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『趣味、昆虫(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • シリーズ105冊
    7042,090(税込)

    1970年代後半に始まる日本のアウトドアブームの中で「アウトドアの伝道師」と呼ばれ、遊歩大全の翻訳者としても知られる芦澤 一洋の「釣りもの」。

    北海道から東北、中部、山陰、九州まで15本のヤマメ釣りの名川を、芦沢さんが詩情ゆたかに書きあげた川の物語。芦澤 一洋さんが愛した川のガイド。

    1970年代後半に始まる日本のアウトドアブームの中で「アウトドアの伝道師」と呼ばれ、遊歩大全の翻訳者としても知られる芦澤 一洋の「釣りもの」。

    北海道から東北、中部、山陰、九州まで15本のヤマメ釣りの名川を、芦澤さんが詩情ゆたかに書きあげた川の物語。芦澤 一洋さんが愛した川のガイド。

    私の釣りは漁ではない。かといって、スポーツでもない。
    数字を示す必要など、どこにでもないではないか。
    私にとっては、どんな山女魚にも価値がある。
    対手は、森と川と山女魚、あまりに偉大だ。
    私は旅人として、山女魚の里の風景、そのすべてを瞼の奥に焼きつけたかった。

    【収録河川】
    北海道尻別川
    岩手県志戸前川
    岩手県
    山形県鼠ヶ関川
    福島県黒谷川
    福島県鱒沢川
    山梨県芦川
    山梨県雨河内川
    富山県小矢部川
    岐阜県跡津川
    岐阜県高原川
    岐阜県小八賀川
    島根県高尻川
    宮崎県鹿川
    熊本県緑川

    川の位置情報がわかる日本地図や当時の川や芦澤 一洋さんの写真もお楽しみいただけます。
  • シリーズ13冊
    1,4082,376(税込)

    ひれの違いや体のカタチなど、見分けに役立つポイントが「くらべてわかる」!
    釣りや採集で目にする機会の多い種を中心に、
    日本の淡水魚約120種の見分け方を紹介した待望の図鑑。

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    ひれの違いや体のカタチなど、見分けに役立つポイントが「くらべてわかる」!
    釣りや採集で目にする機会の多い種を中心に、日本の淡水魚約120種の見分け方を紹介した待望の図鑑。
    似ている魚種を並べて紹介、ひれの形や体の模様といったポイントを引き出し線で示しているので、識別点が一目で分かります。

    フィールドで出会う事が多い幼魚も豊富に掲載しています。
    見分け・識別に役立つ「かゆい所に手が届く」図鑑です。

    ※2017年2月追記:電子版にて魚種紹介文文末の表記が切れてしまっている問題を修正。
  • 採集は単独行? 飼育方法がわからない
    論文書くのツラすぎる 時間もお金も足りない!
    だけどやっぱりゴキブリは面白すぎる!!!

    相棒“G”と研究の道をゆけ!

    注目の若手研究者による行動生態学の最前線と研究世界の歩き方

    「クチキゴキブリのメスとオスは、互いの翅を食い合うらしい」
    類を見ない不思議な現象に惹かれた著者が、採集・飼育・繁殖方法など、わからないことだらけのこの生物に秘められた謎を体当たりで追いかける。
    沖縄・やんばるでの採集、トライ&エラーの飼育、予算がない中でのDIYな実験、そして翅の食い合いの意義とは――行動生態学の基本と最前線をわかりやすく解説します。
    また、そもそも研究とは何のために行うのか、学会を活用するには? 論文はどうやって書かれているのか、といった一般読者は知らないけれど興味深い研究の現場、研究世界の歩き方についても語ります。

    本文に収録した超細密で美しいイラストは、著者による作画。研究対象である生き物と、それに生涯をささげる研究者、研究という営みの魅力が詰まった一冊です。


    ■内容
    第1章/やんばるの地に降り立つ
    第2章/謎の行動、翅の食い合い
    第3章/三度の飯より研究
    第4章/クチキゴキブリ採集記
    第5章/実験セットを構築せよ!
    第6章/戦場でありフェス、それが学会
    第7章/翅は本当に食われているのか?
    第8章/論文、それは我らの生きた証
    第9章/ゴキブリの不可思議
    第10章/研究者という生き物


    ■著者について
    大崎 遥花(おおさき・はるか)
    1994年生まれ。日本に現存する唯一のクチキゴキブリ研究者。
    九州大学大学院生態科学研究室博士課程を修了後、京都大学を経て、2023年よりノースカロライナ州立大学で研究を行う。日本学術振興会特別研究員。
    狭い場所が好きなのにアメリカの家は広く、最近落ち着かないらしい(研究者と研究対象は似るという)。
    面白いといえばゴキブリ、でもカッコいいといえばカミキリ。ゴキブリ採集の副産物の土壌動物も好物。
    ペンで生物画を描くのが趣味。クチキゴキブリ研究に生涯を捧げることになるのだろうなあと腹をくくっている。
  • シリーズ16冊
    1,408(税込)

    『苔とあるく』の著者、田中美穂による「ときめくコケ図鑑」

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    『苔とあるく』の著者、田中美穂(蟲文庫主催)による待望の第2弾です。
    前著からさらにコケワールドに踏み込んだ、「もう少しコケの種類がわかるようになりたい人のための本があれば」という願いから誕生しました。
    本書の大部分を占める図鑑ページは、田中美穂が執筆を担当しています。
    またコケの写真を撮り続けてきた自然写真家・伊沢正名氏による、これまで未公開だったコケの写真を贅沢に掲載しています。
    これに合わせて、区別しづらいコケの特徴を、田中氏と伊沢氏による補足写真やイラストで説明。
    さらにコケのライフサイクルやコケのありかを推測する方法、コケの観察中に見つけた動植物など、コケについて全く知らない初心者から上級者まで、そしてコケを探しに出かけたい人はもちろん、眺めて楽しみたい人にも役立つ内容です
  • 子どもたちに人気のある、世界のカブト、クワガタをおりがみでつくろう。ニスやペンで仕上げれば、本物そっくりにできあがります。

    簡単だけど、本物そっくりに作れる、昆虫おりがみの本。子どもたちに人気のある、世界のカブト、クワガタを折ろう。形やサイズも本物そっくりに仕上がります。一見、同じような形に見えるクワガタやカブトでも、1種類1種類ツノやクワの形、突起の位置など、細かな部分までこだわって、再現できるようにしてあります。さらに、指定のサイズの紙を使えば、実物のほぼ原寸大に完成。実物に近い色の紙を使ったり、ペンやスタンプインクで模様を入れたり、ニスやマニキュアでつやを出せば、さらに本物っぽくなります。全17種類を収録。収録作品の例:カブトムシ、ノコギリクワガタ、オオクワガタ、ミヤマクワガタ、コクワガタ、ギラファノコギリクワガタ、エレフスホソアカクワガタ、コーカサスオオカブト、オウゴンオニクワガタ、ヘラクレスオオカブト、ゾウカブト、ネプチューンオオカブト

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