『自己啓発・生き方、その他(レーベルなし)、細谷功(実用)』の電子書籍一覧
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著書累計100万部突破!!
1日でも早く知ってほしい!
大人になる前に知っておきたい一生役立つ「頭の使い方」
◎なぜ、話がかみあわないの?
◎要領がいいってどういうこと?
◎数学でxやyを使う理由って?
◎ことわざって何のためにあるの?
◎勉強や方程式って何の役に立つの?
◎なぜ、歴史で大昔のことを勉強する必要があるの?
◎お金って何のためにあるんだろう?
◎自分のやりたいことを実現するにはどうすればいい?
勉強も人間関係もスムーズになる「考える」トレーニング
AIに使われるのではなく、AIを使いこなす知的想像力を育てよう
「具体と抽象」の往復で、何でもシンプルに整理できる! 頭すっきり! -
すべての思考は「類推(アナロジー)」から始まる。――
新しいアイデアは「借りてきて組み合わせる」ことで生まれる。では、どうやって既存のアイデアを「借りてくる」のか? そこで用いられるのが、アナロジー思考である。アナロジー(類推、類比)とは、このときの「借りる力」である。たとえば、他業界のヒット商品の「コンセプト」を借りてくることで新たなヒット商品を生み出せることがある。他人が気づかないような遠くから借りてくるのに必要なのが抽象化思考力であり、これがアナロジー思考の肝となる。また、アナロジー思考のプロセスにおいては課題設定力や仮説思考力も駆使することになる。地頭力のひとつともいえるアナロジー思考力はどのようにトレーニングすれば鍛えることができるのか? ベストセラー『地頭力を鍛える』の著者が示す「考える」ことの原点。 -
2008年、ビジネス・人間関係における「地頭力」の鍛え方をわかりやすく解説した『いま、すぐはじめる地頭力』(小社刊)がベストセラーとなりました。
そこから15年が経った現在、スマホ・AIが普及し、VUCA(不安定・不確実・複雑・曖昧)の時代と言われます。
スマホ・AIがすべてを検索し、解決してくれる。
一方で次々と変化が訪れ、先ゆきが見通せない時代。
だからこそ、地に足をつけ、自ら考える能力=地頭力がついているかどうかで、決定的な差がつきます。
本書は、オリジナル版の基本的な内容はそのままに、
・最新知見を補足した新章と注釈
・キーワードを解説した図解付録
を加えた「地頭力入門の決定版」です。
ビジネスマンから絶大な支持を集める著者が、改めて「地頭力」の鍛え方をわかりやすく解説。
一生ものの力が身につく一冊です。
■目次
増補新装版まえがき 第1章:「地頭力」を自己診断してみよう
第2章:「地頭力のある人」と「ない人」の違いを考えてみよう
第3章:「考えはじめる」ために、3つの「意識」を持とう
第4章:眠っている地頭力を呼び覚まそう
第5章:フェルミ推定を解いてみよう
第6章(新章):地頭力の「その後」
第7章(付録):地頭力を鍛える10のキーワード
本書は2008年小社刊『いま、すぐはじめる地頭力』の増補新装版です。 -
誰にも「考え方の癖」があり、自由な発想が妨げられている。自分の「常識」や「価値観」や「見方」が絶対でないことを知り、創造的思考を広げるヒントにしよう。
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シリーズ累計25万部のロングセラー『地頭力を鍛える』著者が説く
戦略的思考、ロジカルシンキング、地頭力、無知の知、メタ認知・・・・・・
32のキーワードの基本と使い方、
【WHAT:何?】【WHY:なぜ?】【HOW:どう使う?】
がすっきりわかる。
【主要目次】
Chapter1 基本の思考法を押さえる
戦略的思考:いかに並ばずに人気のラーメンを食べるか?
ロジカルシンキング:誰が見ても話がつながっているか?
仮説思考:プロジェクトは「最終報告」から考える
フレームワーク:良くも悪くも「型にはめる」
Chapter2 二項対立で考える
二項対立:二者択一はデジタル的、二項対立はアナログ的
因果と相関:雨が降れば傘が売れるが、傘が売れても雨が降るわけではない
演繹と帰納:「そう決まっているから?」「多くがそうだから?」
発散と収束:「落としどころありき」の思考停止はいけない
Chapter3 コンサルタントのツール箱
ファクトベース:「みんな言ってる」って、誰がいつ言ったのか?
MECE:マッキンゼー流の十八番
ロジックツリー:「形から入る」ことで論理が身に付く
Chapter4 AI(人工知能)vs.地頭力
地頭力:結論から、全体から、単純に考える
問題発見と問題解決:なぜ優等生は問題発見ができないのか?
AI(人工知能):何ができて、何ができないのか?
Chapter5 「無知の知」からすべては始まる
無知の知:自分を賢いと思ったらゲームオーバー
知的好奇心:地頭力のベース、考えることの原動力となる
能動性:「育てる」ではなく「育つ」
常識の打破:「常識に従う」ことで思考停止に陥ってはいけない -
20万部突破、伝説のロングセラー『地頭力を鍛える』がコミック化。
27歳がけっぷちOL、アタマ良くなる、無敵になる!
インターネットで、プロ並みの知識が数秒で手に入る時代。結果で差がつくのは、自分の頭で考える力=地頭力。
地頭力を鍛えれば、どんな問題でも解決する力が身につきます。 -
「地頭力」ブームを巻き起こしたベストセラーが待望の電子書籍化!!「日本全国に電柱は何本あるか?」といった例題やその解答例から「フェルミ推定」のプロセスを紹介しつつ、「好奇心」「論理的思考力」「直感力」という地頭力のベースとそれらのベースの上に重なる仮説思考力、フレームワーク思考力、抽象化思考力の3つの構成要素とその鍛え方を解説。「問題解決」を必要とする業務に携わるビジネスパーソンはもちろんのこと、本当の意味での創造的な「考える力」を身につけたいすべての人に贈る、知的能力トレーニングブック。
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イノベーターには「問題解決」ではなく「問題発見」型の思考が求められる。無知に気づき、無知を活用する、究極の思考法を体系化。
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