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『自己啓発・生き方、その他(レーベルなし)、堀田秀吾(実用)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • そのストレス解消法、科学的に間違ってます!!
    著者累計64万部突破! 「明大一受けたい授業」に選出された大人気教授が解き明かす世界最先端の科学的知見

    一般的に知られている「ストレス解消法」には、科学的には効果が期待できないものも多い。本書はそんな通説の間違いを、世界の研究機関の最先端研究をもとに解き明かす。医学、心理学、脳科学、社会学など、学術的エビデンスに基づく目からウロコの“本当に信用できるストレス解消法”。巷に溢れる「自己啓発本」とは一線を画す、「本当に使える方法」&「自己啓発とは何かを考える」一冊。

    (目次より)

    第1章 その「常識的なストレス対処法」は間違い
    不安でドキドキしているのは実はいい状態/悲しいときは素直に落ち込んだ方がいい/
    ネガティブなことを言われても力にできる/旅行に行かなくてもストレス解消できる/
    リラックスするには正しい深呼吸の仕方を知る必要があるetc…

    第2章 こうする「だけ」で瞬時に問題解決できる方法
    背筋を伸ばすだけでやる気ホルモンが出る/おでこをトントンするだけで食欲を抑えられる/
    手を温水につけるだけで「やる気」が出る/ヘンテコな動きをするだけで楽しい気持ちになる/
    クッションを抱きしめるだけで「幸せホルモン」は増加するetc…

    第3章 どっちが正しい? 目からウロコの「○○か××か」
    「はじめが肝心」か「終わりよければすべてよし」か/長引くのは「やらない後悔」か「やった後悔」か/行動をコントロールしているのは「思考」か「言葉」か/大金を貸した相手には「好意を抱く」か「嫌いになる」か etc…

    第4章 気持ちがラクになる 驚きの心理学的エビデンス
    ほとんどの人が一生のうち一度は精神を病む/「イライラ」した時は計算やパズルゲームをするといい/温かい飲み物を手にすると豊かな人間関係を育みやすくなる/頭のいい人ほどダマされやすい/
    嘘や偽物で人の誠実度は落ちる/「倍返しだ!」は悪循環を生むだけetc…

    第5章 コロナ時代のストレス回避ライフハック
    「リモート会議」は自己表現の訓練の場になる/「多様な集団」は時として均一な集団と大差がない/
    オープン・オフィスは生産性を低下させる/あらかじめ定位置を作ることで、スマホのダラダラ見を防ぐ/仕事をする場所を変えるとクリエイティビティが上がるetc…
  • 「他人の目が気になり動きにくい」という人は多い。しかし世界の一流機関から「気にするほど周囲は覚えていない」等エビデンスが続々出てきた。「気にするなんて馬鹿馬鹿しい」…読むだけでラクになり行動力がアップする本。
  • 初対面でプライベートな話をしたらどうなる? 緊急時に必ず助けてもらえる方法とは? 世界の研究結果をもとに人間の行動心理を伝授!
  • 私たち人間は、誤解や勘違いなしでコミュニケーションをすることができません。なぜなら、誰もが「バイアス」を通して物事を見ているからです。本書は、様々なバイアスについて学び、人間関係やコミュニケーション問題を改善したり、会話をコントロールするテクニックをわかりやすく解説します。この本を読むだけで、あなたのコミュニケーション能力が向上し、プライベートでは心穏やかに、ビジネスでは強力な武器になります!
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    モヤモヤや不安を秒で手放す方法集めました。

    「自分ばっかり損してる」とモヤモヤ。
    「言いすぎちゃったかな?」とウジウジ。
    「なんでわかってくれないの?」とイライラ。
    「わけもなく不安でたまらない」とクヨクヨ……。
    40歳を過ぎたころから、若いときとは種類の違う感情ストレスに振り回されていませんか?
    しかもコロナ禍でこれまでの“当たり前”がそうでなくなり、何が正解なのか迷う毎日。
    ついつい「もう無理・・・・」が口癖になっていませんか。
    そこでかんたんな行動でモヤモヤやクヨクヨを手放す方法を、脳言語学専門の明治大学教授にネホリハホリ聞いてみました。
    どれもハーバード大学や東京大学など、世界中の研究機関で発表された科学論文をもとにしたもの。
    気の進まないタスクは朝に回して夜はとっとと寝る。
    失敗ばかり重ねて落ち込んだ時はあえて自分に応援言葉をかけてみる。
    ママ友ランチ会でのトークが苦手なら相づちマシーンになってみる・・・・など、即実行できる方法ばかり。

    考えて考えて真摯に不安に向き合うのも大事だけれど、
    まずはそのネガティブ感情、本書が教えるやり方でサクッと手放してみませんか?
  • 強い意志、ガマン、やる気は不要!
    脳科学・心理学・医学の114もの最先端研究から導きだした自己管理法

    脳のクセを利用した誰でもできるセルフコントロールで
    毎日の「やりたいこと/やるべきこと」をスッと終わらせましょう!

