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『自己啓発・生き方、守屋洋(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • 【内容紹介】
    上には君主を戴き、下には文武百官を従える。その狭間で呻吟し知恵を絞る「宰相型人材」。管仲から諸葛孔明、名宰相10人の軌跡に、その栄光と非命の分岐点を探る。

    【著者紹介】
    著述業(中国文学者)。
    昭和7年、宮城県生まれ。
    東京都立大学中国文学科修士課程修了。
    著訳書に『中国古典の名言・名句三百選』『「貞観政要」のリーダー学』『完本 中国古典の人間学』『「老子」の人間学』『全訳「武経七書」』(全三巻)(いずれもプレジデント社)など多数。

    【目次抜粋】
    管仲
    子産
    晏嬰
    商鞅
    孟嘗君
    李斯
    蕭何
    陳平
    公孫弘
    諸葛孔明
    宰相小伝
    関係年表
  • 【内容紹介】
    逆風のなかを生きる人間学の宝庫
    この古典には、しぶとい雑草の精神、したたかな生き方が示されている。

    【著者紹介】
    著述業(中国文学者)。
    昭和7年、宮城県生まれ。
    東京都立大学中国文学科修士課程修了。
    著訳書に『中国古典の名言・名句三百選』『「貞観政要」のリーダー学』『完本 中国古典の人間学』『「老子」の人間学』『全訳「武経七書」』(全三巻)(いずれもプレジデント社)など多数。

    【目次抜粋】
    まえがき
    第一章 しなやかに生きる
    第二章 さわやかに生きる
    第三章 したたかに生きる
    第四章 たくましく生きる
    第五章 おおらかに生きる
    第六章 リーダーとして生きる
  • 【内容紹介】
    そもそも人間の本性とは善なのか、悪なのか。双方意見が分かれる中で性悪説の立場に立つ「韓非子」。
    人の善意に甘えず、現実を直視する強靭な「自助の精神」の教えの中に、ひとつの生き方を見出す。

    【著者紹介】
    著述業(中国文学者)。
    昭和7年、宮城県生まれ。
    東京都立大学中国文学科修士課程修了。
    著訳書に『中国古典の名言・名句三百選』『「貞観政要」のリーダー学』『完本 中国古典の人間学』『「老子」の人間学』『全訳「武経七書」』(全三巻)(いずれもプレジデント社)など多数。

    【目次抜粋】
    善意に甘えない精神
    第1部 『韓非子』の人間学(秘められた「座右の書」
    上君は人の智を尽す
    「術」をもって部下に臨む
    「黄老の術」とは何か
    禍は愛する初に在り
    部下の「六微」に注目せよ
    小利を顧みるは大利の残なり
    貧愎にして利を好むは
    君主の逆鱗を恐れよ
    意を承け色を観る
    人間を読み、状況を読む

    変幻自在な対応力
    第2部 『韓非子』の名言録
    良き指導者へ導く知恵
    人生をしたたかに生きる知恵
    人間通に至る知恵
    組織をまとめていく知恵
  • 【内容紹介】
    不安と混迷の時代に、心豊かに。平安に生きる道を標す、究極の人生指南書!現代人の「座右の書」として、平明に語り尽す。

    【著者紹介】
    著述業(中国文学者)。
    昭和7年、宮城県生まれ。
    東京都立大学中国文学科修士課程修了。
    著訳書に『中国古典の名言・名句三百選』『「貞観政要」のリーダー学』『完本 中国古典の人間学』『「老子」の人間学』『全訳「武経七書」』(全三巻)(いずれもプレジデント社)など多数。

    【目次抜粋】
    まえがき
    《解題》孔子と『論語』
    一、学而篇
    二、為政篇
    三、八佾篇
    四、里仁篇
    五、公冶長篇
    六、雍也篇
    七、述而篇
    八、泰伯篇
    九、子罕篇
    十、郷党篇
    十一、先進篇
    十二、顔淵篇
    十三、子路篇
    十四、憲問篇
    十五、衛霊公篇
    十六、季氏篇
    十七、陽貨篇
    十八、微子篇
    十九、子張篇
    二十、堯日篇
  • 各界リーダーがバイブルとした中国古典の術。

    昔は「不惑の四十、知命の五十」と言われたが、今はいくつになってもなかなか心の平安が訪れない。それどころか、年を重ねるごとに悩みの種はどんどん増えていくようだ。大企業の安定神話は崩壊し、今やどんなに立派な会社に就職しても一生安泰とはいかなくなった。40代、50代を襲うリストラの嵐、会社員人生の終盤に訪れる役職定年の恐怖。家のローンや子供の学費を抱え、経済的には現役であることを求められながら、組織の中では用済み要員のごとく扱われる悲哀。そうまでして頑張った挙句の熟年離婚。さらに、避けては通れない親の介護に加え、年金だけでは足りないといわれる老後の資金。そんな悩み多き時代を少しでも楽しく生きていくために、中国処世訓の名著『菜根譚』を現代向けの指南書として再編。
    にっちもさっちもいかない状況も、心の持ち方ひとつでガラリと景色が変わって見える。逆境こそが飛躍へのチャンス。人生100年時代であれば、定年後にもう一花咲かせることも不可能ではない。後半生に向けて自分をどう磨いていくか。人間関係をどう築いていくか。第二の人生を花開かせる心構えとは……。先人たちも糧とした処世の知恵に学びたい。
  • 【内容紹介】
    「貞観政要」「書経」「韓非子」三大古典に凝縮されたリーダー学の粋!

