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『自己啓発・生き方、関美和(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 「プロフェッショナル・ファーム」を標榜するマッキンゼーは、業務ごとにチームを形成する。そして組織内でチームを形成する仕組みは、市場モデルを用いている。つまり、クライアント・ワークごとに最適なメンバーが集められるのだ。この仕組みを支えるのは、個々の人材の特性であろう。その採用基準は、論理的な思考ができる頭脳明晰さというより、リーダーシップの総量だという。そしてチームのメンバーすべてがリーダーシップを発揮することを求めるのがマッキンゼー流である。そこには、リーダーとフォロアーの違いはほとんどない。マッキンゼーの元採用マネジャーで『採用基準』の著者が最強チームのつくり方を明かす。【主な項目】・チーム・システムによって運営される組織・すべての人事プロセスで問われるチーム意識・社内労働市場によって組成されるクライアント・チーム・インターナル・チームの役割・最強チームの条件1:コンフリクトを恐れない活発な議論が行える条件が整っていること・最強チームの条件2:メンバー全員がリーダーシップを持っていること
  • 実現しないアイデアは
    アイデアとは呼ばない。
    単なる妄想だ。
    佐藤可士和(アート・ディレクター)この本はあなたの
    ビジネスライフを一変させる
    セス・ゴーディン(『パーミッション・マーケティング』著者)発想は簡単。要は「実現」だ。
    ガイ・カワサキ(『完全網羅 起業成功マニュアル』著者)国内外のトップクリエイターが絶賛!
    発想法だけに目を向けて
    これまで見落とされていた
    アイデアの「実現法」を
    クリエイティブ界注目の新鋭が説く。クリス・アンダーソン、ウォルト・ディズニー、
    スティーブ・ジョブズ、トニー・シェイ、
    ジョン・マエダ、ジ・リー、マイケル・ルイス、……
    世の中にインパクトを生み出す稀代のクリエイターが明かす、
    「ひらめき」を形にする、実践的手法。
  • これからは「シナリオを思い描ける人」の時代だ。
    ――神田昌典 明日のことは、だれもわからない。だからこそ、未来を大胆に想像しよう!
    戦略立案、グランドデザイン設計、ビジョン共有、商品開発……
    60年以上にわたって企業や組織、個人で使われてきた「イノベーション創造」の技法を
    トレンド予測、ビジネス展望のスペシャリストが豊富な事例をもとに解説。 自分の人生を考える上でたくさんのストーリーや世界観に触れ、
    「こんな人生もあるかも」と複数のシナリオを想定し、今の自分の行動を変えていく。
    それが、シナリオ・プランニングの考え方です。
    そして本書の最大の活用法は、ここで示された手法にもとづき、
    あなたのチーム、組織、地域の仲間と一緒に未来シナリオを作ることです。
    ――野村恭彦(「監訳者まえがき」より) 問題は、未来が現在と違うことだ。
    もし、これまでと違う考え方ができなければ、かならず未来に驚かされるだろう。
    ――ゲイリー・ハメル(本文より) シナリオ・プランニング。
    その歴史は古く、第2次世界大戦後のアメリカ空軍にはじまり、大企業、政府系組織などでも戦略立案の手法として使われてきました。 ロイヤル・ダッチ・シェル社、アパルトヘイト後の南アフリカがシナリオ・プランニングの代表例ですが、何も大企業や国家機関だけに有効な手法というわけではありません。まわりにいる同僚やコミュニティの人たちを集めてやってみるのもいいですし、今後のキャリアや人生を考えるうえでは、自分ひとりでやることも可能です。 たとえばこの本では、著者ウッディーと息子マルコム君が『ハリー・ポッター』の初版本を「できるだけ高く売る」ために、シナリオ・プランニングを使って見事に89倍の値段で売ったケースなど、いろいろなフィールドでの活用法が紹介されています。事業計画から商品開発、地域活性まで、「未来に関わる」すべての人のための手法。――それが、シナリオ・プランニングなのです。
  • 空飛ぶ車が欲しかったのに、
    手にしたのは140文字だ
    「もし本気で長期的な人類の発展を望むなら、
    ただの140文字や“永遠の15分”を超えた未来について考えなければならない。
    ZERO to ONE はシリコンバレーを教科書に、
    難題を克服してこれまで存在し得なかった偉大な物事を築きあげるための本だ」 by Peter Thiel

    たとえば、日本が「失われた20年」と言われている間に、世界のイノベーションを引っ張っているのはアメリカ、特に西海岸のシリコンバレーだ。アップルやフェイスブックといった名前がすぐに思い浮かぶけれど、数多のスタートアップが起業しては消えていく世界でもある。
    そんな中、次々と成功する企業を立ち上げる起業家集団がある。
    オンライン決済サービス・ペイパルの初期メンバーとして繋がりが深く、現在もシリコンバレーで絶大な影響力を持つことから「ペイパル・マフィア」とも呼ばれる彼らは、ご存知ユーチューブ(YouTube)をはじめ、電気自動車のテスラ・モーターズや民間宇宙開発のスペースXからイェルプ(Yelp!)、ヤマー(Yammer)といったネットサービスまで、そうそうたる企業を立ち上げてきた。
    本書はそのペイパル・マフィアの雄、ピーター・ティールが、母校スタンフォード大学で行った待望の起業講義録である。

    ■日米同時発売■
    ピーター・ティール with ブレイク・マスターズ=著
    関 美和=訳
    日本語訳序文=瀧本哲史 推薦!(ビジネス書大賞『僕は君たちに武器を配りたい』)


    [目 次]
    日本語版序文 瀧本哲史
    はじめに
    1.僕たちは未来を創ることができるか
    2.一九九九年のお祭り騒ぎ
    3.幸福な企業はみなそれぞれに違う
    4.イデオロギーとしての競争
    5.終盤を制する―ラストムーバー・アドバンテージ
    6.人生は宝クジじゃない
    7.カネの流れを追え
    8.隠れた真実
    9.ティールの法則
    10.マフィアの力学
    11.それを作れば、みんなやってくる?
    12.人間と機械
    13.エネルギー2.0
    14.創業者のパラドックス
    終わりに―停滞かシンギュラリティか
  • 世界20カ国語以上で出版! 感動と驚きのベストセラー
    貧困と家庭崩壊から少年が「理想の未来」を取り戻すまでの物語。
    「マインドフルネス」があなたの人生を変える!

