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『自己啓発・生き方、その他(レーベルなし)、小山昇(実用)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 18年連続増収、750社を指導してきたカリスマ経営者が見つけた、会社の業績はコミュニケーション「量」に比例するという法則。社長が「つくり笑顔」で「声かけ」をするだけで、業績は上向きだす。「何かないか」「ですよね」を口ぐせにするなど、会話の鉄則24も大公開!
  • 「失敗の数」=「リーダーの実力」!!
    トライ&エラーで“昨日の自分”を超えろ!
    18年間増収を続ける社長が伝える「仕事」の極意とは?

    私がリーダーとしての手腕を発揮できるのは、誰よりもたくさん失敗をして、経験値を積んだからです。
    損失3億円規模の失敗が3回、1億円〜2億円規模のものが5回、それ以下は数限りない。新しい取り組みの9割は失敗です。
    体(てい)のいい詐欺に引っかかったこともあります。
    節電機のリース販売の代理店になったときのことです。販売元と結んだ契約に落とし穴がありました。
    お客様がリース契約を解約した場合、リース代を武蔵野が肩代わりすることになっていた……。<中略>
    「失敗の数」=「リーダーの実力」です。
    なぜなら、失敗の数が多いほど、修羅場を切り抜けた経験が多いからです。
    私たちが自転車に乗れるようになったのは、何度も転び、電柱にぶつかったり、溝に落ちたり、痛い目に遭いながら練習を続けたからです。
    最初から補助輪なしの自転車に乗れたわけではありません。
    痛い目をみた人でなければ、「どうしたら、できるようになるのか」「どうしたら、失敗するのか」を人に伝えることはできないのです。(プロローグより抜粋)

    人材育成から、マネージメント、会社経営の秘訣まで、
    「経営者」「役員」「部・課長」必読の一冊です!


    【内容】
    ・経営もパチンコも、行き当たりばったりでは勝てない 
    ・武蔵野が「優秀な人」より「それなりの人」を採用するワケ 
    ・どれほど実力があっても、必ず評価が落ちる仕組み
    ・会社が赤字になるのは、99%社長に原因がある
    ・変化は起こせないが、変化についていくことはできる 
    ・社員の「はい!」は「聞こえました!」の意味 
    ・「中間報告」のない仕事は、「実行していない」のと同じ
    ・上司の言うことを聞かない部下は、まともな部下
    ・部下を「えこひいき」することが、部署の底上げにつながる
    ・飲み会は、部下の話を上司が聞く場 ……etc.
  • マイクロソフト、IBM、インテル、ヒルトンホテル等、
    世界の有力企業が次々導入。

    アメリカ発の、最新脳科学に基づいた分析ツール「エマジェネティックス」。

    日本では550社以上が導入、生産性向上に活用しています。

    このツールの特徴は、人の思考の特性と行動の特性を、色と数字で見える化すること。
    例えば、
    分析型の思考特性(論理的、合理的、客観的に物事を考えるタイプ)は青、
    構造型の思考特性(過去の体験を重視し、順序立てて考えるタイプ)は緑、
    社交型の思考特性(誰に相談、依頼すれば問題が解決できるか直感的に判断するタイプ)は赤、
    コンセプト型の思考特性(直感で思いつく、根拠なくゴールが頭に浮かぶタイプ)は黄色、
    といった具合です。
    そして、それぞれの特性が、その人の中でどれくらいの割合を占めているかもわかるのです。

    「エマジェネティックス」を使うことで、

    ●自分の特性を知ることができます
    ●社内のコミュニケーションがよくなります
    ●退職者・内定辞退者が減ります
    ●スタッフ一人ひとりが個性を発揮し出します

    さまざまなマネジメントの課題を解決できるのです。
    このすごい分析ツールの活用法を、
    認定アソシエイトの資格を取得している著者が、
    豊富な自社・他社の事例とともに、徹底解説。

    あなたの会社/チームの生産性を最大化するヒントが満載です。


    ■目次

    第1章「エマジェネティックス」で社員の特性を知る

    第2章 コミュニケーションを円滑にして、人間関係のストレスをなくす

    第3章 社員の特性を活かした「強い組織」をつくる

    第4章 新卒採用に活用して、ほしい人材を逃さない

    第5章【活用事例】EGで、会社が、チームがこう変わった!

