書物にあった
■目次
●一章 この卑わいな言葉のルーツを知ってもまだ使えますか?!
・「ニヤケ」と肛門の関係は?
・簡単に「帯を解く」などと言う女性は誤解を招く
・「男性の性器」を指す言葉はみんなが食べているあの食材!
・「愛」は人間の色欲?
・童貞を失うことは筆おろし、女性はなんと言う?
・女性の衣服の下に手を入れられる痴漢天国とは?!
・「東男に京女」の意味に珍説もあり
・朝鮮語がなまってできた「目」という言葉は女陰と同じ?
・若い美男子ばかりを集めた売春夫を指す言葉とは?
・「休む」とは女性と一夜をともにすること?
・「小僧」と「亀頭」は同じ?
・「嫁ぐ」とはセックスすること?
・「たわけ」は戯れるの意味?
・「とばっちり」とはおしっこをかけられる意味だった?
・「我が社ではスキンシップを大切にしている」とんでもない勘違いを生む言葉だった!
・「本腰を入れる」は男女の営みのこと?
・「毛嫌い」は馬の種付けから
・「えくぼ」の「くぼ」は女陰を指している?!
・「ベッドタウン」てどんな町?
・「お茶っぴい」は毛の生えている陰部のこと?
・近親相姦を表すいつも使っているあの言葉とは?
・「アバンチュール」のフランス語のもとの意味は?
・「結納」は身代金だった?
・「色」はどんな状態を描いた文字?
●二章 いったい誰がいつからエッチな言葉にした?!
●三章 純粋な恋愛なら使いたくなる恥ずかしくない言葉
●四章 あの人は知らないエッチなことわざ
●五章 深い哲学が秘められていたこの言葉
●六章 今はなきこんな風習が
■著者 男と女語源研究会 -
・レオナルド・ダ・ヴインチの名画、モナ・リザにまつわる謎とは
・歴史の真実を掘りおこせば、キニナルや謎があふれている
・世界史の裏や真実をあなたは知っていますか。
誰もが知っている名言「人民の人民による人民のための政治」とは、
第16代アメリカ大統領のリンカーンによる演説の言葉である。
しかし、実はこの言葉はリンカーン自身の言葉ではなかった。
じつはこの言葉はイギリスの、、、。
学校などでの歴史の授業といえば、年号を覚えたり、
教科書にそって時代のうわべをなぞる程度でしか学べないことが多い。
このように、歴史には、ウラを読めば続々と新たな事実が隠されている。
自分の読み方しだいでは、いままで覚えていた「事実」がひっくり返ることだってあるだろう。
歴史はひとつではないのだ。
★カテゴリー1位獲得実績。「アメリカ史」「教育学」「世界史」
■目次
●第1章 身も心も凍る世界史のミステリー
・クレオパトラは毒蛇にかまれて死んだのか?
・残虐な皇帝ネロの死は未練たらたらの自殺だった?
・悲惨な末路は「少年十字軍」の運命だった?
・悪魔を崇拝していた? テンプル騎士団の呪い
・グリム童話『ハーメルンの笛吹き男』の実際は?
・4世紀も前にすでに予言されていた宗教改革
・ロンドン塔に見るイギリスの残虐な歴史
他
●第2章 世界史 意外な真相を探る
・買収や八百長は当たりまえ? 不正だらけだった古代オリンピック
・古代オリンピックでは選手もトレーナーも全裸だった?
・古代ローマではオシッコで洗濯していた?
他
●第3章 あの有名な人物の知られざる裏話
・哲学だけでは食っていけない? じり貧だった哲学者ソクラテス
・敵にも惜しまれた? アルキメデスの死
・ヴェスビオス火山の噴火を書きとめた博物学者プリニウスの好奇心
他
●第4章 モノにまつわる不思議な話
・ミロのヴィーナスの欠けた2本の腕のポーズは?
・肖像画が醜く描かれていたために匈奴に嫁がされた王昭君
・古代エジプトではネコもミイラになった?
他
●第5章 世界史をめぐる素朴な疑問
・ギザでもっとも大きなピラミッドはクフ王のものではない?
・農閑期の失業対策だった? エジプトのピラミッド建設
・当時は受け入れられなかった? 孔子の儒教思想
他
●コラム 世界史20世紀の謎
・(1)宇宙飛行士ガガーリンの死因は飛行機事故?
・(4)刑務所ではおとなしかった? 暗黒街の帝王アル・カポネ
■著者 裏世界史研究会
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