    中国古典は、多かれ少なかれリーダーの条件やその心得についてふれているのだが、とりわけこの二冊(『貞観政要』『書経』)は、トップの心得を学ぶうえで打ってつけの内容なのである。そこで本書でもこの二冊を軸に据えてみた。
    ただし、現代はトップにとっても厳しい時代である。この二冊だけではあまりにも理想に過ぎて、空回りする心配がないでもない。そこでもう一冊『韓非子』を加えることにした。
    『韓非子』という古典は、一言でいえば、性悪説の上に立った「帝王学」を説いている。これを加えることによって塩味をきかせてみたのである。

    【著者紹介】
    著述業(中国文学者)。昭和7年、宮城県生まれ。東京都立大学中国文学科修士課程修了。
    著訳書に『全訳「武経七書」』(全三巻)『「老子」の人間学』『完本中国古典の人間学』『「貞観政要」のリーダー学』『新編論語の人間学』(いずれもプレジデント社)など多数。

    【目次抜粋】
    はじめに
    序章 リーダーの条件
     一、智
     二、勇
     三、仁
     四、信
     五、謙
     六、寛
     七、義
    第一章 『貞観政要』の帝王学
     帝王学その一 諫言に耳を傾ける
     帝王学その二 わが身を正す
     帝王学その三 緊張感を持続させる
     帝王学その四 人材を活かして使う
     帝王学その五 初心忘るべからず
    第二章 『書経』の帝王学
     一、堯と舜
     二、禹
     三、殷の湯王
     四、太甲と伊尹
     五、高宗と傅説
     六、周の文王と武王
     七、周公旦
     八、成王の覚悟
     九、『書経』の名言
    第三章 『韓非子』の帝王学
     一、思想の系譜
     二、韓非子のめざしたリーダー像
     三、「術」による組織管理
     四、臣下の動向から目を離すな
     五、どこで墓穴を掘るのか
     六、仕える側の心得
     七、韓非子流の人間学
     八、『韓非子』の名言
  • 935(税込)
    著者:
    呉兢
    著者:
    守屋洋
    レーベル: ちくま学芸文庫
    出版社: 筑摩書房

    唐代、治世の問題を真正面から取り扱い、帝王学の指南書となった『貞観政要』。幾多の戦乱を乗り越え、太平の世を現出させた太宗(李世民)が名臣たちと交わした問答を史家・呉兢が編纂。爾来、中国のみならず日本においても為政者たちが折に触れて立ち返る古典の地位を得てきた。「指導者の条件」「人材の登用」「後継者の育成」など、およそ組織運営に関わる人間なら必ず迷い、悩むであろう問題に古人はどのように臨んできたのか。本書には汲めども尽きぬ教訓が今も満ち溢れている。本文庫は明代の通行本(戈直本)を底本とし、全篇より七十篇を精選・訳出。
  • シリーズ16冊
    1,144(税込)
    監修:
    宗次徳二
    監修:
    築山節
    監修:
    高田明
    監修:
    和田裕美
    監修:
    小池龍之介
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    ある日いきなり大ヒットは生まれない。発想力や人付き合いなど、ビジネスに欠かせない本番力を発揮するには、毎日の積み重ねが必要だ。自分のため、世の中のために習慣として磨いたスキルを発揮し、ますます活躍する5人の賢人が秘策を伝授。
    「計画よりも、いまこの瞬間に集中する。今日最高の成果をあげることを目指す」/「人が好きであって、人に興味があることがコミュニケーションの原点です」/「怒っているんだね、悲しいんだね、と自分のことをわかって、ほかならぬ自分が受け止めてあげる」ほか
  • 劉邦、劉備、孔明……、男の器量の磨き方は中国の歴史人物に学べ! 将に将たる器をもつ男の条件をダイナミックに描く著者会心の一作。

    男が惚れる男の資質とは? 乱世を生き抜いた中国の歴史人物たちの中には、男が思わずついていきたくなる男が数多くいた。「将に将たる器を持っていた」劉邦、「この人のためならばと思わせる『仁』を持っていた」劉備、「先の先まで読みつくす才覚のあった」曹操……。しかし彼らも決して最初からそうであったわけではない。むしろ生きるか死ぬかというギリギリの選択を重ねる中で、己の器量を磨いてきたのである。本書は中国文学の第一人者である著者が、英傑たちの生き様を紐解きながら、己の器を大きくする方法を豊富なエピソードをもとにダイナミックに描いたものである。本書を読めば彼らが逆境に立ち向かいながら、その中でいかにして統率力、懐の深さ、先見力を培ってきたかがわかる。翻って、われわれの器量も経済的に逆風である現在であればこそ、磨かれる機会が多い。あきらめることなく、どんなときも自分を磨く気概をもつ男になるための本。
  • 孔子の「性善説」と、韓非子の「性悪説」。両方を学び、使い分けることで、ビジネスと人生に勝つ方法が見えてくる。

    「人間を信頼してやっていこう」という孔子の『論語』。これに対し「人を動かしているのは、ただ一つ利益である」と見なした『韓非子』。これまで日本の社会は、『論語』が説く「性善説」の側に立って運営されてきた。『韓非子』が唱える「性悪説」は、馴染みが薄くあまりの厳しさに目をむく人もいるかもしれない。しかし日本社会と世界情勢が激変しているいま、「日本人も韓非子流を取り入れることが必要だ」と、著者は一石を投じる。この対照的なふたつの中国古典から実践的な生き方を学ぶ。ふたりの思想家の名言それぞれ40を厳選。社会を「バランスよく生き抜く」ための、方法と戦略がわかる教科書。

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