ライトノベル、マンガなど電子書籍を読むならBOOK☆WALKER

お着物は結婚式や、パーティーのような特別な「ハレ」の日に着る高級な衣装だと思っていませんか？でも、ほんのちょっと前まで、着物は「普段着」だったのです。
　今、「普段着」の着物は、リサイクル着物ショップで安価に気軽に手に入るようになっています。また、ポリエステルの品質も向上し、見た目は正絹と違わない品質のものが現れて、現代風のデザインのいわゆる作家ものが安価に簡単に手に入るようになりました。お着物はまさに「旬」なのです。
　お着物が手に入ってもどうやって着るかわからない？ 大丈夫、いまはYouTubeという強い味方がいますし、書籍もいろいろ出ていますので、着付け教室に行く必要はありません。習うより慣れろでワンピース感覚でいつでも、どこへでも着て行きましょう。
　問題はどこに着て行くか、なのです。着れるようになっても着る機会がなければ続きません。お茶会？美術館？クラシックのコンサート？普段しないことは、長続きしませんよね？みんながよくするお出かけ、それは「旅行」です。
　わたしはもともと旅行が好きで、あとからお着物を着るようになったのですが、溜まって行く一方のお着物ワードローブをどうしようか、というときに、そうだ「旅行」に着て行こう、と思いつきました。仕事の都合でなかなか連休が確保できない身なので、自ずと弾丸旅行になりがちですが、海外も含めていろいろなところに行くことができました。お着物を着ているだけで褒めてもらえるので、とてもいい気分になれますよ（笑）。
　この本を通じて、「お着物de弾丸旅行」を楽しむ方が増えてくれたら嬉しいです。

家猫がかわいいやつ

2020年1月中に撮影した家猫の写真62枚を「BOOK☆WALKER 電子コミック作成ツール」でまとめてみました。表紙（文字入れした写真）を用意して写真をアップロードしただけです。同タイトルのKindle版もありますが、あちらはCanva編集済、こちらは写真のみなのでUnlimitedの規約的には大丈夫だと思います。

【電子書籍限定　無料版】
［27宿］×［12星座］の組み合わせでみる、2019年の最強運ランキングを無料版で大公開!! 324位中、最強な1位は？ あなたは何位？ 家族や友人、気になる人も必ずチェック。
より強運な人についていくのが開運の秘訣です!!　まずは、本コンテンツに収録されている「本命宿早見表」から、生年月日をもとに「本命宿」を見つけよう。

＜収録内容＞
●27宿×12星座　2019年運勢ランキング
●赤ちゃんから100歳まで調べられる本命宿早見表(1918～2019年生まれ)

※この電子書籍は、『水晶玉子のオリエンタル占星術　幸運を呼ぶ365日メッセージつき開運暦 2019』を底本として、「27宿×12星座　運勢ランキング」と「本命宿早見表」を収録、再編集したコンテンツです。

★「電子書籍限定　27宿別版」も好評配信中！
＜収録内容＞
●宿別の全運勢＆2019年4月～12月までの開運暦
●27宿×27宿 運命の相性スペシャル大辞典
●赤ちゃんから100歳まで調べられる本命宿早見表(1918～2019年生まれ)

プログラムに対する意見で多いもの
・プログラムって作るの難しそう・・・
・よくわからない文字列が並んでいる・・・

確かにプログラムを作るのは大変ですし、英語がずら～～と並んでいます。でも実はプログラムっていきなりプログラムを作るものではないんですよ？皆さんが良く目にするプログラムは完成形の形であるから分からないのです。
プログラムの基本はまず日本語で文章を作り、それを図式化することから始めます。作り方等は沢山の本で描かれています。
私は基本であるアルゴリズム(プログラムの流れを図式化したもの)の例を載せました。「これがアルゴリズムかぁ～～」と納得いただければ幸いです。
是非読んでみてください。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

ついに出ます!　究極の女子ひとり旅指南本！！

本書は2016年12月31日に発売された『今日も世界のどこかでひとりっぷ』の発刊を記念したスペシャルエディション（準備編）です。

「ひとりっぷシリーズ」は、海外ひとり旅歴25年、海外ひとり旅回数350回を越える稀代の旅バカ編集Pこと・ひとりっP（本業はファッション誌編集者の会社員）責任編集による「女子のための究極のひとり旅＝ひとりっぷ指南本」です。ひとりっPの圧倒的な実体験をもとに展開される新しい旅ガイドを読んで、2017年はひとりっぷしてみませんか？

本書でしか読めない必携ワードローブも掲載！

大特集は「表現力を磨く10のコツ」。比喩・擬人法・オノマトペなどの、“入門書では教えてくれない”ポイントを伝授します。座談会「団塊トリオが語る『俳句の未来』」、実用シリーズ「にっぽんの『祭』を詠む」も必読です。

●特別作品50句…鷹羽狩行／特別作品21句…友岡子郷、寺井谷子／作品16句…戸恒東人、依光陽子／作品12句…千々和恵美子、渡辺誠一郎、有澤■■（かりん）、仲　寒蝉、天野小石／精鋭10句競詠…日下野由季、谷雄介、黒岩徳将、根木夏実

【好評連載】
●カラー口絵「俳人の時間」…若井新一
●カラー口絵「旬を楽しむ　俳句ごよみ」…石田郷子
●【鑑賞】俳句の時空…高野ムツオ
●季語探訪　ゆたかなる日本のことば…宮坂静生
●こだわりの俳句講座…岸本尚毅
●今すぐ役立つ！実作のための文語文法…佐藤郁良
●俳句で夜遊び、はじめました…岸本葉子
●合評鼎談…行方克巳・中原道夫・神野紗希
●現代俳句時評…関　悦史
●俳句で脳トレ！　俳句クロスワード…小林貴子
●平成俳壇[題詠][雑詠]発表！
※電子版には読者投句ハガキ・添削用紙・俳句手帖は付きません。あらかじめご了承ください。

特集は「今こそ牧水―「あくがれ」の心を求めて」。若山牧水の生誕130年を迎えた今、改めてその魅力をひもときます。特別企画「話題の歌集を解剖する」では、作者の何十年もの思いが蓄積された歌集を、さまざまな視点から、じっくりと解剖するように読み解きます。巻頭作品31首は、佐佐木幸綱・時田則雄・小池光・米川千嘉子の4氏。巻頭エッセイ「歌の理由」には馬場あき子氏にご登場いただいております。

【連載】
■一首鑑賞
「忘れられない歌集」…一ノ関忠人
「父性」…外塚 喬
「古典この一首」…松本典子
■評論
「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆
■エッセイ
「てのひらの街」…伊波真人
「ハナモゲラ短歌」…笹 公人
「やさしく、茂吉」…秋葉四郎
「日本歌紀行」…田中章義
「大学短歌会が行く！」…象短歌会
■書評
佐佐木幸綱歌集『ほろほろとろとろ』
槇弥生子歌集『ゆめのあとさき』ほか
■歌壇時評…大辻隆弘・永井 祐
■短歌月評…奥田亡羊
■歌集歌書を読む…今井恵子
■全国結社・歌誌展望…雁部貞夫
■誌上添削教室…山埜井喜美枝
■公募短歌館　選者…秋葉四郎・沢口芙美・伊藤一彦・佐伯裕子
■題詠　今月の発表は題“響く”。選者…御供平佶
※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。
※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。