『マーケティング、ダイヤモンド社(実用)』の電子書籍一覧
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★★★世界絶賛のベストセラー、ついに上陸!
★★★世界一ずるい「選択と行動」の科学★★★
★★★「潜在意識レベル」で人を動かす科学的な方法71★★★
・スーパーが「野菜売り場」からはじまるのは、〇〇をさせるため?
・相手に「〇〇」と言われるだけで「お願い」を受け入れやすくなる?
・期限までに目標達成したいときは、〇〇のスケジュール帳を使うべき?
◎面白くてタメになる「科学的に人を動かす方法71」を、世界各国の事例を通して分かりやすく伝える本。
◎教養を身につけるために、名著に進む前に行動経済学の入門書としても読める「武器になる」一冊。
◎理論や実験例とともに、世界各国の「実際に認知バイアスが使われているビジネスや政策の事例」を豊富に掲載!
◎身近な生活に利用されているバイアスを知ることで驚きや知的好奇心が刺激される。
◎行動経済学の名著に掲載されている事例や実験もおさえており、1冊で認知バイアスの概要を把握できる。
◎知的読み物、教養本としても面白い!
◎オランダの公式ベストセラーリスト「Bestseller 60」にランクインした話題の本がついに日本上陸! -
近年ビジネスの現場では、DX、DXと呪文のように騒がれるようになっている。しかしDXは本当に魔法の武器なのだろうか?
現場からは、「仕事量が異常に増えているだけで成果が上げにくくなっている」という悲鳴が聞こえてくる。例えばSNSを取ってみても、ツイッター、facebook、インスタグラム、youtubeと配信先だけが4倍に増えているが、売上も4倍に増えているとはとても言えない。
最悪なのはポップアップ広告で、ユーザーの顰蹙しか買っていない。なぜそこにお金をかけるのか? DXという手段にだけ囚われて、本来の顧客を見失っているのではないか。
近年、若者の間では、「ホスト沼」「ギャンブル沼」のように際限なく何かにハマって抜け出せなくなるさまを「沼」と呼ぶのが流行っているが、これはまさに「DX沼」ではないか?
デジタルマーケティングのコンサルである著者が、DXの成功例と失敗例を上げながら、丁寧にわかりやすくDX改革のコツを解説する。 -
業種やビジネスモデルによって多少は異なりますが、売上10億円という売上が小さな組織にとっての一つの目標になります。
売上10億円に到達するためには、小さな組織が抱える「人材に関する課題」と「新規開拓ができない課題」の両方を克服しなくてはなりません。
営業DXは、デジタル技術を活用して自社の営業活動を変えることであり、社内外のコミュニケーションや販売・営業の領域において自社の営業競争力の維持または向上することを目的としています。
営業DXの導入で、売上や利益の向上、営業業務の効率化、デジタルを活用した新規開拓や販売促進、お客さまとの関係性の強化、データに基づいた精度の高い意思決定、人材育成など、さまざまな効果が期待できます。
本書は、売上3億円、売上5億円の壁を突き破り、売上10億円を目指す小さな組織に必要なマーケティングや営業の指針を解説していきます。 -
マーケティングの世界では、「P&Gマフィア」というワードが注目されている。P&G出身で、その後、日本企業で大活躍しているマーケターたちを指す。
USJを再生した森岡毅を筆頭に、マクドナルドを再生した足立光、ダノン、ユニリーバなどで活躍した音部大輔、ロート製薬で活躍した西口一希、日本ダイソン社長などを務めた和田浩子、フェイスブックJAPAN社長を務めた長谷川晋など錚々たるビジネスパーソンたちである。
そのP&Gマフィアの最後の大物がついに登場する。P&Gジャパンで「SK-Ⅱ」「ファブリーズ」「ジョイ」、日本コカ・コーラで「綾鷹」「からだすこやか茶W」「太陽のマテ茶」「檸檬堂」などの大ヒットを連発した伝説的マーケター・和佐高志である。彼は、誰もが知っている商品、誰もが見た記憶のあるCMばかりを手がけてきた。その半生は、情熱と信念の日々であり、非常に興味深い。
そして自身のイノベーションと歴史上の世界のイノベーションを比較したとき、共通した「ある法則」があることに気がついた。この法則を使えば、誰でもイノベーションを生み出せるという。