    こんな経験はありませんか?
    □ 仕事中なのに10分おきにネットサーフィン
    □ SNSばかりチェックしてしまう
    □ ずるずるとテレビや動画を見てしまう
    □ 企画のアイデアがでてこない
    □ 朝起きられない

    「明日こそは絶対やる」と思いながら、
    その明日はいつくるのか……と思っていないですか?

    予定通りいかないのは、あなたの意志の問題ではありません。
    「自分を思い通りに動かすためのちょっとしたコツ=セルフコントロール法」を知らないだけなのです。
    本書では、【やる気・意志・ガマン】に頼らずに、自分で自分を思い通りに動かすための方法をお教えします。
    その方法は、どれも簡単なアクションであり、
    脳科学・心理学・医学などの研究で学術的・科学的に実証されたものばかりです。

    【本書の特徴】
    特徴1 【考察】して理解する
    1章は仕事、2章は生活全般、3章は体の健康、4章は心の健康について、
    ついつい怠けてしまうシチュエーションをピックアップしました。
    どれも心当たりがあるものばかりだと思います。
    さらに、アンケートや調査結果を紹介しながら、項目ごとに【考察】をして、
    より深く「どうやって自己管理していくか」について説明しています。

    特徴2 世界中の研究結果をもとにした95のセルフコントロール法
    本書で紹介しているセルフコントロール術は、
    脳科学・心理学・医学的に実証された研究をもとにしています。
    114もの研究から引用していて、その効果は大学や研究機関で実証済みのものばかりです。
    全部で95のセルフコントロール術を紹介しているので、あなたに合う方法が見つけられるはずです。

    特徴3 簡単にできる具体的なアクションを提案
    「体の行動が先で、脳の指令が後」という行動理論にのっとり、
    自分をコントロールできる具体的で簡単なアクションを紹介することにこだわっています。
    まずは誰でもできるハードルの低い簡単な行動をすることで、
    やる気をだしたり、ガマンできたりと、自己管理能力を高めていきます。
    提案しているアクションは、日常生活に取り入れやすいものばかりです。

    <目次>
    1章 仕事のずるずる
    2章 生活のだらだら
    3章 体のずるずる
    4章 心のだらだら
  • 「考える力」は、人間にとっての大きな武器です。
    人類は考える力を手に入れることで高度な文明を築くことに成功しました。
    ……ですが、この考える力にも弱点があります。
    それは、「考えすぎてしまう」ことです。
    考えすぎると迷いが生まれ、行動が遅くなり、ネガティブな思考や感情が浮かびやすくなってしまいます。考えることは重要ですが、考えすぎは禁物。どのようにして折り合いをつければいいのでしょうか?
    そこで、本書です。この本は、世界中の研究機関の研究で明らかになった「考えすぎない方法」を全45のアクションで紹介! 一例を挙げると……

    情報が多いほど、時間をかけるほど、人は合理的に判断できなくなる
    (ラドバウド大学ダイクスターハウスの研究)

    考えているときよりもぼーっとしているときのほうが脳は効率よく働く
    (ワシントン大学レイクルの研究)

    「やる」か「やらないか」の決断は、コインで決めても幸福度は変わらない
    (シカゴ大学レヴィットの研究)

    優秀な人ほど、優秀な人のマネをして行動や思考を効率化をしている
    (南デンマーク大学アナリティスの研究)

    「フェイスブックをやめる」と幸福感が増す
    (コペンハーゲン大学トロムホルトの研究)

    などなど。「行動を最適化」し、よりよい行動をとるための方法をわかりやすくお伝えしていきます。
  • 「説明して」「何が言いたいの?」「怒らないから言って」……同じ意味なのに違う言葉? 同じ言葉なのに違う意味? 「何でもいい」が本当に何でもいい男と、実はよくない女がわかり合う1冊! 最新のエビデンスを研究した言語学博士が教える異性とのコミュニケーションが楽しくなる方法。
  • 「どうしてメールで誤解が起きちゃうの?」「敬語はどうして使わなきゃいけないの?」人間関係の悩みはコミュニケーションの悩み、その根底にあるのは言葉の悩みです。「コミュニケーション術」は経験則じゃなくて、ちゃんと裏付けがあるんです! 日常や職場で起こる人間関係と言葉のトラブルを、言語学×法学×社会心理学の専門家が解決します。明治大学教授・堀田秀吾が送る人気の授業のエッセンスを物語でわかりやすく教えます。
  • 自己アピールの時に、無難な言い方に終始したり、なぜか自慢や自虐に走ったりと、存在感を間違った形で出していませんか? イタい、ウザい、イマイチという印象を相手に与えてしまうのは避けたいし、アツい人間にもなりたくない。ほどほどで、ポジティブな存在感をアピールできれば、もっと楽しく、もっと生きやすくなる。コミュニケーションを研究している著者が、言語学、心理学、脳科学などさまざまな学問の研究成果を応用しながら、有名人の例などを通して、絶妙な存在感を出していく方法について考察。さり気なく心に残る人になるため自己プロデュース術を紹介!

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