    ■著者 小山昇
    ■監修 賀川正宣
  • あの「仕事ができる人の心得」が、200項目以上を増補してバージョンアップ!

    社長から新入社員まで必読のビジネスバイブルが5年ぶりに大改訂。中小企業経営のカリスマ・小山昇社長の「仕事の心構え」と「儲かる仕組みづくり」のエッセンスが詰まった、ビジネスマンが鞄の中に入れておきたい1冊。

    2度の日本経営品質賞受賞、経済産業大臣賞、IT経営百選最優秀賞……独自の経営革命で増収増益を続け、数々の受賞歴を誇る株式会社武蔵野・小山昇社長の原点ともいえる『仕事ができる人の心得』が5年ぶりに大改訂。
    先行版の『会社開眼の法則』と合わせてすでに15万人以上が手にしたバイブルが、時代に合わせてアップデートされ、200項目以上が新たに追加されました。
    空理空論一切なし! ビジネス書100冊分にも匹敵すると定評のある小山社長の主著。
  • 著者が、これまで600社以上の企業を指導してきたなかで、
    ほぼすべての社長に共通していることがあります。
    それは――

    「お金の見方が間違っている」
    「お金のことを教えてくれる先生がいない」
    です。

    「赤字の会社には、銀行はお金を貸してくれない」
    「借金はしないで、無借金経営をすべきだ」
    「融資を受けるときは、担保や保証をとられるのが当たり前」
    「借り入れた一部を定期預金にしないと借りられない」
    「一度抵当権がつけられたら、外すことはできない」
    「金利が高いと損をするので、できるだけ安く借りたほうがいい」

    こうした考えは、すべて間違いなのだそうです。

    お金は、命の次に大切なものなのに、
    多くの社長は、あまりにも無知で無策だと、著者は喝破します。

    「地方銀行研修所」で、支店長になる銀行員を相手に講師を務めるなど、
    銀行マンからも一目置かれる著者が、
    多くの経営者が知らないけれど、絶対に知っておくべき、銀行とお金の話をまとめました。


    ■目次

    ■序章 借金をしたくないなら、今すぐ社長をやめなさい

    ●第5章 【“実例”銀行交渉術】あの会社はなぜ、お金に困らなくなったのか?

    ■著者 小山昇(こやま のぼる)
  • 「商品も、サービスも、負けていない……
    なぜ、ライバルにここまで
    差をつけられてしまうのか」

    ――そんな社長さん、リーダーは必読。

    ■発売より3日間連続でAmazon書籍 総合ランキング1位を★獲得実績★
    本 > ビジネス・経済 > 実践経営・リーダーシップ > 企業経営
    カテゴリーでも1位獲得実績

    自社は11年連続増収増益、
    地域シェア65%超。
    指導企業500社のうち、
    5社に1社は過去最高益を達成――。

    強い会社が営業でやっていることは、たった2つ。
    たった2つのことをやるだけで、半年後会社は大きく変わります。

    株式会社武蔵野の営業戦略、初公開。


    ■目次
    ●はじめに――強い会社はどんな営業をやっているのか?
    ●序章 営業力を強くするために必要なたったふたつのこと
    ●第一章 弱者には弱者なりの戦いかたがある
    ●第二章「強者」になったら戦いかたを変えよ
    ●第三章 地域ナンバーワンになった「弱者」たち
    ●第四章 強い営業部をつくるロールプレイング式教育ノウハウ
    ●終章「強い営業部」を率いるリーダーとは

    ■著者 小山昇
    株式会社武蔵野代表取締役社長
  • お金は、命の次に大切なものです。
    ですが、多くの社長はあまりにも無策です。
    もし、打つ手がわからないのなら、
    わかっている人間に聞いて、そのとおりに真似すればいいのです。
    まわりにわかっている人がいなければ、私のところに来ればいい。