ただしイノベーションをビジネスとして成立させるためには、「8つの信念」も必要だという。その法則と信念を、自身の経験を交えながらわかりやすく解説する。 -
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|特集|これからの
マーケティング
●[インタビュー] 独自の価値を追求し、競合との差別化を実現する
マーケターはこれから
何を考え、どう行動すべきか
ファミリーマート エグゼクティブ・ディレクター
チーフ・マーケティング・オフィサー(CMO)兼マーケティング本部長 足立 光
●アナリティクスをいかに活用すべきか
マーケティングの意思決定を支える
3つの手法
エボ・プライシング CEO ファブリツィオ・ファンティーニ
ハーバード・ビジネス・スクール 教授 ダス・ナラヤンダス
●長期の価値も短期の収益も犠牲にしない
ブランド構築とパフォーマンスマーケティングを
両立させる方法
ジム・ステンゲル・カンパニー CEO ジム・ステンゲル
ペンシルバニア大学 ウォートンスクール 教授 ケイト・ランバートン
BERAブランドマネジメント 最高戦略責任者 ケン・ファバロ
●顧客データを正しく扱っているか
心理ターゲティングを
効果的かつ倫理的に実践する
コロンビア大学ビジネススクール 准教授 サンドラ・マッツ
●顧客や従業員の心理的な障壁に目を向けよ
AIは私たちのアイデンティティや
消費活動にいかなる影響を及ぼすか
テキサス大学オースティン校 マコームズスクール・オブ・ビジネス 助教授 ギゼム・ヤルチン
ペンシルバニア大学 ウォートンスクール 教授 ステファノ・プントーニ
|HBR翻訳論文|
【キャリア】
●誰しも職業人生が非線形になる
なぜキャリア・トランジションは難しいのか
ロンドン・ビジネススクール 教授 ハーミニア・イバーラ
【国の競争力】
●グローバル企業が各国で直面する課題
新たな産業政策にいかに対応すべきか
ハーバード・ビジネス・スクール 教授 ウィリー C.シー
【営業】
●ファーム・1800人のパートナーへの調査が明かす
プロフェッショナルファームの成長を支えるのは誰か
DCMインサイツ 創業パートナー マシュー・ディクソン
DCMインサイツ 創業パートナー テッド・マッケンナ
DCMインサイツ 創業パートナー ローリー・チャナー
DCMインサイツ パートナー カレン・フリーマン
【コミュニケーション】
●生来のコミュニケーション能力は問われない
「とっさの一言」を賢く乗り切る技術
スタンフォード大学経営大学院 講師 マット・エイブラハムス
|Idea Watch|
●サイト遅延はわずかでも高くつく
●仕事がはかどらないのは服装のせいかもしれない
●プラットフォームが
黒人経営の企業を支援する方法
●「社会的ポートフォリオ」を多様化する
●ルール違反を起こしやすいのは誰か
『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編
|EI[Emotional Intelligence]|
●後世にレガシーを残す方法
デューク大学 フュークアスクール・オブ・ビジネス 教授
キンバリー・ウェイド=ベンツォーニ
|Synthesis|
● パンデミックの総括とこれからの世界
『ハーバード・ビジネス・レビュー』寄稿編集者 ウォルター・フリック -
1986年に発表された本書では、新製品開発の新たな手法が提案された。コンセプト開発から最終製品まで段階的に開発が進むのではなく、設計や生産、マーケティングなど、各部門の担当者がラグビーのようにチームを組み、一体となって最初から最後まで開発に取り組むというものだ。この方法だと開発プロジェクトにスピードと柔軟性が生まれ、さらには組織や職種を超えてスクラムを組むために、組織の変革のきっかけともなりうる。なお、このラグビー型のコンセプトは、ソフトウェア開発としてだけでなく、経営手法として注目を集めているアジャイル・スクラムの原点となっている。
*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2023年2月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。 -
商品開発の基本は
原料・配合・工程・デザイン
商品開発×ブランディング
必要なのは経験ではなく
気づく力!