    ◆あらすじ◆
    さびれた町の貧困家庭に生まれたジム。
    壊れた家族の面倒を見ながら一生を終えるはずだった少年は、ある夏の日、
    ふらりと入った手品用品店で人生を変えるマジックを知っているという女性、ルースに出会う。
    彼女は少年のすさんだ心を癒やし、閉ざされた未来の扉を開いた。
    そのマジックで成功を手にしたジムを待ち受けていたのは……。

    【著者紹介】
    ジェームズ・ドゥティ
    スタンフォード大学医学部臨床神経外科教授。
    スタンフォード大学共感と利他精神研究教育センター(CCARE)の創設者兼所長。ダライ・ラマ基金理事長。
    カリフォルニア大学アーバイン校からテュレーン大学医学部へ進み、
    ウォルター・リード陸軍病院、フィラデルフィア小児病院などに勤務。
    米陸軍では9年間軍医として勤務した。最近の研究対象は、放射線、ロボット、視覚誘導技術を使った脳および脊髄の固形腫瘍治療。
    CCAREでは共感・利他精神が脳機能に及ぼす影響、共感の訓練が免疫をはじめとする健康への影響などの研究に携わっている。
    起業家、慈善事業家としても幅広く活動。

    【目次より】
    ◆Part1 人生の扉を開くマジック
    ◆Part2 脳の不思議
    ◆Part3 心の秘密
  • シリーズ4冊
    1,320(税込)

    本質をこの1冊で。“THINKERS50”シリーズ第1弾!
    人を動かし、会社を動かし、成長と成功に至るための思考。
    最高の知性に学ぶ実践的経営論!

    マネジメントは世の中を形づくり、私たちを混沌から守る大切な砦であり、
    何かを実現する使命を帯びた職業である。
    本書はマネジメントにまつわる古今の優れたアイデアを集め、
    ビジネス思想の大家たちとの対話をまじえながら
    現代的な視点からその意味を解き明かすことを目的としている。
    マネジメント理論の基礎、本質、最先端が詰まった一冊。

    ≪本書に登場する主なビジネス思想家≫ヘンリー・ミンツバーグ、ダニエル・ピンク、リンダ・グラットン、ゲイリー・ハメル、
    ロザベス・モス・カンター、ジョン・コッター、C.K.プラハラード、デービッド・ノートン、
    ダニエル・ゴールマン、ジェームズ・チャンピー、デイビッド・ウルリッチ ほか

    ≪Thinkers 50とは≫
    Thinkers 50は、マネジメント思想を調査、ランク付けしたうえで世の中に広く紹介する取り組み。
    2001年以降、隔年で発表されているランキングは、「マネジメント思想のアカデミー賞」とも言われる。
    歴代の第1位は、ピーター・ドラッカー(2001年、2003年)、マイケル・ポーター(2005年)、
    C.K.プラハラード(2007年、2009年、クレイトン・クリステンセン(2011年、2013年)。
    日本人では、大前研一、野中郁次郎が殿堂入りしている。
    Thinkers50書籍シリーズは、マネジメント理論のエッセンスを世界のトップ思想家を
    直接インタビューした内容とともに紹介する新しいスタイルの入門書である。


    【目次】
    ◆第1章 マネジメントの発祥
    ◆第2章 マネジャーの仕事
    ◆第3章 働く人の動機づけ
    ◆第4章 業務プロセスの管理
    ◆第5章 成果の把握
    ◆第6章 変化のマネジメント
    ◆第7章 人材のマネジメント
    ◆第8章 グローバル経営
    ◆第9章 マネジメントと感情
    ◆第10章 ミレミアム世代のマネジメント
  • 世界的資産運用会社の元会長にして ハーバード・ビジネススクールの上級講師を務める プロフェッショナルが、成功の秘訣を全紹介!


    ・職場にいる時間で生産性を測るな
    ・役に立たない会議は欠席しろ
    ・流行りのビジネス用語を使うな
    ・毎晩寝る前に、翌日着る服を準備しろ


    「超」プロフェッショナル、ロバート・C・ポーゼンは、
    (1) ハーバード・ビジネススクールで教鞭をとりつつ、
    (2) 世界的な資産運用会社MFSインベストメント・マネジメントの会長を務めて、同社のスキャンダル後の立て直しを成功させ、8年間で預かり資産を2倍に。さらに、
    (3) 企業数社の取締役と慈善事業の理事を務めたほか、
    (4) 5年で新聞や雑誌の記事およそ100本と3冊の本を執筆。
    (5) 家族や友人たちとの時間もしっかりつくる。

    どうしたらこれほど効率よく仕事ができるのか?

    目標の立て方から、スケジュール帳の活用術、出張や会議の仕方、報告書執筆やスピーチの準備、さらには上司や部下との付き合いやキャリアプランニングまで、プロフェッショナルが「超」効率仕事術の秘訣を、具体的かつ実践的に紹介する。

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