『趣味、主婦の友社、石田純子(実用)』の電子書籍一覧
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【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
年を重ねるにつれ「おしゃれ」は自分を励まし、くじけない心の支えのひとつに。
そんな魔法の力を得た18人の女性達の物語です。
50代、60代、70代……、
介護や死別、自分の病気、夫や子どもとの関係の見直し、
妻や母親、あるいはサラリーマンというこれまでの役割からの卒業など、
自分をとりまく環境の変化や、老いや体形の変化に拍車がかかる世代。
「心が折れ、外にも出られない」「誰とも話たくない」と引きこもりがちのとき、
ちょっとしたきっかけで石田さんの本を手にし
「洋服をすすめてもらった」、「着てみたら褒められた……」ことで
毎日が変わったという話をたくさん聴きます。
若いときのファッションは着飾るもの、
見栄えを良くするツールでしかありませんでしたが、
年を重ねるにつれ、自分を励まし、元気づけ、
自分が折れない、くじけない支えのひとつに
「おしゃれ」がある、と感じている女性が増えています。
人生100年時代。
寿命が伸びた分、楽しいこともまた試練も増えて行きます。
でも、大丈夫。
おしゃれの魔法にかかる心があれば、今日の1日がまた輝き出します!
石田 純子(いしだじゅんこ):スタイリスト。ファッション誌編集者を経て独立。
女性誌のファッションページや広告、テレビなどのスタイリングを手がける。
女優、アナウンサーなども数多く担当。また百貨店の販売研修やトークショーほか、
30~80代に渡る幅広い世代の女性を対象にしたパーソナルなスタイリングアドバイザーとしても活躍。
若作りでない若々しいスタイリングに定評がある。 -
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「カバー」はネガティブな考えではなく、
おしゃれを組み立てるうえで欠かせない要素。
気になる部分をおしゃれのヒントに!
「体形も戻らないし」
「もう年だし」
「今どきの服はしっくりこない」、
何を着ればいいのかわからなくなる3大原因がこれ。
実は、洋服を「ただ着る」ことと
「着こなす」ことは違います。
ましてや年齢を重ねた大人世代が、
これまでと同じように「ただ着ても」、
なんだか決まらず、
頭のなかで描いたイメージと異なってがっかり、
なんて経験はないですか。
袖を通すだけでさまになったのは
体も顔にもはりがある若い頃。
丸みとゆるみをおびた体には、
袖をただ通すだけでは、
地味で老けた印象となることもあるのです。
そこで大切になってくるのが、
着方、着こなしのコツ。
おしゃれをあきらめる前に、
ちょっと工夫してみませんか?
クローゼットにある手持ち服を、
しっくりこないと思っていたあこがれ服を、
見違えるようにすっきりあかぬける
着方、着こなしノウハウを伝授します。
コンプレックスを
おしゃれを考えるうえでのフックに、
あなたのおしゃれ道が見つかります。
石田 純子(いしだじゅんこ):スタイリスト。
ファッション誌編集者を経て独立。
女性誌のファッションページや広告、テレビなどのスタイリングを手がける。
女優、アナウンサーなども数多く担当。
また百貨店の販売研修やトークショーほか、
幅広い世代の女性を対象にしたパーソナルなスタイリングアドバイザーとしても活躍。
若作りでない若々しいスタイリングに定評がある。 -
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知らず知らずに身についた自分を縛る先入観。おしゃれは自由に、もっと楽しく。いろいろな色やデザインの服が試したくなる1冊。
50歳を過ぎたあたりから、顔立ちや体形の変化につまずき、
おしゃれに対して臆病になりがちです。
加えて、「シンプル、ベーシックこそおしゃれの王道」。
「フルレングスの黒パンツは永久不滅の定番アイテム」
といったこれまでの数々のおしゃれセオリーに縛られ、
今のあなたをおしゃれ難民にしているかもしれません。
そこで今回は、知らず知らずのうちに自分を縛っていた「これまでの思い込み」や、
石田さんに救いを求めにくる「おしゃれがわからない」人たちの声を大特集します。
第1章/「大人世代にありがちな思い込みベスト8」。
第2章/「石田さん教えて。おしゃれQ&A」。
第3章/「主役を決めて構成する。おしゃれ組み立て法」など。
自分では思い込んでいない、と思っているその思い込みが、
あなたのおしゃれの邪魔をしているかもしれません?!
こんな思い込みは捨てて、今の自分を輝かせるおしゃれノウハウをマスターしましょう。
石田 純子:スタイリスト。文化出版局『装苑』編集部を経て独立。
婦人誌のファッションページや、広告、テレビなどのスタイリングを手がける。
女優さんほか、アナウンサーなども数多く担当。スタイリングアドバイザーとして、
テレビ出演やトークショーなど、その活動は幅広く、多方面にわたる。 -
石田スタイリングに欠かせないのがストール。
ストールは、かっちり&きちんと、
微動だに動かぬように結ぶものではなく、
ゆるっとふわっと結べるか否かで決まる!が、石田ルール。
ほどよいいい加減さがニュアンスとなり、
どんなテイストのスタイルでもおしゃれ雰囲気を格上げします。
とはいえ、「ゆるふわ」加減は多分にセンスによる部分が多く
ルール化するのが難しいのも事実。
そこで本書では、ステップ方式で、わかりやすく分解し、
いい加減具合を解説します。
もちろん、同じようで同じでないNG例も満載し、
OKとの違いをひも解きます。
なんか決まらない、おしゃれに見えない、
どんな風に巻けば良いのかわからない、
服とのバランスがとれないなど、
ストールの困ったをこの1冊が解決します。
STEP・1/かける。まとう。
STEP・2/巻く。
STEP・3/結ぶ。
STEP・4/1枚のストールをシーンで使い分ける。
同じ服をストールで印象がえ、など。
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