視点⇒プロセス⇒アウトプットで
消費者インサイトをつかむ実践ノウハウ
ヒットを生み出すには長年の経験が必要なわけではありません。「仮説力」「商品企画力と伝わる力」「商品への想い」があれば、誰にでもできることです。商品開発の達人とブランディングのプロがタッグを組んで、ヒット商品を生み出すノウハウをまとめました。商品開発だけでなく、問題解決全般に役立つ手法が満載です。 -
どうすれば消費者に買ってもらえるのか?「売れるしくみ」のつくり方がサクッとわかる入門の入門書。製品のライフサイクル、マーケティングのプロセス、マーケターの仕事、マーケティング戦略、広告戦略、戦略の立て方、ブランド戦略など、基礎から実践、最新手法まで63のセオリーをわかりやすく解説。
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マーケティングの意思決定は、
長い間、属人的な勘と主観を頼りに下されてきた。
しかし、本稿が発表された1960年代後半になると、
高度な定量分析を取り入れようとの動きが、
企業の間に少しずつ広がり始めてきた。
新商品の開発・投入、プライシング、広告、物流、
営業部門のマネジメントといったさまざまな分野で、
実地への応用も進んできていたのである。
オペレーションズ・リサーチをマネジメントに
生かし始めた黎明期のマーケティング手法を知るものだ。
*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2004年2月号)』に
掲載された論文を電子書籍化したものです。 -
月間200万PVの超人気ブロガー・ちきりんの最新作。マーケット感覚とは「社会の動きがこれからどうなるのか」「いま何がいくらで売れるのか」などがわかるアンテナやセンサーといえるもの。市場化が進む社会においてキーとなるこの新しい概念を、多様なビジネスと社会的事例を知る著者ならではの筆致で解説する。
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約20年間、“外資トップ”として、計5社を再生させてきた非常識なマーケティング法を紹介。「1、ライバルは見ない、2、現場は見ない、3、ロジカルに考えない」というやり方で、どのように「日本一売れた香水」「男が買った口紅」を生んだのか?
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未来が見えたら、そりゃ勝てる! グーグルやマイクロソフトなどの先進企業がぞくぞく採用する まったく新しい意思決定の方法を、豊富な事例をもとに詳しく解説。 社会問題や政治への応用法も考察する話題作! 新規プロジェクトのアイデアが自社のイントラネット上の擬似市場に「上場」されると、全社員がバーチャルマネーを投資する。マネジャーの仕事は、モニターを見て人気の高まっているプロジェクトに予算をつけるだけだ。プロジェクトがうまくいけば、「株主」には配当があるし、上場した本人にはボーナスが入る――そんな世界があるなんて、まさかと思われるかもしれない。 だが、このような「予測市場」は実に驚くほど正確にプロジェクトの成否を予測する。実際にグーグル、モトローラ、マイクロソフト、GEなどの先端企業が、予測市場を採用して成功しているのだ。 本書では、このような新しい取り組みがどのようになされているのかを具体的に紹介しつつ、なぜ専門家ではない人々の意見の集積によってこのように未来を見通すことができるのかを、すでに予測市場が普及している選挙、映画の興行予想、スポーツ賭博などの例、あるいはボーイング社の例なども例にとりながら解説。また、民主的な意思決定、ガバナンスの変容など、予測市場の普及が社会にもたらす根本的な変化についても考察する。
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地味なロングセラー商品「キットカット」は、いかにしてパワーブランドの地位を再び築きあげたのか。ショートフィルム「花とアリス」のサイト展開、オリジナルレーベルによるCDの大ヒット、サクラサクトレインの運行、ブレークタウン願いの杜…など、仕掛人みずからがその詳細を初めて明かし、テレビCM崩壊後のマーケティングのあり方を鮮明に描きだす。
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世界150カ国、日本でも毎日4500万人に愛飲されているコカ・コーラ製品。その成功の最大の理由は、世界最高峰と言われるマーケティング戦略にある。同社の日本支社長として、ジョージア、爽健美茶、紅茶花伝などを成功させた著者が語る、人の心を動かすマーケティングの極意。
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ゼロからネットビジネスを立ち上げ、自宅で1億円稼いだ「頭脳マーケター」が、自身の試行錯誤のプロセスを惜しげもなくさらし、成功法則を伝授。
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「宣伝予算がないから売れない」というが、お金がないから売れないのではない。商品の切り口、売っているあなたの見せ方、チラシのつくり方、DMの送り方が間違っているから売れないのだ。しかも、ほとんどお金をかけることなく実行できる。カリスママーケッター神田昌典以来の衝撃といわれた著者がその手法を公開する。
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