    実際、私のもとには、全国の社長さんから、銀行との交渉に関する相談が毎日のように寄せられています。

    本書には私が積み上げてきた銀行交渉のノウハウを収めています。
    「銀行はお金を貸してくれない」とあきらめないでください。 打つ手はいくらでもあります。
    本書が資金繰りに困っている中小企業のお役に立てることを願っています。

    ■目次
    ・「武蔵野」が受けた貸し剥がしの実態
    ・格付け10の会社を建て直せるのは、小山昇だけ
    ・常に「なぜだろう」と問いかける
    ・小山昇に、失敗の歴史あり
    ●第1章 無担保で最大16億円借りた「武蔵野」の交渉術
    ●第2章 「銀行の本音」社長には言えない
    ●第3章 定期的な銀行訪問で、融資を引き出す
    ●第4章 財務体質を改善し、「貸したい会社」に生まれ変わる
    ●第5章 嘘のない「見える化」が、銀行の信用につながる

    ■著者 小山昇(こやま・のぼる)
  • 小さな会社は、いい人が来ない、育たないは大間違い!
    大学3年生やその親、転職活動中の人には、知られたくない採用のノウハウを初公開!

    ●「4年で35人を採用して辞めたのは1人!」

    ●「社員5人の地方の会社が国立大・有名私大卒を5人採用!」

    ●「入社9カ月で課長に昇進!」

    ……24社の事例とともに、社員の定着率を上げ、即戦力になるための、
    採用、育成の仕組みをあますところなく解説します。

    社長!人材こそ最大の差別化の手段です!


    ◆著者のコメント
    本音を明かせば、当初、この本の執筆にあたってためらいがありました。
    本書は中小企業の社長や人事担当者向けに作っています。

    本書が人に悩む中小企業のお役に立つこと、そして社長が秘密を学生に漏らさぬことを切に願っています。


    ■目次
    ●序章 どうして中小企業は人に困るのか?
    ●第1章 優秀な人材は、会社をダメにする!
    ●第2章 失敗しない採用で、会社は強くなる
    ●第3章 新卒に「ここで働きたい」と言わせる採用活動
    ●第4章 即戦力! 中途採用はここに注意せよ
    ●第5章 社員を育てない会社に未来はない
    ●第6章 社員が辞めたくならない仕組みを作る

    ◆著者 小山昇
  • シリーズ2冊
    1,100(税込)
    著:
    小山昇
    レーベル: ――

    社長、あなたが営業しなさい!
    カリスマが説く必殺の営業術。

    営業こそが社長の仕事。社長の営業で企業の業績は必ず上向く!
    2000年度日本経営品質賞受賞以来、10年連続増収増益の秘訣を続ける
    カリスマ経営者・小山昇が初めて説く営業論。

    部下が営業をしないと嘆きながら、自分では営業することのない
    “穴熊”経営者を著者は厳しく叱る。
    昔、営業が苦手だった著者が現場の仕事から根気よく習得した営業の技術は、
    すべてのビジネスマンに役立つ実践的な内容。
    著者に薫陶を受けた全国の経営者が悪戦苦闘しながら掴んだ営業の成功事例も豊富に掲載。
    「社長の営業・チェックリスト」付き。


    【目次より抜粋】
    ■第1章:社長よ、No.1営業マンになれ!
    ・まともな社員は情報を上げない
    ・文句を言わない社長になれ
    ・社長が社内に居ると会社は傾く
    ■第2章:新規開拓で社長の本領を発揮せよ
    ・目標は低く、低く
    ・キーマンに近づく必殺テクニック
    ・お客様の疑問に即答するな
    ■第3章:社長がお客様を囲い込め!~継続取引のための営業~
    ・お客様に舞台裏を見せろ
    ・経営は「率」ではなく「額」で見る
    ・なぜ金は借りられるだけ借りるべきなのか
    ■第4章:社長が営業に行く仕組み
    ・優秀な人材は営業に回せ
    ・嫌な営業に行く秘訣
    ・社長を育てる説教とは
    ■実例コラム
    株式会社マキノ祭典/株式会社キンキゴム/株式会社関通/株式会社タナカ工業
    本村製本株式会社/有限会社宮川商店/日本枝朶パーム工業株式会社/株式会社アポロン

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